2012年5月16日 (水)

自分でする初夏

 昨日は午前中授業のない日だったので、タイヤ交換に行きました。家に保管してある夏タイヤを車に積んで、カー用品ショップまで持って行って付け替えてもらうのですが、コレ疲れますねえ。~o~;;

 マンションの駐車場まで台車で運び、車に乗せるだけなんだけど、この一月に車を新しくしたら、タイヤのサイズが大きくなり、重いはガサ張るは。まだ今は出来るけど、年取ったらどうするんだろ。

 まあ、付け替えをショップでやってもらっている身で、贅沢なことは言えないかもしれないけど、十五年後にこんな重い物、自分で持ち上がるかなぁ・・・。

 今から、娘(仮称ケミ)の腕を鍛えておこうかしらん。~o~

 ちなみに、ワンセット替えてもらってCarezzaで2100円でした。2100円が高いか安いかは判りませんが、夏タイヤに替えて、気分は、ちょっと残念だけどなんとなくスッキリ。

 さて、自分ですると言えば、ケミさんです。最近、ケミさんは何でも自分でしたがります。靴下を自分で脱いだり、タイツをはきたがったりします。タイツは、さすがに完全に自分では出来ずモゾモゾやっているので、気づかれないようにパパがアシストしてやるんですが、本人は、自分で出来たと大満足の様子。~o~

 コップの牛乳も自分で飲むし、ヨーグルトも自分一人で食べます。先日、同じマンションの一つ上のお友達と一緒に食事した時、その子はまだコップから一人で牛乳を飲めず、一人で飲んだケミさんはお友達ママから感心してもらったとのこと。

 こういうのって、最終的にはみんな一人で出来るようになるのですが、早い遅いはかなり個人差がある模様。失敗しても良いからやらせちゃうと早いんでしょうね。ウチの場合、この子のママが失敗を恐れない人なので、それで少し早いのかもしれません。

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2012年5月14日 (月)

馬と鹿の狂演およびレボリューションⅡ

 昨日は特別授業もなく、執筆も一段落。となると、当然、我が家はかぐらに日帰りということになります。「かぐらにまだ雪があるのに、何もせずに家にいるなんて胸が張り裂けマス。」とはかぐらフリークの内弟子Yの言い分です。~o~

 朝四時半起床で五時半出発。みつまた駐車場には7:40分到着なのですが、もう駐車場の前で車が行列してます。入口から左側に入ってすぐのところに駐車させられました。うへーー。マイッタ。

 ロープウェイは40分待ち。かぐらのゲレンデについたのは駐車場到着の二時間後でした。ゴンドラ降り場を出たら、もうそこは、スキー馬とスキー鹿で大混雑です。まず、ワタシが滑らせてもらったのですが、営業している三本のリフトは、いずれも5~10分待ち。一時間ほど滑って、三本しかリフトに乗れませんでした。こんな混み方はワタシもあまり経験がありません。マイッタ~~。

 恐ろしいことに、この日の混雑は、我々が帰る午後三時半頃まで続きました。ここんとこ何年か、春の日曜のかぐらというと、混雑するけど引きは早いという印象だったのですが、この日は、昼時になってもリフト空かないし、午後三時半でもリフトの行列はなくなりません。ちょっと異常です。「今日来てる人は、みんな頭オカシイです」とはYの言葉ですが、みんなオマエにだけは言われたくないだろ。~o~

 一昨日の土曜は、みつまたで雨、ゲレンデには雪が降る天候だったそうですが、日曜は快晴で暖かくなりました。多分、天候のこともあっての混雑なんでしょう。それにしてもスゴかったけど。

 さて、ワタシは朝一時間ほど滑ったところで、内弟子Yと交代し、子守りに専念しました。なにしろ、今日は、「世界を変える一本」を定着させて確実なものにしなければなりません。ひたすらYさんを滑らせました。と言っても、ゲキ混みだったので、午後三時までの間に九本しか滑れなかったそうですが。

 でも、ゲキ混みの中で一本一本集中して滑ったんだそうです。昼過ぎにワタシが娘(仮称ケミ)を背負って上り、ビデオ撮影した時の滑りは、以前とはまるで別物でした。お見事に革命的に滑りを変えてみせました。「まるで別の競技をしているようです」とはYの言葉です。

 そりゃ、これだけ見て違うとそうだろなー。師匠の欲目で見ると、スピードだけだったら、この日、同じラインをレッスンで滑っていた金子あゆみデモと遜色ないくらいでした。もちろん、スピード以外の点は全く段違いですけどね。

 Yによると、ずっと以前、ワタシにスキーを教わり始めた頃に近い感覚なのだそうです。無謀なスピードでかぐらのコブに突っ込んで行って、見ている人に後ずさりされていたあの頃と、確かにスタートするスピードの点で似ているかもしれません。

 でも、あの頃は必ず、三、四ターンで大爆裂でした。今は、コブライン一本を余裕持って抑えきって滑り降りてきます。だから、見ている人達も後ずさりどころか、感心して見てくれているようです。

 そう考えると、ちょっと感無量です。2007年に始まったワタシのコブレッスンが、五年経って、ようやく完成に近づいたってことです。まあ、コブ以外はまだまだだけどネ。~o~

 内弟子Yは、「あの時に近いってことは今まで何年も何をやってたんでしょう」なんて言ってますが、その数年があったから、あんな安定感を手に入れられたんだろーに。

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2012年5月12日 (土)

少しずつ幾重にもおめでたい晩餐

 今日は、例の出来ない子のための特別授業の最終回でした。先週に続いて出席者は二十数名でしたが、円滑に授業運営でき、最後の課題まで全員がクリアしてくれました。今日来た二十数名はもう大丈夫。授業についていけるはずです。ヨカッタ。

 家へ帰ってから、執筆でした。朝のうちにおおよその見通しは立っていたのですが、目標を今日中にこなせるかどうか・・・と思っていたものを夕食前にクリア。なんとか、今週中と約束していた見本原稿は書き上げました。ヨカッタ~。

 夕食時、いつもより手の掛かったメニューが並んでいます。なんでも、明日はワタシの誕生日とかなんだそうです。今日の昼食時には、近所のケーキ屋さんkeiさんのケーキに蝋燭立てたりして。娘(仮称ケミ)の前に誕生日ケーキを出したら、蝋燭の炎に手を出そうとしました。ナルホド、この子は炎ってどんなものなのか判ってないんだ。

 閑話休題。夕食は美味しくいただきました。今までストレスになっていたものが全て一気に解消し、なんだかすごくスッキリ。おまけに明日、誕生日の上に母の日です。夕食前には昨年に続いて、ケミさんが本能と愛をつなぐカーネーションを贈呈。内弟子Yは満面の笑みでした。ヨカッタヨカッタ~~。~o~

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2012年5月11日 (金)

成長だけを恃む日々

 この季節はなんだかあわただしく日々が過ぎます。多分、開講してからの疲れや特別授業と会議のストレスや、なんやかんやが重なっているのだと思いますが、体調もイマイチ。電車の中でも座ると意識が飛んでしまうし、ワタシにしては珍しく朝起きられなかったり・・・疲れてるかなー。

 その疲れに輪をかけてトドメを刺しちゃうのが原稿の仕事。以前から仕事をしている編集会社からの依頼があり、塾用の教材を執筆せねばならないのですが、これがなんとも微妙にストレスフル。あーーー、やだーーーー。まだあんまり仕事してないんだけど、でも、やだーーーー。

 そんな中で楽しみと言えるのは、娘(仮称ケミ)の成長とお酒の成長だけです。

 ケミさんは、本当に日々順調で、毎日、何か新しい言葉を話します。前日まではやらなかった遊びを毎日考え出しては遊んでいます。こんなふうに進歩できたら、生きていくのも楽しいよなぁー、きっと。オマケにパパが仕事に出かけようとすると、足にしがみ付いて来て、カワイイ腕でワタシの膝をギュっと抱きしめたりするんだもの・・・。ああああ、仕事に行きたくねーーーー。~o~;;

 日本酒の方は、「シアワセの詰め合わせ」熟成酒編が送られてきています。2009年に仕込んだお酒が二年半の時を経て、どう成長しているかを見ることが出来るのです。一昨日、ちょっとだけ飲んでみたのですが、一つ一つがかなーり違う成長を遂げています。さすがと思うのは、埼玉県新亀酒造さんの「新亀」。ひやおろしの段階でもかなりトロっとした濃厚な旨味の酒だったものが、かなーりまろやかに熟成している模様。さすがに熟成酒には一日の長ありというところでしょうか。

 このお酒たち、実は、ケミさんの生まれた年に生まれたんですよね。そういう意味でも感無量なパパなのでした。

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2012年5月 8日 (火)

回る親子の月曜

 月曜は、このところ数年、忙しい日なのですが、今年も朝から晩まで駆けずり回って仕事です。朝一番で横浜に行き、午後まで授業して、八王子に帰宅。ちょっとお茶したら、もう吉祥寺に出掛ける時間になり、夜九時まで授業。はぁーー。

 日曜の夜は早寝して備えたつもりなのですが、やはり、電車で座ると意識が飛びます。もっとも、朝の横浜行と夜の吉祥寺からの帰りは、ほとんど立ちっぱなしになるんですけどね。これがまた、疲れまくり。

 そうやってパパが走り回って仕事している間に、内弟子Yは娘(仮称ケミ)を連れてお散歩していたようです。午後一旦帰宅している時に、「ちょっと見てクダサイ」と言われてデジカメを見たところ、なんと、一日で91ファイルも増えてる。全部、ケミさんの写真と動画です。親バカ炸裂~~~っ!~o~;;

 まあ、天気も良いし、新緑の鮮やかな季節でもあり、撮影日和というのは判るのですが、限度ないヤツだなぁ~~。

 でも、中身を見てみると、ホントにカワイイです。Yの撮った動画によると、ケミさんは、足元がしっかりして良く歩くというだけでなく、滑り台なども普通にこなせるようになりました。公園の高さ2mほどの滑り台に一人で上って、すごいスピードで滑り降りてきて、すぐにまた上って、ケラケラ笑いながら滑り降りてきて・・・。ひたすら、グルグル回ってます。かわい~~。~o~ ~O~

 まあ、これだけ可愛かったら、91ファイルも仕方ないかな。~o~;;;;

 それにしても、もう普通に一人前の子供ですねえ。ついこの間までハイハイの乳児だと思ってたのに・・・。

 娘が、これだけ順調に育ってくれてるんだから、パパが一日中グルグル駆け回って働くのも、これまた仕方ないことなんですかねへ・・・。~o~;;;

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2012年5月 7日 (月)

町に帰ると大爆発

 一昨日朝、GW中この日だけは晴れの予報が出ている越後を後にして帰京しました。昼過ぎから立川で出来ない子のための特別授業があったので。

 第一回に五十人ほどだった特別授業なのですが、「基礎的なことしかやらないから必要ない人は出ないように」という再三の勧告が効いたのか、それとも前回の要領の悪い授業運営に呆れたのか、出席者は半分ほどに減っていました。ラッキー。これくらいだと「出来ない君」たちの手取り足取りが楽にできます。

 無事に手取り足取りして、接続と活用を利用して助動詞を見分ける練習をさせました。なんとか、皆さん練習問題③までクリアしてくれた模様。しっかし、「『あるらむ』から助動詞を抜き出せ」と言ってやったら、「る」を抜き出す子が続出したのにはマイッタ・・・。~o~;;;

 帰宅すると、内弟子Yの実家に帰っていたYと娘(仮称ケミ)が出迎えてくれました。驚いたのは、二日半ほど見ない間の娘の変わり様です。

 とにかくよくしゃべるようになりました。ひっきりなしな何かしゃべっています。ちょっと以前から、一人遊びをするようになっていたのですが、一人遊びしながら何かしゃべてます。よく歌を歌います。Eテレでおなじみの曲らしき歌もありますが、ケミさん作詞作曲らしき歌も。どうやら、ひそやかな「語彙爆発」が「語彙大爆発」に発展してしまった模様。

 昨日は午前中から模試の会議があり、夕方帰宅。帰宅後、Yとケミさんと一緒にご近所を散歩したのですが、ケミさんはトコトコと走り回り、終始ご機嫌でしゃべりまくってました。「ケミさん、帰ろうか」と言うと、「あい」と返事をします。かわい~~~。~o~

 内弟子Yは、昨日の午前中、ケミさんを連れて買い物に出かけたそうですが、町を歩くいろんな人に「かわい~」と声を掛けられるのだそうで、「少なくとも50人くらいに言われマシタ」だとか。~o~;;

 「こんなにカワイイカワイイとみんなから言われては、この子が思い上がっちゃうといけないので、アタシ、これからは、この子に『カワイイ』と言うのを一日十回以内にしマス!」というのはYの宣言ですが、そう宣言して一分以内に二回は「かわい~~~」の言っちゃう親馬鹿ママなのでした。~o~

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2012年5月 5日 (土)

奥只見三昧試乗三昧・・・のむくい

 昨日は、一昨日に引き続き奥只見でした。朝から雨。途中小止みになった時もありますが、ほぼ一日中雨でした。上下合羽です。今年、十数年ぶりにNorth Faceの新しい合羽を購入したので、それを着用しました。しかし、それが、あんなことになろうとは・・・。

 奥只見は一昨日に続いて、というか一昨日以上に空いてました。レッスン客はたくさん来てたんですが、レッスン以外の人っているんかいなと思うほどガラガラ。

 そんな中、ワタシゃ一昨日に引き続いて試乗会です。まず一昨日良かったV社のV-Werksの二種類の板を乗り比べたのを皮切りに試乗三昧でした。バーンは、雨に洗い流され、この季節にしてはキレイだけど、柔らかい雪質でした。

 ・Volkl  V-Werks CODE 178cm R=18.6  122-78-104

 11-12モデルのCDを超軽量化した板。確かに、CDと持ち比べるとハッキリ軽いのが判る。しかし、この軽量化はどうだったか。軽量化したため、CDでは感じられたある程度の走破性が犠牲になったかもしれない。少し、バーンの荒れを拾いやすいようだ。CDのフレックスがそのままなのだろうか、返りの軽さも同じ。RTMに比較するとシッカリ感はあるのだが、しなやかさに欠ける恨みがある。多分、このシッカリ感は、キレイに圧雪されたバーンや硬い雪なら高い評価につながるのだろうが。

 ・Volkl  V-Werks RTM  176cm R=18  124-84-111

 素材の組み合わせを工夫して超軽量化した板。CODEと比較するとかなりしなやか。これはあおってみるとハッキリする。この日の柔らかい雪には、CODEよりこの板の方が合っていた。大回りはしなやかにたわんで走り、小回りもしやすい。センター幅がこれくらいになると、小回りでエッジを切り替える際の違和感が出るものだと思うのだが、全くそんな感じがせず滑らか。コブでも、気持ち良く走るし軽さが生きて先落とししやすく扱いやすい。もしかすると、この日の奥只見のようなゲレンデにピッタリ合う板なのかもしれない。思わず、購買意欲をそそられてしまいそうだが、お値段はけっこうするらしい。硬いバーンでどうなるか興味深いところ。

 ・Salomon  BBR 8.0

 完全なイロモノ板なので、昨年から気になっていたのだが、ようやく試乗。結論、「んで、何がしたいの?」。「意外と普通に乗れた」という言い方もあるのかもしれないが、この形にして何がしたかったのか、全く不明の板である。形を考えずにインプレッションを並べ挙げれば、「エッジがルーズだけど、普通に大回り出来る」「意外に切れ上がってくれないけど、なんとか小回り出来る」「コブではエッジのルーズさを利用しようと考えないとツライ」などということになるか。よーするに、エッジがルーズで切れ上がり感のない普通の短めの板。開き直って、目立てば勝ちと思って滑ったら、案外気持ち良かった。板で目立つのが嫌いな人には最悪の板であろう。

 などなどと試乗して、コブをたくさん滑っているうちに、突然、あれっ!?右足が動かないっ!

 慌ててストップして良く見たところ、右足のブーツが左足のウェアの裾の破れ目に入り込んで引っかかたのでした。ぐげっ!この合羽、買ったばっかりなんですけど・・・。~o~;;;

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2012年5月 3日 (木)

かいほー!の奥只見

 今日は学校が休みの日です。この季節に休みとなれば、行くしかないです、越後。さすがに連休の一番混んでいる最中に幼児を連れてスキーもないので、ワタシだけ奥只見です。かいほー!!~o~

 もちろん、デスクワークはあるのですが、それは越後に持ち込みです。とりあえず、行っちゃうしかありません。かいほー!!~o~;;;

 つーわけで奥只見です。朝五時起床六時過ぎ出発でした。ケミさんは起こさないつもりだったのに、パパが出発すると察してか、自分で目を覚まして寝室から出てきてパパの抱っこをせがみました。うーーん、出発出来なひ・・・。~o~;;;

 と思ったのですが、後ろ髪引かれる思いで、出かけてきました。途中、関越道は渋滞するは、土砂降りの雨は降るは、無茶苦茶でしたが、十時頃に奥只見についてみると、雨は小降り。それなのに奥只見はガラ空きでした。しかも、毎年やってるICI新潟店の試乗会、今年もやってます。らっきー。~o~

 早朝、土砂降りの雨が降ったんだそうで、バーンが大変キレイになってます。雨上がりの気持ちの良いバーンで、しかもお客さんほとんどいません。何年もこの試乗会に参加してますが、これだけ好条件が揃ったのは初めてかも。

 こんな中、まず、お目当てのK2 Voltに乗ってみました。うーーん、ロングターンはスムーズなんですが、なんかインパクトないなぁ。ショートも板が入ってきてくれない感じでイマイチ。コブではまあまあ良かったんですが・・・。

 ICIスタッフのお勧めで、N社のSLRという板に乗りました。ビンディングの取り付けが随分と前目の板なので、最初、ツマっちゃったんですが、意識的にカカト乗りにしてみたら、けっこう安定。お目当てのもう一本、B社WRCにも乗ってみて、なるほどWRCは良い板だなあと再確認。

 したところで、最後に予定外のV社V-Werks RTMという板に乗ってみたのですが、コレは予想外の大当たりでした。センター84と太いのですが、軽量化された上にしなやかで、扱いやすくて板が走ります。コブもヒュンヒュン走って自由自在。コレ良いな~。

 また、明日乗ろっと。~o~

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2012年5月 1日 (火)

その他と言うには輝かしいかぐらの思い出

 国民の皆さんが引き続きゴールデンな日を送っている昨日、ワタシの方は朝イチから夜九時までフルタイムに働いてました。しょーがないっす。我々は非国民っすから。

 まあ、仕事の合間には土日のかぐらのことをボンヤリ思い出してましたが。~o~;;

 土日のかぐらは本当に素晴らしいコンディションでした。その天気に誘われてか、日曜はすごい人出で、午前八時には端まで駐車場が埋まってたし、朝のロープウェイ乗車もかなり並びました。

 並んでいる最中に内弟子Yがワタシの注意を促します。「木村さんデス」。土曜にお見かけしていたので石田俊介デモと一緒にキャンプをなさっているのは知っていたのですが、木村公宣さんがちょうど我々のそばを通りかかったんです。ワタシは気づかなかったのですが、内弟子Yは富良野で教えていただいて以来の公宣ファンなので。

 早速、行列からワタシだけ娘(仮称ケミ)を抱えて外れ、ご挨拶に行きました。ケミさんを公宣さんに見せたかったんです。ケミとのツーショットをお願いしてゲット。ケミさんを抱き上げる公宣さんの笑顔が眩しい一枚でした。えっへっへ。~o~

 日曜は内弟子Yに滑らせる前に一時間ほどワタシ一人で滑りました。緑と空がマブシい~~。田代湖もエメラルドに輝いてます。整地の雪もそれほど悪くなってないし、コブも楽しいし、やっぱ、この時期のかぐらは別天地ですねー。

 日曜は、久々にコブ専門板Hart C5.2SPを試しました。やっぱ、この板はスゴい。土曜に使っていたB社SLRも悪くないけど、春スキーではC5.2SPがチャンピオンです。柔らかい雪なら整地でもコブでも自由自在。足に羽根が生えたような気分でした。こういう雪だけ滑るなら、この板のソックリさんID-oneのFR-NGなんかもこの板の後釜として良いなぁ~、欲しいなぁ~~。~o~

 かぐらでは、ケミさんがとても良い子にしてくれていました。和田小屋のうどんとご飯を良く食べてくれました。やっぱ、和田小屋のご飯は新潟産コシヒカリだからでしょうか。

 和田小屋の従業員さん達もよくしてくれました。事前に問い合わせて、オシメ替えスペースに和田小屋の二階を貸してくれることになっていたのですが、スムーズに借りられました。ここは広くて人がいなくてグッドです。いやー、こんなにかぐらに子供を連れてきやすいとは。~o~

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2012年4月29日 (日)

世界を変える一本

 世間では九連休などというお方もいらっしゃるようですが、我々の仕事では、何年か前からGWとは労働強化週間の略語です。しかし、この土日はお休み、つか、デスクワークは死ぬほどあるのですが、無理やりお休みにしました。当然、家族で越後です、雪です、かぐらです。 

 んで、昨日今日とかぐらでした。快晴の上非常に暖かで雪たっぷり。理想的な春スキーです。昨日も今日も、内弟子Yにたくさん滑ってもらいました。こちらの考えもあるので。

 内弟子Yは、先週の丸沼でコブにお悩みモードだったので、なんとか一皮むけてほしかったのです。今日も、なるべく内弟子Y中心。ワタシは娘(仮称ケミ)を背負って、内弟子Yのビデオ撮りでした。

 このところ、内弟子Yのコブは良くなったり悪くなったりだったのですが、今日はとりわけ悪い状態でした。朝、第五リフトのコブを滑ったYが、ビデオを見て顔をしかめるほど。悪いクセが全部出ていました。

 何処のコブを滑ってもYの状態は改善されません。だんだん滑っている顔が暗くなり、「もう今日は滑りたくありマセン」「今シーズン、もう滑らなくて良いデス」などと半泣きで言い出すほど。こうなっちゃうと、滑りもどんどん悪くなる一方です。自分で状態悪くなっているのが判ると体が委縮するからコケまくり。いやー、マズイことになったなぁ。

 でも、正直言って、ちょっと上手く滑れないからと言って「もう滑りたくありません」などと言うのは、許せない話です。スキーは本来そんなに早く上達するものではないのに、スキーをナメてます。「そんなこと言うなら、オマエはもうスキー止めろ!」とキビシイ言葉が口をついて出そうになりました。

 昼過ぎにコレ以上はケミを背負って滑るのは無理だという時刻になり、コレが最後の一本だからと見本を見せました。ケミを背負いながら、見本を見せるのは、無理があるのですが、短いコブラインでなんとか。

 最後のラインコブで内弟子Yを滑らせました。これでダメなら、まあ今シーズンはダメだろな~。

 と思ってビデオを撮っていたら、最初の数ターン、見事な先落としを見せてトップでコントロールする滑りを見せてくれました。これまで、どんなに練習しても出来なかったのに。

 「アレって良いんですか~」「アレだっ!アレで良い!」「もう一本行かせてくださいっ!」「行って来~~いっ!」

 もう一本滑らせたところ、お見事な雪面コンタクトを保ちながら一本コブラインを滑り切りました。なんでいきなり出来ちゃうんだか。~o~;;

 今までコブの頭で回し過ぎてテールで削るだけの滑りだったのをしつこく注意していたのですが、どうしても治りませんでした。頭は理屈を理解していても体がその滑りの安全性を信じていたからです。特に右外足は、なまじっか器用で回せるためにテールで削るクセが抜けませんでした。

 それがこの一本では、コブ頭できっちり先落とししてコブ裏の急な部分にスキートップ部を張り付かせトップ部のエッジでコントロール出来ています。モーグラー達が使うテクニックでもあり、昔、ワタシがザウスで我満デモに教わった滑りでもあります。

 「なんだか世界が変わりましたっ!」とは内弟子Yの言葉です。我々スキーヤーは、今までできなかった技術が突然出来た時に、滑っている風景が今までとは違って見えることがあります。まさに、世界が変わって見えるわけです。しっかし、今シーズンの最後の一本かというところで、その一本が出るか、ヲイ。

 これだから、才能のあるヤツわっ!~o~;;;

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