2024年4月22日 (月)

14年ぶりの初対決

 土曜日、娘(仮称ケミ)の帰宅を待って、我が家は苗場に出発しました。日曜にレーシングスクールの記録会が予定されていたからです。

 苗場のマンションを午前七時に出発。みつまたに雪がなくなってしまったため、レースは田代スキー場で行われました。

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 田代は、消えつつあると言ってもまだ雪があります。

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 レースの行われる第一高速乗り場付近。田代湖がキレイです。

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 こんな感じにリフト沿いに旗門が立ちます。

 さて、インスペクションも済ませていよいよスタート。滑走順は保護者からです。ワタシの出番です。

 実は、14年ぶりのレース復帰でした。ゼッケンは7番。

 簡単なセットだし、何とかなるだろー、と思ってスタート。

 割とうまく滑れて「よしよし」と思い、ゴールエリアで撮ってくれたいたYのビデオを見せてもらったら…。

 「この人速く滑ろうって気が無いのカシラ」

 という滑りで愕然としました。

 二本目は気合を入れて漕いで漕いで旗門に入り、気合を入れてゴー――ル。 

 したつもりだったんですがねえ…。一本目よりは速く滑りたいという気持ちが出てたかなー。

 一方、ケミさんは、

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 速い。

 でも、30秒のコースで二本ともワタシと2秒違いません。うーーん、まだまだじゃないかね。~o~

 楽しい父娘初対決のレースは終わり、表彰式と抽選会。

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 こんなものをもらってしまいました。チンガードまで付いてます。お父さん、スラ始めてみようかしらん。~o~;;

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2024年4月20日 (土)

楽々坦々一週間

 月曜から本格的にワタシの一学期が始まりました。

 今年は出るものが出始めてくれたこともあり、少し仕事を減らして楽な時間割にしてもらいました。

 でも、こちらの希望以上にちょっと楽になり過ぎたかも。我が家の経理担当者は少し不満そうでしたが…。

 まあ、ワタシも良い年なんだからこんなものじゃないかと思います。

 一週間、毎日、例の「買ってはいけない」と学習法のお話でしたが、例年ほど繰り返しストレスを感じずに済みました。生徒さんのウケもまずまず。

 一方、娘(仮称ケミ)は二週目が終了。昨年と違ってリラックスして通学しています。

 おまけに今年はちょっと苦手にしていた先生が担当から外れてくれて、そういう面でも授業は楽しそう。

 新しいクラスは何となく馴染んでいなかったものが、徐々に新しいクラスメイトに慣れて話の合うお友達も出来た模様。

 父娘ともども楽で坦々とした一週間でした。

 血圧以外はね。~o~;;

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2024年4月19日 (金)

血圧計騒動記

 ここ何日か、我が家は血圧で気がもめる事態でした。

 ことの起こりは、昨年の健康診断とその後の検査でした。検査結果自体は心配ないと言われたのですが、「血圧計は買っておいてご自分で計った方が良いですよ」と言われていました。

 一月ほど前、クレジットカードのポイントが溜まって何か物と交換しようとなった時に、リストの中にTANITAさんの血圧計があったので、それをもらっていたのでした。

 んで、三月から時々計っていました。最初のうちはどうってことのない数字だったのですが、今月に入って、いきなり、上146下94というのが出てビックリ。今週に入って、さらに月曜朝に上149下97というトンデモナイのが出て…。

 さすがに慌てました。ワタシもですが、Yが…。

 「アタシが野菜たっぷりで体に良いと思って、お味噌汁を一日三杯も飲ませたりしたから…」

 まあ、この人には、こんなこともあることはありましたが、まあ、アンタだけのせいじゃないよ。

 とは思ったのですが、Yは責任感じたらしく自分で色々調べて、我が家は月曜から減塩排塩のための料理となりました。

 ところが、火曜日朝はさらに上154下101。いやはや、いよいよヤバいことになってきたか。

 と思ったのですが、計り方がおかしいんじゃないかとYが言い出します。計測する腕を少し上げ過ぎるんじゃないかと。

 そこを修正して測り直してみたら、上140前後。うーーん。そうなのかしら。

 念のために昼間桜町病院に行って、病院に常設されている血圧計で計り直したら、

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 あらあらあら。

 水曜朝、修正した測り方で上144下101。うーーん、やっぱりちょっと高いなあ。

 木曜朝、上140下94。うんうん、少しはYの減塩排塩料理の効果が出てきたのカシラ。

 んで、今朝のこと。

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 いやー、TANITA君、君もようやくその数字を出せるようになってくれたか。~o~;;

 でも、しばらくは、我が家は、減塩料理で行こうということになりました。年も年ですから。

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2024年4月16日 (火)

前走者X異郷を駆ける

 金曜の野沢の試乗会を終えて、疲労困憊、朦朧とした状態で苗場まで戻って一泊し、土曜朝、小金井に帰って来てちょっと一息…、

 ついているうちに娘(仮称ケミ)が学校から帰ってきました。今度はケミさんを乗せてYの運転で出発。越後へトンボ返りです。

 土曜日はYさん大好きの「さくり温泉健康館」泊でした。この時以来のさくりです。

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 夕食はカキフライ定食。相変わらずのハイCPです。

 翌日曜は奥只見でした。昨年出た奥只見大回転ですが、今年は申し込みが少し遅くなったら定員が埋まってしまい、途方に暮れていたところで主催者側の星直樹さんから声をかけていただき、前走させてもらうことになっていたのです。これには、前走というものをやりたがっていたケミさん、大喜び。

 前走者は大会役員扱いなので、リフト券とお弁当をいただけるのですが、その分、朝早く行ってお手伝いしなければなりません。さくりを5時50分出発。

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 役員待遇なので、普段駐車できない体育館脇に駐車。

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 雪は少なくなっていますが、まだ大丈夫。

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 前走Aは驚いたことに、長野オリンピック出場の山川純子元デモでした。

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 ケミさんは前走Cで登場。けっこう速いです。

 後で聞いたら、前走Aより二秒速かったっていうんですが、山川さんSL板だったっていう話で…。~o~;;

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 スタートはこんな感じ。

 結局、中学生女子は、去年ぶっちぎって優勝した新潟のUさんが二連勝。ケミさんのタイムは二本ともUさんから一秒落ちくらいだったらしいです。

 まあ、去年よりマシですが、まだまだってことか。

 でも、本人が、「出場していたら、もっと速く滑れたのに」とちょっと悔しそうにしていたので、その口惜しさに期待しておきましょう。

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2024年4月14日 (日)

試乗三昧の旅マニア板篇

 S社とM社はお昼前、最後のは午後二時過ぎの試乗で雪はかなり緩んでいました。午前九時半から午後二時半まで、昼食も取らずに滑り続けました。久々に試乗三昧の一日でした。

試乗日4/12 晴れ

試乗場所 野沢温泉スキー場 やまびこゲレンデ、DコースCコースAコース 少し荒れて来たバーン、緩んではいるがザク雪一歩手前。深くなってはいるが緩斜面の規則正しい簡単なコブライン。 

・Stockli  LASER WRT Pro    172cm   R=14.8  119-67-101

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 メーカーサイドの人に、「この板の中身はレーシングだから、こんな雪じゃこの板はたわまないよ。小回りは出来ないよ」と散々脅かされての試乗だったので、ドキドキしたのですが…、そんなこたぁないよ。

 足元はしっかりしてるけど、軟雪でもしっかりたわんでビュンビュン返って来ます。すげー。

 小回りも中回りも大回りもぜーんぜん出来ます。非常に自在感があります。ただし、油断すると外足跳ね上げられて内足ターンになるけどね。

 でもね、これが楽しいんですよ。内足ターンになるたびに「ひゃっほー!」。これこそスキーってモンです。~o~

 いやー、独身時代にこの板に巡り会ってたらね、間違いなく購入したんですけどね。今や、我が家の経理部長様はこの板の値段をぜーったい許容しません。

 技術的には、かなりのレベルを要求してきます。多分、クラウンくらいは持っててくださいって感じじゃないかと。メーカーサイドの人は、「パネルスラローム向け」って言ってました。

・妙高連山 JB 171cm R=15.8 115-68-99

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 妙高連山、初めて見ました。会社は四年前出来て、この試乗会には去年から来ているそうです。こういう板を見ると、イロモノマニアの血が騒ぎます。

 JBは上級者オールラウンドなのだそうですが、メタルは入っていません。軽いです。細身なのでオールラウンドといっても整地やコブ向けでしょう。整地(もう荒れてましたが)では丸くたわんで結構走ります。この軽さと細身のテールならコブで良さそうだと思ったのですが、少し跳ねます。でも使える範囲かな。

 面白い板だと思うし、こういうマイナー板は大好きなのですが、このJBに関していうとこの板を選択する理由は、妙高愛あふれる妙高常連かさもなければ値段かになるかも。

 でも、もしかして、一本でテクニカルを受けたいという人には、O社TC-Sより良いかもしれませんね。

・石井スポーツオリジナル MOCU² DOUBLE FACE4 165cm R=15  121-80-106

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 今年の試乗会の究極のイロモノ。石井スポーツが企画した板だそうです。

 滑り出した瞬間に軽さを感じます。際限なく逆ヒネリできそうです。

 にもかかわらず荒れた軟雪の斜面でも普通に中回りができます。コブでも非常に使いやすいです。

 こういうコンセプトの板としては良く出来てるし、ある程度気楽に何にでも使えそうで面白いんですが…。でも、敢えてこの板を購入するとしたら理由は…、「軽くて楽」「レアだから」くらいしかないかもね。

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2024年4月13日 (土)

試乗三昧の旅ショート篇

 小回り板にも乗ってみました。もうお昼前後で、雪はかなり緩んでいます。

試乗日4/12 晴れ

試乗場所 野沢温泉スキー場 やまびこゲレンデ、DコースCコースAコース 少し荒れて来たバーン、緩んではいるがザク雪一歩手前。深くなってはいるが緩斜面の規則正しい簡単なコブライン。 

・OGASAKA TC-S FM585    165cm   R=12.9  119-67-103

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 お昼近かったので、人気板も空いているだろうと思ってオガのブースへ行ってみました。この間があんなだったので、ちょっとドキドキでしたが、今度は普通に対応してくれて色々お話も聞けました。まず、FMプレート付き165cmを借りてみました。

 非常にしなやかで足元のたわみが感じられ、荒れて来ているやまびこDの斜面をかなり元気よく小回りできました。踏んでたわませるとヒュンと抜けて次のターンポジションまで正確にかつオートマチックに走ってくれます。いいじゃないの。

 先日、菅平で乗った通りです。

 こんなに元気だとコブラインで跳ねられるかと思ったのですが、テールが使いやすいということなのかコントローラブル。挙動が安定しています。

 何故、TC-S〇ではなくTC-Sなのか聞いてみたのですが、オガの社員さんも「TC-SKが何年」とかが判らなくなってきていて、そろそろもう良いんじゃないかということになったとか。

・OGASAKA TC-S SR585    170cm   R=13.7  119-67-103(スリーサイズは写真がボケて確認できないが多分

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 SRプレートの165が帰って来ないので170に乗ってみました。驚いたことにかなり乗り味が変わります。足元にしっかり感があり、返りが適度で扱いやすいです。逆に言えば元気が良くなくて刺激が少ないってこと。コブでも挙動が安定していました。

 多分、これだけシッカリ感があると硬い雪になった時にも頼りになるのでしょうし、必要な返りは得られますから、体重のある男性が選ぶならコッチなんでしょう。ワタシ(体重63kg)程度でも十分たわみます。

 では、体重のない女性などはFMが良いかというと、そこは難しいでしょうねえ。以前、ブルモリのS-Potionのフレックスが三段階に分かれていた時、一番硬いのと真ん中のフレックスを乗り比べたYが、真ん中の方を「元気が良すぎる」と評したことがあります。一番硬い方がたわみが出過ぎなくて乗りやすいというわけです。

 コレは雪質にもよるし、そもそもその人の技術体力と好みにもよります。決局、本人が試乗してみたフィーリング以上に頼りになるものはないってことでしょうか。

 どちらを選ぶにしても、板の性能を発揮させたいならテクニカル以上の技術が必要だと思います。特に、FMの方を選ぶと元気の良さに跳ね飛ばされるかもしれないので。

 ちなみに、メーカーサイドの人によると、170cmと言う設定は「あんまり売れない」設定なんだとか。テククラ受験の人から一台で済ませたいという要望があって170を出しているんだそうです。でも、テク受験にはちょっとオーバースペックのような気がしますけど。

・Bluemoris S-Potion Ltd.+ロングプレート 165cm R=12.5  119-65-102

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 メーカーサイドの人によると、全日本技術選に出ている選手からの要望で作ったとか。渡部浩司松本聖モデルってことか?フレックスを選べた時代で言えば、4.0に相当するそうです。

 プレートのせいもあって足元にシッカリ感がありますが、硬すぎるとは思いませんでした。コブでもテールの使いやすさが生きてコントローラブル。

 でも、自分で選ぶならノーマルS-Potionを選ぶと思います。その方が普通に楽しめそうだから。

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2024年4月12日 (金)

試乗三昧の旅GS篇

 今週、娘(仮称ケミ)は学校でした。ワタシは今週一杯お休みです。木曜日、ワタシ一人、八王子のチューンナップショップに板を出しに行き、そのまま圏央道に乗って苗場へ。金曜の野沢試乗会に参加するためです。

 道中、志ん朝さんの二朝会CDのまだあまり聞いていなかったヤツを、のんびりと聞きながらの運転でした。この頃の志ん朝さんは、端正で品が良いけど若くて硬いですねえ。

 苗場に一泊して、朝7時半過ぎに野沢へ。野沢は9時半でC駐車場でした。

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 下界はまったく雪がありません。

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 ゴンドラ降り場が試乗会受付に近くなりました。試乗会のためのゴンドラ?~o~

 まずは、我が家が来期購入予定のGSマスターズから。この試乗会はあまりGS板が来ていなかったのですが、朝のうちに三台乗れました。

試乗日4/12 晴れ

試乗場所 野沢温泉スキー場 やまびこゲレンデ、DコースCコースAコース 柔らか目だが、まだグリップ感のある雪 

・Atomic  Redster G9 RS Revoshock  183cm   R=24  105-67.5-89

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 ごついプレートのおかげか足元にシッカリ感があり、軟雪でもよくたわみ走る。多分、ポールゼットの中でも上手くやれそうで、けっこう好感度高かったが、朝イチだったためもあって、踏み外しがあった。ちょっと購入候補にするには不安。

・Blossom Master Race GS 180cm R=23 104.7-68.6-89.5

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 二月の菅平では、不完全燃焼だったが、今回は本領を発揮。Atomicの後だったので、違いが際立った。足元からしなやかでたわみ戻りが強いため、軟雪でも非常に楽しめる。この日、滑りながら歓声を上げちゃった数台のうちの一台。ただし、この返りの強さは、走りにつなげられると速さになるのだろうが、雪面状況によっては上に抜けそうになる。

・OGASAKA Triun GS-M +SR585   185cm   R=25  105.7-67-89.7

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 A社のシッカリ感、B社の返りなど突出し個性はないが、バランスが良い。安定感、張り付き感はあるが面白みはない。我が家で購入候補にならない典型的な板。扱いやすいとは思うが、これを速さにつなげられるかどうか。レーサー本人のやったこと以上のものは何ももたらしてくれない。良くも悪くもオガサカテイストってことですか。

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2024年4月 9日 (火)

苦い会議と春のうたげ

 土曜日、娘(仮称ケミ)はみつまたでTR。Yは奥只見へ出かけてペンションY一行と遭遇。異郷奥只見のスキーを楽しみました。

 一方、ワタシは会議でした。ちょっと苦い言葉を吐かせてもらいました。 

 正直、昨年度夏のストレスをそのままには出来なかったので。

 会議終了後、急いで大宮に向かい新幹線に飛び乗って浦佐へ。Yの迎えでペンションYに入りました。急遽、ペンションYの奥只見ツアーに参加することになったためです。

 土曜夜はペンションY常連さん達との和やかな宴があり、日曜はペンションYのバスで、いざ奥只見へ。

 さしもの奥只見も今年は雪が少ないそうです。

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 わかりにくいけど、第一リフトのフェンスの外の雪を寄せてコースを作っています。

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 第二リフト沿いのかもしかEコースは、雪が付いているように見えますが、例年になく雪が薄くオープンしていませんでした。

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 かもしかBは相変わらずコブ天国。ここは、まだコブ底が見えません。

 昼食は一番下でBBQでした。我々がBBQをしている向かいでは、

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 全日本木ソリ選手権というイベントが行われていました。

 昼食後もYはコブを滑りまくり、へそ曲がりのワタシはコブラインの間の狭いスペースの小回りを楽しみました。

 難しいんですよ、コレ。~o~

 二人ともかなり滑って、奥只見を後にしました。急いでみつまたのレーシングスクール指定宿にケミさんを迎えに行き、小金井帰宅は九時半過ぎていました。

 翌日、ケミさんは新学期。この日から二年生です。もうあの日から一年かぁー。

 一方、ワタシはチューンナップショップに行って雑用をこなし、夜は、

 Yが日曜早朝にペンション近くで狩をしてきた獲物を、

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 我が家の春の定番、「フキノトウのペペロンチーノ」と天ぷらにしてくれました。いつももの春のうたげです。

 フキノトウの天ぷらは、ペンションY常連のI夫人にコツを教わって来たとかで、段違いに美味く出来てました。I夫人に感謝。~o~

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2024年4月 6日 (土)

ロング&ワインディングな切り分け

 今週は、春の切り分け週間でした。

 月曜、ワタシはかぐらで滑った後、新幹線で帰京しました。火曜から本格的に春期講習だったので。

 火曜から金曜まで午前横浜、夕方吉祥寺の移動付二段組でした。全て初めて教材だったので、ちょっとストレスもあったのですが、何とかしてしまいました。

 朝イチから夜の八時半までだったので長く大変な労働でしたが、その分、規則正しい生活をせねばならず、その点では良かったかも。

 例によってストレス解消はラーメン道楽。

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 毎度お馴染みの伍年食堂さんのつけ麺。海苔増しで1100円は今となってはかなりのお得感があります。

 一方、娘(仮称ケミ)は月曜からレーシングスクールの指定宿に入り、春のトレーニングでした。

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 みつまた大会バーンはまだまだ雪があります。

 Yは、火曜水曜木曜とレーシングスクールで半日ずつトレーニング。

 金曜日、ケミさんは朝、新幹線に乗りました。この日、4月から別のクラスになるクラスメイト達と吉祥寺で遊ぶ約束をしてしまい、みつまたから日帰りで東京へ遊びに行ったと。

 一方、Yは、早朝に苗場を出て三時間かけて八方尾根に日帰りスキー。

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 ウサギ平は快晴で良いコンディションだったとか。

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 第一ケルン。

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 昼食が八方池山荘のテラスで牛丼とは、リゾートしてくれるじゃないの。

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 名木山の一番下は、さすがにこんなだったそうですが…。でも、八方もまだまだ雪がありますねえ。

 Yがゴキゲンで苗場に帰ろうとしていた頃、事件が起きました。

 吉祥寺に遊びに行ったケミさんは、友達とカラオケに入ろうとして激コミになって待たされ、乗る予定の電車を逃してしまいました。

 最初の計画がズサンだったようです。なにしろ、朝、みつまたの宿舎を出て吉祥寺で昼頃友達と合流し、午後3時前に吉祥寺を出て大宮から新幹線に乗り、みつまたの宿舎の夕飯に間に合わせようっていうんですから。

 予定の新幹線に乗れないと越後湯沢からのバスも無くなり、宿舎にもどれません。

 半泣きになって携帯でYに救援を求めてきたそうです。

 その結果、Yクン、八方尾根から越後湯沢駅に駆けつけて娘を宿舎に送るはめになりました。

 車中、怒れるお母さんの説教大会になったことは言うまでもありません。~o~

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2024年4月 4日 (木)

湿雪SL試乗

 23日の試乗はGS板中心だったのですが、昼にポールコースが昼食休憩になってしまったために、その時間、SL板にも乗ってみました。 

試乗日3/9 曇り時々晴れ

試乗場所 

 菅平高原スキー場 ファミリーゲレンデ、白金ゲレンデの湿雪の載ったバーン 

・OGASAKA Triun SL SR585    165cm   R=12.8  116-65-104

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 履いてみてやや重い印象を受けました。滑り出しても同様。少しモッタリとして機敏な感じがしませんでした。このメーカーのSL板はしばしばそういう味付けになるので、来シーズンもそうなのかしらとも思ったのですが、何せこの日のファミリーコースは湿雪が溜まって荒れていたので、まあ板の性能は引き出せてないってことかなとも思いました。

・Stokli LASER WRT SL FIS    165cm  R=12.4 サイドカーブ非公開

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 O社のSLを履いてガッカリしたので、たいして期待せずに借りたのですが、イヤハヤ、ぜーんぜん違うじゃない。

 荒れた雪に張り付き、湿雪の中でもシッカリたわんでビュンビュン走り抜けてくれます。すげー。

 でも、O社が185900円であるのに対して、

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 この迫力ある値段設定ですから、まあ、値段だけのことはあるということかしらん。

・Bluemoris Fighter SL FIS   165cm R=12.5 119-65-102

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 これもあまり期待せずに乗ったのですが、あら、コイツでもビュンビュン行ってくれるじゃないか。

 S社よりいくらか軽い感じがしますし、これでタイムが出るのかは分かりませんが、でもお値段が

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 見よ、このハイコストパフォーマンス。~o~

・OGASAKA TC-S FM585    165cm   R=12.9  119-67-103

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 SL板のついでにTC-Sにも乗ってみました。

 言っておかなければならないのは、この日の雪に一番合っていたのはこの板でした。だから、この板の評価が高くなって当然です。硬いバーンになったらTriunの方が高評価になるでしょう。それは間違いありません。

 だから何割かは割り引いて読んでもらわなけれはならないのですが、それにしても、コイツは良いわ。

 湿雪の荒れ地の中で雪面をシッカリ捉えて、しなやかにたわみ、ビュンビュン走り、抜けます。何年か前から感じていたのですが、TC-Sはホントにワタシ好みになりました。

 まあ、今回の板に関して言うと、もっと色々な状況で乗らないと最終的な評価は定まりませんけど、この日に関してはこの板が一番楽しませてくれました。

 さて、板は褒めてあげたいのですが、今回、この板の試乗時に関しては苦言を呈さずにいられません。この板をO社のコーナーに借りに行った時のこと。まず係員がいなくて困りました。

 隣のメーカーの人が呼んでくれたので、ようやく奥から若い人が出てきました。ソール長と解放値を聞かれたので、「283の9でお願いします」と言ったら、「そんなにスピード出すんですか?」と不満そうな顔をします。いや、いつもそのくらいの数値だしコブも滑るからと思い、「それでお願いします」と言ったら、彼は何が不満なのか、ソール長と解放値をセットして雪上に板を置き、また奥に引っ込んでしまいました。

 オイオイ、前圧のチェックとかやんないし、「どうぞ」の一言もないのかよ。

 試乗会でこういう扱いを受けたことがなかったので、唖然としました。

 以前からO社の社員さんは上から目線になる傾向があったのですが、今回のは単なる上から目線では済まないでしょう。こんな態度の社員が販売促進をしていては、良い板を作った職人さんが可哀想です。O社さん社員教育考え直したらいかが。

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