2020年10月19日 (月)

右大臣の取り分

 直前講習テキストの仕事が二つ終りました。やったぜ。

 昨日は、午前中、直前講習テキストの監修の仕事を済ませ、午後は一家揃って買い物ドライブでした。ここんとこ毎年恒例、娘(仮称ケミ)のための買い出しです。コーチの店で相談の末、ケミさんはブーツも新しくすることにしました。昨年買ったブーツが小さくなってしまったので。

 娘の成長はパパとしては嬉しいかぎりなのですが、財布には厳しいなぁ。

 ケミさんのGS板・SL板・GSポール・SLボール・ゴーグル・ジャケットを購入。愚妻Yのゴーグルも購入。

 夕餉は例によって、酒肴が壁に並びました。

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 GS板は、もう155cmです。我々の小回り板と変わりません。

 それにしてもパパの物が一つも…。~o~;;

 夕餉の主役は、大分県杵築市からのふるさと納税返礼品、大分郷土料理「りゅうきゅう」↓でした。

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 刺身を醤油味醂などのタレに付け込んであるんだけど、適度な甘さがあり、魚の旨味が感じられるなかなかの逸品。写真はブリです。

 ワタシのこの日の酒は、この間八王子で購入した、群馬県町田酒造さんの限定酒「???」

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 例によって、掟破りの美味さでした。それにしても、パパの分は1000円か。

 タイトル「右大臣」は、なぜだか、ケミさんが、「パパは右大臣、ケミは左大臣、ママは帝ね」と言い出したからで、ナルホド、パパは一番下ってわけです。

 まさか、赤いお顔してろってことでもないでしょうが。~o~;;

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2020年10月16日 (金)

卒業の価

 昨日は授業がお休みの日でした。

 この季節にお休みということになると、恒例なのが八王子へのドライブ。みなみ野のハードオフで板を売り、チューンナップショップで板を受け取りました。

 今年は、ワタシの小回り板と娘(仮称ケミ)のキッズレーシング板。娘の板は二年前に購入して一年間だけSL板として使いました。この板をNZにも持って行きました。滑走日数82日は、この手の板としてはもう限界に近いでしょう。使い易い板だったけど、もうケミさん、キッズ板は完全に卒業です。

 一方、ワタシの小回りは、雪上119日。いろいろ試乗の末に買った16-17モデルでした。雪上100日越えたあたりから急速にグリップがなくなり、今年の都技選の惨敗の一因ともなった板です。けっこう美品に見えますが、期待して買ったらガッカリするだろーなー。

 と思いつつ売ってみたら、ケミさんのキッズ板が2500円、ワタシのが5700円。ふーん、ハードオフにしてはマトモな値付けかも。

 この他にケミさんはパタゴニアの幼児用ジャケットと幼児用の食事椅子も売却。幼児用からどんどん卒業です。

 昼食は、八王子ラーメンの老舗「でうら」さんでした。結婚した頃にYを連れて行ってYが気に入っていたので。ザ・八王子ラーメンともいうべきシンプルな醤油ラーメン↓です。

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 この日、ワタシも一つの卒業をしました。八王子のディーラーに行って、新車の購入契約をしてきました。

 新車購入というと景気が良いようですが、実は、現在の車は数年前からトラブル続きで毎年の修理費が高くつき、限界でした。数年前から乗り換えるための貯金をして準備していました。

 ケミさんが生まれてすぐの購入ですから、もう十年乗りました。下取りしてもらったら、オマケで5万円という値がつきました。

 マトモな値付けかも。~o~

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2020年10月11日 (日)

オブラディ小金井

 二学期の第六週がはじまりました。

 いつもだとこの第六週は特別な意味を持つのですが、今年はなんだかね。

 新コロナ騒ぎが続く中で、仕事も淡々と続いて行く感じで、盛り上がりませんねえ。

 今年は新コロナの影響なのか、赤本の校舎への入荷も後れがちで赤本NGの仕事もなかなか進みません。とりあえず出来る範囲の学校だけ済ませました。某東大添削も締め切りは先だし、差し迫ったデスクワークは…直前講習のテキストか。

 今日のタイトルは、今朝ほどのこと。ラジオを聞いていて娘(仮称ケミ)が突然盛り上がりだしました。「この曲たのしー!」

 誰か女性シンガーのカバーしたOb-La-Di-Ob-La-Daでした。大変気に入って踊り出す始末。ホワイトアルバムの原曲を聞かせて訳詞を見せてあげました。

 とうとう娘がビートルズを喜ぶようになったかと、お父さんはシミジミ。

 ケミさんに教えるために検索してOb-La-Di-Ob-La-Daがポールの友達のナイジェリア人の口癖だったと初めて知りました。人生は続くよ。

 それにしても、Life Goes Onとは、まさしく今現在の我々の状況です。新コロナだの首相辞任だのトランプ感染だのと言ってみても人生は続いて行きます。

 新コロナ騒ぎでも、仕事は続くし娘は育ちます、淡々と。首相は辞任しても次の爺さんが前首相の路線を続けていきます、淡々と。

 まあ、トランプだけは感染でジ・エンドになってくれそうですが。~o~

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2020年10月 9日 (金)

村の子供の筒井筒

 一昨日の水曜日は、小学校が早く終わる日だったので、娘(仮称ケミ)は、誕生日に行けなかった東京ドームシティに行ってきました。

 ワタシは仕事だったので、Yが連れて行くことになっていました。隣のお姉さんが都合で行けず、代りに両隣の同級生の男の子たちが一緒に行ってくれて、四年生トリオの遊園地となりました。こういうことは初めてだったので、三人でかなり盛り上がったらしいです。

 ギリギリで雨が降ってしまい、お目当てのジェットコースターは営業してくれなかったそうですが、ワンデーパスポートを購入して時間一杯乗りまくったそうです。

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 これに乗るために三人ともカッパを着て行ったワンダードロップ↑。

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 意外と楽しめたらしいスカイフラワー↑。

 この日営業していた物の中で唯一の絶叫系スーパーバイキングソラブネには、五回くらい乗ったらしいです。意外にも絶叫系に弱い隣のラグビー少年S君は、途中で棄権したとのこと。

 時間一杯、走り回って乗ったので、一緒に走ったYクンは筋肉痛になったとか。~o~;;

 村の同級生に誕生日を祝ってもらって何よりでした。Yとは、「こんなふうに男女楽しく無邪気に遊べるのは、今年いっぱいか、来年までか、そんなものだろ」と話しています。どうなりますことか。 

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2020年10月 8日 (木)

恐る恐るのミーティングと変わらぬ姉妹

 日曜は、娘(仮称ケミ)の親友Aちゃんファミリーと、今シーズンのためのミーティングでした。

 普段の年であればAちゃん家か我が家に集合して飲み会になるなのですが、このご時世なので外で恐る恐るの会合となりました。

 ランチは、八王子みなみ野で最近評判のイタリアンCOLTA。

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 前菜↑はかなり評判が良く

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 ペペロンチーノ↑と

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 ゴルゴンゾーラのリゾット。コレ好きです。

 ホントは、この後に出て来たドルチェがお洒落で、女性陣には大好評だったのですが、撮るの忘れました。

 これにサラダとコーヒーがついて1750円は、お値打ちでした。

 ランチ後にみなみ野の公園で会議。今シーズンのスキー旅行計画もおおよそまとまりました。当初はGo Toってヤツを利用できないかとアレコレ検討していたのですが、我々のスキー旅行の頃には予算が無くなり終了となっているだろうということで断念。結局例年と変わらない計画に落ち着きました。

 あとは、雪だな。

 大人達がアレコレとやっていた頃、娘二人は相変わらずのおかっぱ姉妹ぶりで、二人でケラケラ笑っていました。今年は一月のスキー旅行が中止になり、本当に久々の再会なのですが、全く久々って感じがなく、会っていきなりケラケラ。両家の親とも呆れていました。どうなってるんだか。

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2020年10月 4日 (日)

進むお嬢さん達の秋晴れ

 昨日は娘(仮称ケミ)の運動会でした。

 正しくは「運動会」になるはずだった「体育発表会」

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 天候は曇り時々晴れ。でも、爽やかな気候で、校庭の芝生の緑が鮮やかでした。学校側はご時勢とあっていろいろと気を使って大変だったようですが、ベストポジションでケミさんのソーラン節を拝見。

 何日か前からかなり一生懸命練習していると聞いていました。前日には隣の同級生と月下の特訓までしていました。保育園の時にも上手に踊っていたソーラン節なので、ある程度上手く踊るんだろうとは思っていたのですが…。

 我々の予想を上回るキレキレの動きでした。リズム感といいスピードといい踊りのメリハリといい、何だか他の子とレベルが違う動きです。すごいなー。

 良いもの見せてもらって、午後仕事に行くパパの気分も爽やかでした。

 朝の算数教室でもYの解けなかった問題に対して、ワタシとも模範解答とも違う解法を見つけたりして、進歩したなあと思っていたのですが、運動能力の方も成長を見せつけてくれました。

 この日は、授業の合間に添削した京大受験レディースも絶好調。特に片方の子は八割をコンスタントに叩き出すので、添削していてストレス解消になります。スゴイなー。

 お嬢さん達の進歩に元気づけられた秋の一日でした。

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2020年10月 2日 (金)

三五夜の思い

 昨日は仲秋の名月だったようです。

 夜の池袋の授業が終了して、小金井に帰ってみると、お団子が待っていました。小金井の我が家の窓からも月影は鮮やかでした。

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 月にダンゴ↑。

 お団子食べながら、前日の夕刊の記事について考えていました。

 「逆風の古典 見つめ直すと」のタイトルで高校国語における古典教育の必要性の是非を論じていたのですが、うーーん。

 故A先生なら、「私達が来た道を知らずして私達自身を知る事はできません」とおっしゃるでしょう。講義の中でも、古典を学ぶ意義について何度か語っていらっしゃったと記憶しています。

 故A先生は、押しも押されぬ『源氏物語』の大権威ですが、ご自身が『源氏』に取り組んだきっかけについて、「戦後、我々は古い日本と対峙せねばならなかった。今までの日本を打倒せねば、新しい日本の道は開けないと思っていた。今までの日本を打倒するためには、古い日本の本丸である『源氏』を知る必要があった。それで取り組んでいるうちに取りつかれた」という意味のことをおっしゃっていました。

 古典を学ぶことは日本文化を知ることです。日本文化というのは、すでに死んだ化石などではなく、今生きてる自己そのものです。自己の思念、思想、言語、感性、それら全てが日本文化の上に生まれたものです。例えば、この夜、小金井の窓辺に置かれた月見団子だって日本文化の産物です。

 そして、A先生もおっしゃっていたように、日本文化を知らずに自己変革も自己向上もありません。いわんや、文化や社会の進歩発展もありません。

 古典を学ぶことなくGDPやら収入増加やらを求めるのは、根のない切り花だけを求めるようなものです。日本全体でそんなことを始めたら、ほどなく花も咲かなくなります。

 夕刊の記事によると、切り花だけを求めるかのような新学習指導要領に、日本学術会議が提言をまとめ、「現代人と古典を分断しかねない」との危惧を示したそうです。

 その日本学術会議自体が、政権側からコントロールされようとしていると、今朝の朝刊は訴えていました。学術会議の皆さん、ここが踏ん張りどころですよ。

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2020年9月30日 (水)

いとゆゆしういみじき秋

 爽やかな秋の日です。小金井の空気も爽快。空が高いです。

 娘(仮称ケミ)は、今週末が運動会の予定なのですが、もう一つ盛り上がっていないのは、運動会といいながら、かけっこ系がすべて中止になり、ソーラン節を踊るだけなのだとか。「かけっこはツバが飛ばないのに」とはケミさんの苦情。ごもっともですが、今年は仕方ないか。

 昨日一昨日は、一週間のスケジュールで一番ハードな横浜-吉祥寺-仙台の日でした。

 授業をしていると感じないのですが、休憩時間や移動の時間に、疲労の蓄積を感じつつあります。電車に乗って座るや意識を失う日々です。

 差し迫ったデスクワークは某東大対策添削だけなのですが、進めておかないとヤバいからなあ。

 今日のタイトルは、最近、現代語訳していて気になったこと。『源氏物語』紅葉賀巻、藤壺との不義の子と対面した源氏が、この皇子の容貌につしいて感慨を述べる箇所です。

 「うち笑み給へるが、いとゆゆしううつくしきに、我が身ながらこれに似たらむは、いみじういたはしうおぼえ給ふぞあながちなるや」

 少しお笑いになる皇子の非常に可愛いらしい容貌に、この子に似ているとしたら、我が身ながら非常に身を大切にしたい美しさだと感じる源氏を、語り手が身勝手だと批評しているのですが、程度のはなはだしさを表す語が「いと・ゆゆし・いみじ」と三種用いられています。

 これ、バラバラに出て来ると、全て”たいそう”で済んでしまうのですが、まとめて出て来られると、訳し分けたくなります。

 「ゆゆし」はもとも不吉さを表す言葉なので、”恐ろしいほど・不吉なほど”などとすればよいにしても、「いと」と「いみじ」はどう処理するのか。

 どちらも「ゆゆし」「いたはし」という形容詞の程度のは甚だしさを言っているのですが、うーーん。どうしたものか。

 紫式部は使い分けていたんでしょうからねえ。~o~;;

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2020年9月27日 (日)

静かに進む秋と仕事の日

 最近、めっきり涼しくなってきました。秋が進んでるな、よしよし。 

 模試関係の仕事が土曜に完了したので、今日は一日、頼まれた過去問添削と赤本NGの仕事でした。要するにお金にならないデスクワーク。

 お金になろうとなるまいと、眼が疲れるのは同じことで、マイッタよ。

 でも、添削は順調に進みました。某大阪市立大学の問題というのを初めて添削しましたが、こんなに記述が多くて大丈夫なのかしら。受験生も大変だけど、採点だって大変だよ。

 今年は某京大の文系を受ける女の子が教え子さんに二人います。どちらも大変古文の出来る子なので、添削も楽しくできます。

 某京大の古文問題というのは、某東大とは全く難しさの方向性が違います。

 某東大の方は、設問で求められる内容に比べて小さ目な解答欄なので、必要なことをコンパクトにまとめる難しさがあるのに対して、某京大の方は、設問で求められる(と受験生が考える)内容と比べて大きすぎる解答欄が用意されているので、いかに問題文から情報をたくさん読み取り、それを盛り込んで解答欄を埋めるかという難しさがあります。

 コレ、どちらが難しいかというと間違いなく某京大です。

 その、恐らく日本一の難問に対して、二人のお嬢さんはワタシの厳しい採点基準でも六割七割の得点を叩き出してくれます。コレ、普通の採点基準だと七~八割になるんじゃないかしらん。御リッパです。

 添削を終えて赤本チェック。どういうわけか、今年の赤本には間違いが少ないです。まあ、解説の手抜きはあるのですが、明らかな間違いが少なくて、これでは赤本NG大賞が出せなひ…。~o~;;

 コレってもしや、新コロナのせいで執筆者に時間があったから?

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2020年9月26日 (土)

玉虫色の嵐と第三の城

 木曜に関東に接近しそうだった台風ですが、うまくそれてくれました。ただでさえコロナ騒ぎでギリギリになっている授業スケジュールに影響がなくて、ホッとしました。しかし、別の嵐が…。

 「良いものができた」と言っていた模試の仕事に、思わぬ突っ込みの嵐が入って木曜はハードになりました。

 午前中、いろいろ指摘された点を自宅で玉虫色に書き直し、メールを出してからあざみ野へ授業に出掛け、授業をこなしつつ校正のやりとりを済ませて池袋に移動。池袋の授業後、第三校を受け取ったところで模試会議のメンバーから最終的な突っ込みの電話。

 玉虫色の改善点を説明してなんとか解放してもらったら、もう九時半を回っていました。ヤレヤレ。

 なんだって、こんなに真面目に仕事したがるんですかねえ、ウチの先生方は。~o~;;;

 昨日は、朝から町田で授業だったのですが、授業の合間に玉虫の仕上げをして今年の模試作成関係の仕事は全て終了。

 ホッとしたというより、真っ白な灰に燃え尽きて、帰宅の電車の座席で気を失い、乗り間違えそうになりました。

 帰宅してから、思い出して車で買い物に出掛けました。

 実は、コロナのお籠り生活中に、Yからアルコール摂取量を抑えるように提案され、今は、以前からの週一日の休肝日以外にビールだけの日を週一日設けています。そのため、我が家のビール消費量は増加しているのですが、そこへ10/1から第三のビール増税という話。こりゃ備えなければね。

 ということで、小金井最安のスーパーOKに車で出かけ、第三を数ケース買い込んできました。

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 これで半年間籠城できます。~o~

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