かぐらとテンパイ継続
今日は、モーグラータクヤとかぐらに行ってきました。イヤハヤ楽しかった。~o~
かぐら、昨日よりもはるかに空いてました。昨日で皆さん懲りたということなのでしょうか、リフト待ち、最大でも7~8分。だいたい午前中で5分くらい、午後はグッと空いて、ほとんどリフト待ちがなくなりました。
そんな中、モーグラータクヤとそのナショJr仲間のダイキ君と三人で一緒に滑りまくっちゃいました。ナショの実力を間近で堪能しました。スゴイ。感動デス。この二人がそのままバンクーバーに出てくれると良いんですけどねー。~o~
さて、楽しいかぐらが終わってみると、残ってるのがテンパってる採点業務。ヤバいです。帰宅してから採点に掛かりきりなのですが、終わんないっす。こりゃ明日は『のだめ』どころじゃねーや。~o~;;
この模試は、某国立大学の対策模試なので、かなり受験する人間のレベルが揃っているはずなのですが、それなのに、この出来不出来の差はなんなのでしょう。思うに、年々、子供達の国語力って、出来る子と出来ない子の格差が大きくなっているような気がします。今回の模試なんか出来る子にとっては簡単だったはずなんですが、出来ない子にはチンプンカンプンだったようで・・・。~o~;;;;
単に古文の力というより、国語力皆無の子が目立ちます。この子達、いったいどんな育ち方をしてきたのでしょう。こういう子達を詳細に調査したら、きっと面白い結果が出るんでしょうねえ。
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