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2006年12月17日 (日)

Back to Reality

 NZ、マウントオリンパスの帰路には、この言葉が記されています。「現実」への帰還。それは、いつも夢心地の醒める寂しさ。

 今、旭川空港にいます。北海道11日間のスキー旅行もコレでお終いです。飛行機に搭乗してしまえば東京には「現実」が待っています。明日の朝9:50には教壇に立っていなければならないんです。ヤレヤレ。~o~;;;

 今日の富良野は、天気予報に逆らって快晴。寒くはありましたが、それでかえってバーンが締まり、レーシングのトレーニングには絶好のコンディションでした。満喫してきました。

 いくらかの技術的進歩とその数十倍の課題をもらってきました。それは丁度、トレーニングの結果付いた筋肉の量とニセコでの美食の結果付いた皮下脂肪の量に、正確に見合っています。ヤレヤレ。東京には「体重計」という現実まで待っています。~o~;;

 飛行機に乗ったら、もう予備校屋モードにもどらねばなりません。カバンの中には、まーったく見ることのなかった明日のテキストが仕舞いこまれています。明日の予習、しなきゃなんないっすよねへ・・・。~o~;;;;

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