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2006年12月 7日 (木)

冷や汗と安堵のフーガ

12月6日 
 水曜は、朝一限から横浜で最終週の授業でした。 今年は、この横浜通いが一番の難関でした。06'5/4に「ブログ再開の辞」で「果たしてこれから先どーなんですかねぇ」なんて書いてますが、ホント、初めの頃は一年間持つとは思えなかったモン。

 この日の朝も結構ギリギリで、駅までダッシュでした。まあ、その程度なら毎週のことだけど。 横浜へ着いた時にはホッとしました。ああ、ようやく一年終わった、
ってまだ授業してないのに。~o~;;;

 帰宅後、ずっとほったらかしにしておいた新しく作る問題集の件を検討し、共同執筆者のT先生と編集者Sさんに連絡。ワタシがこんな人間なので、T先生とSさんには、何かと気を揉ましていますが、まあ、前の本の時も最後は何とかなったから・・・。~o~;;;;;

 その辺の仕事を済ませて、出発の準備をしながら『のだめ』第八話を見直しました。 今回の最大のポイントは、やはり、のだめが催眠治療を行うに至るまでの心理描写ですね。

 などと考えているウチに、時間はどんどん経ち、出発予定時間を過ぎてしまいました。実は、この日は、夜の高校生の授業が一時間だけ残っていたのです。それをこなした後、羽田のエクセルホテルに行って一泊、早朝の便で千歳という予定。 従って、宅急便で送れなかったスキー用具や着替えを、全部持って高校生の授業のある校舎まで行かねばならないんですよ。これが重い。

 大汗をかいて駅まで走る間に旅行チケットを部屋に忘れたのに気づき、部屋までもどって、時計を見たら、もうホントにホントにギリギリ。そここからはホント死ぬ思いでした。~o~;;;

 通常、荷物を持たずに歩いても十分弱かかる駅までの道を、板一本、スキー靴、着替えの入ったバッグ、PCの入ったケースその他を抱えて、体中荷物のカタマリみたいな格好で六、七分で走破。混雑する駅の階段を、「すみませーん、通してぇー!」と大声出して駆け下り、発車寸前の特別快速に飛び乗って、なんとか、セーフっ!~o~

 授業後、御茶ノ水の居酒屋「さらさら」で夕食。ここは、かなり高品質の地酒を、今となっては超良心的な価格で提供してくれる貴重な店です。なんたって、11/10「ダニに対する怒り」でも書いた「十四代本丸」が 一合735円ですから。

 消費税引けば、一合700円。
この値段、今や都内では珍しいんですよね。

 他のお酒も良心的価格で、時にはトンでもない珍品を飲めたりもします。元落語家のご主人と一本ピンと筋の通った品の良い女将さんが、自分達の気に入った良い酒を出来るだけ安く飲ませようという心意気でやってる店です。

 実は毎年、この季節、今年と同様に北海道行きの前夜、荷物持って飲んで行くので、 女将さんも、「アラ今年も来たわね」って様子。こちらも、今年もとうとうここまで来ましたって感じでした。なにしろ、この日は冷や汗の連続だったし・・・。~o~;;;;

 とここまで書いてる間にニセコアンヌプリスキー場の宿に着きました。ニセコは良い感じの雪が降ってます。さあ、滑りに行ってこよっと。~o~

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