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2007年1月10日 (水)

生殺しの一週間を生きる

 昨日、横浜の高校一・二年の冬期講習が終わり、今日からしばらくは一日1講座、三時間だけの授業となります。しかも、自分で作った教材で、ほとんど昨年度のままの教材。目をつぶっても出来る、とは言いませんが、ほとんど予習不要。これからは楽な一週間です。

 もちろん、デスクワークはあるので、楽だ楽だとばかり言ってられませんが、まあ、昨日までに比べりゃ極楽デス。楽になると、気になるのがスキー場。寒波到来、とTVでは言っていますが、どうやら新潟にはさほど降らなかったらしく、ちょっと心配です。おまけにもっと心配なのが自分の体。07'1/2の「2cmの向こう岸」にも書きましたが、1/3以来、丸々二週間滑らないことになるので、感覚が鈍るのが心配です。

 二週間程度のブランクですと、普通のスキーヤーには当たり前なのですが、ワタシは、二週間以上スキー靴をはかないのは、年間のスケジュールの中で珍しいんですよ。~o~;;

 去年の例で言うと、六月の一ヶ月と七月から八月にかけての夏期講習の一ヶ月、それにプラスノーが休みになって人工雪ゲレンデがオープンするまでの十月の一ヶ月だけです。つまり、年間で三回。以前、ザウスが営業してた頃は、一年間のスケジュールの中で二週間以上スキー靴を履かないということは、ほとんどありませんでした。考えてみりゃ、スゴい人生ですねえ・・・。~o~;;;;;

 というわけで、新潟のスキー場と自分の体の心配をしながら、悶々とデスクワークを続けるのは、言ってみれば「生殺し」状態。困った状態なのですが、仕方ありません。んで、その欲求不満のはけ口を、他の先生の作った教材のアラ探しに向けちゃったりして・・・。~o~;;

 予備校の教材というものは、間違いがあってはいけないのですが、人間のやることですので、けっこう間違いが出ます。間違いとまでいかなくても、ちょっとした意見の相違などはしばしばあります。そこで、ウチの予備校では、各講師に教材アンケートってのを実施していて、担当教材に関する意見を上申しても良いことになっています。スキーに行けない欲求不満の解消に、といっては申し訳ないけど、そんな仕事をこの期間にしようと思っています。

 テキスト作成者が間違える頻度ですが、生徒さんの人気とは全く無関係で、テキスト作成者の性格がモロに反映されます。まー、つまり、有名人気講師でも、かなーりいい加減な性格の人はいるってことです。間違え方も様々で、忠実に講師の性格や現況を反映していると思います。ワガママな人、虚勢を張って間違える人、細かいことを気にしない人、逆に几帳面過ぎて間違える人、熱意を失いかけてる人、仕事を引き受けすぎて破綻しそうな人・・・etc.

 こういうのって、生徒さん達には、全く判るはずがないのですが、一覧表にして見せてやったら、どんな顔をすることやら。ネット上の講師の品定めなど見るたびに、テキストの誤り一覧と、そこから導き出される講師の性格分析なんてのを作って見せてやったら・・・、などと恐ろしいことをつい夢想してしまうのですが、もちろん、そんなことやったら、やり返された時のことがメチャ怖いので、ぜーーったいしませんけどねっ。~o~;;;;;;

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