« 禍福をあざなって初日終了 | トップページ | いくさは終わり告げ喜びの春来ぬ »

2007年1月28日 (日)

評価され下手評価され上手

 都技選二日目終了。今日も昨日に続き不安定な結果でした。一種目目の中斜面小回り(カービング小回り)が、まあまあの成績で、二種目目の総合滑降でポシャりました。総合滑降という種目、得意種目だったはずなんですけどねえ。

 どうも、大回り系種目で、ジャッジの好みと自分の感覚がズレているのを感じます。基礎スキーというのは、採点されるスポーツなので、ジャッジに自分をアピールして評価してもらわなければならないんですが、その感覚がズレていると、自分では上手く滑ったつもりが、全く評価されないということになります。

 以前は、大回り系というのはスピード命の所がありました。特に車山の場合、大回り系で使う斜面は、嫌でもスピードの出てしまう急斜面で、しかも車山の雪が硬かったため、大回り系は、いかにスピードを殺さずに滑るかだったように思います。その時は、ワタシの大回りは非常に高い評価を受けたんです。

 ところが、昨年、今年あたりは、スピードよりもターンする技術を重視するようになった気がするんですよね。そりゃ、今だって、スピードと技術が両方備わっている人が一番高い評価を受けます。でも、両方備わっているのは、ごく一部の上位選手ですから、たいていの選手はどちらかに偏ります。今年のジャッジは、どうも、スピード重視の選手よりもターン技術重視の選手に高得点を出しているような・・・。そして、ワタシは、明らかにスピード派なんです。~o~;;

 そういうことが薄々判っているんだから、スピードを少し抑えてでもターン技術を見せりゃ良いんですが、つい・・・。

 今日の総合滑降も、ワタシの前を滑る選手達がスピード抑え気味にスタートしていくのを見ると、「よーし、俺はスピードで勝負しちゃお」などと良からぬことを考えてしまうんです。生来、目立ちたがりなんですよね、ワタシ。特に、スキーではそれが出ちゃうんで、他人がスピード抑え気味にしていると、ムラムラと目立ち根性が顔を出して、スタートでクローチング組んじゃったりして・・・。~o~;;;

 こういう評価され下手は、本業の予備校屋の方でも言えるのかもしれません。ちっとは評価され上手に宗旨替えした方が良いのかしらん。明日、ちょっと試してみようかなあ。

|

« 禍福をあざなって初日終了 | トップページ | いくさは終わり告げ喜びの春来ぬ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 評価され下手評価され上手:

« 禍福をあざなって初日終了 | トップページ | いくさは終わり告げ喜びの春来ぬ »