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2007年6月30日 (土)

八王子街道裏で縄を綯ってみる

 今日は、一日デスクワークの日。デスクワークの合間に雑用(雑用の合間にデスクワーク?)でした。NZまで一週間、デスクワークを全て済ませなければなりません。と同時に、NZに向けて体力面もちょっと心配。泥縄を承知でマンションの周りをジョギングしてしまいました。

 ウチのマンションは甲州街道の裏通りに面していて、ジョギングコースは甲州街道の裏通り。以前、ちょっと書いたことがあるけど、このあたりは、ちょっと粋な和食系の店が多く、また路地を入ると住宅は小さくてゴミゴミしているものの、生垣や庭木などが目を楽しませてくれます。路地の生垣を曲がると、小さなお稲荷さんの祠が鎮座ましましてたりして、八王子が江戸文化圏の古い町であることを感じさせてくれます。

 ジョギングなどと言っても、何時もはマンションの周りをグルッと回る程度なのですが、今日は足を伸ばして(まぁ、たいして伸ばしたわけじゃないけど)八王子いちょうホールという施設まで行ってみました。ここは、「のだめカンタービレ」で「桃ヶ丘音大ブラックホール」になった所。早い話、ドラマのロケ地だったんだそうです。中へ入ってみると、なるほど、こりゃ桃ヶ丘音大だ。見覚えが確かにあります。案外、狭いですね、この入り口のホール。ドラマじゃもっと広いように感じてたけど。

 軽く汗をかいて、ちょっとトレーニングしたつもり。まあ、ホントにつもり程度だけど。夜になって飲む酒程度のカロリーも消費してないだろなー。~o~;;;

 NZに向けて、板をチューンナップに出してきました。なんせMt.Huttはアイスバーンになるので。もっとも、メスベンのスキーショップはソコソコ腕が良いので、向こうでチューンナップに出すのも手です。割安だったりします。ただ、ここんとこ円安NZドル高なので、あんまり割安にはならないだろうけど。

 晩酌に三重県タカハシ酒造の「天遊琳 純米吟醸 備前雄町」を再び試してみましたが、やはりヒネっぽい匂いがします。スッキリして美味しい酒なんですけどねえ。この紹興酒っぽい香り、ワタシはちょっと好きではありません。多分、貯蔵して熟成させてから出荷したんだと思いますが、ん~~~、どーなんだろーね。~o~;;;

 この匂いが気にならない人は、所謂古酒もいけるんでしょうけどね。ワタシゃダメだな。つーか、わざわざこんな匂いがつくまで貯蔵しなくったって、美味い酒はいくらでもあるんじゃないのかなぁ。

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2007年6月29日 (金)

涼酒、涼風、涼音の週末

 ようやく予備校の第十週終了。今日は蒸し暑く、いかにも梅雨時。外へ出るのは移動の合間だけですが、ちよっと堪えます。やはり疲れが溜まっているせいか、昨日から今日に掛けて小さなミスが目立ちます。配布するプリントが足りなかったり、時間に遅れそうになったり。例の質問の時間、質問者がいないのを良いことに爆睡してしまいました・・・。~o~;;

 それでも、どうにか仕事は終了。自宅で、美酒三昧です。今日、池袋東武で「酉与右衛門」の赤ラベルを発見。迷った末に一升瓶を買ってきてしまいました。同時に、以前から気になっていた三重県タカハシ酒造さんの「天遊琳 純米吟醸 備前雄町」を購入。先ほどまで夕食とともに楽しんでいたのですが、「天遊琳」は、やや期待はずれ。このヒネっぽい香りは、あまり、ワタシの好みではありません。まあ、不味くはないけど。

 こういう蒸し暑い日には、「酉与右衛門」の紫ラベルや「妙の華 英」の爽やかな酸味が良いです。折りしも、我がマンションの小部屋にも涼風の吹き込む時間となり、しばし昼間の蒸し暑さを忘れるひと時でした。

 今、この季節の定番、大滝詠一『Long Vacation』とともに、「妙の華」とそら豆を楽しんでいます。蒸し暑い八王子の夏ですが、夜に入ると我がマンションには風が吹き込みます。それだけが取り得です。一週間の疲れが癒されるひと時。さあ、NZまであと一週間だぁ。~o~

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2007年6月26日 (火)

夏の初め、冬を思う季節

 今日は、昼間デスクワーク。模試の問題、ほぼ作り終わりました。予備校講師の仕事で一番割りに合わないのは模試の採点と以前書きましたが、その次に割に合わないのは模試の作成です。神経を使って作成し、会議を重ねた末に監修の先生とのやり取りで神経をすり減らし、上手くいって当たり前、トラブルがあれば作成した人間の責任。んで模試作成料は・・・。一日授業するほどももらえません。あーあ、ヤダねー。

 模試作成が一段落してから、夜は吉祥寺の授業。出かける間際に郵便受けを覗いたところ、早くも予備校から冬期・直前講習の日程についてご予定うかがいがありました。予備校の夏・冬などの特別講習は、約半年ほど前に予定うかがいがあって、こちらが出講可能の日を書いてやると、その日程に合わせて学校側がスケジュールを組むという手順になっています。以前は、夏の終わり頃に冬の予定うかがいがあったのですが、今は、この夏の初めの季節が冬の予定うかがいの季節です。

 しっかし、これから暑くなるこの時期に一月、二月の予定を聞かれてもなー。答えられるわけないですよ。SAJのスケジュール決まってないんだし。仕方ないから、昨年の予定表を参考にして、適当に書いて送ってしまいます。まあ、これも毎年のことなんですが。今年度は、車山の前にもう少し練習出来る日を取らなければ。今年の一月は悲惨なスケジュールだったから。

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2007年6月25日 (月)

終わりの準備始まりの準備

 今日は昼間八王子で授業、夜吉祥寺です。今週からいよいよ予備校も一学期十週目。今週来週で一学期は終了です。授業内容の方も終わりの準備をしなければなりません。

 終わりの準備というのは、一学期の授業の着地点を何処にするかという問題。古文の教材は通年教材なので、一学期を何処で終わっても良いのですが、キリの良いところで終わらないと、生徒さんも復習しにくいし、ワタシも二学期の開始時に困ることになるので、キリの良いところで終わるための準備です。早い話が今週何処まで進むかが大事になるということ。とりあえず今日のところは順調順調。~o~

 それと、一学期中に終わらせておかねばならない原稿の仕事が三つほど残っています。二学期教材の執筆と模擬試験問題と某W大の傾向と対策本。二学期教材についてはほぼ終了。残りの二つは、まあ明日ってことですね(大丈夫かいな)。~o~

 終わりの準備とともに始まりの準備もせねばなりません。もちろん、一学期終了はスキー生活の始まり、キウイ生活の始まりですからっ。ニュージーランドは、今年も雪が降り始めています。スキー場もオープンし始めたようです。Mt.Huttは現在、ゲレンデの積雪20~30cm。あまり良いコンディションとは言えないけど、今日も天候は-3゜でSnow Showersだそうですから、ワタシが行くまでにはなんとかなってるでしょっ、って、どうもNZに関してはオプティミストになってしまうワタシです。まあ、行っとけばなんとかなるって経験をたくさんしちゃってるからね。~o~;;;;;

 ツアー会社との連絡は、とりあえずほぼ終了。今日はこれから、切れちゃったパスポートの申請に行ってきます。今日明日くらいに申請しとくとギリギリ間に合いそうなので。

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2007年6月24日 (日)

癒しの酒と勝利の悲しみ

 今日も特別授業でした。今週はお休み無し。まあ、この季節にはよくあることとは言え、やっぱり疲れます。

 帰宅してゆっくり夕食を取りながら、一週間前にDVDにとったサッカーのゲームを見ました。リーガエスパニョーラ最終節。ジムナスティックvsバルセロナです。この前節の試合で、二位バルセロナは自力優勝の目がなくなっているのですが、最下位ジムナスティクに対して全力で勝ちにいき、大量リードします。途中、同時刻に試合している首位レアル・マドリーが一点ビハインドという情報が入り、バルサの選手達は淡い期待を抱くのですが、結局、後半残り十五分ほどでレアル・マドリーが逆転し、バルサの期待は裏切られます。最後の十五分、ほとんどモティベーションのなくなった魂の抜け殻のようなバルサイレブンの姿が悲しく、見るものの胸を打ちます。

 この試合の結果については一週間前に判っていたのですが、見る暇のないまま今日に至り、やっと見られました。バルサレベルの選手でさえ、一旦モティベーションを失うと、あんなになってしまうとは。つくづくサッカーって過酷な競技なんですねえ。気持ちが入っていなければ、プレーレベルをまったく維持できないんですもんね。

 とそんな過酷な試合を、こちらは吉祥寺で購入してきたウナギの蒲焼と肝焼きをつまみに、冷蔵庫の美酒を楽しみながら見ちゃったんだから、まあ、バルセロニスタとしてはちょっとどうなんだろ。でも、ウナギの肝焼きと山形香坂酒造の香梅純米大吟醸が素晴らしく合うんですよ。肝焼きの苦味を香梅がサッパリと洗い流し口中でほのかに香って。~o~

 一週間の疲れが癒されてしまいました~。~o~;;;

 それはそうと、のだめ18巻に出てくる「バルデス国際コンクール」って、元フランス代表GKバルテズのことなのか、それともバルセロナGKビクトル=バルデスのことなのか、どっちでしょう。今までのパターンからするとフランス代表かとも思うけど、あの人は「バルテズ」なんでねえ・・・。~o~

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2007年6月23日 (土)

勘違い五月晴れ

 今日は、横浜で特別授業でした。先々週と今週の二回でしたが、土曜の仕事、やっと終わりました。ちょっとホッとしています。帰宅後、ネットにつないでみてトンでもない勘違いを発見。昨日、SAJの公式サイトを見て、モーグラータクヤがナショ落ちしたと思い込んでいたのですが、なんとワタシが見たのは05-06シーズンのデータ。タクヤは07-08もナショJr.に残れたのでした。メデタイっ!~o~

 梅雨空と思っていたら皐月晴れというような気持ちです。もちろん、旧暦皐月は、現在の暦では六月中旬くらいからの一月ですから、梅雨時。「皐月晴れ」は梅雨の合間の晴れを言います。まさしく今日のような日。初夏の気持ちの良い快晴と思っているとそれは勘違い。 

 勘違いと言えば、今、『江戸っ子はなぜ蕎麦なのか?』(光文社新書)という本を読んでいるのですが、この本によると、機械製麺などありえなかった江戸時代から「手打ち」という言葉は使われていたのだそうです。「二八そば」などの粗末な蕎麦に対して「手打ち」と呼んだらしいんですよね。機械じゃなく手で打つから「手打ち」と思っていたのは勘違いだったらしいんですね。

 してみると、「手作り餃子」なんかに対して、「足で作ってるわけじゃあるまいしぃ・・・」などと突っ込みをいれていたのは、アレも勘違いだったのかしらん。丁寧に作っているという程度の意味で「手作り」なのかなぁ・・・。よく判りません。~o~;;

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2007年6月22日 (金)

梅雨空ひとのよ

 今日は、今年には珍しい梅雨空。雨が降ったり止んだり。湿気も多いです。湿気の多さは好きではありませんが、雨自体はそれほど嫌いでもありません。今日など雨の上がった後は、むしろ爽やかだったかも。

 昨日、あんな波乱万丈があって、今日は、池袋と市ヶ谷で授業でした。アンケート結果を受け取った後って、なんとなく微妙です。この二つの校舎は某S先生と組んでいるせいで、あまりアンケートの数字振るわなかったので。アンケートのことを考えると、「オマエらオレの授業なんか聞きたくねーんだろ!」と言いたくもなります。ま、そんなことはまさか言いませんが。むしろ何時もより良い授業をしたつもり。

 移動の途中、池袋東武に寄ってきました。三重県森喜酒造という小さな蔵元さんが試飲会をやっていました。「妙の華 大吟醸斗瓶取り」と「山廃純米 英」を購入。帰宅後、飲んでいますが、コレは美味い。特に、「山廃純米 英」。精米歩合70%の四合1500円で、何故こんなに美味しくなるのやら。本当に山廃の良さが出ている酒なんじゃないでしょうか。梅雨空を吹き飛ばすような爽やかさ。山廃と言う名前に甘えて、ヒネ香プンプンの酒を、「本来、酒とはこんなものです」などと開き直っている奴らに飲ませたいです。

 飲みながら、ネットをチェックしていて、モーグラータクヤが今年のナショナルチーム指定から漏れたことを知りました。今年は、どういうわけかSAJはナショナルチームの門戸を絞ったらしく、ジュニアがほとんどいません。タクヤの友達のダイキ君やショー君などもナショ指定から漏れました。全く、SAJは何を考えているやら。タクヤ達の世代を育てないことには、日本のモーグルに未来はないのに。

 梅雨空のように気まぐれな大人達の決定に、少年達はどう反応するやら。ちょっと心配です。

<訂正> 実は、SAJのサイトにまだ新しいナショナルチームがアップされていなくて、あろうことか、2005-2006シーズンのメンバーを見ていたのでした。モーグラータクヤは、2007-2008シーズンもナショナルチームメンバーです。おわびして訂正いたします。こんな訂正ならいくらでもします。~o~;;

SAJ様、勘違いお許しください。でも、こんな大事なことは早くアップしてね。~o~

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2007年6月21日 (木)

世界に対する重大な疑惑

 昨夜は、いつもの通り目覚まし時計を二つセットして眠りました。今朝は8時に家を出て、8:10の電車に乗り、町田で8:50から一時間目の授業をせねばなりません。6:30に一旦目を覚ましましたが、うーん、もう三十分寝られるぅ・・・。

 ふと、目を覚ましました。ああ、また早く目覚め過ぎたんではないかしらん。何時だろ・・・ん?この時計の針は・・・。まさか午前8時ってことぁないよな。何時だろ・・・うわ!8時!/x@jd&#%*?????

 どーやら、目覚ましを二つ止めて、二度寝しちゃったらしいっ!!瞬間に跳ね起きて、出発の仕度を整え、五分後に家を飛び出ました。駅までモーレツダッシュ。しかし、目の前で乗車予定の電車は出てしまい、十分後の電車に乗るしかありません。あああ、なんてこったひ・・・。

 しかも、横浜線は遅れているとかで、十分後の電車はマトモに出発せず、数分遅れて発車。あーあ、今年度初遅刻かよ。しょーがねーなー、とは思いましたが、町田駅から、一応校舎まで必死で走りました。少しでも遅刻は少ない方が良いもん。

 8:55、息を切らせて校舎に駆け込んでみると、ん?何だか変。何?

 「横浜線の遅れのため、一時間目の開始時間を十分遅らせます」

 だとぉー!~O~~O~~O~

 今朝の8:00から9:00頃まで、確かに世界はワタシを中心に動いていたような気がするのですが、気のせいですかね? ~o~;;;;;;;;;

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2007年6月20日 (水)

あまりに予想通りな休肝日

 今日は、横浜で一日授業。帰宅して夕食後、休肝日のためホットミルクナイトです。非常に穏やかな夜。こんな日にまぁ、ナンですが、今日我々の成績表とも言うべき学生アンケート結果が送られてきていました。

 ホットミルク飲みながら、アンケート結果をポイントに換算して検討しているのですが、あまりに予想通りの結果に驚きました。全体としては、例年より少し悪いかなぁという程度なのですが、これはカリスマA先生S先生と組んでいるクラスが足を引っ張っているからで、それ以外のクラスの数字は、例年より良いじゃん。~_~;;;

 まあ、ここまで見事に予想通りだと、穏やかに受け入れるしかありません。まあ仕方ないかな。それに、カリスマA先生と組んでいるクラスですら、ワタシの授業に「大変満足」と言ってくれる子が、三割ほどはいるワケですし、その子達を頼りにやっていくしかないですかね。

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2007年6月19日 (火)

逃げられないっ!!

 というわけで、東北大の傾向と対策本、脱稿しました。~o~

 さすがに今日脱稿しておかないと、仕上がりがまた週末になってしまったりしたら、編集者に何と言われるか、正直怖かったので、少し無理をしてでも仕上げました。最後はちょっとシンドかったけど、夕食摂らずに頑張って夜九時過ぎに脱稿。やれば出来るじゃん>オレ。

 今回、某大手さんの速報には大分お世話になりました。昨年も、その場面に出てくるはずのない人物名を解答の中に書き込んであったりしたので、

  受験生は素人なので、このような間違いをしても仕方ない。採点者も苦笑いして許してくれるだろう。

 などとやらかしてみたワケですが、今年も、何も考えてないような漠然とした模範解答を出してきたので、

  このように漠然とした印象で答えてしまうのは、記述問題に慣れていない受験生にはありがちなことだ。

 などとやらかしてしまいました。読んだら怒るだろーなー。あはは。~o~

 しかし、なんだって、こんなにマヌケな解答を・・・。某大手ともあろう所が、しかも、そのマヌケな答案をまだサイトに修正なしで残してあるなんて変なの。気づいてないんだろーか。てことは、昨年のワタシの原稿は読んでないのかな。まー、無理もないか。予備校屋って傾向と対策本なんて普通見ないから。

 ってことは、これから先もどんどん書いちゃって良いワケだ。~o~

 ちなみに、あらたに太字斜体下線機能を試してみました。これってあんまり使いすぎると見難くなるんでしょうけど、まあ、時々は使ってみようかしらん。全部機能使うとこんなになるワケですね。~o~;;;

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2007年6月18日 (月)

他画自賛または再び逃避

 今日は、午前中八王子で授業。午後はデスクワーク。例の東北大の傾向と対策本です。ウチ以外の某大手さんの解答速報をたたき台にさせてもらって執筆しているのですが、それにしても、某大手さんの速報の解答、一見マトモそうなんだけど、かなーりいい加減ですねぇ。見事にポイントを外して隙だらけ。ちょっと出来る程度の受験生が試験場でやりそうな誤答ってヤツですね、こりゃ。助かるなー、こいうの。

 以前書いたことあるけど、、我々が一番考え付かないのは、生徒さんの間違え方なんです。そういう点で、この速報の方は貴重。もしかして、よく出来る生徒さんにやらしているのでわ・・・。まさかね。~o~;;;

 その点で、ウチの速報は優秀です。自画自賛(と言ってしまっては大半の仕事をなさっているT先生に申し訳ないか・・・~o~;;)ですが、ワタシとT先生のチームは、東北大に関しては最強ですね。だって、時間的余裕のある今見直しても、ほとんど隙がありませんから。

 解答速報の時って、時間がないので(まぁ、これは毎年その日に、野沢と東京を往復しているワタシのせいでもあるのですが)、バタバタした中で解答をまとめるのですが、その割りに我々チームの解答は良い仕事してます。まぁ、偶然上手く行ってるって要素は認めざるをえませんが・・・。~o~;;;;

 などと書いてる暇があったら、原稿書かなきゃ。逃避イケマセン。~_~;;;;;;;

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2007年6月17日 (日)

記憶というレーゾンデートルの考察または単なる逃避行動

 今日も雑用&デスクワークの一日でした。ウチで出してる傾向と対策本の原稿に取り組んでいます。なかなか進みません。解答速報の時に問題は解いているので、本当は簡単に書けるはずなのですが、他予備校の速報の解答などを見せてもらって、それを誤答例に使ったり、いろいろ遊んで楽しんで書いてます。あーあ、こんなの某大手の解答速報作成者が見たら怒るだろーなぁ。~o~

 仕事の合間にネットをウロウロしたりして逃避行動、つか、逃避の合間に仕事してるのかしらん。明日が最終締め切りだってのに。~o~;;;

 数日前、某mixiを通して十三、四年前の教え子さんからメールをいただいてしまいました。十三、四年前というと、初期の実力不足の時期を過ぎて、ようやく恥ずかしくない授業が出来るようになった頃です。従って、初期の生徒さんと遭遇した時ほど動揺しないで済みます。昔の手帖など取り出して、しばし懐旧タイム。こういうのもなかなか良いものです。

 それにしても、よくぞ十三、四年も前の予備校屋なんて思い出して見つけてくれたモンです。十代後半の体験って記憶に残りやすいんでしょうか。自分自身の体験から言っても、浪人時代のことってけっこう鮮烈に覚えてるもんなー。

 だから、この仕事についた頃、浪人時代に教わった先生とご一緒することがしばしばあったのですが、ちょっとドキドキでした。講師控え室で近くに座らせてもらったりすると、かなり緊張しました。実は、今年、浪人時代に教わった世界史のO先生と池袋の校舎でお会いするのですが、今だにちょっと緊張してます。浪人時代なんてもう何十年前だよ~~。~o~;;

 そう考えると、この仕事も悪い仕事じゃないですね。多くの人の記憶に残り続けるのは、人として一種のレーゾンデートルでしょうから。願わくば、それが少しでも美しい記憶でありますように・・・、と言いたいところですが、「美しい」は無理がありますかネ。ネットなど見ていると、予備校屋というのは、近頃「神」か「クソ」かに分類される生き物らしいので・・・。「人間」として記憶してくれているなら良しとしなければ。

 とこんなこと考えてるのは、完全に逃避だー。仕事しなくちゃ。~o~;;;;

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2007年6月16日 (土)

うどん屋の贅

 今日は、一日デスクワークの日でした。家の中でゴロゴロして原稿書くという精神衛生上極めて悪い日です。まぁ、もっとも、精神衛生上悪いと胸張って言えるほど熱心に仕事してたわけでもありませんが・・・。~o~;;

 夕食は近所のうどん屋「いそや」で済ませました。実は以前から、ここの日本酒に目をつけていたので。なかなか良い酒を置いているのですが、特に、この間、冷蔵庫の中に『天青』を見つけてしまったので、今日はそれがお目当てです。茅ヶ崎の熊澤酒造さんの『天青』、ちょっと前から雑誌などに取り上げられていたので一度飲んでおきたかったのですが、サスガです。

 口に含むと甘いバナナ香とともにふんわりとした甘味があり、咀嚼の瞬間に旨味が上あごを襲ってサラリとキレます。このキレ具合がお見事。一切の雑味を残しません。こんな酒が一合600円で飲めちゃうんだから、うどん屋恐るべし。もっともこの『天青 特別本醸造風露』は定価で買っても一升2000円なので、一合600円は当然の値段なんですが・・・。

 それにしても、「茅ヶ崎-本醸造-一合600円-八王子のうどん屋」という取り合わせで酒飲んで、こんなに美味いなんて、考えられません。多分、「新潟-大吟醸-一合3000円-赤坂の料亭」などという組み合わせでは、この美味さを上回ること出来ないでしょうねえ。~o~

 ついでと言ってはナンですが、うどんの方もなかなかのモンです。つまみのオデンも美味しいし。クセになりそうな店を見つけてしまったもので、困ったモンです。~o~;;;

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2007年6月15日 (金)

ネット文体!?にタカトシを思う(笑)

 今日は池袋と市谷で授業の日でした。昨夜から、昨日、移動の最中に買った『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ』(光文社新書)という本にハマってました。太田直子さんという映画字幕翻訳者の方のエッセイなのですが、コレ、マジで面白いです。こういう特殊な位相から日本語に関わっている方のご意見って、妙に共感できます。ワタシも同じような立場だからでしょうか。

 この本の中で、メール文体の「(笑)」や「!」「?」の多用について、太田さんは嫌悪感を示されているのですが、全く同感です。

 「『(笑)』だけはどうしても好きになれない。少なくとも自分では絶対に使わない。あまりに安易だし、笑いを強要されているようで、うんざりする。」

 ごもっともです。実は、以前から全く同じことを感じていました。メールに限らず、ネットの世界でも「(笑)」が出てくるたびにちょっと引いてました。ウチの古文の講師で、テキストの前書きにこの「(笑)」を使う人がいるのですが、このテキストを初めて見た時は本当にキレかかりました。若いモンに媚び売ってんじゃねーよ!って。

 何故ですかねぇ。やっぱり、太田さんの言うように「笑いを強要されている」感覚なんでしょうか。可笑しくもねーのに笑えねーっつーの。

 しかし、初期のネットコミュニケーションに必要な記号だったんだろうというのは理解できます。なんせ、ネットコミュニケーションでは全ての冗談は悪意に取られる可能性を秘めていますからね。~o~;;

 ずっと以前、ネットを始めた頃、スキー関係のBBSで事あるごとに荒れる原因を作っていたことがあります。「この人が書き込むと荒れますねえ」とまで言われたこともあります。自分では冗談のつもりなのに、全く冗談と取ってくれないマジメな方が必ず出て来て。

 それで、冗談だということを示すために「~o~」や「~o~;;」という記号を使うことを覚えました。「(笑)」よりは押し付けがましさがないと思って。まぁ、ホントんとこ、この記号だってちょっと不本意だったんですが、「~o~」なら、自分が笑いながら言っているニュアンスになるかと思いました。「(笑)」では、書いた側が笑ってるんだか、読む側に笑えと言ってるんだか判然としませんからね。

 もしかすると、「人笑われ」を最大の恥辱とする日本社会においては、「笑っても良いよ」と許容する記号が必要なのかもしれません。考えてみれば、漫才における「ツッコミ」だって、笑いを許可する記号として機能しているのではないかと思いますし、所謂「お笑い芸人」達の、意味不明な「ギャグ」だって、「お客さん、ここは笑っても良い所なんですよ」という許容の記号なのかもしれません。だって、ホントんとこ、「欧米か?!」だけで笑えるって変でしょ。~o~

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2007年6月13日 (水)

肝臓と精神のための夜

 今日は、横浜で授業の日。相変わらず朝は辛いです。おまけに一時間目は、例のカリスマA先生と組んで教えているクラス。最近、ここのクラスで教えていると、どうもカリスマA先生を意識してしまって落ち着いて自分の間が取れません。何をしゃべっても、どうせA先生と比べられるのだと思うと・・・。あーヤダねー。

 別に内容的に負けてるはずはなく、正直に言えば、こちらの方がはるかに役に立つことを教えているという自信はあります。にもかかわらず絶対勝てない・・・というのはツライもんです。

 二時間目のクラスからはカリスマA先生と組んでいないので、まるでホームゲレンデのように伸び伸びと話せます。うまく間が取れて、クラスの雰囲気もとてもよくなります。こういう授業は疲れないんですよね。だから、水曜の疲労の原因のほとんどは一時間目。あーあ、ウンザリだなー。

 仕事を終えて帰宅途中、本屋に寄ったら、『のだめ』の第18巻の発売日でした。全く知らなかったのですが、たまたま。以前からちょっと気になっていた農大マニアック漫画『もやしもん』の第一巻と合わせて購入。今日は休肝日と決めて、静かに夕食。夕食後は穏やかにホットミルク&『のだめ』ナイトでした。こういうのも良いもんです。癒されます。

 休肝日は不思議に早寝できるし、肝臓と精神のためにはまことに有意義・・・みたいです。さー、風呂に入ってリラックスして張り切って早寝するかっ。(張り切るなよ ~_~;;;)

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2007年6月12日 (火)

十年はひとむかし

 今日は、昼間デスクワーク。夜授業の日です。というわけで、昨日、今日とほぼ二日間自宅で雑用&デスクワーク。いいかげん気が滅入ってきます。昨日はまた「ハルジョオンヒメジョオン」の入った『紅雀』なんて聞ていたら、もーどーしょーもなくブルー入っちゃいました。こういう時に、中年は「ウツ」に入っちゃうのかしらんと思うほど。~o~;;;

 今日は、午前中デスクワークの後、パスポート用の写真の出来上がりを受け取りに行きました。実は、この六月で十年のパスポートが切れるんです。このパスポート作りに行ったのは、初めてNZにスキーに行った年。つか、このパスポート自体、スキー旅行にしか使ってないね。

 十年前、海外なんて一度も行ったことなかったワタシは、突然一念発起して夏のNZ行きを決めました。翌年、テクニカルブライズの受験を決めていたということがあって、少しでもたくさん天然雪を滑っておきたかったんです。

 以来、十年間、夏の南半球は恒例行事となりました。一度オージーに浮気したけど、残りの九年は全部NZです。最初の目的のプライズ検定はもうすでに卒業してしまったのですが、今は、単純にスキーがしたいってことと、NZが好きだから・・・かなぁ。~o~;;

 今回、十年前と同じ写真屋さんで同じようにパスポート写真を撮ってもらいました。比較してみると、うーむ・・・。やっぱ十年経ってるってことかぁ。~o~;;;

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2007年6月11日 (月)

「夢」の中へ

 今日は、曜日調整のため休講の日。一日、デスクワークでした。夏期講習教材の校正を何とか三本仕上げました。

 というと一日中仕事していたみたいですが、実際には、午前中は洗濯&大リーグ中継観戦でした。「夢を見ない男」松阪登板ゲームの後、BSハイビジョンで「夢を見続けた男」桑田登板ゲームを見ました。桑田クン嬉しそうでしたね。多分、打たれたことも含めて嬉しかったんじゃないでしょうか。なにせ打たれた相手は、メジャー最強打者のA・ロッドなんだから。

 二十年前、桑田クンがプロ入りした頃は、日本人のメジャー挑戦なんて夢のまた夢だったわけですから、彼がメジャー挑戦を「夢」と考えるのも理解できます。しかも、その「夢」を見続けてとうとう叶えてしまったのだから、まさに今、「夢の中」でしょう。「こんなに良いことがあって良いものか」と言う言葉も理解できます。

 彼の「夢」が一日でも長く続くことを祈りつつ、ワタシもオフトレとしてランニングくらいしちゃおうかしらん、などと思ってみたりしたのでした。~o~

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2007年6月10日 (日)

ハルジョオンヒメジョオンに囲まれて

 昨日は、横浜で特別授業の後、やっぱり八海山ペンションYにBBQに向かいました。横浜の特別授業が意外に上手くいき、また意外に早く終わったこともあり、ずっと頭痛の種だった問題集を金曜に脱稿できたこともあって。

 と言っても、新潟に向かう道中はずっと雨。一時高速道路上が滝のようになり、どうなることやらと思ったのですが、八海山に着いてみるとペンションYでは前庭にシートを張ってやっていました、BBQ。夜九時からの参加だったので、ほぼ終わりかけていたのですが、みんなワタシを待っていてくれました。オーナーのM夫妻と常連さん達に囲まれて、とりあえず乾杯。ホッ。~o~

 今日は午前中からみんな農作業でした。実は、昨日のBBQは、アスパラ狩りという企画の一部で、メインは昼間のアスパラガス畑での農作業にあったんです。ペンションYはコシヒカリ生産農家なのですが、アスパラも生産しているんです。んで、生まれて初めてアスパラ畑というものに行ってみたのですが、へぇー、こんなふうに生えるのか。

 今回この企画に参加している常連さん達のほとんどが、今日はアスパラ畑の雑草取りをする中、ワタシは初めてだったので、比較的楽な収穫係をやらせてもらいました。アスパラって、地下茎でつながってるらしいのですが、太さも長さもバラバラなものが畑からポツリポツリと不規則に生えています。ある一定の長さ以上に成長したものを収穫していくのですが、太さはバラバラ。収穫し終わってから太さによって選別してまとめ出荷するんです。

 みんなが作業しているアスパラ畑の隣に、白い花が咲き乱れる荒地がありました。ただの荒地なのか、それともこの白い花を栽培しているのかと思っていたら、なんと、これは元アスパラ畑なんだそうで、放置していたら、雑草だらけになっちゃったらしいです。まだ、アスパラの地下茎が残っているので、その荒地も一応見て回り、出てきているアスパラを収穫しました。白い花と雑草たちに囲まれて畑を歩くと、草いきれで目が回りそうです。

 ワタシが栽培しているのかと錯覚した白い花は、ハルジョオンかヒメジョオンだとオーナーに聞いて二度ビックリ。ハルジョオン・ヒメジョオンと言えば、ユーミンの名曲じゃないですか。ナルホドこんな花だったんだ。植物に詳しい友人がハルジョオンとヒメジョオンの区別を教えてくれました。もっとも彼も、どちらがハルジョオンでどちらがヒメジョオンだか知らないそうで、結局、アスパラ畑の白い花はどちらだか判らず仕舞い。

 しかし、なんだって、ユーミンは「ハルジョオン・ヒメジョオン」というタイトルで、歌詞の中に「ヒメジョオン」しか歌わなかったんだろ。区別がついていたのでしょうか。でも、その割りにタイトルには二つを併記しちゃってるし・・・。結局、どっちだか区別がつかないけど、耳障りの良い「ヒメジョオン」を歌詞には使ったということかしらん。~o~

 農作業は午前中で終わり、昼食後、収穫したアスパラをお土産にもらって、帰途につきました。帰り道は、途中の温泉に寄って行くという例のコブ好きK嬢とその友達H嬢を途中まで道案内。この二人、いつも一緒に行動するので、ペンションYでは双子かと言われています。さて、この二人はどちらがハルジョオンでどちらがヒメジョオンなのやら。ちなみにK嬢は畑の白い花を超散文的に「ビンボー草」と呼んでましたが・・・。~o~

 帰宅後、夕食。一昨日購入した「香梅純米大吟醸」を飲んでみました。華やかな香り。しかし、試飲の時感じた「軽やかな甘さ」より、味わいは「端麗辛口」と言った方が相応しかったです。試飲ってアテにならないですねえ。この酒を試飲する前に、けっこうイロイロ試飲しちゃってたから、舌がバカになってたのかしらん。ハルジョオンとヒメジョオンほどの、あるいはK嬢とH嬢ほどの紛らわしさもないのにね。~o~;;;;;;

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2007年6月 8日 (金)

「小さな蔵元」達に幸あれ

 今日は、午前中池袋で仕事。またもや、「『ばどにをが』で主語が代わる病」の患者さんが質問に来ました。某会社組織の予備校の講師の参考書で勉強しちゃったんだそうで・・・。困ったモンです。~o~;;;;

 昼過ぎに、池袋東武デパートの「小さな蔵元の隠れた地酒祭」に行ってきました。地酒祭というからには少しは派手にやってるのかと思ったのですが、先週までの「瑞冠」や「都錦」がやっていた試飲会とあまり変わりません。蔵元の数は多かったんですが、なんせ一つ一つが「小さな蔵元」のせいなんでしょうか。~o~

 でも、頑張ってるのは判ります。蔵元さんから何人か交代で人が来ているようで、今日は山形の香坂酒造さんと埼玉の青雲酒造さんの人が来てました。もしかすると、熊本の瑞鷹酒造さんの人もいたのかも判りませんが、ちょっと目立たなかったなぁ。

 こういう小さな蔵元さんが中央でアクションを起こすのは大歓迎です。今日もほとんど知らない蔵元さんばかりでした。まぁ、千葉の木戸泉みたいな有名処も来てたんだけど、ほとんどは中央で知られていない蔵元でした。

 しかも試飲させてもらった範囲ではなかなか美味。まあ、酔っ払わないように舐める程度しか飲んでないんですが、山形香坂さんの「香梅」美山錦精米60%の純米なんて、かなりスッキリして旨味もあって美味しかったです。これで四合1260円はお買い得。青雲さんも悪くないと思いました。瑞鷹さんはかなり辛口に仕上げていて、辛口好みの人は評価するんじゃないでしょうか。

 それぞれの蔵元さん、多分、頑張って中央に出てきたんだと思うのですが、欲を言えば、少し売り方が消極的ですねえ。引っ込み思案というか。もう少し積極的に試飲させても良いんじゃないでしょうか。こちらは試飲しようと思ってウロウロしているのに、誰も声掛けてくれなかったり・・・。中には、出品だけはしたけど、試飲させてなさそうな蔵もあったりして、一体何しに来ているんでしょう。ただでさえ知名度ないんだから、商品だけ送ってきたって売れませんヨ。

 試飲させてくれって言った時に「ご予算はどれくらいですか」なんて聞いてくる人がいたりしたのも感心しませんねぇ。試飲なんだから、予算なんてあるわけないじゃないですか。予算を決めていないような相手に味で売り込もうってのが試飲会じゃないんですかね。予算決めて具体的に買いに来てるんじゃなかったら飲ませないとでも言うんでしょうか。それじゃ試飲させてる意味がないでしょ。

 試飲させてくれって相手には、「ウチの自慢はこの酒です!」って一番の自信作を持ってくるくらいじゃなきゃ。~o~

 そんな中、つい、一番元気の良かった山形香坂酒造さんの「香梅純米大吟醸」四合ビンを購入してしまいました。だって、試飲してみたら軽やかな甘味で美味しかったんだもん。しかし・・・、また、冷蔵庫が・・・。十本目ですよ。酒瓶林立してます。おまけに今日は休肝日だよ。~o~;;;;;

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2007年6月 6日 (水)

美酒に囲まれる日々

 今日は横浜で一日授業、一週間の中で一番キツい日です。

 帰ってきて、サッカーオリンピック予選を見ながら夕食兼晩酌。日本酒を五勺ずつ数種類。どれも美味いんだなー。

 最近、ウチの冷蔵庫は日本酒が一杯です。一升ビンが三本に四合ビンがナント六本!そのうち四合ビン二本は、正直買ってきて失敗だと思った新潟の端麗辛口で、これは現在ほとんど料理酒扱いですから、実質上、今飲んでいるのは七種類。これだけいろいろあると、自分の酒ながらどれを飲んだら良いやら・・・。~o~;;;

 いつも購入する近所の酒屋で岩手「浜千鳥」純米吟醸生の一升ビンを買った直後に、尾瀬岩鞍の吟奏の会という大吟醸の原酒を扱う酒屋グループの酒屋で茨城「松盛」大吟醸の一升ビンと四合ビンを購入し、さらに最近、池袋に授業に行くたび、池袋東武で酒を購入してくるのを覚えてしまい、しかも、先週は試飲会をやっていたため、四合ビンを二本も購入してしまったと。

 まー、早い話が購入意欲に負けて無計画に購入しちゃってるってことですネ。お恥ずかしひ・・・。~o~;;;;;

 しかしネ、この買ってきてしまった酒達が美味いんですよ、ホントに。例の「よ右衛門」の紫ラベル一升ビンが美味いのは判っていたことですが、先週、先々週と続けて池袋東武の試飲で買ってきた広島の山岡酒造。なかなかやります。大変小さな蔵らしいのですが、自家栽培の無農薬「亀の尾」(「夏子の酒」のモデルになった幻の酒造好適米)で仕込んだ山廃純米吟醸「瑞冠しずく酒」は、今流行の高酸度の酒で、すっきりキレ良く、しかも旨味も十分あり、食中酒としてはかなりの実力。同じ山岡酒造の「瑞冠こわっぱ」もキレでは負けていません。生酒のため、やや生っぽさがあり、AK酵母のためかやや軽い印象がありますが、まあ悪くはありません。

 加えて、先週買ってきた島根都錦酒造の大吟醸「万葉蔵」も、YK35(酒造好適米山田錦35%精米で協会九号酵母)らしい華やかな香りと軽やかな甘味の大吟醸らしいお酒で、最近の流行じゃないけど、こういうのもワタシは好きです。

 ここ数日、こういう美酒に囲まれているので、ウチで飲む際には少量ずつ数種類飲んでいるのですが、こうすると、全体の量が判りにくく、少し過ごしてしまうこともあるようで、困ったモンです。おまけに全体が少しずつ減っていくので、ビンの数が減りゃしない。

 そんな美酒達の中でちょっと困った存在が、「瑞冠こわっぱ」。生酒のためなのか、高酸度のためなのかAK酵母のためなのか、よく判らないのですが、飲むたびに印象が違います。最初、甘味をある程度強く感じてやや重い印象だったのですが、次に飲んだら、酸味とキレを強く感じ軽い印象。どうやら飲む際の温度によってかなり印象の変わる酒らしいです。今日だけでも先ほどの食事の最中は酸味とキレの酒だったのに、今、これを書きながらチビチビやってると先ほどよりは甘味と生っぽさを強く感じます。まぁ、こちらが酔っ払ってきたってこともあるのでしょうがネ・・・。~o~;;;;

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2007年6月 5日 (火)

我ながらプロだと思う日

 今日は、昼間自宅で雑用&デスクワーク。夜吉祥寺の日でした。

 夜、キリンカップサッカーをリアルタイムで見られないので、DVD予約せねばならず、そのために昼間はハードディスクの整理。アジアユースの試合をDVDに焼いてハードディスクから消去。それとともに、デスクワーク。何しろ、この週末はまた新潟に出かける予定なので、原稿を完成させておかなければ。

 ところが、来週末に入っているはずの特別授業の教材を調べていて、とんでもないことが発覚。手帖によると、来週末のはずなのに、教材には今週末の日付がっ。慌てて学校中央の職員さんに電話して尋ねたところ、教材の日付が正しいとのこと。ワタシの手帖に書いてある日程と一週間違うんですけど・・・。

 どうやら、途中で日程変更になった模様。日程変更したら、授業担当するはずの講師に連絡しろよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

 「もうこれで生徒募集しちゃったんですけど・・・」って言われりゃ、まさか、その日程じゃやれないとは言えません。今週末は新潟ペンションYでBBQの予定だったんですが、全部パアです。誰が悪いんだ、このヤローーーー!!!!とは思っても、口には出さず、「それじゃ仕方ありませんね」と穏やかに言った時には、我ながらプロだと思いました。

 夜、吉祥寺で授業でした。キリンカップサッカーキックオフ一時間ほど前に授業開始。授業始めて間もなく、突然、ハードディスクを空けた後、番組録画予約をしないで家を出てしまったことを思い出してしまいました、授業中にっ。「うわー、イケねー!!」

 と大声を上げそうになる自分を、よくぞ押さえ込んだモンです。~o~;;;;; 我ながらプロだ。何事もなかったかのようにしゃべり続けました。かなり、冷や汗モンだったんですが・・・。兎にも角にも授業だけはキチンとしました。あ~あ、こういう日ってあるモンですねぇ。

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2007年6月 4日 (月)

驚かれて驚く話

 今日は午前中八王子で授業。帰宅後に学校の中央の事務方に電話をして、例の出来ない子のための特別授業の教材について話をしました。ついでにどういうふうに出来ないかも話したら、驚いてました。そんなに驚かれたら逆にこちらが驚いちまふゼっ。

 そりゃ、ウチの予備校に来てる子で、「似る」を読めない子が何人もいるって聞いたら、ちょっと驚くだろうけど、「ゆとり」の影響を一番受けてる世代だってことは判ってるんだし、模試の数字などは押さえているはずなので、もう少し実態を把握しているのかと思ったのですが、まるでお判りでなかったようで・・・。~o~;;

 「ゆとり」クン達は、これから何年か続くのですから、早く実態を把握して対応策を考えてほしいもんです。

 ウチの予備校は、昔はある程度の学力のある子しか入ってこなかったので、中央の職員やベテランの先生方には、今の出来ない子の実態を掴みかねているような方が時々いらっしゃるようです。まあ、無理ないですけどね。ワタシだって今年の出来ない子達には驚いているのですから。

 質問に来る子に丁寧に説明してあげて説明のメモを渡してから、ふっとノートの前のページを見たら、その子は先週も全く同じことを質問に来ていて、ワタシの渡した全く同じ説明のメモがノートに挟まっていた!「君は先週も同じことを聞きに来てるじゃないか」「アレ!?ホントだ」(驚いてんじゃねーよっ!)

 などというマヌケな目に日常的に会っているワタシでも、今年の特別授業の子の出来なさにはちょっと驚いているのですから、まあ、直接生徒に接していない中央の事務方には想像はつきにくいでしょうねへ。~o~;;;;

 でも、なるべく早く「ゆとり」クン達の実態をつかんで的確に対応すれば、予備校全体としては大きなプラスになり得ることなので、頑張ってほしいものです。

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2007年6月 3日 (日)

ワタシ、はっきり言って井山クンを応援しちゃいます

 昨日は、スキー友達から突然連絡をもらって技術選の井山敬介選手祝勝パーティに急遽出席することになりました。神田スキー街の某喫茶店を貸しきって行われたのですが、なかなかの盛況でした。割と内輪で企画された会らしく出席者の数はそれほどでもなかったのですが、とくかくゲストが凄すぎ。

 パーティ開始時には、西村斉ナショナルデモ、沖聖子選手、メーカーつながりで里吉元デモと北海道つながりで石黒元デモ、司会者のマッスル力也、それに始まって間もなく仕事に行っちゃった荻原次晴、とこれでもかなりの有名スキーヤー密度なのですが、ここからがすごい。パーティ始まってまもなく、ゲストがどんどん来る来る来る・・・。

 基礎系で伊東秀朗、峰村聖佳、松沢寿、松本悠佳、丸山貴雄、山田卓也、我満嘉治、柏木義之。もう、誰が来たというより誰が来てないんだってぐらいの豪華メンバーです。これに加えて、スキークロスから福島のり子、瀧澤宏臣、河野健児、クロカンから夏見円(だったと思います、多分)、モーグルから附田雄剛。そして、なんと言っても、アルペンの佐々木明!それに明の父の(?いや本人が挨拶の中で言ってたんです ~o~)皆川賢太郎!(敬称略)

 日本アルペンのツートップ揃い踏みとは恐れ入りました。あっちで明が冗談かましてるかと思えば、こっちで瀧澤さんがWカップのメダル見せてくれてるは前の方で柏木さんが挨拶してるは。振り返ると山田卓也がいるのに驚いて後ずさりすると福島のり子に当たっちゃうし・・・。もう何なんでしょ。~o~;;;;;;

 どうも、サーフィンつながりの人脈があるらしいです。サーフィン恐るべし!

 んで、肝心の井山クンなんですが、生で話しているのを見るのは始めてだったんだけど、なかなか良いヤツっぽいです。もっとチャラチャラしてるのかというイメージがあったのですが、なんか地味な容貌。ほぼ四頭身(頭デカいです、里吉さんが顔を並べて比べてました~o~)で、オジサンには親しみやすい体型。話すことも控えめで「僕の祝勝会なんて、その辺の居酒屋でやるのかと思ってました」と連発してました。オジサンとしてはかなり好感持ちました。

 加えて、どーも、来場したゲストの皆さん、あんまり井山クンが来年連覇するとは思ってないみたいデスねー。まー、今年、スルスルっと抜け出していつの間にかトップぶっ千切りだったけど、来年こんなに上手く行くわけないとはワタシでも思います。でも、来賓に「今日来ている中の誰かが来年勝つと思います」ってなこと言われちゃうのも祝勝会としては・・・。~o~;;

 来年は、柏木さん久哉さんの逆襲があるだろうし、大物吉岡大輔はこのまま黙っちゃいないでしょう。丸山貴雄、山田卓也、片山秀斗、竹田征吾などの実力者達も虎視眈々と狙ってることでしよう。でも、頑張ってください、井山選手。オジサンは応援してるよっ。~o~

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2007年6月 2日 (土)

「良心」の死~『古文研究法』小西甚一著

 某女性ボーカリストの死が世の中を賑わしていた日、新聞の死亡記事の欄に一人の老碩学の死が、慎ましやかに紹介されました。小西甚一筑波大名誉教授。享年91才の大往生だそうです。

 ワタシ、別に小西教授とは面識もなく、もちろん教えを受けたこともないのですが、この方は、「先生」とお呼びしたい気になる方です。(ワタシゃ、自分自身が教えてもいない人間に「先生」と呼ばれるのはあまり好きでなく、従って、他人様をお呼びする時にも、なるべく「先生」をつけません。まあ、個人的に尊敬している人だとちょっと別ですが、単なる同僚には「先生」とつける気になれません)

 小西教授と言えば、我々には『古文研究法』です。だから小西教授へのリスペクトは、この本へのリスペクトということになります。今回、ちょっとこの本を見直してみたのですが、こりゃたいした本です。よくもまぁ、こんな本を書いたもんだし、よくもまぁこんな本が売られ続けていたもんだ。

 兎に角、ボリュームがあり過ぎます。本編だけで400ページ以上あり、しかも、この細かい文字。硬い文章。こんなもの現代の高校生、買うわけないです。しかも、所々に理解し難い説明が出てきます。例えば、二種類の助動詞「なり」と形容動詞語尾の「なり」を判別する問題に関して、

 「判別法は、連用形『に』を作ってみて、成立しなければ(2)(伝聞推定の助動詞「なり」)であり、さらに「に」を「が」に置きかえ、主格にしてみて、それが成立するなら(1)(断定の助動詞「なり」)である」

 なんて書いてある。つまり「男もすなる日記」という言い方は、「男もすに」と言えないから<伝聞推定>、「都なり」は「都が」と言えるから<断定>というわけです。

 いや、そりゃ確かにそうはなりますよ。でも、その「成立する」とか「成立しない」とかってのを今の子供にやらせて判ってもらえるかしらん。おまけに四段動詞に「なり」のついた「住むなり」なんかについては、文脈からの判断で済ませちゃうし・・・。なるほど、この判りにくさじゃ売れなくなったのも無理はないかもネ。~o~;;

 しかし、しかしですよ。この判りにくさ、難解さ、そしてマイナス要素としてのボリュームにも関わらず、この本は昭和三十年の初版以来、五十年に渡るロングセラーで、まだ売られているんです。もちろん、出版社始めとして関係各位の努力もあろうけれど、この本をこれほどまでのロングセラーとなした主要因は、おそらく小西教授の「良心」なのではなかろーか。

 小西教授自身が昭和四十年にお書きになった「改訂版のあいさつ」を引用してみましょう。

 「『自分の書いた本には、どこまでも責任を持ちたい』という約束に、私は忠実であった。この本は、初版このかた幸いにもずっと好評で、先生がたからも高校生諸君からも絶大な支持を頂戴した。こうした支持に答えるためもあって、私は毎年、すこしでも気に入らない所や新しい考えの出た部分があれば、どしどし書き直してきた。(中略)十年にわたって書き直したけれど、私の本にはまだ不備があるかもしれない。だが、良心だけは、ぜったい不備でないつもりである」

 お見事です。「先生!」って呼びたくなる気持ち判るでショ。ワタシはこの文章だけで、この人を尊敬する気になりました。

 実際、内容的にも、随分良心的と思わせる箇所があります。例えば、敬語の説明。この本執筆時の従来の学説による説明を紹介した後、この時点での新しい考え方を紹介し、「まことに明快な説明で、将来はこの考え方になってゆくだろう」などと書いてます。こういう書き方、参考書の中ではなかなか出来ないんですよね。煩雑になって読者を混乱させるし、読者にウケるわけがないもの。でも、小西教授の良心が従来の説のみを記してしらばっくれることを許さなかったんですね。

 そして、実際にこの新しい考え方は、現在の主流の説明になっていきます。そういう意味では、この五十年前の参考書は、現在のベストセラー、某有名講師Aの本などよりも遥かに進んでいます。だって、某有名講師Aの敬語の説明は、小西教授の「従来の学説」以前だもの・・・。~o~;;;

 現在、『古文研究法』は、本屋の片隅でひっそりと売られ続けています。その傍らでは、某有名講師Aの新著や、漫画のキャラクターを使うという思いつきダケで勝負しているベストセラーが平積みされて売られています。まことにウンザリする眺めです。

 小西先生のご冥福とともに、小西先生の死がそのまま出版業界の良心の死とならないことを願って、合掌。 

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2007年6月 1日 (金)

オフオフフフフフフ

 スキーシーズンオフになって第一週の仕事がようやく終わりました。なんかすげーホッ。

 やっぱし、先週までは、一週間の仕事が終わったと言っても、それはすなわちスキーの日だったわけで、本当にオフってのは久しぶりです。ほーんとにホッとしています。ここんとこ、オーバーワークでしたから。例の出来ない子のための特別授業があったしね。

 今日は、溜まっていた疲れが一気に出た感じです。日本代表のキリンカップサッカーがあったので、市谷で仕事の後、急いで帰宅したのですが、帰宅途中の快速は立ちっぱなしで、つり革で何度も意識が飛びそうになりました。よくもまあ、無事に帰ってこれたモンだ。~o~;;;

 午前中池袋、午後市谷で授業だったのですが、今日は、模試が返却されたのだそうで、けっこうガッカリしてたみたいです、生徒さん。実は、そうとは知らず、午前中の授業中、「出家」の話をしたのですが、

 「古代人は現世に絶望すると出家したりするんだけど、これは現世はもうダメだから来世に掛けようってんで出家するんです。出家してその功徳で来世の極楽往生を願うんだね。つまり、今年はもうダメだからって来年の準備を始めちゃう浪人みたいなモンだね、あははは・・・」

 思いっきり、ドン引きに引かれてしまいました。~o~;;;;;;

 いや、ワタシも模試返却日だって判っていれば、こういうヤバい話はしないのですが・・・。知らなかったんですよぉー。模試返却日。それにしても、まだ、五月の模試をそんなに気に病む必要ないのに。授業後、何人か相談がありました。「模試の成績が、全くダメだったんですけど・・・」

 いや、五月の模試でそんなに心配することないよ、と答えながら、実はまだ今日が返却日だったって気づいてなかったんですねー、困ったモンだねー。~o~;;

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