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2007年8月21日 (火)

キウイ日記07'Ⅱ~フリーズのちの一人旅

 昨晩は、早い時間にうたたねをしてしまい、夜中に置き出してブログ書きしました。ところが、送信する際、PCがフリーズ。もうニッチもサッチもいかなくなり、結局、一度書き込んだ記事を保存することも出来ずに強制シャットダウン。再起動させて記入し送信終わった時には午前四時を回っていました。そのまま起きているのも中途半端なので、二時間だけと思い目覚ましを掛けて寝たら・・・。

 電話のベルで目が覚めました。ツアーガイドさんの「もう出発の時間なんですが、どうされましたか」の声。時計は8時15分を指しています。あーあ、やっちゃった。~o~;;;

 仕方ないので、ツアーの皆さんには先に行ってもらい、自分だけ一般のシャトルバスを利用して追いかけることにしました。今日はツアーの皆さんはリマーカブルズスキー場なので、クィーンズタウンからはシャトルバスの便も多く、後を追うのに苦労はありません。

 ホテルで「コンボチケット」というものを購入。これはシャトルバス往復にリフト一日券が付いているというもの。ホテル前からバスに乗りました。こうしたシャトルバスはクィーンズタウンのあちこちのホテルを回ってから山に向かいます。そのため町を出るのに三、四十分は掛かってしまいました。

 バスはキウイ達で満席。さすがに、自称キウイのワタシでも異邦人の気分です。バスはクイーンズタウン空港の傍を通って、ワカティプ湖から流れ出すカワラウ川に掛かる狭い橋を渡ります。ここにはクィーンズタウン唯一の信号があります。橋が対面交通なので。数年前に韓国人の車が転落したことから、Korea's Poolと呼ばれる淵の上を渡って行くと、鹿牧場の脇を通ります。

 ここNZは食用の鹿を飼育しています。鹿肉は脂肪が少なく、ヘルシーという理由で、ヨーロッパ向けの輸出品としてウケているとか。ベニスンと言って地元でも食べられますが、正直言って、よほど上手く調理する店でないとパサパサになり美味い物ではありません。コレってきっと日本人ならタタキにしてワサビ醤油で食べるんでしょうねえ。

 バスは次第に山道に掛かります。潅木が茂る荒地のワインディングロードを抜けると、周囲の風景は『ロード・オブ・ザ・リングス』の世界。雑草と奇岩巨石の山道です。この辺りまで登ると、ワカティプ湖と湖畔にへばりつくクィーンズタウンの町が遥かに望め、景色は良いのですが、道は狭い砂利道でガードレールもありません。遠くを見ている分には気持ち良いのですが、近くを見ると・・・。気の弱い方は、バス左サイドの窓際に座らない方が良いです。バスの頭が半分道からはみ出し、断崖絶壁を覗き込むようにして旋回していくのは、あまり気持ちの良い眺めではありませんから。~o~

 一時間ちょっとの一人旅でリマーカブルズ到着。リマークスは、オフピステゾーンが自慢のゲレンデなのですが、今日は雪が少なく、リマカ名物のホームワードにも入れません。おまけに午前中は良かった天気が徐々に曇っていき、三時頃には霰と強風。顔は痛いし雪面は見えないし、三時半過ぎには退散してきました。

 そうそう、リマカの岩場を使って、「NZ FreeSki Open」というビッグマウンテン風の大会をやってました。多分NZローカルのビッグマウンテンライダーが度胸の良いクリフジャンプをいくつも見せてくれました。しかし、こんなに雪面が見難い日に、よく跳べるもんだねぇ。~o~;;

 町の中は、先程まで小雨だったのですが、午後七時半現在で止んでいます。あんまり、夜の間の降雪には期待できないかなぁ。 

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