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2007年8月31日 (金)

今日は市ヶ谷、明日は晴明

 二学期初日終了。ただ一言、疲れました。もーボロボロに疲れました。

 池袋の私文クラスから授業開始。いつも良く質問に来るメンバーは元気な姿を見せてくれました。赤本の間違え探し第一回、R教大、文・全学部日程篇を希望者に配布。これも昨日作成したんですよね。いやはや昨日はよく働いたわー。~o~;;

 昨年も書いたのですが、R教大の入試問題、ここんとこ変です。問題が異常に平易化しています。以前はR教大の古文問題は良問の宝庫だったのに、見る影もありません。こういうところに、中堅私立大の近年の苦しい立場がうかがわれます。少子化の影響で受験生が減っていることと、受験生のレベルがガタ落ちになっていることを大学の先生達が痛感なさった結果なのでしょう。気の毒に。

 移動して午後は市ヶ谷の医学部志望クラスです。昨年度担当していたクラスよりは上位の部課なのですが、それでも同じ部課の中では下位の二クラスが担当。んで、早速、昨年と同じ問題に直面してしまいました。

 二学期に入ると、一学期の成績に応じてクラス変更があります。ワタシの担当する下位の二クラスに一学期所属していた生徒は、半数以上が上位クラスへ移りました。そうすると、同じ数だけ、上位クラスから下位クラスへ下ってくる子がいるわけです。これは、生徒さんにとっては、かなり深刻な現実らしいです。特に、多浪の子は、昨年の思い出が蘇るのでしょうネ。ああ、今年もやっぱり、って・・・。

 んで、一番下のクラスは、早くも出席率がガタ落ちになってます。出席率50%くらいじゃないでしょうか。つまり、クラスの半数は失望のあまり諦めモードってこと。

 もちろん、二学期になると、ワタシのような無名講師の授業だけ切ってしまって出席しないという子もいるんでしょうが、そういう子でも、二学期の最初くらいは講師の顔を見に来るでしょうからねえ・・・。

 そんな暗いムードの中、出席してくる子はまだ諦めてないマジメな子達です。そう思うと、妙に愛しくなって、ガラにも無く激励しちゃったりします。

 まだ、受験は半分も終わっていません。マラソンで言えば20km地点の手前くらい。こんな場所で、ちょっと先頭から遅れたくらいで走ることを諦めるマラソンランナーなんていません。後半の20kmが本当の勝負なんです。君達もクラスが落ちたくらいでガッカリしてる暇はないんですヨ、いいですか。

 な~んてね。授業の方も、つい上のクラスより力が入っちゃったりして。んで、そんなところに力を入れるもんだから、終わるとボロボロに疲れちゃうわけです。~o~;;;

 明日、明後日は授業の方はオフなのですが、デスクワーク。ずっと懸案だった学習雑誌の雑文を何とかせねばなりません。資料はNZで読んで来ました。今年のテーマは、陰陽師安倍晴明。果たして晴明はワタシの筆の先で踊ってくれるでしょうか。

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2007年8月30日 (木)

早くも予備校屋フル回転

 今日は、帰国したばかりというのに早くもバリバリとデスクワーク。ああオレってこんなに働き者だったのかと感動するほど仕事しちゃいました。まぁ、それだけ仕事をためてあったってことですが・・・。~o~;;;

 予備校は、早くも八月末日から二学期を迎えます。どういうわけか昨年からそういう日程になってしまったのです。困ったもんです。おかげで明日は早くも朝から池袋の授業。二学期の第一回授業で使うプリントを作成したら、夜のうちに池袋に移動して一泊せねばなりません。

 単語集チェックのためのプリントをほぼ半日かけて作成しました。あまり知られていないことですが、古文の単語集というのは、実は、単語選びに頼れる基準になるようなものがなく、そのため、単語集によって重要とされる単語がかなりバラバラなのです。それで、本当は、どの単語集で勉強したとしても、重要単語の漏れがないかどうか、別の基準で選んだ重要単語リストでチェックし直さないと危ないんです。

 そのチェックのためのリストを毎年配布しているのですが、ただ単語のリストじゃツマラナイからと、それにテキストの索引を付けてあげることを始めてしまったもんだから・・・。作成がかなり大変なんです。ああ、余計なことを始めちゃったよなぁ。こんなことやっても、この索引機能を利用して勉強するほど生真面目なヤツなんて、そんなにいなかろうに・・・。

 などとボヤきながら、毎年、つい作ってしまいます。これでワタシは結構凝り性なので。~o~;;;

 デスクワークを終えて、夜、池袋へ移動。利用するホテルの傍の居酒屋「坐唯杏」で遅い夕食でした。こちらのお店は、森喜酒造の杜氏さんのブログで知って以来、来てみたかったお店でした。ネットで見ると、かなーりマニアックな感じのお店で、料理がなんとも美味そうだったので。

 んで、予想通り、かなりマニアック。お酒自体は、それほど多彩なわけではありませんが、良い酒置いてます。どちらかと言うと、最近流行の高酸度のお酒が中心なようです。やはり料理と合わせ易いからでしょうか。

 森喜酒造さんの純米生原酒「すっぴん るみ子の酒」から始めて、大阪府秋鹿酒造さんの純米吟醸にごり生「霙もよう」まで。ホントは間にもう一つ、「にごり」を飲んだんだけど、なんだっけ、忘れてしまひました・・・。~o~;;;

 「すっぴんるみ子」は、自由が丘「すず家」さんで飲んで以来、二度目なのですが、お見事です。含む瞬間に生らしい華やかな香りが口一杯に広がってサラっと消え、旨味が残りますが、その旨味も咀嚼とともに惜しげもなく消えていきます。これに「坐唯杏」さんの「穴子トロロ焼き」など合わせると・・・うーーーーむ。日本酒不毛のNZ帰りとしては、唸らずにいられません。スゴイです。我と思わんグルメの方、是非これは試してみる価値あると思いますよ。

 一方の「霙もよう」は、二次発酵の炭酸の刺激があり、酸度2.4と高めのため、爽やかな後味。日本酒を越えちゃってる感じですね。これはこれでアリだなぁ。飲みやすいんですよ。おかげで、間に飲んだもう一種類の名前を忘れちゃった。~o~;;;

 ブツ切りの鰻と水菜を使った「鰻鍋」や皮むきトマトやナスを冷たい出汁に浸した「夏の冷たいオデン」なども美味でした。あー贅沢しちゃった。まぁ、二学期も始まることだし、栄養つけないとネっ。~o~ 

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2007年8月29日 (水)

日本で良かった・・・

 本日、早朝、オークランドを発ってきました。帰国便、すごく混んでました。高校生、中学生の団体さんと一緒になってしまったので。この子達がまたニギヤカで・・・。~o~;;;

 十時間以上のフライトの末、日本に着いてみると、意外に暑くないですね。向こうにいる間ネットで「40度を越える猛暑」という記事を読み、日本から来る人ごとに、「帰ったら暑いよ~」と脅かされていたのですが、どうも暑さは一段落した模様。ラッキー。どうやら今年も一番暑い時期を南半球でやり過ごすことが出来たらしいです。~o~

 午後八時過ぎには、地元八王子へ着いていました。通りを歩く黒髪の人達が全て日本語をしゃべってるのって、何だか新鮮です。NZでは、通りを歩く東アジア系の人間のうち、日本人は半分以下ですからねえ。~o~;;

 夕食は、近所の「てんや」で買ってきた、揚げたての野菜天婦羅の盛り合わせとダイエーで買ってきた生蕎麦を茹でて天盛。それに、昨年に引き続いて「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」。合計750円もしないメニューですが、NZでは絶対味わえない贅沢な味です。これと、冷蔵庫に残っていた「酉与右衛門」の赤ラベルを合わせると・・・。あーー日本人は何て贅沢なんだ~~。~o~

 我が家の風呂も最高の贅沢です。自由に湯温調節出来るし、シャワーの取っ手を外して座って洗えるし・・・。TOTOは偉大だヨ、ホント。

 日本へ帰って来ると毎度、日本の有り難味を思い知ります。多少湿度が高かろうと、東京駅からの電車が混もうと、中央線の車内で疲れ切ったサラリーマンが怒鳴りあいをしてようと、相変わらず夕刊紙の見出しに品が無かろうと、車中の携帯依存症の人々が携帯にしがみついてマナーを忘れていようと・・・、やっぱ日本は良いわ。~o~

 ところで、オークランド空港で、ちよっとショッキングな物を見てしまいました。例のクイーンズタウン近くのワイナリーGibbston ValleyのPinot Noir2004ですが、オークランド空港通関後にあるワインショップの店頭のセールで29.99NZ$でした。なんとオークランド空港が一番安かったのね・・・。~o~;;;;;

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2007年8月28日 (火)

キウイ日記07'Ⅱ~デモキャンプとNZラーメン事情

 今朝ほどクィーンズタウンを出て、乗り継ぎ地のオークランドに来ています。オークランド地方はとうとう人口が140万に達したとか。昔は100万都市と言っていたのが去年は120万で、今年は140万。すごい増加率ですが、増加したのはほとんどが移民らしいです。日本人の移民は、さほど増えていないのではないかと思います。やはり、インド、中国でしょうねえ。

 スキー客も日本人減ってますもんね。今年はデモのキャンプも少なく、去年に比べてクィーンズタウンでの有名スキーヤー遭遇率も低かったですねー。街中で渡辺一樹デモ、竹田征吾デモ。ホテルで皆川賢太郎選手。トレブルコーンで瀧澤宏臣選手、カードローナで福島のり子選手・・・くらいですかね。ちなみに瀧澤さんはビデオ撮りしてたみたいです。

 日本人スキー客が少ないせいか、日本料理店のクィーンズタウンからの撤退が目立ちます。「びすとろ大黒」と「蓮花」、「神戸屋ラーメン」ともう一軒の名前を知らないラーメン屋も撤退。カップ麺さえ日本の物はほとんど置いてありません。オーストラリア産、韓国産、中国産がほとんど。タイ産もあったかも知れないのに。日清頑張れー。~o~

 と思っていたら、さすが大都市オークランドにはありました。オークランドの非常に大きなスーパーマーケットFoodtownには、オーストラリア、韓国、中国に交じって、本家カップヌードルの輸出バージョンがたくさん置いてありました。オーストラリアや韓国の物が1.35NZ$であるのに対して、日清は1.65NZ$と30セントほど高いのですが、それでも一個150円を切る値段ですから、悪くありません。

 ついでに言うと、ラーメン屋さんの方もオークランドになら何軒かあります。今日の昼食は、最近出来たAnzac Avenue の「たんぽぽ」に行ってみました。醤油ラーメンは非常にシンプルな鶏ガラだしスープで、少し甘い感じ。昔、母親の作ってくれたラーメンを思い出しました。悪く言えば素人っぽい味、良く言えば昔懐かしい味です。やや硬めに茹でた細打ち麺は割と好みかな。非常にオーソドックスな感じだけど、具に乾燥ワカメとモヤシがのってるのはご愛嬌でしょうか。これで8NZ$は、まあまあ悪くないでしょう。

 昼がそれほど悪くなかったので、調子に乗って夕食にも同じ店に行ってみました。今度はギョーザとシーフードラーメンを注文。ギョーザはモチモチした皮でなかなか美味しいです。6NZ$とちょっとお高めですが、まあ、これなら納得。さて、シーフードラーメンにもと期待が高まったのですが・・・。具はなかなか豪華です。大きなマッスル貝が三つものっています。野菜もたっぷりシーフードも豊富、麺はさきほどの醤油と違って少し太めの平打ち麺で、これも悪くないのですが、スープが・・・びみょー。~o~;;;

 豚骨スープらしいのですが、妙にスパイシーに仕上げています。タンメン系のつもりだと思うのですが、だったら、もっとサラっとしたスープにすりゃ良いんじゃないのかなぁ。このスープで行きたいなら醤油ダレにした方が良かろう。なんだか、今まで食べたこと無いようなスープのラーメンでした。でも、具と麺はそこそこなので、日本のラーメンのイメージを捨てて何か別の料理だと思って食べれば、13NZ$にしては豪華な具ですから・・・。うーむ・・・努力賞!~o~;;;;  

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2007年8月27日 (月)

キウイ日記07'Ⅱ~ゴーグルとともに残してきたもの

 とうとう今年もこの日が来てしまいました。今日は、今年のNZ最終滑走日です。カドローナスキー場は快晴。人出も多かったですが、晴れてくれれば、気分は盛り上がります。

 午前中はガイドのモトさんに率いられてオフピステでした。それほど雪は減っていなかったので、まだまだ十分楽しめました。昼食はカドローナ名物のピザ屋さん。ここは、その場で焼いた焼きたてのピザを出してくれるので、いつも昼食時は混雑するのですが、今日のような天気の良い暖かい日は、みんな屋外で食べたがるので、屋内の席は空いていました。

 午後は、ツアーの皆さんとは離れて、今年最後のカードローナを楽しみました。岩場とコブを跳びまくりです。例のリフト下のジャンピングポイントは、行くと必ずリフト上のキウイが声を揃えてけし掛けます。"Do it !! Do it !!""Jump !!Jump !!Jump !!" コイツら、どーしょーもねーな~~。怪我したらどーすんだよぉ。~o~

 まぁ、そこで、リクエストに応えて、ウケを狙っちゃうワタシは、もっとどーしょーもねーヤツなわけですが・・・。~o~;;; 来年の課題は、このジャンピングポイントでコザックを決めることかナ。~o~;;

 そんな楽しくも御バカな時間はアッと言う間に過ぎ、スキー場を去る時刻になりました。今年は天候に恵まれ、滑走日13日間の全日程を、ほぼ快晴のうちに過ごせました。リマーカブルズとコロネットピークの雪不足がちょっと不満だったけど、その程度は仕方ありません。元気で滑り終えることが出来て何よりです。今年は、気をつけて関節のサプリメントを摂っていたせいか右膝痛も出ませんでしたし、今年の課題としていた股関節を回す大回りにも良い感触が得られました。まずはメデタシメデタシ。~o~

 バスの出発時間が迫る中、今年のNZでずっと使っていたゴーグルをレストハウス脇のベンチに結びつけて来ました。上部のスポンジが取れてレンズに瑕が入り、天候が悪くなったら使えなくなるシロモノです。サヨナラ、カードローナ。サヨナラ、NZ。See You Again Next Year !!

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2007年8月26日 (日)

キウイ日記07'Ⅱ~天国から程遠いリマカ

 今日は、朝からどんよりと曇っていました。今回使っているMercure Resortというホテルは朝食を取る食堂からワカティプ湖の眺めが楽しめるのですが、湖上には雲が低く垂れ込め、ホテルの周辺の木々が風で揺れています。今回のクィーンズタウン滞在は天候に恵まれ続けたのですが、今日は数少ないハズレの日かも・・・。

 という予感を抱きながら、今日はリマーカブルズスキー場でした。今年二度目のリマークスです。前回も天候はハズレだったけど、どうやら今年はリマカの神様に見放されたかもしれません。ゲレンデに着いても暗い雲が山頂に掛かって一向に晴れる様子がありません。雪面が見難い見難い。おまけに、火曜日に来た時より確実に雪が減っています。ヤレヤレ。~_~;;;

 午前中は雪面がほとんど見えない中を、おっかなびっくり滑っていましたが、快感度低いですねえ。ただリフトで上って滑って下りてるだけです。昨年もリマカは当りの日ハズレの日があったのですが、今年は二回ともハズレです。どうもこのリマーカブルズというスキー場は、過去十年を思い起こしてみても当りとハズレがかなり極端です。当りの日は、本当に天国に一番近いゲレンデかと思うのですが、ハズレると、なんだってこんな所に来ちゃったんだろ、と思うほど悲惨です。

 仕方なく、早めの昼食休憩に入りました。ところが、その頃から少し雲が切れ始め、午後は晴れたり曇ったり。雪面が見えれば気持ち良く滑れます。オフピステにも行ってみたりする気力が沸きます。まあ、一応、最後に帳尻は合ったのかなぁという程度には滑ってきました。最後に名物コース、ホームワードの入り口へ行ってみました。今年は雪不足で滑れなかったけど、来年は頼むよっ!~o~

 夕食前、クィーンズタウンのリカーショップで、昨日ブログに書いたGibbston Valley Pinot Noir2004を購入。ちょっと飲んでみました。Pisa Range2005に比べると、香りの芳醇さで優り、やや酸味や渋みが強いようです。Pisa Rangeの方がやや糖度が高いかも。飲みやすさではPisa Rangeに軍配を上げたいところですが、どーなんですかねえ。両方とも美味しいので、優劣は・・・判んないですね、ワインは。~o~;;;

 ちなみに、ワイン購入の際に気づいたこと。同じGibbston Valley Pinot Noir2004でも、ショップを何軒か回ると微妙に値段が違います。一番安かったのは、多分、ワナカのWanaka Fine Wine で、45.99NZ$だと思ったけど、クィーンズタウンのAlpine Market 隣のhenry'sも、46.99NZ$と安いです。モール前のバス乗り場近くのリカーショップだと53.99NZ$ですから。同じ町の中でこんなに値段が違うなんて不思議。コレは研究してみる価値ありそうです。 

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2007年8月25日 (土)

キウイ日記07'Ⅱ~さらば愛しきTC

 今年最後のトレブルコーンでした。トレブルコーンスキー場は、前回来た時と同様の快晴。前回ほど風は冷たくなく、やや気温は高めかもしれません。絶好のコンディション。ワナカ湖がくっきりと見えます。前回22日のブログに、

 「眼下には絶妙に屈曲した深い緑のワナカ湖が横たわり、四方の山嶺が白く輝いています」

 と書きましたが、一年前にもほぼ同様の描写をしていますね、ワタシ。なんだか、進歩ねーなぁー。~o~;;; しかし、「深い緑」というよりあの色は、「深い青緑」とか「緑がかった濃紺」とか言うべきなんだろーなー。見る角度によっても時間によっても微妙に違うとは思いますが。

 今日も、午前中はワナカ湖に向かってダイブするようなメインストリートのコースでカービング三昧でした。今日は、C7.2MTと大回り用のA社LT11アルティミットグリップ付きを持っていって、大回り中心の練習をしました。ここ数日、降雪がないのでメインストリートの雪はかなり硬く締まって、所々アイスバーンになっています。その硬いバーンを、チューンナップから上がってきたばかりのC7.2MTは、見事に切り裂いていきます。素晴らしいチューンナップ。前にも書いたけど、クイーンズタウンのアウトサイドスポーツのチューンナップはなかなか良いです。これだけ良い仕事をしてフルチューンで50NZ$はお得です。今のレートで4000円ちょっとですもん。

 一般に、NZのスキー関係の物価はあまり安くなく、こちらでスキー用品を購入するのはあまりお得とは言えないのですが、チューンナップだけは例外です。メスベンでも、安かったです。メスベンのスキーショップBig Al'sはフルチューン40NZ$だったはず。

 さて、MTが絶好調だったのに対し、アルティミットのLT11は絶不調。エッジずるずるです。どうも昨日のコロネットのアイスバーンでエッジが丸まってしまった模様。全くグリップしてくれず、一本で諦めて、今日はMTオンリーと決めました。

 それにしてもC7.2MTは良いです。これだけビュンビュン来てくれちゃうと、なんだか物欲がむくむくと頭をもたげて・・・。ヤバいっ!~o~;;;

 ビュンビュンカービングの楽しい一日は、アッと言う間に過ぎて、今年もトレブルコーンとの別れの時間が来てしまいました。今回のNZ滞在中、四回TCを訪れたのですが、いずれの日も快晴。素晴らしいコンディションでした。ありがとう、TC。また来年来る時も笑っておくれ。

 クイーンズタウンへの帰途、ワナカの町によって小休憩しました。観光の町クィーンズタウンに比べて、別荘地ワナカの町は物価も安めで、案外品揃え豊富。例えば、ワナカのスーパーマーケットNew Worldは、本当に物が豊富で、野菜果物も安いのですが、日本食材も手に入ります。Tofuやインスタント味噌汁、海苔、醤油程度ならクイーンズタウンでも手に入るけど、ワナカNew Worldには乾燥ワカメや八丁味噌までありますからねえ。~o~

 今日は、ワナカのWanaka Fine Wineというリカーショップで、ショップ推奨の地元セントラルオタゴ産赤ワイン、Pisa Range Pinot Noir2005を購入して、今、飲んでいるのですが、コレ、マジでいけます。豊かな香りとほど良いタンニン。タンニンの渋みと酸味が絶妙のバランス。飲みやすくかつ豊かな気分にさせてくれます。NZのワインは白が有名なのですが、近年、こうした赤も品質向上が著しい模様。クィーンズタウン近くのGibbston ValleyというワイナリーのPinot Noirも色んな賞を取ったりして、美味しいらしいです。帰るまでに是非試してみたいところです。

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2007年8月24日 (金)

キウイ日記07'Ⅱ~立ってられない

 バスはあふれ返る朝日の中を、息切れを起こしながら登って行きます。右手には山頂がパックリと開いたリマーカブルズ山。天に向かって開いた真っ白い口のように見えるのはリマーカブルズスキー場です。左前方に見えてくる雪山の頂全体が白く靄って見えます。コロネットピークスキー場は、こんな寒い朝は、降雪機をフル稼働させるので、山頂部全体に靄が掛かったように見えるのです。

 今日は、今年最後のコロネットピークでした。今年のコロネットは雪不足で、あまり良い状態ではありませんでした。コロネットピーク、通称コロピーは、この辺りのスキー場では一番標高が低く、ベース部分で海抜1200mほど。十日ほど前、リマーカブルズ山に大雪が降った日も、コロピーは雨だったんだそうです。

 もともとコロピーは半分人工雪のゲレンデなのですが、今年は特に天然雪の層が薄く、オフピステ部分はあまり良くない状態です。コースの部分は十分な人工降雪機で雪を貼り付けるため万全。しかし、そのために硬いアイスバーンになりがちで、日本で言えば車山高原のような雪質になります。

 このコロピーで年一回開催されるFISレースが「サザンカップ」。今日は、そのサザンカップの最終日でした。サザンカップには、毎年、日本からたくさんのレーサーが参加します。日本のオフシーズンであることに加えて、どうやらFISポイントを獲得しやすいという理由もあってのことらしいです。

 FISポイントを求める若いレーサーに交じって、時々、とんでもなく有名なスキーヤーが参加しています。ここ数年、竹田征吾、田島あずみ両選手は参加されているようですし、今年はダイナマイト原田こと原田達也選手も参戦。今年はいらっしゃっていないようですが、藤井守之デモも常連です。

 山に向かって右側のRocky Gullyと呼ばれるTバーのコースで、今日はSLがありました。一昨年は、ちょうどトレーニングに来ていたBode Millerが参加していたのを思い出しました。もっともボディにとっては遊びレースなので、二本目はトキってましたし、一本目も手でバーを切ってからスタートしたとか。ボディのすぐ後ろが日本のジュニアで、たまたまその子が仲間に興奮気味に話しているのを聞いたのですが、「ボディが前の選手のスタートの時に『グッドラック』って声を掛けてるから、俺も真似してボディに『グッドラック』って言ってみたんだ。そしたら、後ろを振り返って、ニヤッて笑って、手でバーを切りやがんの。それから立ち上がってセットしてスタートしたんだけど、それでも俺より5秒速い!」 ~o~

 昨年同じツアーでお会いしたHさんが、昨日、クイーンズタウンに到着され今日は滑走一日目だったので、一緒に通常のコースで半日遊んでいる間にサザンカップは終了してしまいました。午後、ポールを撤収し終わったレースバーンに行ってみました。

 通常、こういうレースバーンは、水を撒いて凍らせて硬いバーンを作ったりするのですが、どうやら今回は、インジェクションと呼ばれる器具で、雪面の奥まで水を注入し、芯から凍らせてカチカチのアイスバーンを作った模様。レース終了後のバーンを滑ってみたのですが、スゴいです。今日は、アルティミットグリップという特殊なエッジ加工をした板で行ったので、普通の硬さなら何とかなるのですが・・・。

 た、立ってられなひぃ~~。~o~;;;

 全面がインジェクションによるアイスバーンだと、バーンを一枚下りてしまうまで何も出来ません。ただ下りるだけ。スピードをコントロールしようと板を横にしたりすると、その瞬間にコケます。ただ、なんとなくターンしながら暴走気味に下りるということしか出来ません。いったい、レーサー達はこんな所をどうやって滑るんでしょう。うーむ。スキーは奥が深い。~o~;;

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2007年8月23日 (木)

キウイ日記07'Ⅱ~突然炎の試乗

 今日はカドローナスキー場でした。快晴。昨日に続いて風が強く、少し肌寒いですが、悪いコンディションではありません。昨日と同じような天候なのに、何故か混んでます。どうも、昨日は天気予報が悪かったせいで人出が少なかったようです。その分、今日、混みました。

 リフト待ちがひどい時に限って、上手くリフトに乗れずに椅子から転落するアベックなどいて、リフトが止まってしまいました。こうなると若いキウイのイタズラ好きの奴等は大人しくしていません。リフト待ちの列の中で雪合戦が始まってしまいます。列の後ろから突然、雪球が飛んで来て、それに応えるヤツが後ろに投げ返して、もうリフトが止まってる間中、雪球が飛び交ってました。こういうの、日本じゃ有り得ないですよね。どーなんだか。~o~;;;

 さて、今日は、午後から突然、来期板の試乗でした。地元のショップが開いている試乗会に参加したんです。クレジットカードのナンバーを控えられただけで無料でした。ラッキー。

 NZに来ると、日本では見かけないモデルに乗っている人が時々います。日本で販売されていないモデルってあるんです。今日は、そういうモデルを中心に試乗してみました。以下、超マニアックな試乗レポート。

・Rossingnol Zenis Z3

 最初に借りたのがこの板。Zenis10あたりをイメージして借りたのですが、大失敗。完全に初~中級者用でした。エッジが信じられないくらいグリップしません。こんな板でカービングなんて出来るわけないっす。板全体が軽いので、初~中級者の方は取り回しやすいとは思いますが、カービングさせようという人は選んじゃいけない板でした。それほど柔らか過ぎる感じではないのですが、トーションが弱すぎるんでしょうか。日本で売っているかどうかは不明。

・Fischer RX8 

 日本ではあまり売れなくて販売中止になってしまったRXシリーズです。日本でRXシリーズが売られていた頃から、RX8は海外では存在していたのですが、日本には何故かRX6とRX10しか入って来ませんでした。そのRX8の来期モデル。例の「フリークエンシィチューニング」という技術が使われているらしいのですが、洗濯板状の凸凹は姿を消しました。長さ170cmでサイドカット116-66-98は、日本で売られていたRX6やRX10を少しグラマーにした感じ。オールラウンド向けの数字だと思いますが、乗ってみても、まさにオールラウンド。足元にシッカリ感があり、それでいて適度なたわみ方をします。小回りも楽だし、大回りでの抜けもスムーズ。コブでも扱いやすいです。RX6に乗っていた方だったら、きっと好感を抱くと思います。ワタシ個人もちょっと欲しくなった板でした。

・Fischer RXFire

 RXシリーズらしいのですが、日本には無かったですよね、こんな名前。サンドイッチ構造で165cm123-66-102というプロポーション。多分、数年前のSCのサイドカットと同じではないかと思います。もしかして中身も同じかも。非常に硬く、足元のシッカリ感は強いのですが、ワタシの体重脚力にカードローナの中斜面で得られるスピードではたわんでくれませんでした。サイドカーブがキツいので曲がってはくれますが、たわみを最小限しか引き出せないので、走りの方は、「コイツも一生懸命踏んでるようだし、しょーがねえからチョット走ってやっか」という程度。本当に体重も脚力もある人がハイスピードで乗るには良いのかもしれません。あるいは、「板なんて走らなくても安定して回ってくれれば良いヨ」って人なら良いかも。ただし、炎の描かれたコスメにRXfireというネーミングは、日本で履いてたらメチャメチャ目立ちます。そういう意味では、こちらで買ってヤフオクにでも掛けたら、高値を呼ぶかもしれませんね。ただし、NZでの値段は1449NZ$。今のレートだと、12万円ちょっとですかねえ・・・。~o~;;;

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2007年8月22日 (水)

キウイ日記07'Ⅱ~トレブルコーンへの快感と不思議の旅

 今朝はさすがに気をつけていたので起きられました。今日は、今年三度目のトレブルコーンスキー場。空はきれいに晴れ上がっています。少し風はあるものの、一日中快晴。眼下には絶妙に屈曲した深い緑のワナカ湖が横たわり、四方の山嶺が白く輝いています。本当に素晴らしい眺望です。日本にも眺望の素晴らしいスキー場はいくつかありますが、辛うじてここと比較出来るのは、羊蹄山が全て見える日のニセコ・・・くらいかなぁ。

 しかも、これだけ天気が良いのに、今日は不思議なほど空いています。リフト待ちがほとんどありませんでした。ゲレンデも当然人少ないです。ホームベイスンのメインストリートは、うねりながらワナカ湖に向かってダイブするような中急斜面のコースなのですが、気持ち良かった~~~。~o~

 朝から、何遍も何遍も、メインストリートを繰り返してしまいました。人が少ないのでかっ飛ばし放題。快晴で見通しもよく、雪も少し硬いけど悪くありません。こうなると、うねりも適度な刺激。カービングしまくりです。Hart C7.2MTはチューンナップ後五日目とあって、さすがに少しエッジが甘くなって来たようですが、それでもヒュンヒュン走ってくれます。コレ、かなり良い板だと思いますヨ。~o~

 上部サドルベイスンも空いてました。オフピステの雪はかなり硬くしまっていて、難しい箇所もありましたが、それがまた刺激的。こちらのチャレンジスピリットを掻き立ててくれます。ちょっとくらいムチャしても、なんせ人が少ないですからOK。見渡す限りの広大で複雑にうねったオフピステゾーンが全てかっ飛ばし放題。もう笑い出さずにいられません。

 それにしても、何故今日はこんなに空いていたのか・・・不思議。雪が降ってしばらく経つからでしょうか。

 キウイ達には新雪好きが多く、雪の降った翌日は、平日休日に関わらず混みます。雪が降ると、平日でもかまわず仕事休んじゃうらしいんですヨ。十日ほど前に、リマーカブルズに一晩40cmほど降った翌日は、駐車場に車が入りきれず、昼頃には山への道をクローズドにしたほどだったとか。満員御礼ってことですね。~o~

 閑話休題。今日は、あまりに気持ち良かったので、昼食もサンドイッチを押し込むようにして食べ、休憩もろくに取らずに滑りまくってしまいました。

 あっと言う間に楽しい一日は過ぎ、クィーンズタウンに帰る時間となりました。帰りの道はカドローナの谷を通っていくのですが、実は、昨年から気づいていた不思議がこの道にはあります。カドローナホテルを過ぎてしばらく行くと、道沿いに川が流れているのですが、カドローナ側から行くと下っているように見える道なのに、何故か横を流れる川は向こうから流れてくるんです。つまり、下方から川が流れてくるように見えるんです。この不思議な現象、ワタシだけの勘違いではなく、一緒のツアーの人何人かに確認してもらっています。

 多分、下っているように勘違いさせるような道なのだと思うのですが、ホントの所はいまだに判明していません。このブログをお読みの方が、もし、NZにいらっしゃるようなことがあったら、ちょっと気をつけてみてください。

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2007年8月21日 (火)

キウイ日記07'Ⅱ~フリーズのちの一人旅

 昨晩は、早い時間にうたたねをしてしまい、夜中に置き出してブログ書きしました。ところが、送信する際、PCがフリーズ。もうニッチもサッチもいかなくなり、結局、一度書き込んだ記事を保存することも出来ずに強制シャットダウン。再起動させて記入し送信終わった時には午前四時を回っていました。そのまま起きているのも中途半端なので、二時間だけと思い目覚ましを掛けて寝たら・・・。

 電話のベルで目が覚めました。ツアーガイドさんの「もう出発の時間なんですが、どうされましたか」の声。時計は8時15分を指しています。あーあ、やっちゃった。~o~;;;

 仕方ないので、ツアーの皆さんには先に行ってもらい、自分だけ一般のシャトルバスを利用して追いかけることにしました。今日はツアーの皆さんはリマーカブルズスキー場なので、クィーンズタウンからはシャトルバスの便も多く、後を追うのに苦労はありません。

 ホテルで「コンボチケット」というものを購入。これはシャトルバス往復にリフト一日券が付いているというもの。ホテル前からバスに乗りました。こうしたシャトルバスはクィーンズタウンのあちこちのホテルを回ってから山に向かいます。そのため町を出るのに三、四十分は掛かってしまいました。

 バスはキウイ達で満席。さすがに、自称キウイのワタシでも異邦人の気分です。バスはクイーンズタウン空港の傍を通って、ワカティプ湖から流れ出すカワラウ川に掛かる狭い橋を渡ります。ここにはクィーンズタウン唯一の信号があります。橋が対面交通なので。数年前に韓国人の車が転落したことから、Korea's Poolと呼ばれる淵の上を渡って行くと、鹿牧場の脇を通ります。

 ここNZは食用の鹿を飼育しています。鹿肉は脂肪が少なく、ヘルシーという理由で、ヨーロッパ向けの輸出品としてウケているとか。ベニスンと言って地元でも食べられますが、正直言って、よほど上手く調理する店でないとパサパサになり美味い物ではありません。コレってきっと日本人ならタタキにしてワサビ醤油で食べるんでしょうねえ。

 バスは次第に山道に掛かります。潅木が茂る荒地のワインディングロードを抜けると、周囲の風景は『ロード・オブ・ザ・リングス』の世界。雑草と奇岩巨石の山道です。この辺りまで登ると、ワカティプ湖と湖畔にへばりつくクィーンズタウンの町が遥かに望め、景色は良いのですが、道は狭い砂利道でガードレールもありません。遠くを見ている分には気持ち良いのですが、近くを見ると・・・。気の弱い方は、バス左サイドの窓際に座らない方が良いです。バスの頭が半分道からはみ出し、断崖絶壁を覗き込むようにして旋回していくのは、あまり気持ちの良い眺めではありませんから。~o~

 一時間ちょっとの一人旅でリマーカブルズ到着。リマークスは、オフピステゾーンが自慢のゲレンデなのですが、今日は雪が少なく、リマカ名物のホームワードにも入れません。おまけに午前中は良かった天気が徐々に曇っていき、三時頃には霰と強風。顔は痛いし雪面は見えないし、三時半過ぎには退散してきました。

 そうそう、リマカの岩場を使って、「NZ FreeSki Open」というビッグマウンテン風の大会をやってました。多分NZローカルのビッグマウンテンライダーが度胸の良いクリフジャンプをいくつも見せてくれました。しかし、こんなに雪面が見難い日に、よく跳べるもんだねぇ。~o~;;

 町の中は、先程まで小雨だったのですが、午後七時半現在で止んでいます。あんまり、夜の間の降雪には期待できないかなぁ。 

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2007年8月20日 (月)

キウイ日記07'Ⅱ~恐怖のコミュニケーションブレイクダウン

 今日はカードローナスキー場。一日中快晴でした。午前中は、ツアーガイドモトさんに連れられてオフピステ三昧でした。カードローナはオフピステゾーンの広い所なのですが、雪付きが悪いと滑れません。ここ数日降雪がなかったので、ちょっと心配だったのですが、意外に雪が付いて、かなり楽しめました。

 午後はツアー仲間とビデオ撮影会。お互いの滑りをビデオで撮りあったのですが、ワタシの滑りは、うーーむ、びみょー。まー、でも天気は良かったので、映像的にはとてもキレイでした。~o~;;

 ところで、今日、ホテルへ帰ってから、恐ろしい事実が判明しました。ホテルへ帰って間もなく、ツアーガイドの一人がワタシの所に、ワタシのウエストバッグを持ってきてくれました。ホテルのセーフティボックスに預けたはずのものです。

 「コレ、数日前にフロントに置き忘れられてたらしいんですが・・・」

 え゛っ!!「置き忘れて」じゃなくて「預けて」なんだけど・・・。

 フロントに行って掛け合ってもらった結果、とんでもないことが判明しました。ワタシの「セーフティボックスプリーズ」という言葉を、フロントの人間は、部屋に備え付けのセーフティボックスの鍵をくれと言っているのだと思ったらしいんです。

 つまり、こういうことです。このホテルには、フロント預かりのセーフティボックスと部屋に備え付けの金庫型のセーフティボックスとがあり、ワタシは前者に預けるつもりだったのに、フロントの人間は後者の鍵を要求していると思って鍵を渡したと。

 ところが、ワタシは、その鍵をフロントにあるセーフティボックスの鍵だと思い受け取って、ウエストバックを預けて行ったつもりだったんですね。ところが、フロントの人間はそれを受け取らず、ウエストバッグはフロントに放置されたままだったと・・・。

 パスポートも帰国便の航空券もマンションの鍵も持ってきた日本円も、ぜーんぶ入ってたんですけどね・・・。~_~;;;;;;

 コレってどっちが悪いやら。まー、フロントの人間が確かにウエストバッグを預かるのを確認しなかったワタシも悪いんだろうけど、セーフティボックスの鍵を持って行った客がウエストバッグを残していったら、勘違いに気付かないかねへ・・・。

 なんにしても中身に全く問題が無く返って来たのは何よりでした。つか大ラッキーでしたー。~o~;;

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2007年8月19日 (日)

キウイ日記07'Ⅱ~TofuとCrossfireのテイスティング

 今日は、コロネットピークでした。クィーンズタウンを出発する時は低い雲が垂れ込めていたのですが、山に登る途中で雲を突き抜け、昨日に続いてスキー場は雲海の上でした。垂れ込めた雲のせいか日曜だってのに空いていて、快適なスキーでした。

 コロネットピークは、日本人スキーヤーの間ではコンクリートピークとも言われる硬い雪のスキー場なので、昨日好感触だったC7.2MTをアイスバーンで試してみたのですが、やはり「コンクリートピーク」でもしっかりグリップします。初日のグリップ感の無さは、やはりエッジチューンのせいですね。Yちゃん、試乗板もたまにはチューンナップしようよ。~o~

 ゲレンデで地元のショップが試乗会をやっていたので、五月に奥只見で感触の良かったK2 Apache Crossfireを借りてみました。アイスバーンで試してみたかったので。驚いたことに、この板はアイスバーンでも強いです。これだけしなやかだと柔らかい雪には向いていても硬いバーンはダメなことが多いと思うんだけど、硬いバーンでもしっかり噛んでくれます。シッカリ噛んでいるのでたわみのコントロールが容易。アイスバーンの急斜面でも全く不安無くかっ飛ばせます。うーーむ、欲しくなってしまふ・・・。~o~;;;

 スキーの方は美味しい話ばかりだったので、ここで美味しくない話も一つ。クィーンズタウンには、観光客相手のホテルが立ち並んでいます。ワタシもそのうちのいくつかに滞在したことがありますが、朝食を美味しいと思ったことは一回もありません。まー、こういうホテルのバイキング式の朝食が美味しくないのは当然と言えば当然なのですが、それにしても・・・。どうもキウイ達は、トーストと紅茶、スクランブルエッグとベーコン、何かの豆を甘く煮た料理、それにシリアルがあれば、朝食として文句無いと思ってるらしいいんですよね。

 こちらでは、シリアルにだけはこだわります。どうも健康志向ということのようなのですが、朝食バイキングでは、たいてい何種類ものシリアルが並んでいて、選べるようになっています。それが一流ホテルの朝食の証しであるかのように。

 閑話休題。今回利用しているフェロースキーツアーさんは、そのあたり良く判っているらしく、フェローさんの使うホテルではたいてい御飯と味噌汁を用意してくれます。それで、どうにか朝の「飢え」をしのいでいるようなものです。しかし、味噌汁はパックに入った物を自分でお湯に溶くだけなので、どーも具が寂しいんですよね。そこで、スーパーに買い物に行った時に、何か無いかと探したところ、豆腐を発見してしまいました。Morinaga製のTofuです。紙パックに入ってます。~o~

 今朝は、コレを試してみました。紙パックをハサミで切って皿の上に出し、恐る恐る箸で触ってみます・・・。え゛っ!この豆腐、硬い・・・。

 こいつぁ豆腐というよりレアチーズケーキに近いです。ナイフとフォークで食べられます。今朝は、この硬いTofuをナイフで切って、味噌汁に入れてみました。うーーむ。チョット、うーーーーーむぅ。~o~;;;;;

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2007年8月18日 (土)

キウイ日記07'Ⅱ~98%の快感2%の寂寥

 今日は二度目のトレブルコーンでした。クィーンズタウンは曇っていたので、さてどうだろうと思ったのですが、ワナカから山を登っていく途中で雲を突き抜け、スキー場は完全に雲海の上でした。しかも、雪質最高で、土曜だってのに空いてる。もー最高のトレブルコーンでした。

 朝イチのホームベイスンのメインストリートがまず最高。ここはキレイに圧雪を掛けてくれる所なのですが、雪質が良いし空いてるんです。今日はツアーガイドのツカサ君もかっ飛ばしまくりで、朝から長い距離を滑る滑る。おまけに、チューンナップから上がってきたHart C7.2MTが最高の状態。もー、かっ飛ばしまくりまくり。~o~

 ガイドのツカサ君はクィーンズタウンのOutside Sportsというショップに勤務しているので、今回、ここのチューンナップを頼んでみたのですが、なかなか職人さんの腕が良いようです。エッジ角を指定したら、かなりワタシ好みのエッジに仕上げてくれました。なんでも、冬の間、USAの職人さんが来ているのだそうです。

 おかげでC7.2MTのグリップ感の弱さが劇的に改善されていて、ホントに良い感じで滑れました。どちらかと言うと、小回り、中回りのレスポンスと走りに特徴のある板ですが、大回りでもスムースに走ってくれます。コブではやはり返りの強さで、ちょっと苦労するけど、ズラして滑らかに滑れないわけではありません。

 好調だったので、初日に大失敗したジャンピングポイントでリベンジしてみたのですが、今回は上手くいきました。

 というわけでスキーは好調、快感度の高い一日だったのですが、寂しいニュースを二つほど耳にしました。一つは、トレブルコーンからの帰途の名物、「ブラジャーフェンス」が撤去されたこと。なんでも、フェンスの所の地主が撤去に動いたのだそうで。古いブラジャーが風で飛ばされて車のフロントガラスにでも掛かると道路交通が危険だからだとか。

 もう一つはクィーンズタウンの和食料理屋「蓮花」のクローズド。なんでも家賃が高くなり過ぎてしまったのでお店を閉めることになったらしいです。クィーンズタウンで唯一、マトモな和食を一人で食べられる店だったのに・・・。「蓮花」のないクィーンズタウンなんて、ブラジャーのないフェンスみたいなもん、といってはホメ過ぎでしょうかね。~o~;;;

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2007年8月17日 (金)

キウイ日記07'Ⅱ~風雲急を告げるQT

 今日はコロネットピークスキー場でした。ここは、クィーンズタウンから一番近いスキー場なので、クィーンズタウンをベースにして滑る場合、一番多く利用することになる所。従って勝手知ったるスキー場ですが、今日は、一日ツアーガイドさんと一緒にマッタリ滑りました。そろそろ、ペースダウンが必要な時期なので。

 午前中は曇り。午後から雲が晴れてくるという予報だったのですが、昼食後、雲が低くたれこめ、何か降りだしたと思っていたら、午後は本格的な雪になりました。それでも、予定時間まで滑り、町へ下ってくる途中から雨。夜に入っても街中はポツポツと雨です。

 今日は、夕食後、ツアーの皆さんと飲みに行きました。実は昨日もツアーの飲み会があり、ちょっとだけ顔を出したのですが、今日は本格参戦。こういう場合、場所は、「メモリーズ・オブ・ホンコン」略して「メモホン」と決まっています。こちらの店は日本人スキーヤーの溜まり場で、デモや有名スキーヤーが飲みに来る場所でもあります。盛り上がってしまいましたぁー。ホテルへ帰ってきたら、もう夜中過ぎです。

 明日は、クィーンズタウンの町から一番遠いトレブルコーンスキー場に行くことになっているので、朝早い出発なのですが、大丈夫なんでしょうか。うーむ、もう早く寝なきゃっ。

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2007年8月16日 (木)

キウイ日記07'Ⅱ~You can do it!!

 今日はカードローナスキー場でした。朝のうち曇っていて昼頃から雪がチラつき出した時には、昨年のカードローナを思い出したのですが、結局一日もちました。

 今日も午前中はツアーガイドさんと一緒に大人しくコースを滑りましたが、午後からはフリーにしてもらって、遊び回りました。カードローナは、圧雪されたコースはなだらかな中斜面なのですが、所々に巨岩がそびえ立っていて、特にキャプテンクワッド沿いの斜面は、その気になれば、いくらでも跳びのポイントや巨岩の間のシュートなどあり、天然のパークみたいな場所です。どういうわけか、カードローナのパークに来る子達は、あんまり滑らないみたいだけど・・・。

 午後は、そういう遊びポイントを中心に滑りました。まず、リフト上から目をつけていたリフト真下の巨岩からの跳びポイントへ行ってみました。かなり落差があり、しかも、着地点の斜度がないので、ただの飛び降り状態、けっこう着地のショックがありそう。どうしようかためらっていたら、リフト上からキウイに、"You can do it !!"と声を掛けられてしまいました。

 そう言われりゃ、つい行っちゃいます。跳びましたよ、かなりドシンと来たけど・・・。後で考えて見りゃワタシも言うとおりにしなくても良かったんだネ。~o~;;;;

 整地斜面でカービングもしてみましたが、来期の試乗板Hart C7.2MT、なかなか気持ち良いです。リズム変化も容易だし。ただ、やはりグリップ感の不足は否定できません。もしかしてエッジのせいだけじゃないかも・・・。とりあえずチューンナップしてもらうことにしました。

 通常、クィーンズタウンのショップは、一晩でチューンナップをしてくれて、早朝には受け取れるのですが、今年は、この時期、何故かオージーのお客さんが多く、明日の早朝には間に合わないそうです。オージーやはり好景気ってことなんでしょうか。

 

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2007年8月15日 (水)

キウイ日記07'Ⅱ~跳び易い日跳び易い板の顛末

 昨日の期待通り、つか期待以上に快晴。しかも、今日はトレブルコーンスキー場だったのですが、期待以上に良い雪でした。トレブルコーンというと硬い雪というイメージがあるのですが、二、三日前に降り積った雪はまだ柔らか。とても滑り易いコンディションでした。

 初日ということで午前中は、ガイドさんと一緒に滑り、少し抑え目にしていましたが、それでも心は浮き立ってきます。圧雪されたバーンではつい板走らせちゃうし、オフピステのちっょっとしたギャップでは、つい、跳びまくっちゃったりして・・・。~o~

 今日は、某AlpenのYさんから借りてきた来期モデルの試乗板、Hart C7.2MTを持ってきたのですが、これがまた結構グッド。試乗板なのでエッジが丸くて、硬い所ではイマイチのグリップ感なのですが、柔らかい雪ではかなり使い易いです。適度にたわんで走ってくれるので大回りスムーズだし、小回りの時はそこそこ機敏な反応で、元気の良い小回りも出来ます。板全体としてはレンタルビンディングということもあってそれほど軽量ではないのですが、前後のウェートバランスが軽いため、上下軸の動き(左右のスイング)も左右軸の動き(テール引き上げトップを落とす)も容易です。こういう板って跳び易いんですよね。~o~

 跳ぶと言っても、ゲレンデで普通に滑走している時の跳びは、自分の力で跳ぶのではなく、言うなればギャップで意識的に飛ばされるわけです。だから、その時、板の前後のウェートバランスが軽いと、テールを引き上げる姿勢を取りやすく、空中姿勢が安定しやすいんです。このC7.2MTはその点がなかなかスバラシイ。

 ちょっと返りが強いのでコブでは注意が必要かもしれませんが、トップを落とし易いのはコブでも武器です。オールラウンドモデルとしてはかなり能力が高いのではないかと思いました。

 んで、午後はガイドさん達から離れてフリー。つい思いっ切りかっ飛ばしてしまいました。圧雪バーンを一本、続いて上部サドルベイスンのオフピステを一本。

 昨年トレブルコーンに来た時に見つけた跳びのポイントへ行って見ることにしました。サドルベイスンのクワッドリフト沿いにある急斜面の狭い道に向かって跳び出して行くポイントなのですが、「道」の隣がハーフパイプ状になっているため、リフトからは滑ってくるスキーヤーが見えず、いきなり狭い「道」へ踊り出して来る感じになります。リフトの下部から見ているとこれがかなりカッコ良いんです。去年は何回か上手くこなして、リフトのお客さんにウケをとったりしてたので、それに味をしめて。

 こういうパフォーマンスは派手にやらないと意味がないので、思い切り助走してハーフパイプ状のリップの所で踏み切り、空中へ跳び出しました。ところが、昨年とは斜面の状況が違っていて着地点の「道」の真ん中が大きくえぐれていたため、予想より遥かに跳び過ぎでしまい・・・。

 ヤバっ、と思った時には転倒して板を外していました。おまけにストックは上部に残し、体がコース真ん中、片方の板が滑落してコース下部。要するに大爆裂。全部拾い集めて滑り出すまでかなり長時間、思いっ切りリフト客の視線を集めちゃいました。あーはずかしー。~o~;;;;;;;;

 今年は初日からどうもお笑い路線です。マズいなぁ。明日はちょっと慎重にいってみようかしらん。~o~

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2007年8月14日 (火)

キウイ日記07'Ⅱ~おもしろうてやがて寝不足

 無事クィーンズタウンに到着しました。クィーンズタウンは快晴。空は底が抜けたように青く、山の上部の雪はあくまで白く、コントラストが目に鮮やかです。空気は冷たくて爽やか。寝不足で頭はボーッとしていますが、気分は高揚してきます。つか、これで高揚させなきゃウソってもんでしょ。~o~

 昨夜は、飛行機が空いていたので、一人で三席を独占して横になることが出来たですが、あまり眠れませんでした。というのも、機内でまた映画を見たのです。七月の失敗に懲りて邦画でかつ笑えそうな『バブルへGO!!』を選択したのですが、ところがこれがまたまた眠れない原因になっちゃったんですねー。今度は面白すぎて。~o~

 ホイチョイプロ-広末涼子の組み合わせで、今さらそんな面白いものが出来るとは思ってなかったんですが、お見それしました。ひさびさに映画で大笑いしました。

 全体は『バック・ツゥ・ザ・フューチャー』のパロデイなんですが、こまかい『バック・ツゥ』パクリのギャグが結構笑えます。ファッションや言葉遣いのギャップギャグ、有名人の過去ネタ、同じ場所で時を隔てて同じことが起こるギャグ、ダンスパフォーマンス(本家ではギターパフォーマンスですが)ネタなど確実にツボを突いてきます。特に1990年のラモスには、夜中の機内だということを忘れて噴き出してしまいました。

 もうちょっと広末さんのダンスが派手でも良かったですねえ。マイケル・J・フォックスのギタープレイ並みってわけにも行かないでしょうけど。薬師丸ひろ子と阿部寛は二役の役し分けお見事でした。特に2007年の阿部寛。歩き方まで老け込んでる。

 つい夜中まで大笑いして、その後、ついあの時代について考えてしみじみしちゃったりして。ワタシなどは「バブル」のご利益も薄かった代わりに、「崩壊」の影響も無かった方なのですが、それでもあの時代は、我々の世代には人生の曲がり角になっちゃいましたからね。

 んで、思いっきり寝不足でNZ到着。ところが、通関でつかまってしまいました。以前、「オマエはパスポートの生年月日に比べて若く見えすぎる」と言われて捕まったことがあったのですが、今度は、「前回日本に帰国して、何故こんなに短期間でNZにもどって来るんだ」と言われていた模様。よけーなお世話だっちゅーの。~_~;;;

 そんなこんなあって、大変な日でしたが、明日から滑り出します。天気良さそうなので、期待ちゃおう。~o~

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2007年8月13日 (月)

あらありがたやの出発

 ようやく、編集者と連絡が取れ、原稿は帰ってきてからでよいそうです。よかった。ゴネてみるもんです。~o~;;

 でも、帰ってきてからで間に合うなら、去年までのバタバタは何だったんだ????~o~

 まーいーや、ともかくありがたいことに後顧の憂えなく出発できます。今、空港の搭乗口です。空港の警備は以前よりもはるかに厳しくなってますが、どうにかここまでたどり着きました。NZでは昨日、雪が降ったらしく、雪不足ながらコンディションは良くなっているのではないかと思います。それでは。いざ出発!

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2007年8月12日 (日)

終わりのようなもの

 今年の夏期講習が終了しました。まあ、なんとかつつがなく。最後は、吉祥寺でカリスマA先生作成のテキストの講座だったのですが、やはり、このテキストは、今の子供には不親切過ぎます。いろいろ訂正したりヒントを出したりして、子供達が学習しやすいようにアレンジしているつもりなのですが、やはり難し過ぎてついていけないと感じる子が一部出てきてしまいます。授業アンケートが、「大変満足」「満足」の多数派と、不満を感じる少数の子供達に分かれてしまいました。

 記述部分も「難しかったが充実していた」という肯定派、「古文ってこんなに面白かったのかと感動した」などという絶賛派に混じって、「文法の説明が少なめで難しかった」という子が出てきてしまいます。うーむ、この教材でキミの求める基本文法はちょっと扱う時間が取れないんだよな。~o~;;

 面白かったのは、「A先生の授業と内容が違うらしい」って子。うーむ、言いたいことは判るが、授業中にA先生の解釈のマズイ部分は丁寧に説明したんだがのー。A先生のホームグラウンド横浜の子にはこういうのいなかったんだが、こちらのホームであるはずの吉祥寺でこんな子が出て来てしまうとは不思議。しかも、「A村先生」とかって、A先生のお名前を間違ってやがんの。何処で聞き込んできたんだろ、コイツ。~o~

 まっ良いや、とりあえず終わりです。さーて、明日からNZだーっ!と気持ちを入れ替えてみたいのですが、一つ気になるのが、例の学習雑誌の原稿。編集者にメールを出したのに、返事が来ません。日曜ということなのか、それともお盆休みなどというノンビリしたものを取っているのか判りませんが、出勤していない模様。良いのかなー。知らないぞー。行っちゃうぞー。~o~;;

 まあ、資料は買い込んだから、向こうで準備してくるってことでカンベンしてもらいやしやう。

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2007年8月11日 (土)

夏の終わり近くの贅、秀峰喜久盛大吟醸

 夏期講習第五ラウンド三日目終了。とうとう、NZに向けての荷物を空港に発送しました。いよいよ、夏期講習も終わりなんですね。いや、まったく終わりそうな気がしないもんで。なにしろ、例の学習雑誌の原稿が、なーんも・・・。~o~;;;

 でも、仕方ありませんよねぇ。執筆依頼は遅かったし、連絡するようなことを言っていたのに、その後何の連絡もないしねえ・・・。

 講習自体は上手く進んでいるので、今日も飲みにいってしまいました。吉祥寺の銘酒居酒屋「須弥山」。一杯目は「美和桜 純米吟醸 生原酒」。生らしい華やかな含み香と味わい。岩牡蠣とあわせてみたのですが、たまらなく幸せでした。夏期講習も終わることだし、ちょっとくらい贅沢してみようかと、つい自分に甘くなってしまいました。

 二杯目はさらに自分に甘く(~o~;;)、信州銘醸「秀峰喜久盛大吟醸」。全国新酒鑑評会金賞受賞酒だそうですが、まあ、それはともかく美味かったです。玄妙な味わい。含むとあくまで軽やかな甘味があって、舌の両側から微妙な旨味と刺激が花開いていき、上あごから喉の奥に旨味が消えていく瞬間に舌の先端に不思議な甘味が残ります。なんだか、微妙なテイスティングを強いられる酒で、とても贅沢な気分に浸れました。

 あー、こんなに贅沢しちゃって良いんだろうか、と思ってはみるものの、明日のことを考えたら、このくらい良いかなぁ。明日は夏期講習最終日だし、多分、連絡のない編集者にこちらから連絡を取ってヂゴクのようなやり取りをせねばならないのでしょうから。もしかして、NZ出発前に徹夜で執筆だったりするかも・・・。~_~;;;;

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2007年8月10日 (金)

なるほどのストリートミュージシャン

 今日は、夏期講習第五ラウンドの二日目。講習自体はまあまあ。終わってから居酒屋「蔵」で夕食を取り、帰りかけた時のこと。

 駅へ向かう道の途中で、なにやら音楽が聞こえます。どこかのお店で流しているBGMのたぐいかと思ったのですが、ストリートの生演奏でした。BGMと間違えるってことは上手いんでしょうね。

 吉祥寺は、ストリートのレベルが高い町です。駅前で演奏しているバンドでもかなり聞かせるレベル。八王子あたりの学生ストリートミュージシャンとは全くレベルが違います。今回のバンドも、CDデビューを控えたバンドなのだそうで、男二人と女性ボーカルのトリオなのですが、なかなかカッコいいギターを聞かせてくれます。思わず立ち止まって聞いてしまいました。うーむ、女性ボーカルも技術高いです。ワタシ以外にも路地の反対側に立ち止まって聞いている客が多数。

 ところが、演奏の途中で、宴会を打ち上げた人達が流れてきて、演奏中のバンドの前にたむろしてしばし歓談。バンド見えなくなっちゃいました。バンドの子達は、そんな状況でも必死で演奏を続けているとみえて、演奏はシッカリ聞こえます。

 ところが、この状況、全く違和感が感じられないんですよね。

 このバンド、確かに高い技術はあるし、センスはあるし、よく聞いていれば良い曲を演奏しているのですが、どーも何か足りないと思っていました。宴会流れの人達のおかげでハッキリしました。全くインパクトがないんですよ、「THYME」の皆さん。あなた達の曲は、良く出来た町のBGMに過ぎないんです。~o~

 ボーカルもギターも上手いんだけど、平板な印象で、良く聞いていれば上手いけど、通行人の足を止める力が無いんです。だから、宴会から流れた人達が、バンドの前で平気で歓談できちゃう。もし、ストリート時代の椎名林檎だったら、演奏する彼女の前で立ち止まって歓談なんて絶対に出来ませんよね。~o~

 翻って、予備校の授業もきっと同じようなものなんでしょうね。どんなに良い内容を上手い話術でしゃべっても、インパクトを与える内容、インパクトを与えるしゃべりじゃなかったら、聞く気のない子供達には高い評価をされないんでしょう。有名人気講師って、結局そこが我々と違っているのかも・・・。

 てことは、自分で満足できる良い内容の授業をして、なおかつ無名講師のままでいたかったら、インパクトを意識的に与えなきゃ良いってことになるのかもね。これは研究の価値あり。~o~;;;

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2007年8月 9日 (木)

炎暑上等!

 今日から夏期講習第五ラウンド。午後からの吉祥寺の仕事なので、午前中は自宅でデスクワーク。昼過ぎに出て行って吉祥寺で二講座、六時間の授業です。いやー、朝のんびり出来るって良いです。しかも、移動が無いのって楽チン。日中の炎暑も全然気になりません。同じ二講座六時間でも前のタームとは天国と地獄の差。

 授業が楽なだけでなく、朝のデスクワークは何故かはかどります。懸案の模試の仕事が一つ終わりました。あとは、例の学習雑誌の雑文。これも明日からの四日間の午前中の仕事で出来そうな気がしてきました。なんとか、今年も気持ちよくNZに行けそうです。~o~

 仕事が順調だと夜お酒を飲みに行くのも、軽やかな気分で行けます。今日は、吉祥寺の「Bar 酔魚」さんに行ってきました。こちらのお店は初めてだったのですが、雑誌を見て美味そうな日本酒が置いてあったので。期待に違わず、なかなかの品揃え。お店は完全にオシャレなBarなのですが、日本酒用冷蔵庫はかなり楽しいラインナップで埋まっています。

 一杯目は広島県相原酒造さんの「雨後の月 吟風詠月 純米大吟醸」。含むと華やかなバナナ香が広がります。酸度を公表していないのでハッキリとは判りませんが、最初に来る刺激から考えて、多分、多少酸度高めかもしれません。最初の刺激の後、吟醸香とともに微妙な苦味と旨味が広がり消えます。良く出来てます。

 二杯目は同じく広島県美和桜酒造の「美和桜 山廃純米 生原酒」。山廃らしくきれいな酸を感じますが、それだけではなく、旨味も十分。これで定価だと一升3000円を切るのですから、お値打ち。

 この酔魚さん、なかなか雰囲気の良いBarなのですが、ちょっと値段も品が良すぎかもしれません。食べ物を十分食べたい人には向いてないかも。まあ、そんなことを言っても、あの面白そうな品揃えの冷蔵庫には勝てません。また行っちゃうだろなー。~o~;;;

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2007年8月 8日 (水)

サッカー選手の忍辱と「荒らし」の人々

 今日は、久々にオフの日。デスクワークの日でした。この夏、実は冷房というものを自宅では一度も使っていなかったのですが、今日はとうとう使ってしまいました。クーラー入れないと仕事にならなかったので。地球温暖化を防止せねば生きていけないスキーヤーとしては、まことに不本意だったのですが、今日の午後は窓を開けても無風状態。脳細胞をクールダウンさせなければ仕事にならないので仕方ありません。

 んで、部屋を涼しくして脳細胞をクールダウンさせて、仕事から逃避して漫画読んでたんじゃ何をやってるんだか・・・。~o~;;;;;;

 まあ、一応、仕事に目鼻をつけてから夕食。自宅でのんびり夕食を取るのも久しぶりです。録画して見ていなかったU-22のサッカーの試合を見ながらの晩餐でした。日本U-22オリンピックチームは、先日まで中国のプレオリンピックの大会に出場していました。そこで、中国U-22と対戦したのですが、この試合が実にヒドい試合でした。

 そもそも、このような国際試合では、審判は中立の第三国の人間を起用する慣例なのに、vs中国U-22の試合の審判は四人とも中国人だったんです。五万人の中国サポーターの見守る中、事実上11人対15人の戦いをしたのですから、日本U-22のメンバーも災難です。よくぞケガをせず引き分けに持ち込んだものです。

 実際、試合の後半、中国U-22チームは審判を利用してかなりヒドいプレイを仕掛けてきました。明らかに足が掛かっていないのにファウルをもらうためのダイブを繰り返していましたし、ラフになって危険なアフタープレイのタックルを始めた時には、どうか日本イレブンにケガ人が出ませんようにと祈りました。もし、試合時間があと30分あったら、誰かケガ人が出ずにはいなかったでしょう。あんなのはサッカーの試合ではありません。

 あんな試合をやって恥じる所がないのは、やはりあちらの国の反日思想の影響なんでしょうか。前回のアジアカップの時も酷かったけど、プレオリンピックがこれじゃあ、オリンピック本番も思いやられます。結局、自分に「正義」があると思い込んでいれば、人間というものは何でもやります。本当の残虐は「正義」が生み出すとは、歴史が証明するところでしょう。

 こういう民族や国家の対立イデオロギーは、対立によって利益を得る権力と、対立を面白がって煽る勢力によって生み出されるとは、これまた歴史の証明するところです。かの国の場合、対立によって利益を得る権力が所謂「愛国教育」をして、対立を煽る勢力を育ててしまったというところなのでしょうか。

 対立を煽る輩は、言ってみれば、ネット上の「荒らし」のようなものです。彼等は「対立」そのものが喜びなのであり、思想信条や愛国心は彼等にとって「手段」でしかありません。我々が真に憎むべきは、この「荒らし」の連中です。「荒らし」に対抗するのに「力」をもってするのは逆効果です。「荒らし」が跳梁跋扈する場では、正統で論理的な反論すら、「荒らし」の思うツボなのです。

 そういう意味で、今回の日本U-22イレブンは立派でした。よくぞ相手のラフプレイに耐え忍び平常心のプレイを続けたものです。もっとも、審判が完全に向こうサイドだったので、耐え忍ぶしかなかったんでしょうけど。

 日本サッカー協会は、この試合のビデオをFIFAに送って審判を仰ぐべきでしょう。危うく将来有望な選手達にケガさせられるところだったんだから。それとともに、日本政府も、かの国の「荒らし」勢力をどうにかすべき時です。でなければ、安心してオリンピックに参加出来ません。少なくとも、「荒らし」を育てるような「教育」には、断固抗議すべきです。オリンピック前の今なら可能なはずです。

 もちろん、そのためには、我々の中の「荒らし」勢力をもある程度押さえ込まねばなりません。お互いに譲るべきところを譲る互譲の精神こそが「荒らし」に対抗する唯一の武器です。でも、今の政府にそれは期待出来ないんでしょうかねえ・・・。

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2007年8月 7日 (火)

とりあえず山嶺を過ぎると何故か鯛焼きクン

 夏期講習第四ラウンド終了。とりあえずこの夏のヤマは越えました。まずはゴクローサン。~o~

 朝の自由が丘通いも、これで終わりです。あータイヘンだった。なにしろ、八王子から自由が丘は、絶対の最短ルートというものがなく、ネットで調べてみると、時間によって最短が違います。五、六通りある中から、この時間の最短ルートということで、八王子-立川-武蔵小杉-自由が丘ルートを取っていました。この他に菊名を回るルートや新宿から渋谷を回るルート、新宿・恵比寿・中目黒で乗り換えるルート、長津田と二子玉川で乗り換えるルート、西国分寺から南武線に入るルートなどあります。メンドクセー。~o~;;;

 苦労して通った自由が丘でしたが、最後は、みんなかなりヤル気を出してくれて、授業の雰囲気も良く、アンケート結果も上々。気を良くして、町田に移動したのですが、この夏の町田はイマイチだったなぁ。

 人数は集まったし、いつも授業を取っている子達の評判はまあまあだったと思うのですが、今ひとつ雰囲気盛り上がらず、アンケートでも、この夏初めて「不満」にマークする子が一人出てしまいました。「文法の説明が通常授業と全く同じ。違うことをやって欲しかった」というご意見なのですが、うーーむ。

 確かに自分でも、ちょっと気にはなっていたのです。この何年か、この文法事項はこう説明するというのが固定化していて、必要に応じて、固定したパーツを組み合わせたような授業をやっています。これだと時間の計算が楽だし、そもそも自分の最善と思う説明を組み合わせているのですから、悪い授業になるはずはありません。

 しかし、通常授業を受けている子からすれば、夏期講習でも冬期講習でも、部分的に全く同じ説明を聞かされるのですから、ちょっと飽きるでしようねえ。

 でも、違う説明聞きたかったら他の先生の講座を取れよ、と言えなくはないか・・・。~o~

 仕事を終えて、居酒屋「伊吹」で夕食。今日のお酒は広島県金光酒造さんの「賀茂金秀 夏純 生詰」。八反錦の60%精米。軽い酸の刺激の後、サラリと入ってくる酒です。含むと奥の方でバナナ香がして、サラリとした中に軽い旨味が浮いているイメージ。夏向きの爽やかな酒で、よく出来ていると思います。

 これで「伊吹」さんには当分行けません。多分、冬期講習までは行くチャンスがないでしょう。冬期講習の予定がつい先日決定、予定表が送られてきていたので、「伊吹」の親方に12月18日を予約してきました。つか、来店予告と刺身盛一人前の注文をしてきました。さすがにそんな先の予約を受けたことはないそうで、「その時まで居酒屋を続けるよう頑張ります」だそうです。~o~

 この親方、なかなか面白い人で、麻布十番の有名な鯛焼き屋に鯛焼きを買いに行った話で大笑いしてきました。鯛焼き三つ買いに行って四時間待たされ、悔しいから二十個買ってきて、次の日の朝まで鯛焼き食ってたそうな。「町田には鯛焼き屋がないので、鯛焼き屋になろうかと思ってます」と真顔で言うんですが・・・。~o~

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2007年8月 6日 (月)

消耗の果てのハイコストパフォーマンス

 夏期講習第四ラウンド三日目。このタームは疲れます。朝、自由が丘まで乗り換え乗り換えで移動して、暑い盛りに町田に移動、町田での授業の後、一時間以上の質問。校舎を出るのは毎日午後九時過ぎです。一番キツいスケジュールに加えて、ここんとこメチャメチャ暑いんですよ。移動途中でかなり消耗します。

 今日は、仕事の後、本当にひさびさに町田の銘酒居酒屋「さんかつ」に行ってみました。数年前場所を移転してから、行っていなかったので。

 以前よりも店内は狭くなっていましたが、酒の品揃えはさすが。飲みたかった神奈川県熊澤酒造さんの「天青 千峰 純米吟醸 生詰」、長野県菱友酒造さんの「御湖鶴 純米吟醸 金紋錦」をいただいてきました。「天青」の方は、きれいな生酒で、いかにも生という風味。生酒好きにはたまらないでしょうね。「御湖鶴」は、軽やかな甘さの酒で、ネットで調べると酸度が1.8もあるらしいのですが、そんな感じではありません。が、ちょっと独特の風味があるのは、高酸度のせいなのでしょうか。どちらも90mlのグラスで560円なら、かなりお得なコストパフォーマンス。

 加えて、もう一杯。静岡県富士高砂酒造さんの「富士之高砂 山廃 純米吟醸」。山廃ということで少し強めの酸を予想して、そういうつまみを一緒に頼んだのですが、みごとに外されました。酸度は、それほど強くありません。しかし、水の柔らかい風味が舌の上に感じられる、きれいな旨味の面白い酒でした。これも90mlで560円なら、超お得。

 お酒は美味しくて結構なんですが、とにかく今日も疲れました。明日一日頑張れば、今年の夏期講習の最大の山場も終わります。ここが踏ん張り所ですかねえ。

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2007年8月 4日 (土)

ムチャクチャでござります

 今日から夏期講習第四ラウンド。午前自由が丘で夜が町田です。朝の自由が丘は、ともかく間に合わせるのが大変です。自由が丘ってとこは、八王子からは非常に行き難く、乗り換え乗り換えでようやく到着。授業の後、町田に移動するのですが、余裕があるはずなので、昼寝しようと思っていたのですが、ちょっと買い物している間に・・・もう時間です。

 おまけに移動の途中で自由が丘で入ったラーメン屋さんの不味いこと・・・。いわゆる家系のつもりなんだろうけど、ただ豚骨で白濁させているだけで、旨味もなんにもないスープに、ただワイルドな具が乗っているだけ。麺を硬めにと言ってみたのですが、こんな麺じゃ硬めもなにも・・・って麺で、ああ食べなきゃ良かった。

 んで、授業の方は上手く行ってます。ただ、授業終了後、いつも教えている子供達から質問が次々来て全部に応対していたら午後九時でした。八時前に授業は終わっているはずなのですが、一時間ほどサービス残業です。あー疲れた。もームチャクチャでござりますがな。

 仕事終了後、校舎近くの居酒屋「伊吹」で夕食。こちらは年間で、ほんの数日しか行く機会がないのですが、行くたびに進化してます。今回も珍しい酒がたくさん置いてあって驚きました。中でも『御日待屋』という酒は聞いたことありませんでした。ナント、「開運」の静岡県土井酒造さんのニューブランド。フクヒカリの吟醸生だそうです。軽やかな甘さで美味しいです。これで定価で買って、一升三千円を切るのは、かな~りのお値打ち。

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2007年8月 3日 (金)

悪くないけど残念なオフ

 今日はオフの日。洗濯とデスクワークの日です。こちらは陰陰滅滅と机に向かっているのですが、外は妙ににぎやかです。八王子祭だそうで、甲州街道に屋台が立ち並び、かなり人出があります。昼を食べに外出したところ、氷の彫刻大会などというイベントをやってました。何十人もの参加者が汗水たらして氷の彫刻を刻んでいました。うーーむ、世の中にはいろんなことに血道をあげる人がいるモンです。まあ、ワタシゃ人様のことを言えた義理じゃありませんが・・・。~o~;;

 懸案の問題集の校正がようやく終わり、夕食は、久々に讃岐うどんの「いそや」に出かけました。今日の日本酒は福井県の宗玄酒造「宗玄 特別純米雄町 無濾過生原酒」。原酒ということもあるのですが、蜜のようにコテっと濃密。基本的に甘いのですが、それほどしつこい甘さではないので、不味くはありません。もう少し、含んだ時の香りや風味ってものが感じられると良いのですが・・・。好みの分かれる酒だと思いました。ワタシ自身は、うーーむ、最近、日本酒に関しては口が奢ってるんで・・・。~o~;;

 でも、定価で一升3000円ほどですから、コストパフォーマンスとしては悪くないんですけどね・・・。悪くないけどちょっと残念かも。

 帰宅して、だいぶ前にDVDにとったU-20Wカップの決勝トーナメント一回戦日本vsチェコを少しだけ見ました。この大会、チェコU-20チームは、日本をPK戦で破った後、勢いに乗って決勝まで駒を進めるのですが、そのチェコを相手に、前半の日本U-20はかなりのびのびと自分達のサッカーをしてます。パス回しなんて、ほとんどチェコを振り回してます。チェコだって、「ウルチカサッカー」と呼ばれるパスサッカーの国なんですが、そのチェコが日本U-20の前ではただのデクノボー集団に見えます。いやはや良いチームでした。そして、惜しいチームでした。悪いサッカーじゃないんだけど・・・残念。~o~;;

 

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2007年8月 2日 (木)

望外の幸せが続く日

 こういうことは続くものなので、今日は少し早く家を出たのですが、見事に当たりました。またもや中央線の乱れ。しかも人身事故であるため昨日より乱れが大きかったのですが、これだけ大きいと生徒さんにも影響が出るので、今日は学校全体の授業開始時間が遅くなり、早く出たこちらは逆に余裕でした。

 午前中の高二東大志望者の講座は、今日は何故か前の座席に詰めて座っている子達がいるので、妙にやる気だなあと思っていたら、終了後のアンケートとても良い数字でした。記述部分も、こちらの予想以上にしっかりしたことを書いてるし。

 しかし、やはり面白クンはいるもので、

 「オレを男にしてくれてありがとうございます!」

え゛え゛っつ?! 何のこと言ってるんだろー。身に覚えは無いゾ。うーむ、しかし、コイツが女の子じゃなくて良かった。「わたしを女に・・・・」はシャレじゃ済まないヨ。~o~;;;

 昼過ぎにAlpen神田店に全日本出場選手のYさんを訪ねました。実はストックの予約をしていたので。数日前に、「こういうストックが欲しいんですよね」とちょっと漏らしたら、「それなら年度オチが、どっかの店にあるはず」とすぐに探して注文を出してくれたので、今日取りに行ったのです。Yさんとはもう十年ほどの付き合いで、ワタシのスキー技術もマテリアルも全て把握してくれているので、すごく反応が早く的確で助かります。今日も、まさに望み通りの理想的な品をかな~りのお買い得価格で売ってくれました。ラッキー!

 おまけに、NZ行きのことを話したら、Hartの試乗板を貸してくれました。これまた試乗したかった板。おまけに積載重量対策の奥の手を教えてもらいました。Lookのレンタルビンディングってトゥピースが簡単に手で外れるので、その部分だけでも機内持ち込みにすればかなり軽量化できるとのこと。助かり~。~o~

 夜は吉祥寺で基本文法の講座。今日が最終日でした。これまた何故かアンケートは絶好調。そんなに良い授業やった覚えはないのだが・・・。まっいっか。~o~

 夜は、またぞろ須弥山へ行ってしまいました。今日は良いことばかりあったので、って良いにつけ悪いにつけ行ってますね。~o~;;

 三重県中井仁平酒造の「三重錦 純米大吟醸 中取り 経過簿ラベル」。口に含むと玲瓏、バナナ香の含み香とともに旨味と軽い酸の刺激が広がりシャープに消えます。パンチもありシャープでもある。杜氏さんがボクサーだからでしょうか、ってそんなワケはないですね。~o~;;

 おまけに、残りが中途半端だからと、飲みかけのグラスに継ぎ足してくれました。大ラッキー!! ~o~

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2007年8月 1日 (水)

中央線がみだらになって

 井上陽水は「結局 雨が降る」の中で、♪中央線がみだらになって突然雨が降る♪と歌っていますが、その中央線名物に今朝は遭遇してしまいました。八王子から中央快速に乗った時には別に遅れる気配はなかったのですが。

 中央線は、もともと過密ダイヤのところへもってきて、途中に踏み切りがたくさんあったりして乱れる原因となることはいくつかあるのですが、今日は青梅線。青梅線でトラブルがあり、そこから乗り入れている青梅特快が遅れた影響で立川から先が遅れて、結局、授業は十分遅れ。今日の午前は、高二の東大志望者向け講座の初日だったのですが・・・。

 遅刻した原因は説明したのですが、こういう場合、教室の雰囲気重いです。特に、イマドキの子は時間にうるさいですから。昔の子は、授業の内容さえしっかりしていれば、時間にあまりこだわらなかったように思います。だから、授業延長などにも寛容でした。むしろ、延長授業する先生の方が熱心な先生として評価されたほど。ところが十数年前から子供達は異様なほどに時間にうるさくなりました。特に、延長授業はどんな事情があっても許しません。こちらにしてみれば、授業延長ってのはサービス残業のようなものなんですがねえ。

 今日の授業も開始時間が遅れたことは納得してくれたようなんだけど、終わりの時間がその分延びたことは不満だったようです。最後の三時間目、こちらがしゃべり終わるか終わらないかのうちに席を立つ者が数名。こういう子達に「失礼だぞ!」と怒る気にももうなれません。

 午後は吉祥寺に移動して夜の授業。終了後、校舎近くの居酒屋「須弥山」で夕食。ここは、レベルの高い日本酒を飲ませる店としてちょっと有名です。しかし、お値段の方もけっこうレベルが高いので、最近は滅多に行かないのですが、今日は自分にご苦労さんと言ってあげたくなったので。

 福井県安本酒造さんの「白岳仙 純米吟醸 山田錦 中取り」。含むと非常に透明感のある甘味が来て、旨味が広がりさっと消えます。まことに品の良い美味さ。さすがです。注文した真はたの造りともピッタリ合ってました。二杯目は、滋賀県上原酒造さんの「不老泉 杣の天狗」。うすにごりですが、キレイな甘さにバナナ香の含み香が広がり、うすにごりにしては品の良いお酒でした。

 こちらのお店は、日本酒を注文すると、特に頼まなくても口直しの水を出してくれたりします。しかも、今日は不老泉の仕込み水。このサービス、とても気が利いてます。やはりつまみでの口直しは、雑味が残ってしまいます。美味しい水で口を濯ぐと次の一口を新鮮な気持ちで味わえます。自分の所の日本酒に愛着と誇りを持ってないと出来ないサービスです。こういうのを経験しちゃうと、また、近いうちに行ってみたくなります。そうしばしば行ける値段ぢゃないんですが・・・。~o~;;;

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