こうなりゃ良いのに丸沼プラスノー
丸沼で使ったオガサカAG-HXをチューンナップに出してきました。チューンナップと言ってもエッジを研ぐだけなので自分でやれば良さそうなものなのですが、イマイチ自分でエッジをいじるのは自信がないので。~o~;;;
これは昨年も書いたけど、プラスノーが一番雪の上と違うのは、エッジグリップです。雪の上と同じ感じで乗ると、外足のエッジが逃げてしまうんです。だから、逆に言うとエッジさえしっかり研いだ状態なら、雪の上とほぼ同じ感覚になれます。
そういう意味では、ゲレンデの下にチューンナップサービスがあったら理想的です。スキー場の方で、その場で一回500円くらいで研いでくれるサービスを用意してくれたら、みんな利用すると思うんだけどなぁ。儲かりますよ、どうですかねえ、丸沼高原さん。~o~
ついでにもう一つ要望。これだけマニアの皆さんが集まってくるのだから、もうちょっとリフトの輸送力を増強してくれると良いんですけどねえ。リフトに乗るのに板を外して、ペアリフトのチェアーに一人乗りなんですが、せめて、二人乗り出来るように何か工夫してくれないものかしらん。
それと、コースを広げてくれると良いですねえ。今のままだと、かっ飛ばすレーサーと基本練習する基礎のキャンプの間で、上手く折り合えないようなことが起こってきます。昨日あたりは、台風で金精峠が通行止めになったこともあり、比較的空いていたから良かったけど、もっと混んでくると、プラスノーは急制動出来ないだけに、現在の狭いコースだけでは危ないです。
コース拡張すれば、デモキャンプやレーシングキャンプをもっと誘致できると思うんですよね。この季節のトレーニングとしては絶対スキーに近いし、温暖化ということもあって、プラスノーは営業的には将来性あると思うんですが、どんなもんですかねえ。
などとブログに書くだけじゃしょうがないかっ。~o~;;;;
| 固定リンク
コメント