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2007年12月31日 (月)

雪とともにふりゆく年

 今日は、午前中、吉祥寺での高二の授業でした。順調に良い雰囲気のまま終了。帰宅後、あれこれと雑用をこなしてから越後へ。今は、八海山のペンションYです。外は、今日一日降り続いた大雪。

 八海山スキー場は、昨日までそれほど雪がなかったらしいのですが、昨夜からの雪で、今日は良い状態になったらしいです。今日のセパレートAコースは、腰までの新雪だったとか。今日一日降り続き、ペンションの回りもすっかり雪景色です。やっぱり越後の年越しは、これじゃなきゃネ。

 ペンションYでは、夕食後しばらく時間をおいて年越し蕎麦が出ます。毎年、顔を合わす常連さん達と食べる年越し蕎麦は、なかなかオツなものです。しっかり夕食食べた後なのに、つい何杯もお代わりしちゃったりして。~o~;;

 さて、これから紅白が終わると、毎年恒例、八海神社への二年参りです。今年は、雪の降りしきる中の年越しとなりました。鬱蒼とした杉林の参道を登ると、雪の中にぽつねんと佇むお堂と、八海醸造のお神酒が我々を待っているはず。~o~;;

 今年もどうやら、無事に年を送ることが出来ます。良かったヨカッタ。

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2007年12月30日 (日)

粛々と楽しい年末

 昨日は、今年の冬期講習最大の山だったのですが、なんとか無事越えました。高一の東大志望者の講座は、授業終了後、また質問攻めだったのですが、九時過ぎにはそれも終わってくれました。でも、帰宅はやっぱり十二時過ぎ・・・。~o~;;;

 アンケートは、期待していたほどではなく、「大変満足」と「満足」を足して七割ちょっと。二人だけですが、勘違いから「やや不満」などという子もいたりして、数字はイマイチかな。でも、満足にマークした子達の満足度はかなり高かったのではないかと思います。記述部には、「場の空気が伝わってきてわかり易い」「古典を初めて楽しいと感じた」等等、うれしいコメントがあったし、授業後の質問の内容もレベル高かったので。

 質問があまりに多岐に亘り、かつレベルが高いので、係り結びの乱れと現代語文法やら、規範文法と記述文法の違いやら、義経記と勧進帳の関係やら、江戸の通人達のメンタリティやら、いろんな受験と無関係な話をしてしまいました。それをまた質問に来た子達が面白がって熱心に聞いてくれるので、ずいぶん教え甲斐を感じて楽しい質問タイムでした。

 今朝、電車の中で見た新聞の広告欄に、ウチから某会社組織の予備校に移籍して「看板」になった先生の写真がデカデカと載っていましたが、彼は、もう、この種の楽しみとは無縁なんでしょうねえ。お気の毒に・・・。~o~

 今日は、午前中の吉祥寺の仕事のみでした。午前だけだと楽です。午後、家に帰って雑用が出来ます。自転車のパンクを直しに行って、注連飾りを買ってきて、明日からのスキーの荷物をまとめて・・・。粛々と年越しの準備が進んでいきます。

 八王子は、午後に入って、寒風吹きすさび、気温が下がっています。日本海側では大雪だとか。恒例の八海山での年越しに向けて、万事順調です。~o~

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2007年12月28日 (金)

一年掉尾の大山

 今日から、大晦日までの四日間は年内最後のターム。今年最後のひと仕事です。とりわけ、今日明日は、夜、御茶ノ水で高一の東大志望者のための講座があり、これがタイヘンなんです。

 どういうわけか、昨年の倍ほどの人数が集まってしまい、しかも、この生徒さんがモチベーションの高い子達ばかり。旭川からわざわざ上京してきたなんて子もいます。この子達、受講態度が熱心なのは結構なのですが、授業が終わった瞬間に質問者が押し寄せ、午後7時50分に授業は終わったはずなのに、質問に答え終わったのは、9時半近く。シャレになんねー。~o~;;;

 全て終わってから食事。家に帰り着いた時には、もう12時近くです。ヤレヤレ。明日は、午前中、吉祥寺で初めてのテキストの授業をやらなゃならないってのに・・・。まあ、仕方ありません。明日までが今年最後の大きな山です。がんばろー。

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2007年12月27日 (木)

忘年と不忘年の交錯

 今日で冬期講習の二つ目のタームが終了しました。このタームの講習は、午前の町田も夜の吉祥寺も何となく手ごたえがあったのですが、案の定、授業アンケートは良い数字でした。「普通」が少数で、ほとんどの子が「満足」か「大変満足」。

 この二つの校舎は、普段の授業から得意にしているのですが、校舎の事務方が上手くサポートして雰囲気作りをしてくれるので、ワタシのように生徒のモチベーションを煽るのが苦手な講師は大いに助かります。感謝。~o~

 吉祥寺での講習は、正直、苦手なテキストだったので、この好成績は嬉しいです。簡単過ぎる教材と思っていたのですが、意外なことに、簡単過ぎると答えた子はいませんでした。これだけ長くこの商売やってても、判んないもんですねえ。~o~;;;

 仕事終了後、吉祥寺の居酒屋「洞」で、八海山常連仲間のN君と忘年会でした。つか、今年忘れたいことがあるというN君の方は忘年会で、ワタシの方は忘れたくない「年」なので、不忘年会・・・かな。~o~;;

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2007年12月26日 (水)

年忘れの人々と忘れじの思い出

 町田の遅れは、簡単に取り戻せました。仕事は至って順調。仕事の後、吉祥寺の居酒屋「蔵」で夕食でした。愛知県関谷酒造の「蓬莱泉 和 純米吟醸」と一昨日に続き「天青」をいただきました。

 「蓬莱泉」は、柔らかい口当たりに軽やかな甘味。甘い含み香がわずかにあって、じわりと旨味が口中に広がる素晴らしいお酒でした。でも、一昨日に続く「天青」がすご過ぎ。身をよじるような美味さです。一口含む毎にため息が出ます。

 居酒屋「蔵」も今日は混んでいました。どうやら「忘年会」のピークなんでしょう。かなり盛り上がってました。しかし、「会」を開かなきゃならんほど「年」を忘れたいのだろうか。ワタシゃ年齢のせいか、ほっといても忘れることが多く、むしろ忘れないようにするので必死なんですけど・・・。~o~;;

 特に、今年は、忘れたくない思い出がけっこうあったなぁ。NZのスキーとか、北海道とか。それに対して、忘れたいほど辛い事ってそんなに無かったな気がします。授業だって、一部を除けば、そこそこ上手くいったし。てことはそこそこ良い年だったのだろーか。~o~;;

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2007年12月25日 (火)

面をや食わぬ

 今日は、昨日と同様、午前、町田、夜、吉祥寺でした。授業の方は好調。みんな興味を持ってくれている様子で、雰囲気も良いです。生徒さんの学習意欲が高いと、こちらも気持ち良くしゃべれます。ちょっと気持ち良くしゃべり過ぎて、町田は進度が心配ですが・・・。

 昔、この仕事を始めた頃は、自分の知っていることを全部しゃべろうとしました。そのために進度調整が上手くいかず、いつも遅れ勝ちだったのですが、ここ数年、知っていることを全部しゃべっていては到底教材を終わらせられないし、生徒さんも消化することが出来ないということに気づき、しゃべる材料を按配するようになっています。なので、時間のコントロールが上手くなっているのですが、どうも、今回の講習は、ダメだなぁ。

 仕事終了後、吉祥寺の居酒屋「洞」で夕食。この店は、非常にリーズナブルな値段で珍しい料理を出してくれるのですが、今日は、沖縄料理の「チラガー」というのを食べました。「チラ」って、「つら」のことらしいです。つまり、ブ、ブタの、か、顔の煮込みデース。~o~;;

 もちろん、小さく切ってあるので形は残っていません。そりゃそーだ。でも、面白い食感です。コラーゲンが豊富で体に良いらしいです。

 酒は、長野県「明鏡止水」と群馬県「尾瀬の雪解け」の純米。「尾瀬の雪解け」は正直、たいして評価していなかったのですが、今回の純米は、軽い甘さで雑味もなく、美味しかったです。「明鏡止水」は、やや酸味があり、これまたなかなかのレベル。

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2007年12月24日 (月)

何故こんなにケーキを売っているのだろー

 今日は、何故こんなにあちこちでケーキを売っていて、皆さん行列してまで買ってるんだろー。何故、吉祥寺商店街LonLonはこんなに混んでいるのだろー。何故、赤い服来た売り子さんが声を張り上げているのだろー。

 なんだか我々には縁の無い年中行事が行われたようです。ま、いーや。ワタシは今年も無事に仕事に追われてました。この日に仕事に追われなくなったら、予備校屋はオシマイです。~o~;;

 今日は、午前中、町田で仕事。一旦帰宅して夕方から吉祥寺で仕事の日でした。町田の仕事の後、車のディーラーに連絡して、車を見てもらいました。エンジンの不調ですが、「イグニッションコイル」の不具合が原因ではないかとの診断。深刻なものではなかったようでホッとしました。

 吉祥寺の仕事の後、居酒屋「蔵」で夕食。神奈川県熊澤酒造の「風露 天青 しぼりたて おりがらみ 特別本醸造 生」と山形県高橋酒造の「東北泉 純米 山酒八十六」をいただいてきました。

 「天青」の方は、「おりがらみ」らしく麹の良い香りが香った後、生酒らしい爽やかさとともに、酸度2.3に支えられた旨味がドーンと押し寄せて、ささっと引いていきます。湘南の爽やかな青空に打ち寄せる波みたいな酒です。素晴らしい出来ばえです。何杯でも飲んでいたくなります。これで一升の定価が2300円ほどというのは・・・、ルール違反でしょう。~o~

 「東北泉」は、上品な甘さの酒。日本酒度-5は最近の辛口流行の中ではちょっと異色。ただし、甘さが軽やかでふんわりしていて、旨味も十分。これが美味くなくて何が美味いか、ってなモンです。「辛口信仰」の人達に飲ませたいお酒です。

 なーんて、一人で日本酒飲んでる居酒屋の廻りの席も、今日はカップルばっかり。困ったモンですねえ・・・。~o~;;;;

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2007年12月23日 (日)

八海山な日々の始まり

 昨夜から今朝にかけて、八海山では雨が降ったらしく、朝の空気は湿っていました。ゲレンデに上がっても、なんだか雪が湿っていて、林の枝の上の雪がすっかり落ちています。

 昨日とはうって変わって滑りにくい湿雪。強すぎるエッジングをするとズブリともぐりそうで怖いです。朝のうちはBlizzard SLを試してみたのですが、こんな湿った柔らかい雪面では、板が可哀相になり、数本でK2 Crossfireに乗り換えました。

 今日は八海山常連仲間と一緒になったり離れたりしながら一日滑りました。特に一緒に滑ろうと決めているのではなく、なんとなくタイミングの合った仲間と適当に滑り、休憩や昼食も各自適当に取って、また何となく集まるでもなく集まると、一緒に滑ったり・・・。

 こんなルーズでいい加減なことをしていても仲間と決定的にはぐれたりしないのは、八海山ならではです。なんせゲレンデがコンパクトなので。

 雪が湿っているため、最初はフラットだった林間コースも小さなボコボコが目立つようになっていきます。一般的には、こんな斜面でかっ飛ばすのは、かなり危険です。慣れているはずのワタシでも、ちょっと危ないなぁと思うのですが、八海山常連のみんなは、平気でかっ飛ばしの大回りをします。来年還暦を迎える人も女の子も。うわーヤバいなぁ、と思いつつ、自分が滑る番になると、負けるものかと飛ばしてしまいます。

 また、こういう荒れた斜面はスリルがあって面白いんですよネ。~o~;;

 こういう斜面のこういうかっ飛ばしは、八海山ならではです。悪雪ってこともあるし、空いてるってこともあるし、それに慣れている常連達ばかりってこともあるし・・・。

 ヨレヨレヘロヘロになるほど滑りまくり、滑走後は車を走らせて帰宅。車のエンジンから異常音がしてパワーが下がり、ちょっとデリケートな運転を強いられました。出発間際に、ペンションYの常連組に挨拶をすると、食事中にも関わらず、みんなでワタシの車の異常音を聞きに来がてらお見送りに出てきました。物好きっつーかこんなことまで面白がりおって・・・。~o~;;;

 こういう濃密な人間関係も八海山ならでは。~o~;;;;

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2007年12月22日 (土)

夢と知りつつベルベットレール

 今日の八海山は曇り。寒くもなく暖かくもない絶好のスキー日和でした。人出は、昨日に比べれば多かったのですが、滑りに支障が出るほどではなく、これまた絶好。加えて、林間コースはキチンと踏んでくれており、八海山にしては珍しいほどの軽い素晴らしい雪質。

 そんな中、Blizzad Worldcup SLをデビューさせてきました。いやーーーさいこーーーーっつ!!~o~

 もちろん、試乗してホレこんだ板なのですから、良いに決まっているのですが、こんなに良いとは・・・。とにかくグリップ力が抜群で超しなやか。足元に、弧が踏み込み方によって自在に大きくも小さくもなってくれるしっかりしたレールがある感じです。しかも抜け方が超スムーズ。いきなりドンと走ると言うよりは、踏み込むスヒューン、踏み込むスヒューン、踏み込むスヒューン・・・といった感じで、踏み込んでからの加速がなめらか&スムーズ。ベルベットの足触りです。

 一度だけ、足元でヒネリ系小回りをやった時、元気に返り過ぎて吹っ飛ばされそうになりました。気を抜いてフ抜けた滑りをするとヤラれる怖さもあります。グリップの良さとも相まって、他人にはおいそれと貸せないという感じ。

 しばらくこの板の滑りをビデオに撮りたくありません。絶対に上手く滑れているはずだと思う一方、覚めるのが怖い夢の中のような気分です。「夢と知りせば覚めざらましを」という予感がしてしまうので・・・。~o~;;;

 いくら良い雪とは言え、八海山の雪は柔らかく、二時間も滑らないうちに荒れてきました。即座に、板をK2 Crossfireにチェンジ。こちらはこちらで素晴らしいパフォーマンスでした。荒れてきたバーンでも安定性があり気持ちよく走りますし、新雪の中でもある程度の浮力があって安心。コブの中でのしなやかさ扱い易さも抜群。八海山のようなワイルドなゲレンデで力を発揮する板です。もう少し、タラしたセッティングにした方が乗り易いかなとは思いましたが。

 八海山の常連さん達が久々に顔を揃えたので、一緒に滑り過ぎてしまいました。今は心地よい疲労感いっぱいです。モーグラータクヤとも久々に滑りました。ヤツの考えてることはスゴイです。我々と一緒に整地をすべってる時にも、「ヤンネはこうやって滑ってる。この滑りが出来たら世界一なんだよ」なんてネ。高校生のクセに、「世界一」なんて言葉がホイっと出てくるあたり、スゴイ。ホントにコイツを世界デビューさせてみたいもんです。

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2007年12月21日 (金)

特別な最初の一本

 今日は、朝から八海山入りする予定だったのですが、午前中、雑用があり、昼頃、東京を出てきました。三国トンネルまでの太平洋側は晴れていたのに、トンネルを出るといきなりミゾレ交じりの小雪。路面にも所々雪が乗っています。

 八海山ペンションYに入ったのは午後三時過ぎでした。急いで着替え、ゲレンデに着いた時にはロープウェイ最終便の出る寸前。ブーツ履くのもロープウェイの中でした。

 八海山は、上半分だけゲレンデオープンしており、ダウンヒルレストランから下は、雪が乗っているものの、まだちょっと滑れそうにありません。しかし、ダウンヒルレストランから上は完璧な雪付き。その完璧な雪付きの上に今朝降ったらしい新雪が20~30cmほど乗っています。

 お客さんの数が少ないので、まだ踏まれていない新雪が残っていそうです。ロープウェイを降りて最初の一本にチャンピオンコースを選びました。実は、八海山に通って二十数年、シーズン最初の一本がチャンピオンコースで、そこに新雪が乗っているなんてのは初めてです。何時もの年は、初日が新雪の後なんて少ないし、コブになりやすいチャンピオンコースを最初の一本に選ぶなんてこともしません。今シーズンはちょっと特別かな。

 滑りだしてみると、上に乗っている雪は、それほど悪い雪ではないと判ります。そりゃ、日曜まで滑っていた北海道の雪から見れば比較になりませんが、八海山としては、決して重い雪ではなかったと思います。ただ、時間が時間だけにけっこう踏まれて荒れていて、難しい一本でした。

 どうにか転びもせずに一本滑り終わり、リフトで上に上がってみると、すでに営業終了の時間。今日はこの一本だけで終わってしまいました。まあ良いや、K2 Crossfireも八海山で使えたし、ゲレンデの様子も判りました。明日から本格的に八海山の今シーズンが始動します。~o~

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2007年12月20日 (木)

幻想のふわふわちんちん焼き

 今日は、冬期講習最初のタームの最終日でした。午前中、自由が丘で四日間の講習の最終日。そんなに悪くない授業をしたつもりだったのですが、アンケートの結果は今一つでした。うーん、やっぱ、最初からモチベーションの低い子はニガ手ってことかなぁ・・・。

 午後は、御茶ノ水で高二の東大志望者の講座。ここは気持ち良く授業できました。昨日書いた通り、モチベーションの高い子ばかりだったので、楽でした。アンケート結果も、数人の「普通」を除けば、九割近くが「大変満足」と「満足」。記述部も、「古典ってこんなに面白かったんですね」「直接受験に関係ない話も役立つ情報が多くて楽しい」なんて講師冥利に尽きるものが多く、まずは、ホッとしました。~o~

 授業後、昨日と同様「さらさら」で夕食。静岡県富士高砂酒造「駿州中屋 純米吟醸生」と昨日と同じ「冬の月」をいただきました。「中屋」は、爽やかな上立香に静岡らしく軽やな甘味としっかりした旨味の感じられる良い酒です。

 帰り際の御茶ノ水駅前で、なんと、昔なつかしい「ちんちん焼き」を売ってました。今は「ベビーカステラ」というようですが、ワタシが子供の頃、縁日で売っていたのは「ちんちん焼き」という名前でした。昭和四十年代かな?~o~

 当時は縁日の人気者で、子供達は縁日の日を待ちわびて買ったものでした。ふわふわした食感と上品な甘さを思い出して、つい朝食用に購入。買ってみたら我慢できず、その場で一つつまんでみたのですが、うーーーーーーーむ。こんなだっけ?!

 美しい思い出って、思い出のままにしとくべきなんですかねぇ・・・。~o~;;;;;;;

 ネットで検索したら、関西では今でも「ちんちん焼き」というようです。ワタシが子供の頃は、一時「ヨコハマ焼き」という名前になったこともあったような気がします。明日の朝、電子レンジで暖めて、再度挑戦してみますが、さて、昔のあの味が電子レンジで蘇ってくれるかどうか・・・。

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2007年12月19日 (水)

幸せな再会の日

 今日は、午前中自由が丘、移動して午後御茶ノ水で授業の日でした。授業の合間に神田スキー街へ行って、アルペン神田店のカリスマ店員Yさんを訪ねました。七月に予約したBlizzard SLをいよいよ受け取れるのです。ビンディングの取り付けを確認して、授業終了後に受け取りにくる手はずを整え、授業へ。

 今日の御茶ノ水での授業は、高二の東大志望者のための講座でした。毎年やってる講座なのですが、まずまずの反応。人数はそれほど多くなかったけど、学習意欲を持って受講してくれていたようなので良しとしときましょう。さて、明日のアンケートはどうなることやら・・・。~o~;;;

 授業終了後、アルペン神田店を再び訪れ、受け取ってきました、Blizzard SL。四月の岩鞍以来の再会です。良いですネ、この板。見るからに良いです。今、自宅の壁に立てかけられているのですが、見てると思わず笑っちゃいます、えっへっへっへへへへ・・・。~o~ ~O~

 我ながら、変態チックですが、コイツは本当に良い板だから仕方ありませんやね。

 受け取った板を抱えて、神田の銘酒居酒屋「さらさら」を、本当に久しぶりに訪れました。一年ぶりくらいだろうか。相変わらず、良い酒をリーズナブルな値段で提供してくれてます。今日は、岡山県嘉美心酒造の「嘉美心 純米吟醸無濾過生 冬の月」と福島県廣木酒造の「飛露喜 特別純米 かすみざけ」をいただいてきました。

 「冬の月」の方は、最初生らしい刺激が舌にありますが、サラッと軽く入ってくる感じで、このまま終わるのかと思いきや、軽いほろ苦さを含んだ濃厚な旨味が広がり、それが残るかと思いきや、また軽く未練もなく消えます。なかなかお見事な生酒です。「さらさら」の女将さんも「大好き」って言ってました。

 一方、「かすみざけ」の方は、瓶底にわずかに残った酒と、新しい口開けの酒を別々に出してくれましたが、この二つ全く別の酒です。瓶底の残りの方は、濃厚な濁り酒で、「玉子酒の底のおどみ」を飲んでいるような気分。「鰍沢」かよ。~o~;;

 ところが、新しい口開けの方は、「にごり」なのにサラっと軽い口当たり。気持ちよく入ってきます。これも良い酒。幸せな気分の一日でした。

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2007年12月18日 (火)

大人になりきれない者達の宴

 いやー、疲れてます。一昨日は、羽田10時過ぎ到着。八王子の自宅へ帰りついたのは夜中過ぎでした。アレコレして就寝は午前三時半過ぎなのに、翌日は七時起床八時出勤。午前の自由が丘から夜の町田への移動付きの六時間授業はハードです。

 昨年はどうしたんだっけ、と思って、昨年のブログを見たら、なんと、まーーったく今年と同じようなことを書いてます。お腹壊して体重調整になっちゃったところまで昨年と一緒。~o~;;;

 懲りなきゃいけませんねえ。大人なんだから。つか、良く体が持つよなあ、我ながら。~o~;;;;

 昨日は夜の授業の後、町田の居酒屋「伊吹」さんに行って夕食でした。実は、夏に予約していたので。「伊吹」の親方は、相変わらず、面白い人です。夏に鯛焼き屋に転職したがってたクセに、昨日は海外移住話で盛り上がってました。この人も大人に成り切れない人なんですねえ。

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2007年12月16日 (日)

夢の覚め時覚め所

 とうとう北海道の8日間が終わってしまいました。現実に戻る時です。ヤレヤレ。今年は例年より北海道滞在が短かったこともあって、本当にアッという間、一瞬の夢のように8日間が過ぎてしまいました。

 今、昨年と同様に旭川空港でコレを書いています。今日の富良野は雪。時々うっすらと太陽が見えたりしたものの、ほとんど間断なく雪が降り、特に昼頃から冷えました。こんな天気でポールトレーニングは、キビシイです。滑ってる時はまだ良いのですが、リフト上なんてほとんど拷問です。手足が冷えるのなんのって・・・。

 それでも、楽しい雰囲気でトレーニングは終了し、ビデオミーティングで今日の滑りを確認して、一気に夢が覚めました。昨日は起こった「化学反応」という魔法が、どうやら今日は掛からなかったらしく・・・。昨日の滑りのビデオと全然違う滑りをしているワタシが画像の中にいました。まあ、所詮「化学反応」だから、条件が変われば反応が起こらないんですかねえ。~o~;;;

 具体的には、寒さと直線的なセッティングになったために、体に無駄な力が入ったようです。力むと、ポールに向かって内肩を下げて入っていく悪いクセが出ます。上体が固まってしまい、スムーズなターンが出来なくなります。これじゃ去年と同じだよ。あーあ、まだ修業が足りねーなー。~_~;;;

 富良野は、夕方になっても雪が降り続き、さて空港から飛行機は飛ぶんだろうナァ、と心配になっていたのですが、旭川空港に着いてみると、雪は止んでいます。順調に発着している模様。昨年も、ここで夢の覚める気分を味わったのでした。ああー、現実に戻らなければ・・・。明日は朝から一日授業です。明日の授業のテキスト見なきゃっつ・・・・。~o~;;;;;

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2007年12月15日 (土)

楽しい体育の時間

 今日の富良野は晴れのち曇り。それほど寒くもなく、視界も良く、おまけに雪も良く、絶好のポールトレーニング日和でした。木村公宣さんの所に来ている中高大学生に混ざって、気分は"楽しい体育の時間"でした。~o~

 いやー、兎に角、この子達が明るい明るい。時に厳しく時に冗談を飛ばしてリラックスさせてくれる公宣さんの手綱さばきのお陰でもありますが、楽しい子供達に囲まれ、良い雰囲気でトレーニングできました。

 中高のジュニアに東大の体育会スキー部の連中と一般の大人数人という組み合わせなのですが、東大のスキー部の子達というのが変に優等生ぶらない良い子達で、中学生に「タメグチ」利かれても全然怒らないし、スキーに対してマジメ。こういう時、スキーは良いです。頭の良い悪い、偏差値の高い低いは関係なく、ひたすら速いか遅いかですから。以前、スキーの良いところは価値観の単純さ純粋さだと書いたことがありますが、まさしくソレ。

 それに、こう言っちゃ悪いんですが、東大スキー部は大学のスキー部としては決して速い方じゃありません。でも、それがまたレベル的に我々に合うんですヨ。~o~

 従って、セットの方も丁度面白い程度のセットになります。難し過ぎず、簡単過ぎず、斜度変化を上手く使って飽きないコースを作ってくれます。

 ワタシの滑りの方も、「化学反応」が継続しているらしく、好調でした。最初こそ、今シーズン初ポールということもあって旗門のリズム変化と斜度変化についていけず、ちょっと振ってある落ち込み手前の旗門に落とされ、ハチャハチャになったりしたのですが、斜面のクセを飲み込むにつれ、失敗も少なくなりました。木村さんにも、「去年より良くなってます。動けてますねえ」なんて言われたりして。~o~

 「イヤー、公宣さん、『化学反応』ってものがありましてネ」とは、マサカ言いません。~o~ でも、内心ほくそ笑んでました。えっへっへー。~o~ ~O~

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2007年12月14日 (金)

七夕の再会とIさんスキー場

 昨日は、ニセコから札幌へ移動。札幌泊でした。夜の札幌はずっと雪。降りしきる雪をついて、昨年も訪れた札幌の居酒屋「くさち」へ今年も行ってきました。

 「おや、いらっしゃい。今年もまたそんな季節になりましたか」なんて挨拶で年に一度の再会を果たし、親方とお互いにスキーシーズンが来たことを確認。思わず、飲み過ぎちゃったりして、楽しい時を過ごしてきました。

 明けて、今日は富良野移動です。明日から木村公宣さんのレーシングキャンプです。今日は、とりあえずフリー。先ほど富良野に着いて、今プリンスホテルロビーでこれを書いてます。

 今年は、JTBのやってる「プリンス系スキー場シーズン券」というヤツを購入したのですが、今日がその第一回目使用。ホテルのリフト券売り場にシーズン券を示して、一日券と代えてもらうのですが、こちらは全くの初めて。おまけにホテルのリフト券係も、こんな券を扱うのは初めて。アレコレ二人で顔をつき合わせて相談し、何とか一日券を発効してもらったのですが、リフト券係の人も慌てて、スキー場名を記入する欄に個人名記入しちゃいました。

 というわけで、今日滑るスキー場は、「I○義△」という立派な名前のスキー場ってことになりました。~o~

 

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2007年12月13日 (木)

みそしるの小回り、Speed downの爆走

 今日のニセコは曇り。雪は少し減ってきました。時々土の出ている所があったりします。しばらく降っていないのでバーン硬いです。今日は東京都の指導員研修会で来道している八海山常連仲間のS氏と待ち合わせて一緒に滑りました。

 待ち合わせ時間まで東山を滑っていたのですが、東山は今年からガラっとコース名を変更しました。なかなかユニークな名前です。

 「たべさ」を通って「なまら」下で待ち合わせよう。

 今日のトレーニングは「じゃがいも」「みそしる」を大回りで十本だ!

 なーんてね。~o~ これ全てコース名なんです。ワタシも「みそしる」を小回りしてきました。「みそしる」は、去年まで「リミテッド3」と呼ばれていたオフピステのコース。なかなかハードなコースです。しかし、なんでここが「みそしる」なんだぁ?! ~o~ ~O~

 ひらふで友人S氏と合流。S氏は今シーズン二日目の滑走だそうですが、飛ばす飛ばす。ムチャクチャかっ飛ばします。ワタシもこういうのは至って好きなタチなので、一緒になってかっ飛ばしました。楽しかったっす。ニセコってこういうのに向いているゲレンデなんですよねー。~o~

 ひらふに「スピードダウン」という注意書きがあったのですが、英語に堪能なS氏によると、日本語で「スピードダウン」という表示を、そのまま"Speed Down"と英語表記してしまうと、「スピード出して滑り降りろ」という意味になるんだそうです。ナルホド、それでS氏は、こんなにかっ飛ばすのね。~o~;;;

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2007年12月12日 (水)

羊蹄山 第四リフト 大回り

 今日のニセコは、一日曇り。時々晴れ間も見えたのですが、晴れませんねえ。おかげで羊蹄山は見えそうで見えません。毎年、一日くらい羊蹄山山頂の見える日があるのですが、今年はまだ一回も見ていません。一回くらい見たいけど、まあ、思う通りにはいかないです。

 思い通りにいかないと言えば、一番上の第四リフト。やっぱり開きそうにないです。それどころか、下の方のゲレンデの雪がちょっと減ってきました。目に見えて判るほどに。どうやらあまり寒くない模様。うーーむ。

 リフトに乗り合わせたパトロールの人に話をうかがったところ、今週末には一番上を開ける予定だったのだが、この状態では微妙ですねえとのこと。残念ながら今年は一番上を滑らずに終わってしまいます。

 思い通りにいかないことをもう一つ。今日は大回り用のGS板を持ち込んで、花園第三リフトのところの羊蹄サンセットコースの壁で大回りの練習をしました。この羊蹄サンセットの壁は、斜度と言い幅と言い、東京都技術選予選の行われる車山のコースによく似ています。人も少ないし、技術選予選をイメージした練習には最適なのですが・・・。上手くいかねー。~o~;;

 板は絶好調なんですがねえ。昨シーズン終盤悩みの種だったR=23の板なんですが、やはり性能は素晴らしく大変使いやすいので、他の斜面ではこちらの言うことを聞いてくれるんです。ところが・・・。車山をイメージしたこの斜面では、どーもイマイチ。薄曇りの中、細かいうねりが見難い、と言い訳をしておこうかなぁ。~o~;;

 ただし、スピードよりも丁寧なエッジングを心がけ足元に圧を感じて動くようにすると良いフィーリングが得られるようです。つか、ニューブーツの敏感さと板の高性能がマッチして化学反応を起こすようです。

 ところが、スピードを意識し過ぎたり、ターン前半での倒し込みをイメージし過ぎると、体が内側に入りすぎてしまい、失敗が出やすい模様。つか、条件の悪い時にそれをやっちゃあマズいってことかしらん。フラットでキレイなバーン、斜面の見やすい状況だと、上手くいくんだけどネ。

 このあたり、ワンパターンに陥らず、状況を考えて滑らにゃイカンと・・・、考えてみりゃ当たり前の結論ですな。~o~;;;

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2007年12月11日 (火)

定点観測報告とナージュの謎

 今日のニセコは曇り、時々小雪。積もるような雪はなかなか降りません。どうも、今年はニセコ滞在中に一番上は開きそうにありません。

 今日、ゴンドラに乗り合わせた人との間で話題になったのですが、ワタシは、毎年この時期にニセコに通って、もう十年くらいになります。毎年、この時期にしかニセコに来ないので、この時期のニセコに関してだけは詳しいのですが、今年の雪の量は、それほど十分ってわけじゃないもののまあまあというところです。

 例年、12月の上旬から中旬にかけて滞在していて、ニセコに入る日には滑れるかどうかギリギリなのですが、帰る時には一番上のリフトが動くというのがおおよそお決まりのパターンです。今年は、最初から滑るのは余裕の積雪量なんだけど、一番上が開きそうにないので、それほど雪の多い年というわけではありません。

 そういう意味では、同じ時期なら昨年の方が雪がありました。昨年は12月11日にアンヌプリの一番上がオープンしてますから。昨年って実は、ニセコに関しては雪が早かったんです。

 もっとも、今年が雪の少ない年というわけではありません。11月中にはゲレンデオープンしているし、一番上以外のゲレンデの雪は十分なのですから。これが本当に雪の少ない年だと、ニセコに来た日にほとんど滑れるかどうかが怪しい量だったりしますので。本当に暖冬だった2004年なんかだと、滞在中に雪が融けていき、どんどんコースがクローズドしていくという珍現象が起きたりしました。

 ですから、今年は十分じゃないけどまあまあの雪の量という評価になります。

 さて、表題の「ナージュ」について。今日、レストランガリバーで「ナージュセット」というのを食べてきました。レストランガリバーの今年の新メニューです。どんな料理なのか全く知らなかったのですが・・・。

 コーンスープにポテトコロッケが漬してあり、サラダとパンがついています。ふーん、コレが「ナージュ」って料理なのかと思い、ウェイトレスさんに、「この『ナージュ』って何処の国の料理なんですか」と聞いてみたところ、ガリバーのオリジナルなのだそうです。「ナージュ」とはフランス語で「漬す」という意味なのだとか。

 んで、その「ナージュセット」の英語説明が"Corn Soup Nabe"となっていたので、なるほど「ナージュ」って"Nabe"ってスペルなのかと思い、同じウェイトレスさんに聞いてみたら、なんと、「鍋」なんですって。~o~;;

 ガリバーのシェフがオージー向けに開発した料理なので、オージーが判るようにと"Corn Soup Nabe"という名前にしたのだとか。うーーーむ、しかし、「鍋」かぁ、コレ??? オージーの皆さんが「鍋」を勘違いして帰るんじゃなかろーか。

 んで、肝心の味とコストパフォーマンスですが・・・、うーーーーむ、これまたびみょー。~o~;;;;

 ただし、オージーには好評とのことなので、まあいっか。~o~

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2007年12月10日 (月)

ニセコとオージーの蜜月時代

 今日のニセコは一日中、雪が降ったり止んだり。積もりそうに降ることもあったのですが、結局、それほど積もったわけじゃないでしょう。

 ひらふにバス移動して滑っていたのですが、ひらふもガラガラに空いてました。月曜日なので、あんなものなのかしらん。でも、どこもかしこも気持ちよく空いてますし、一番上以外は、ほぼキチンと雪がついてます。センターフォーの下のオフピステコースも滑れます。ここが一番楽しいかも。~o~

 ひらふもアンヌプリもそうですが、かなりオフピステコースをハッキリ表示します。センターフォー下やキング第三下なんかは、ロープが張ってあって入り口が設けられており、非圧雪であることが表示されています。このあたり、オージーのお客さんが多いせいかもしれません。

 ニセコは、数年前からオージーのお客さんが多くなりました。花園の経営権をオージーが買ったり、千歳との間に直行便が飛んだりした関係なのですが、確かに今日あたりでも、目に見えてオージーが多いです。お客さんの三~四割がオージーだったんじゃないでしょうか。ここは何処の国のスキー場だろー、って思うことがあります。ちょうど、十年前のNZのスキー場に日本人が多かったのと逆の感じなんじゃないでしょうか。あの頃、キウイも同じことを考えてたんでしょうねえ。~o~;;

 そのために、色々な所に英語表示がされています。花園は当然なのですが、その他の所にも日本語と並んで英語表示があります。それだけではなく、食堂のスタッフにもバスのスタッフにも英語の堪能な人が雇われていて、オージーと上手くコミュニケーションしている姿を見かけます。

 食堂のメニューも日本語と並んで英語が表記されています。面白いのは、同じメニューでも場所によって英語が違ったりすること。今日行ったひらふのレストランガリバーでは、ジンギスカン定食に、Mongolian Lamb BBQ と書いてありますが、アンヌプリのヌックアンヌプリ食堂には、なんと、Grilled Australian Lamb って書いてあります。~o~ ~O~

 どちらのレストランでも、オージーのお客さんが喜んで食べてたから良いんでしょうけどね。今や、ニセコは、オージーにとってとってもストレスのないスキー場なんでしょう。ちょうど、Mt.Huttが我々にストレスのないスキー場であるように。

 そりゃそうと、レストランガリバーでサーモンとイクラの親子パスタを食べてきました。この内容で1300円はお値打ちなどと思い、宿へ帰ってきて去年のブログを見たら、全く同じ日に全く同じものを食べてます。しかも、全く同じようにコーヒーのお代わり頼んで、全く同じように「お値打ち」なんて書いてます。進歩ねーなぁ。~o~;;;

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2007年12月 9日 (日)

空の上のミーマール=シナンのこと雪の上のCrossfireのこと

 やっと始まりました、北海道。例年、二学期が終わると、その日のうちに羽田移動、翌朝出発とというスケジュールだったのですが、今年はいろいろ用事があり、遅れてしまいましたが、ただ今、ニセコ、北の極楽オーベルジュ、オーベルジュ・ド・Fらいぱぁんです。

 今朝は、羽田のホテルを午前六時出発。半分寝ぼけて札幌行きに乗り込みました。早朝便にしては、今年はお客さんがいます。離陸直後、こちらの意識も夢の中へ飛び、ふと気が付くと、三十分後でした。サービスのジュースを飲みながら、機内雑誌をパラパラしていたところ、トルコの特集の中に面白い記事を見つけました。『ヒリストからの手紙』というタイトルだったと思いますが、東大の先生をやっているトルコ人建築家の文章。

 「ヒリスト」は、オスマントルコ時代の著名な建築家ミーマール=シナンのギリシア語名なんだそうです。このシナンって人がなかなかスゴい人で、この人が16世紀に建てたモスクのドームを約400年後の1990年代に改修工事したんだそうです。ところが、そのドームの石のアーチのキーストーンの下から手紙が発見されました。中には、こんな意味のことが書いてあったとか。

 「このアーチの寿命は400年だ。従って、400年後、改修工事が行われるだろう。その時には建築技術が進んでいるから、これを読んでいるあなたにとって石のアーチの改修は初めてに違いない。アーチのキーストーンについて書き記しておくから参考にしてほしい」

 なんと、400年後のことが全て、手に取るように見えてたんですね、この人。スゴっ!~o~

 宿についてネットで調べたら、某夢枕獏氏が「シナン」という小説を書いているようです。けっこう日本でも有名な人だったんですね。ヒリストは、その生涯にオスマントルコのためのドーム建築を建てまくったらしいんですが、こんなことも言ってるようです。

 「私は森の中の小さなアリに過ぎない。他のアリのためにちょっと働いただけだ」

 そんな記事を読んでいるうちに飛行機は千歳に着きました。千歳は思ったほど寒くなかったです。今年は、雪が早かったからでしょうか、空港にスキー客が多い気がします。例年、千歳からニセコ行きのバスはガラガラなのですが、今年は・・・やっぱりガラガラだったけど、でも8人くらいは乗ってたなあ。~o~;;

 空港の回りから雪があったので、ちょっと期待していたのですが、スキー場自体は、例年に比べてそれほど雪が多いわけではなく、まあまあ雪がついているという程度でした。一番上のリフトはまだ動く気配ありません。まあ、それでも午後はずっと降り続いていたので、明日以降に期待です。

 K2 Apache Crossfire、天然雪では初めてだったのですが、やっぱり基本性能はスゴイです。ただし、天然だと、雪質によってはややグリップし過ぎると感じる時がありました。足先でズラそうとした時に上手くズレてくれない時があるかもしれません。多分、本州の湿気の多い雪が所謂「キョロ雪」状態になった時に、操作が難しくなるのではないでしょうか。

 ただし、このあたりはエッジの調整でなんとかなるレベルだと思います。今後、どの程度、エッジをタラすことにするのか、新潟の雪とも相談しなければならないでしょう。技術的にSAJで1級くらいの人だったら、最初から少し多めにタラすチューンにした方が楽かもしれませんね。

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2007年12月 8日 (土)

化学反応並びに物理的移動

 今日の丸沼は、快晴。夕方から曇りましたが、まずまずの天気。茨城県連の研修会があったので、お客さんは多かったのですが、茨城グループの動きに注意していれば、それほど混雑で困るほどではありませんでした。

 丸沼でK2 Apache Crossfireを試してきました。スゴイ!ブーツとの化学反応ってヤツが起こったんでしょうか。この板モノスゴイです。兎に角しなやかなクセにエッジグリップが抜群に良いので、硬い丸沼のバーンをえぐってたわんで走ります。うっかりすると、勝手にドルフィンしちゃいます。こんなにたわむと、耐久性が心配です。一シーズン持つんでしょうか。踏み込みの強さでショートターンからミドルターンまで気持ち良くコントロールできます。普通に乗るとミドルターンになっちゃうかも。

 あえて、欠点を探せば、たわみに間を取りすぎるので、敏感さにやや欠けるかもしれませんが、SL板じゃなくオールラウンド板ですからねえ。コレに文句つけちゃイカンでしょう。

 さて、丸沼でのテストを終えて、八王子に帰宅。夕食後、今度は荷物をまとめ直して羽田に移動です。大荷物抱えてモノレールの終電(浜松町11:36発)に滑りこみ、今、羽田のホテルの部屋でこれを書いています。今夜は羽田泊で、明日早朝、千歳行きの飛行機です。化学反応の後は、長距離の物理的移動なのでした。~o~;;

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2007年12月 7日 (金)

なぜか大忙し

 いやはや、二学期が終わって今日は余裕のあるはずの日にも関わらず大忙しです。洗濯等の雑用の傍ら北海道行きの荷物をまとめて宅急便を出し、教材に関するアンケートを書き、来年度のことを学校職員さんと相談して、北海道から帰って来てすぐ冬期講習なので、その資料を作成し・・・。

 なんてやってると目が回ってきます。もう半分、ナゲヤリ、えーい!~o~;;

 んでもって、これから丸沼です。丸沼高原Kのみテラスさんの夕飯もしばらく食べられないし、だいちK2Crossfireを試してみなきゃねえ。~o~

 

 

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2007年12月 6日 (木)

終わり+衝動=シアワセっ

 今日は、秋の台風で休講になった授業の補講の日でした。午前中は池袋で私文系の授業。補講だっていうのに、いつもと同じくらいの人数が集まってました。最近、ここのクラスは雰囲気良かったんでねえ。こちらも気持ち良く授業出来たけど、子供達も充実した顔をしてました。この子達はきっと良い結果を出してくれるでしょう。まあまあそれなりに上手く終わらせて、午後は某SATに技術選予選の出場申し込みの後、御茶ノ水へ回りました。

 御茶ノ水で、以前から目を付けていたK2 Apache Crossfireがもう売り切れ間近であることを知りました。良い板だもんなー。しかも、ワンゲルスポーツで聞いたところ、この板に解放値14のビンディングを付けるセットは、残品僅少とのこと。値段を聞いて、まあまあ他の店に比べて安かったので・・・。まぁ、学期末の衝動買いってことで・・・。~o~;;

 今、Crossfireが我が家の壁に寄りかかってます。コイツは良いに決まってるゼっ!~o~

 板を八王子の自宅に持って帰った後、自由が丘の夜の授業に出かけました。こちらも予定通り、テキストを全て終わらせて終了。仕事後、自由が丘の居酒屋「すず屋」に行ったところ、今日から新しい酒が入っているとのこと。うーーむ、き、今日からですかっ。~o~;;

 これも仕事が終わった衝動ってことで、何時もは二杯しか飲まないのですが、三杯飲んできましたヨ。仕方ない。なにしろ、この後、このお店には四月まで来ないモン。~o~;;;

 長野県菱友醸造さんの「御湖鶴 純米おりがらみ生」、神奈川県大矢孝酒造「昇竜蓬莱 ひやおろし」、広島県宝剣酒造「宝剣 純米吟醸」の三杯。いやはや、どれも恐ろしくハイレベル。最初の「御湖鶴」は、おりがらみのため、生っぽい風味と軽い刺激があるのですが、その後、軽やかな甘味とそれを支える旨味の味わえる素晴らしい酒です。続いて、「昇竜蓬莱」は、とにかく酢酸イソアミル。バナナ香が印象的。これまた素晴らしい出来ばえのひやおろしです。ここで止めとくはずだったのですが、衝動にかられて最後の一杯、「宝剣」。飲んだ甲斐がありました。そうとう酔ってて細かいこと判んなかったけど、美味い!

 衝動に身を任せた日でしたが、任せてヨカッタ。シアワセな日でした。~o~

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2007年12月 5日 (水)

続・生き物の生態

 先日、某校舎で学校の事務方の職員さんと話す機会があったのですが、「サラリーマンはつまらないですよ」とボヤいてました。組織の中の人間関係っていろいろ大変らしいです。

 そこいくと、我々講師という生き物は、全くの個人営業なので、気楽です。我々には上司も部下もいません。同僚はいますし、先輩後輩はありますが、それだけのこと。予備校講師というのは基本的に一匹狼です。

 全員とは言いませんが、組織の中では上手く生きていけないタイプの人間が多いと思います。実際、会社勤めをしていて飛び出してきた人もいますし、学校組織からはみ出してきた人もいます。まあ、かく言うワタシなども、組織の中では生きていけないでしょうねえ。所謂「自己チュー」の人、多いです。

 ちなみに、予備校屋になる前の経歴というのは本当に様々です。多分、学生時代にアルバイトとして始めて定着してしまうというのが一番多数派だと思いますが、元高校教師も多いですし、元会社員もかなりいるはず。変わったところで、元芸能プロダクション社員とか、元TV局ADとかもいます。元大学教員という人もいますし、現役の大学教員も・・・。~o~;;

 この仕事に最初からなりたくてなったという人は、非常に稀です。いないことはありませんが、得てしてそんな人はこの仕事に向いてない人だったりするので・・・。

 予備校屋はよく手を洗います。一時間終わるたびに、ほとんどの人が手を洗い、うがいをします。これは別に清潔好きなのではなく、チョークの粉のせいです。チョークの粉ってかなり肌に悪いんです。ワタシなど、手を洗わないでいるとボロボロ指の皮がむけますし、うがいし忘れると、たちまち喉がガラガラになります。また、うっかり頭を洗えなかった日は、髪の毛や頭皮がおかしくなります。

 そうしてみると、肺の中なんかもちょっと心配ですねへ・・・。~o~;;;;

 予備校屋は、収入が安定しません。基本的に時給制なので、授業時間数の多い月は収入も多く、授業のない月は、ほとんど収入がありません。講師を始めた頃は、貯えが少なかったこともあって、二月初~四月初の間のほとんど授業がない期間は、けっこう冷や汗をかいたものでした。特に、四月の25日直前の頃は・・・。~o~;;

 予備校屋は、生活が不規則になりがちです。曜日によって仕事時間が大きく異なるからです。特に昨今のように高校生の授業が増えてくると、仕事の終了時間が曜日によって全くバラバラなので・・・。生活のリズムが作りづらいんですよねえ。そういう意味で、予備校屋が終わって、スキーヤーにもどっている期間は、ホント健康的。毎日規則正しくなりますからねえ。~o~;;

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2007年12月 4日 (火)

予備校屋という生き物の生態

 先日、同僚の若い先生と昼食をご一緒する機会がありました。ワタシは、自分では食べ終わるのが早過ぎると常々思っていたのですが、この同僚の先生の食べるスピードの速いこと。アッという間に食べ終わってました。そこまですると体に悪いだろー。~o~;;;

 んで、速いねーって呆れたんですが、生徒からの質問が気になって速く食べるクセがついたとのこと。これはワタシも自覚があります。一種の職業病ですね。

 我々講師は昼食を講師控え室で摂ることが多いのですが、そこには質問のある生徒がやってきてしまいます。一応、講師控え室の入り口には、昼食中の質問はご遠慮くださいなどと書いてあったりするのですが、大抵無視されます。我々講師には、持ってこられた質問は、昼食中でもなかなか断れません。まあ、「五分待ってくれ」くらいは言うのですが、やっぱり待ってられると思うと落ち着いて食事ってワケにもいかないんですよね。んで、異常に食事のスピードが速くなったりすると。

 これと同じように、予備校屋独特の生態のようなものはあります。以下思いつくままに、書き並べてみます。

 このブログを見てお判りと思うのですが、趣味に走る人、けっこういます。まあ、ワタシはちょっと極端なのですが、ワタシ以外の方も、普通の社会人よりは趣味生活がしやすいようです。多分、まとまった休みの期間がとりやすいからでしょう。バンド活動、Jリーグのサポーター、日舞、海外旅行、グルメ、ワインマニア、格闘技、ラグビー観戦、バイクツーリング、ドライブ、競馬予想、俳句、演劇活動・・・。

 ワインマニアで自宅マンションをカーヴ化してしまい一年中空調点けっ放しの人とか極真空手やってて正拳突きのタコが出来てる人とか割と極端です。まあ、ワタシは人のことを言えた義理じゃありませんけどね。~o~;;;;

 でも、むしろ、こういう趣味生活に走った方が健全なように見受けられます。予備校屋の趣味で一番ヤバいのは「仕事」。~o~;;

 なにしろ、ワーカホリックになりやすい商売なんです。以前、週に50コマ以上教えて過労死した人のことを書いたことがありますが、先日も講師控え室で話題になりました。今でも50コマくらい教えている人がいるんだそうで・・・。~o~;;

 ハッキリ言って、週40コマ以上の授業というのは、毎日タバコ二箱日本酒四合という生活と危険度の点で変わらないと思います。週50コマになったら、タバコと酒の量を倍にするくらい危険です。個人的に知っている人達のことなので、あまり不吉なことは考えたくないですが、周囲の人間が止めてやらなきゃイカンでしょう。

 今年の一月に倒れそうになった同僚なんかも、会うたびに冗談めかして注意してるんですが、時間数をこなすことにアイデンティティーを感じているらしく、何の効果もありません。また倒れてもしらないヨッ。~_~;;;;

 ワタシがこの仕事を始めた頃、毎年、過労で倒れるのが恒例になってしまった人気女性講師がいました。正直言って、アレは同僚として迷惑でした。なにしろ、その人の代講のために無理なスケジュールをこなさねばなりません。他のみんながそうやって無理をしていると、無理して代講した先生が過労で倒れたりして、その人の代講をするために、また他のみんなが無理をして走り回って・・・。過労のドミノ倒し。~o~;;

 こんな危険ではた迷惑な「趣味」にはまるよりは、スキー馬鹿の方が絶対良いですよねっ!!

 と学校側の人達には声を大にして言いたい。~o~ ~O~

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2007年12月 2日 (日)

第四回無名講師日記アクセスランキング

 アクセスランキングを始めて一年経ちました。驚くべきことに昨年の第一回ととても似た結果になりました。

 07'9/1~12/1のアクセスランキングです。

1.トップページ    2821

2.八海山は紅葉とイロイロ (06'10/22)  642

3.ニュージーランド   158

4.年の暮れ酉の市八王子(06'11/4)  156

5.予備校     151

6.スキー     140

7.古文の参考書  134

8.日本酒      127

9.ニッポン・シュールレアリズム~はては亀田・沢尻か(07'10/15)  87

10.信仰の果て論理の始まり~『日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか』(07'5/26)

 一位二位が同じで、三位に「ニュージーランド」が割り込んだものの五位「予備校」までほぼ同じです。今回初めて「プロフィール」が僅差ながら11位に落ちました。初めてこのブログに来る人が少なくなったってことでしょうか。

 ランク外では、13位「丸沼二つの試み」14位「丸沼マニアック、ブラスノーストイック」の二つの丸沼物が目立ちます。やはり季節柄ってことですかね。同率14位に「買ってはいけない」などというシブい参考書物が入っているのも今回の特徴でしょうか。そういえば、7位「古文の参考書」もアクセス数を増やしてます。

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2007年12月 1日 (土)

めぐりあいと化学反応のスキー

 丸沼から帰ってきました。丸沼、今朝の5時着でした。朝食をはさんで10時半まで寝かせてもらいました。疲れたー。~o~;;;

 今日の丸沼は比較的空いてました。リフトがたくさん動いたということもあるのでしょうが、お客さんも先週に比べると少なかったのかと思います。そんな中、ブーツテストしてきました。こりゃスゴい!

 まず、足が入り難いので驚きました。インソールが滑らない素材で出来ているためなんだけど、靴下との相性を考えないといけないかもしれません。加えて、フォーミングしたばかりなので、締まり過ぎて足がキツい。このところ、何足か、それほどシビアなフォーミングではなかったので、久々にシビれました。多分、インソールのせいなのでしょう。もっとも、何時間かはいているうちに馴染んでくれたので、多分、もう大丈夫だとは思いますが、最初は、足が死にそうでした。~o~;;

 さて、滑った感じなのですが、スゴいです。まず、良いポジションに自然に入れます。加えて、大変エッジに乗り易く、グリップ感がモノスゴク向上しました。今までは、センチ単位でズレていたものが、ミリ単位になった感じ。足裏の感覚もビンビン鋭いです。まるで、今までとは別人の足になったような感じです。これじゃスキー上手くなっちゃうじゃないですか。~o~

 ただ、今日の丸沼は、アイスバーンがかなり露出しており、板のエッジグリップが甘いため、そういう点でちょっと苦労しました。そのアイスバーンを切り裂いてビシバシ切れたショートターンを見せてくれていたのが、今年からブリザードにマテリアルチェンジした栗山大樹選手。スゴかったです。また、ブリザードWorld cup SLが良さげで・・・。ああ、アレを履けたらナァ。

 もちろん、同じ板履いたからといって同じ滑りが出来るわけじゃありません。マテリアルは技術に見合ったものでなければ、却ってマイナスになります。だけど、あのBliのWorldcup SLは岩鞍で試乗して良かったので、もう頼んじゃって、ショップにはワタシの板が来てるんですよ。

 こういうマテリアルとのめぐりあいって、縁のものです。不思議に、ワタシは、このマテリアルとの縁には自信があります。必要な時に必要なマテリアルに運命的な出会いをするというのを今まで何度も経験してきました。今年のBlizzard Worldcup SLもそんな気がしています。それに加えてこのブーツなら・・・。

 アメリカンフットボールの世界では、選手同士の組み合わせが上手く行ってハイパフォーマンスを出した時に、ケミストリーということを言います。選手同士が化学反応を起こしたということですね。今年、ワタシのニューブーツとBlizzardもそんな化学反応を起こしそうな気がしています。なんだか、ワクワクしてきました。~o~

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