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2008年4月16日 (水)

バンクでポン

 昨日に続いてバンクコブ、バンク滑りの話。何故、こんなにラインコブだらけなのかということについて、思いついたことがあります。

 我がホームゲレンデ八海山は、コブ斜面が売り物のゲレンデですが、本来のコブ斜面であるエキスパートコースやチャンピオンコースは、お客さんが少ないとラインコブ状態になることもあるのですが、人がある程度入るとラインコブではなくなります。これらの斜度のある本来のコブ斜面は、様々な人が様々なラインでズレを多く使って滑るので、ラインコブになりにくいのではないでしょうか。そもそも斜度のある斜面のコブでバンク滑りはし難いです。急斜面ではカービング小回りし難いのと同じこと。

 それに対して、常にラインコブが出来るのは、本来コブにはならない前倉ゲレンデの山に向かって右端です。ここは、コブレッスンと一級検定のためにスクールでラインコブを作ってしまうんです。かぐらの山に向かって左サイドに出来るコブなんかも同じ様に出来たんじゃないでしょうか。

 もしかすると、最近のラインコブって、こんなふうに出来ることが多いんじゃないでしょうか。スクールのレッスンや検定のためだから、斜度の無い斜面に出来るし、スクールのイントラさんが作るから、ピッチの長い、バンク滑りに適したコブになってしまうというわけ。そう考えると、この数年ラインコブが増えたことも説明がつきます。一級検定にコブ種目が入ったのはそんなに昔の話じゃありませんからね。

 してみると、バンクコブに特化したバンク滑りというテクニックは、スクールがそのために作った練習用コースに適したテクニックということになるんじゃないでしょうか。例えて言うと、打ちっぱなしの練習場にのみ適したゴルフスウィング。コースに出るとあんまり使えないけど、練習場では気持ち良くぶっ飛ばせる・・・。~o~

 なんだか変なの・・・。~o~;;;;

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