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2008年7月30日 (水)

挑戦する酒

 今日、明日とターム後半は授業が変わって、午前御茶ノ水、夜吉祥寺です。午前のお茶の水は、昨日までと同じ高二の東大志望生の講座。ウチが御茶ノ水に作った新校舎での初めての授業です。いやー、すごくキレイな校舎で使い易いです。夜は、吉祥寺でのセンター試験のための講座。毎度のことながら、センター試験の対策を二日でやるのはツライです。まぁ、四日あるともっとツライって話もありますが・・・。~o~;;;;

 午前と夜の講座を移動つきでこなすのは、肉体的にはキビシイのですが、今日の授業は、比較的スムーズに進んだのでストレスも少ないです。

 夕食時、先日購入してきた岐阜県所酒造「房島屋 純米 無濾過生 6号酵母」をいただきました。うーん、鮮烈。冷蔵庫から出した冷たい状態で飲むと、濃厚な旨味甘味が口の中で鮮烈にはじけ、美味い!旨味が濃厚なのにこの鮮烈さ引きの早さは、1.9もある高酸度の賜物なのでしょう。

 ところが、しばらく室温になじませると、麹の香り、風味が出て、鮮烈さは裏側に引き、米の旨味がたっぷりと押し寄せてくる酒になります。これほど旨味が強いと続けて酒だけを飲んでいるのが辛くなり、チェイサーが欲しくなります。

 これで、お燗をするとまた異なる風味になるらしいです。なんとも挑戦的な酒。若手杜氏の意気込み心意気がそのまま酒になったような面白い酒です。もちろん、心意気をそのまま酒にするためには技術の裏づけがなくちゃなりませんが。

 それでも挑戦する気持ちがなきゃこうはなりません。神奈川県の大矢孝酒造「蓬莱」とかこの「房島屋」には、チャレンジングスピリットを感じて応援したくなります。がんばれートコロっ!~o~

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