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2009年9月27日 (日)

レベルアップの理由及び丸沼紅葉情報

 昨日の午後から丸沼へプラスノーに行ってました。今日の丸沼は曇ったり晴れたり。午前中はけっこうリフト待ちがありましたが、例によって午後は空きました。丸沼は、ゲレンデのあたりから上が紅葉し始めていて、山の秋を感じながらの滑りもオツなもんです。

 ゴンドラで山頂へ行ってきた内弟子Yによると、ゴンドラの途中から紅葉の盛りになるらしく、山頂部はかなり見事らしいです。丸沼はこれから十月にかけてが紅葉シーズンなんでしょう。

 今年の丸沼プラスノーは、ゲレンデにいる皆さん、かなりレベルが高いです。一昨年とはかなり違うと思います。実は、自分でも一昨年よりは少し上手く滑れてる気がします。つまり、みんな上手くなったってこと・・・と思いたいのですが、多分、残念ながら板とゲレンデのコンディションのせいでしょうねえ。~o~;;;

 プラスノーゲレンデは、ゲレンデの大部分のマットを張り替えてくれたらしく、張り替えた所はやたらにグリップします。おまけに今年から始めたエッジ研磨サービスのおかげてエッジがいつもビンビン。これだけシッカリとグリップしてくれると、プラスノーは楽です。雪の上よりもスピードが出ない分だけ、フォームに気を使って丁寧に滑れるし、また、今まで出来なかったことが、大胆に出来ます。

 もしかすると、今年あたり、ブラスノーはかなり有効なオフトレになってきているんだろうと思います。あーあ、もうちょっと九月に通いたかったなは・・・。

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2009年9月25日 (金)

ワンダーワンダー

 昨日、あざみ野の校舎に出勤する途中で、本屋に立ち寄りサッカーマガジン誌を購入しました。雑誌のコーナーでサカマガを手にとってビックリ。げげっ、サカマガの表紙が女子高生だ。ワタシゃサカマガを毎週購入し続けて七年ほどになりますが、表紙が女子だった記憶がほとんどありません。まして、女子高生って?!

 目次で確認したところ、サカマガの歴史四十三年の中で、女性が単独で表紙を飾ったのは1974年6月号の「ワールドカップを持つ美女」だけなんだそうです。それが、いきなり女子高生だモンなー。~o~;;;

 と思ったら、この女子高生、タダ者ではなかったんです。彼女の名は岩渕真奈。レッキとした「なでしこリーグ」の選手なんです。しかも、第一回U-17女子ワールドカップのMVP。FIFA主催大会で日本人がMVPを取るなんて男子じゃ考えられません。当然、日本人初の快挙。世界的ワンダーガールだったんです。

 実のところ、そのプレーぶりを見たことがないので、なんとも言えませんが、彼女の特集記事を読むかぎりでは、本当に世界的スターになりそうな気配。こりゃ、来年のU-20女子ワールドカップが楽しみになってきました。

 昨日は仕事を終えて、横浜のいつもの居酒屋「坐久丸」さんで夕食だったのですが、ここでも「オドロキ」が待っていました。栃木県渡邊酒造さんの「旭興」は、非常に個性的な酒造りで、このブログでも何度か取り上げたことがあるのですが、今度はナント、「玄米仕込み」だって!

 低精白はここ何年かの流行ですが、玄米で作る酒なんておよそ考えられません。

 「旭興 玄米仕込み 生酛純米」。杯についでもらうと、熟成古酒のような色がついています。さて、どんな味なのかとドキドキしながら含んでみたのですが、まず、シェリー酒のような独特の香りがあって、アッサリと入ってきます。余計な雑味もなく、生酛らしい爽やかさと幅のある旨味。へえええ、こいつぁワンダーだ!

 次の一杯は、ぬる燗にしてもらったのですが、ぬる燗だと香りが少し抑えられる代わりに、旨味がなんとも深くなります。うわー、こいつぁ、スゴい!

 昨日は、なんとも、嬉しいオドロキに満ちた一日でした。

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2009年9月23日 (水)

国会のトイレとTVの突然死~鳩山イニシアチブをめぐって

 先日、内弟子Yと丸沼に出かける車中でトイレの便座ウォーマーのことが話題になりました。

 以前、ウチの予備校の校舎で真夏に便座ウォーマーがつけっ放しになっていたことがあり、ビル全体の管理室でコントロールするようになっていたため、簡単にスィッチが切れず、座って用を足すのがほとんど拷問だったという話を内弟子Yにしたところ、内弟子Yは、オフィスビルではよくあることだと言うんです。内弟子Yが以前勤めていた会社が入っている高名なオフィスビルでもそうなっていたとか。

 なんという電力の無駄使いでしょう。単に無駄使いというよりもナンセンスな浪費です。電力を使ってわざわざみんなで暑がってるんですから。その日は、こういう馬鹿げた浪費は、絶対、いろんなところにあるはずだよね、という結論で終わりました。

 昨日の「鳩山イニシアチブ」のニュースを新聞で読んで、まずこの話を思い出しました。例の「25%削減」ってヤツです。世界に宣言しちゃったそうで、そのこと自体は大変結構なことなのですが、果たして大丈夫なんでしょうか。

 細かいことは判りませんが、一般人の感覚で言うと、25%削減を本当に実現するには、産業及び一般社会に対するかなりラディカルな変革が必要なんじゃないでしょうか。エネルギー政策の見直しなんかは当然のこととして、企業活動から一般人の日常生活に至るまで、あらゆる無駄をそぎ落とさなければならないのではないかと思います。

 このブログでも夜中のライトアップの禁止とかTV放映時間の短縮なんて話を書いたことがあるけど、そんなモンじゃ済まないですよね。なんせ25%ですからね。深夜の商業的照明の規制とか高速道路の速度違反取り締まりの強化とかモータースポーツに対する規制強化とか、そのくらいのことやらないと。なんせ25%ですからねえ。

 そうして、当然のことながら、一番最初にチェックしなければならないのは・・・、国会のトイレだっ!~o~

 やっぱ、国会みたいな施設に便座ウォーマーはいりませんよね。だって、寒い冬の夜中にトイレに立つ人なんて、あそこにはいないでしょうからネ。~o~ ~O~

 そんなことを考えながら、そう言えば、我が家のようなところでも無駄な電力消費はあるよなあと思いました。例えば、TVのスタンバイ電力。やっぱ使わない時は電源抜いておかないとなあ。

 と思いつつ、数時間前にリビングのTVを見た時には、スタンバイ状態を示す赤いランプが確かに付いていたように思うんです。ところが、先ほどリビングに行って、TVをつけようとしたところ、赤いランプが灯っていません。いろいろ、チェックしてみたんだけど、TVの電源がどうしても入りません。ぐわー!TV突然死かよーっつ!!

 ウチのTVは、寿命が長いのでエコだというのが売りの某AQUOSなんですが・・・、コレって鳩山さんの呪いでしょうか・・・。~o~;;;;;;

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2009年9月22日 (火)

気分だけのシルバーと育てもと

 昨日は、夜だけ授業の日でした。世の中は五連休でシルバーウィークだそうですが、世の中の雰囲気に合わせて、こちらも昼間はなんとなくお休み気分。でも、気分だけなんですけどね。~o~;;

 内弟子Yが用事で両親の家に帰っているのを良いことに(つか、帰ってる日までも ~o~;;)、のんびり部屋の片付けなどしてしまいました。もう着ない服を捨てて、衣装ケースを買って服の入れ替え、昔聴いていたLPレコードの売れそうな物をまとめて、売りに行く準備、なんてなことをやってると、気分だけの休日は、アッという間に終わってしまいます。

 んで、夜は吉祥寺で仕事、ついでにLPレコードを売りに行きました。ここ何週もこんなことをしているのですが、段ボール二つ分のLPレコードを全部で80枚くらいは売りましたかねえ。〆て6400円でした。まあ、最初は捨てようと言っていたわけだから、売れただけでも良しとしなきゃいけません。恐らくタダで引き取るだけというのが、半分くらいあったのかも。

 仕事が終わって、いつもの居酒屋「わらう月」へ。一杯目は、福岡県井上合名会社さんの「美田 山廃純米 育てもと」。「育てもと」というのは、生酛山廃系の技術で蔵付きの天然乳酸菌を生かしたのだそうですが、どういう技術なのかよくわかりません。肝心の味の方は、まず強めの酸を感じるのですが、それが何ともいえない独特のコクに変わっていきながらも、ほとんど糖分を感じないのでスッキリ切れます。この独特のコクは、以前飲んだ旭興さんの「醴もと」に近い風味かもしれません。もしかして技術的に近いのかも。

 二杯目は福島県高橋庄作酒造さんの「会津娘 つるし生」。もはや夏の定番という感じですが、なんでも、「つるし」は、蔵元さんが生タイプを止めて火入れだけにしようとしているとかで、出荷本数が極端に少なかったとか。でも、実は、ワタシ、今年二杯目だったりして・・・。~o~;;

 確か以前の「坐久丸」さんの「愛の澤」の会の後、ちょこっと飲んだんです。確かに美味いです。でも、今年は何故かあんまり「つるし生」に感動しなかったなあ。ワタシの口がおごってきたせいなのか、それとも・・・、あの時も今日も、単に酔っ払ってたってことですね、きっと。~o~;;

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2009年9月20日 (日)

ささやかな秋のよろこび

 昨日の朝は、丸沼でした。

 あいかわらずKのみさんの朝飯は本当に良く出来ていて、スープが抜群に美味いし、焼きたてのパンの感動的に美味いことと言ったら。普段、低血圧で朝は食欲のない内弟子Yが、全部平らげた上にパンのお代わりをしましたからねえ。たいしたモンです。

 朝食後、スキー場のプラスノーをちょっとだけ見学に行き、後ろ髪ひかれる思いで丸沼を後に帰京しました。なにしろ、午後から出来ない子のための特別授業だったので。

 世間様じゃ五連休のスタートの日だとかいう話ですが、我々の所は、普段の週と変わりません。つか、土曜に特別授業が入っちゃう分だけ休み少ないんですけど・・・。~o~;;;

 まー、しょーがねーっす。我々国民の休日なんて関係ないしぃー。それに、まあ、やって良かったと思える授業だったしね。生徒さんのアンケート結果も上々で、みんな受けて良かったと思ってくれたようでした。

 つわけで、非国民の我々は、今日の日曜だけがお休みでした。午前中、いろいろと来シーズンのスキーの予定を立てている最中、ネットでSATのサイトを見て発見してしまいました。

 うおーー、オレったら、来シーズン国体予選に出られるじゃん!!~o~ ~O~

 昨年は、もう一息でダメだったのですが、今年は、ポイント120の中に楽々入ってます。やっぱ、あの石打の「気合」のレースが良かったってことっすネ。早速、菅平の宿を予約しちゃいました。あははははは。~O~ ~O~

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2009年9月18日 (金)

初めてのプラスノー秋の始まり

 今日は、冬期講習の申し込み日で仕事が休みだったので、丸沼にプラスノーに来ました。ワタシ自身も久しぶりのプラスノーなのですが、内弟子Yは初めてのプラスノー体験でした。

 丸沼は、晴れ後曇り、下界に比べてややヒンヤリとした空気。秋ですねえ。スキー場の周囲の木々も所々紅葉し始めています。そんな中、平日とあってプラスノーゲレンデはガラガラでした。ラッキー。

 プラスノーのコンディションとしては最高に近かったのですが、内弟子Yは初めてとあっておそるおそるのプラスノーでした。最初の二本はボーゲンで下りて、しかも、ストップゾーンで頭からコケて顔で止まったりして。~o~;;;

 さしもの内弟子Yも、雪がなきゃダメなのかと思ったのですが、徐々にフィットし始め、最後にはほぼ普通に滑ってました。悔しいけど、まあ、そんなところでしょうよ。でも、プラスノーのストイックな感覚は最後まで腑に落ちなかった模様。やっぱ、スピード感イマイチだからねえ。

 ワタシの方は初めて丸沼のエッジ研磨サービスを利用しました。コレすごいです。200円だし、簡単だし、エッジが効いてくれること。ほとんど雪の上と変わらない感覚です。うわー、エッジが効くってこんな良いことだったんだぁ。こいつぁ、練習になりますゼ。

 今夜はKのみテラスさんの宿泊です。Kのみさんも平日とあって空いてます。季節のサンマに自家製ベーコンで作ったソースをかけた料理、ンマイっす。自家製ベーコンの香りが素晴らしく、旬のサンマとベストマッチング。いやー、お見事。幸せな秋の始まりの日でした。

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2009年9月17日 (木)

熟す秋

 昨日は昼間立川、夜町田の日でした。夕食は、町田のいつもの居酒屋「伊吹」さんでした。ひやおろしが色々出回ってきた中で、静岡県土井酒造場の「開運 純米ひやおろし」を店員さんに勧められたのですが、これは当たりでした。この秋、初めて熟成して美味しいひやおろしを飲んだように思いました。

 含むと柔らかい口当たりから、ジワ~ッと適度な酸に濃厚な旨味が沸いて穏やかに切れていきます。んーー、ひやおろしはこうじゃないとね。その他のひやおろしも飲んだのですが、開運さんがとりあえず、今年一番上手く熟していると思いました。

 今日は、あざみ野で授業でした。あざみ野の子供達は、これまでちょっとノンビリし過ぎていて、どうなることかと思っていたのですが、ようやく気合が乗ってきたらしく、授業中の目が光ってきました。こういう生徒さんのやる気って、教壇に立つとビンビン感じるものです。逆にやる気のない生徒さんもよく判るのですが・・・。~o~;;

 質問も積極的になってきたし、それぞれが自分のやるべきことを理解し始めてきた様子。ちょっと遅かったけど、ようやく熟してきたってことですかね。これから、遅れを取り戻すお手伝いが忙しくなりそうです。

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2009年9月15日 (火)

掘り出されたアフリカの爆弾と語学談義

 今日は夜だけ仕事の日。内弟子Yが引っ越してきて以来、続いていた「和室大粛清計画」(部屋の片付けとも言う)がいよいよ大詰めになり、今日は、最後に一つだけ残った段ボール箱が片付けられました。ほんの二月前まで雑誌や何やかやの入った山積みの段ボール箱で埋まっていた和室は、今や見る影もなくキレイサッパリしてます。

 最後の秘境ともいうべき段ボール箱からは、もう忘れ去られていた大学院の学位証が出てきたりして、あわや全部捨てるところだったので、ちとあせりました。まあ、捨てちゃっても良かったんですけどね。~o~;;;

 そんな段ボール箱の一番奥から、とんでもなく古いノートが出てきました。ワタシ自身も完全に忘却のかなただったのですが、表紙に"Satzuebungen"と書いてあるドイツ語作文のノートです。あわわ、こりゃ大学浪人中のノートですゼ。

 実は、ワタシ、大学浪人中にドイツ語を勉強していました。別に余裕こいて趣味でやってたんではありません。受験科目がドイツ語だったんです。まー、これに関してはいろいろ事情があるんだけど、簡単に言えば、英語がカラッキシ出来なかったんで、現役での受験に失敗した後、英語を捨ててドイツ語受験に乗り換えたんです。

 全く白紙の状態から始めたので、浪人中は、かなりマジメに勉強しました。だから、このノートもビッシリとドイツ語が書いてあります。な、なんてマジメな少年だったんだー。~o~;;;;

 なんと、当時大好きだった筒井康隆の「アフリカの爆弾」の冒頭なんかドイツ語訳してます。すげー、今読むと、まるで意味ワカンネー。段ボール箱から掘り出した内弟子Yとともに、ただ呆れてしまいました。

 そんな事情なので、ワタシは受験英語の洗礼というものを全く受けていません。だから、生徒さんに受験英語の用語で話されると、まるで意味が判りません。それで、志望校に受かっちゃったのは予備校屋としては心苦しい次第なのですが・・・。そういう話を内弟子Yにしたところ、内弟子Yも実は受験英語はまるで判らないんだそうです。

 彼女は、ああ見えて(どう見えるんだか~o~;;)ビジネス英語の達人で、Toeicとやらはほぼ満点だし、ニュージーでは現地の人間にすっかり馴染んでジョークのやり取りをしてしまう人なのですが(まあ、ハッキリ言うと、普段日本語を話している時の135倍くらい、英会話している時の方が知性的に聞こえます)、受験英語の用語ってまるで判らないそうです。「SVOCとかって言うけど、Cって何のことなんでしょう」なんて言ってます。構文って全く理解出来ないそうです。

 こういうの、ウチの学校の、ガチガチ構文主義の生徒さんに聞かせたら、何ていうんでしょう。まー、生徒さんの前ではちょっと話せませんネ。ワタシも内弟子Yもマジメな受験生にはトンでもなく悪しき見本なんでしょうねえ。~o~;;;;

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2009年9月13日 (日)

秋のつれづれ、秋の味覚

 昨日は先週に引き続き、出来ない子のための特別授業でした。まあ、授業の方は昨年に続き、やってホントに良かったネという感じだったんですが、その二時間の授業のために週末プラスノーに行けません。この週末は忙しいわけではないのですが、暇を持て余しながら出かけられないというのも辛いものがあります。

 昨夜はちょっと美味い物を食べに行ってそのウサを晴らしました。ウチの近所には、ちょっと粋な蕎麦屋、鰻屋、てんぷら屋などが多いのですが、その中でも八王子で鰻と言えばココという老舗、「志乃ざき」は代表的存在です。甲州街道沿いの呉服屋の旦那方が贔屓にしてきたような店です。一度は、鰻好きの内弟子Yを連れて行ってやりたかったので、この日は思い切って行って来ました。いやー、ゼイタクしちゃったなー。

 もうこの後、何時行けるか判らないので、思い切って「特上うな重」と「上うな重」を頼んで、内弟子Yと半分ずつにしてみました。「上」も不味くはないけど、「志乃ざき」自慢の「特上」はスゴイ。ふっくらと豊かな鰻が、口の中に入れた瞬間、まさにとろけます。なるほど、鰻ってこういう物だったのね。今まで、スーパーで買ったりしてたアレは、いったい何だったんでしょうねへ。~o~;;

 固めに炊いた御飯と辛めのタレのマッチングも素晴らしく、いやー、良い経験をしてしまいました。あははは。~o~

 今日の日曜は、内弟子Yのご両親がウチにいらっしゃって、昼食から一杯飲んじゃいました。近所の酒屋「加枡屋」さんで買ってきた、栃木県松井酒造店さんの「松の壽 吟醸 秋あがり」をいただきました。

 甘い上立香、含むと軽ろやかな甘さを感じますが、ジワリとした軽い酸とまろやかな旨味が広がっていきます。なかなか悪くないひやおろしだと思います。内弟子Yのお父さんも気に入ってくれました。

 のーんびり暇を持て余したのに、妙に疲れて美味しい週末でした。~o~

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2009年9月11日 (金)

季節のお楽しみ

 一昨夜は、町田の居酒屋「伊吹」さんで夕食。この秋二度目の「ひやおろし」をいただきました。一度目は、相沢さんの会で飲んでいたので。まーでも、売り物として初めてか。

 神奈川県泉橋酒造さんの「いづみ橋 サンマラベル」と山形県水戸部酒造さんの「山形正宗 ひやおろし純米吟醸」でした。「いづみ橋」は、ちよっと期待していたので、うーーん、どうだろーという感じでした。

 含んだ瞬間、口中にポッカリ穴が開いたように味覚の空洞が広がり、次第にジワッと旨味が湧き出しますが、ややジワッと強く来過ぎるんじゃないでしょうか。やや角が立っているというか。ひやおろしってもっとこなれてるモンじゃないのかな。

 その点では「山形正宗」の方が良かったたな。でも、考えてみると、まだ九月の初旬なのに、もうひやおろしが店に出ているということは、蔵元で出荷したのは八月中ってことでしょう。ちょっと早過ぎませんかねえ。

 こういう季節モノってどうしても先を争うことになっちゃうけど、製品としてキチンとしてないと意味無いような気もします。まして、今年は夏がそれほど暑くならず、ひやおろしの熟成が不足気味だなんて話も聞くし。

 話変わって、最近のワタシの季節のお楽しみと言えば、赤本の間違え探しです。今年は早くも某R教大と某J智大をチェックしたのですが、やっぱありますねえ。某J智大の法学部のなんて、完全に選択肢読み間違えてるし。

 「誰だか思い出せなんて」を「誰だか思い出せないなんて」だと思ったらしく、豪快に間違えてました。締め切りに追われて慌ててたんでしょうね。

 生徒さんに五年分のNGのプリントを渡すと、「こんなにあるんですか~」と感心します。今年は特に、そういう子が多かったかな。よほど、赤本を信じてたんでしょうね。そりゃ五年分も調べりゃたくさんあるよ。

 だいたい、赤本の解答解説でワタシの目から見て製品として合格するのは、半分ほどしかありません。今年のR教大とJ智大では、六冊のうち三冊はまあまあ許容範囲だけど、三冊は訂正したい間違えを含んでいました。これでも、精一杯許容範囲を広めに取ってるんだけどなあ。~o~;;

 まあ、ウチで出してる傾向と対策本だってけっこう苦労して書いてるんだから、あんなに何百冊も出したら、そりゃいろいろ大変ですよ。それに、やっぱあれだけ何百冊も出してたら、いろんなスタッフに書かせているはずだし、締め切りもキツいっていうしねえ。間違えや手抜きが多少あってもそりゃ仕方ないんじゃないですかね。

 それにしても古文だけのチェックで製品としての歩留まり五割ってことは、全教科チェックしたら・・・。まー、言わんとこ。~o~  

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2009年9月 9日 (水)

ジェットコースターな日

 今朝は少し早く目が覚めました。内弟子Yは用事で実家に帰っているため、一人で朝食を取りながら、毎年恒例の赤本の間違い探しプリントを作りました。

 今年、ちょっと驚いたのは、某上智大学。数年前に他の学部で使った問題文をほとんどそのまま使っています。良いんですかねえ、コレ。昨年度、某上智を受ける子には、他の学部の過去問もやっておきなさいと指導していたので、その指導に素直に従った子は、丸々一問、儲けちゃったことになります。

 これは「的中」というべきなのかと思いながら、でも、そのことでお礼を言いに来た生徒さんもいなかったなぁ・・・・。~o~;;;;

 午前中から、立川の校舎で授業でした。授業の方は順調。でも、お昼を食べに出た時に小銭入れを忘れたのに気づきました。まあ、ウチにあるだろうと高をくくって家へもどってみたら・・・無い。

 昨夜コンビニで使ったのは覚えていたので、コンビニまで走っていって確認したのですが、ありません。愕然としました。まあ、小銭入れなのでたいした現金は入っていませんが、一緒にいろんな店のサービスカードやプリペイドカードが入っていたし、その中には某アルペンで作ったクレジット機能の付いた会員カードも・・・。アレだけはヤバいなあ。

 悄然として家へもどってみたところ、ナント、警察からの連絡が留守電に入っていました!慌てて走って警察まで引き取りに行きました。家の傍の道路で落としていたらしいです。~o~

 拾って届けてくださった方は、お礼を辞退する旨、警察に言い残して行かれたそうです。まーもっとも、現金は302円しか入っていなかったんですけどね。~o~;;

 でも、拾って届けてくださった方にはいくら感謝しても感謝しきれません。なにしろ、カードの類が入ってましたから。いやー、本当に日本もまだまだ捨てたモンじゃありません。人の情けが本当に身にしみました。

 ホッとして、町田の夜の仕事に出かけた電車の中で、思い出してまたまた愕然としました。しまった!今夜のサッカー日本代表のガーナ戦、録画予約しとくの忘れてたっ!~o~;;;

 いやはや、波乱万丈。ジェットコースターに乗せられていた気分の一日でした。

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2009年9月 6日 (日)

愛こそすべて

 今日は、横浜のいつもの居酒屋「坐久丸」さんで、栃木県相沢酒造の杜氏さんを囲む会があり、内弟子Yと一緒に参加してきました。実は、内弟子Yは、それほど日本酒が得意でないので、ちょっと心配していたのですが、相沢酒造さんの「愛乃澤」とは相性が良かったらしく、よく飲んでくれました。

 すべて「愛乃澤」で六種類ほどのお酒をいただいたのですが、「愛乃澤純米吟醸 山田錦50 オレンジラベル」が内弟子Yには一番好評だったようです。軽い上立香に軽やかで控えめな含み香と甘味の、大変品の良い酒でした。杜氏さんもこの酒に一番思い入れがあるとか。日本酒が苦手な女性には、大変受け入れられやすい酒だと思います。

 参加した皆さんの評判では、「愛乃澤 上撰本醸造」が好評だった模様です。ヒヤだと若干雑味を感じたりしますが、燗上がりのする酒で、ぬる燗にすると良い香がして、柔らかさ軽さが際立つ良い酒でした。

 個人的には、「愛乃澤 純米吟醸 原酒 山田錦55 赤ラベル」のぬる燗が一番好きかもしれません。ヒヤだと含んだ時のバナナ香と甘さがやや残る気がするのですが、ぬる燗にすることで、含み香を残しながら軽くて柔らかい口当たりになるようです。

 坐久丸さんの料理も、普段以上に気合が入っていて、内弟子Yは大変満足してくれたようでした。なんとなく、ホンワカと幸せな一日でした。~o~

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2009年9月 5日 (土)

煮え切らなくても

 今日は、昨年に引き続いて、出来ない子のための特別授業後期篇でした。

 教材は昨年同様一学期の復習。町田での授業だったのですが、人数がけっこう集まってしまいました。しかも、一番上のクラスの、東大受験予定って子まで混ざってるって・・・。~o~;;

 まあ、でも、なぜか皆さん受けて良かったってレベルでした。内容は完全に一学期の復習だったのに。壊滅的に出来ない子も少ない代わりに、受ける必要のない子もいなかった模様。しかし、あの人数でこの特別授業は・・・。やっていて隔靴掻痒というか、煮え切らないというか、中途半端ですねえ。

 自分で何とかなる能力のある子が抜けてくれると、やりやすくなるんだけどなあ・・・と思いつつ、中途半端な授業をしてしまいました。あとは、もう授業時間外に個別の対応をしていくしかありません。でも、そういうのは時間外に質問に来るような、特別やる気のある子しか救えないんだよなあ・・・。

 その辺が予備校屋としての限界なのかなあと思いつつ、何だか煮え切らない気分の一日でした。

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2009年9月 3日 (木)

なやましい質問

 昨日は、昼間、立川で授業、町田で質問を受ける仕事でした。そんな中で、ちょっと困った質問が・・・。

 実は、今日も似たような質問を他の校舎で受けました。まあ、この時期よくある質問なんですが、「きちんと勉強しているのに模試の成績が伸びません。どうしたら・・・」というもの。これってけっこう困るんですよね。

 ワタシもプロなので、どうしたら生徒さんの学力を伸ばすことが出来るかを考えて、普段の授業をしています。その授業をキチンと受けて、やるべきことをやってそれでも伸びないとなると・・・。

 もちろん、「きちんと勉強している」と本人が言っていても、実際にはそれが不十分であったり、こちらの指導をよく聞いていなかったりということがほとんどなんですが、時々、本当によく勉強しているのに伸びないということが起こってきます。こういう子の相談は、とても憂鬱です。

 まあ、いろんな原因は考えられるんだけど、古文以前に、国語的な思考力や国語的な常識が足りないというケースは、ちょっと我々ではどうにもなりません。

 我々に教えられるのは、せいぜい古文を現代文に直すということだけです。だから、国語の読解力が不足していることに関しては、ちょっとどうにもなりません。また、国語的な常識の不足もどうにもなりません。

 例えば、昨日あった質問のうちの一つは、某W大の某政経学部で時々出される故事成語や慣用表現に関する問題は、どうしたら解けるようになるかというもの。「顰に倣う」とか「尾羽打ち枯らす」とか、こんな表現、古文の教師の教えることじゃありませんゼ。~o~;;

 結局、今まで育ってきた環境の中のどこかで聞いたことがなければ、今更、予備校でどうにかなるモンじゃありません。

 また、国語的な思考力の不足というのも、予備校ではどうにもなりません。まあ、そりゃ訓練すれば多少は向上するだろうけど、劇的に改善されることではありません。結局、今までの人生でどれほど本を読んできたか、なんてところで決まっちゃうんですよね、そういうの。世のお父さんお母さん方、お子さんには読書の習慣をつけてあげてください。

 なーんて今更言っても、目の前の質問に来てる子の救いにはならないしねえ・・・。~o~;;;;

 仕事が終わって、いつもの居酒屋「伊吹」さんで夕食をとりました。山形県長沼合名会社さんの「ほまれ こざくら 純米吟醸 中汲み」をいただきました。夏向けの限定酒らしいのですが、ナルホド、夏向きです。

 ひんやりとした口当たり、淡麗な感じで入ってくるのですが、含むと酢酸イソアミルのバナナ香がほのかに香り、上顎に気持ちよい程度の刺激があって切れていきます。夏向きにサッパリしているけど、単なる淡麗辛口になっていないところがグット。こういうの、日本酒に弱い内弟子Yみたいな女性が、日本酒の世界に入っていくのには最適でしょうねえ。~o~

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2009年9月 1日 (火)

おそるおそるはじまる

 昨日から第二学期の開始でした。なにしろ、世の中は新型インフル大流行だそうで、予備校も恐る恐る開講でした。きっと、生徒さんは全員白いマスクをして授業を受けるんだろうなぁ。なんだか、変な雰囲気だけど、まあ、しょーがねっか、と思っていたのですが・・・。

 ところがフタを開けてみると、マスクしてくる子などほとんどいません。いったいどうなっているのやら、こちらの方が拍子抜けしてしまいました。大丈夫なんですかねえ。~o~;;

 どうも、五月、六月頃の異常な神経質ぶりに比べて、大流行期に入ったはずの今現在は、あまりに無防備です。今こそちょっと神経質になってもらわねば困ると思うのですが。

 恐る恐ると言えば、中村俊輔のリーガデビュー戦の録画をやっと見終わりました。エスパニョールは中心選手のデラペーニャが出場してなかったりして、万全のメンバーではなかったし、中村と周囲の連携が今ひとつ熟成されていないってこともあるけど、中村自身も恐る恐るって感じのスタートでしたかねえ。

 相手のアスレチックビルバオの選手の方がやたらに目立って、ビルバオファンになっちゃいそうでした。まー、次節に期待しましょう。

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