« 最後の秘境 | トップページ | 友きたりて平和 »

2009年10月29日 (木)

歯ごたえを感じる日々

 最近、水曜と木曜は、ちょっと歯ごたえを感じています。某T京学芸大の国語の先生を養成する学科を受験する生徒さんが、過去問を持って質問に来るためです。このT京学芸大の問題というのは、大学入試問題としては日本一難しい古文の問題なんです。

 某東大や某京大なんてメじゃありません。設問の種類も多岐にわたっており、文法・文学史・現代語訳・説明とあらゆる古文の学力が試されます。ことに、字数制限をつけた説明問題は、赤本の説明程度ではどうにもならず、ここを受ける受験生には講師が答案の添削をしてあげるしかありません。でも、我々がやってもそうとうシンドイんですよねー。~o~;;;

 つーわけで、毎週、歯ごたえを感じています。しかも、今年は、そんな生徒さんが三人もいて、水曜、木曜と立て続けに添削指導をするはめになってしまいました。まあ、過去問やったら持って来いと言っちまったのは、ワタシの方なので仕方ありませんが・・・。あー、歯が丈夫になっちゃう。~o~;;;

 しかも、木曜のあざみ野の生徒さん達、みんなやる気を出してきて、質問はほとんど途切れないし、訳しづらい所を適当に訳すと、的確に突っ込みをいれる子なども現れて・・・、いやー、仕事のやり甲斐があること。~o~;;;;;

 そんな歯ごたえのある日々なのですが、昨日は仕事場とは別の所で歯ごたえを感じる話を聞きました。町田のいつもの居酒屋「伊吹」さんに行ったら、妙にメニューの日本酒が少ないので、大将に訊ねてみたところ、なんと、仕入先の小売店さんの抱き合わせ販売と高飛車な態度に堪忍袋の緒が切れて、仕入先を替えるのだとか。

 「十四代を売ってもらいたかったら、コレ買え、アレ買え」という態度があからさまだったんだそうです。しかし、今まで上手く行っている商売に大きな変更を加えるのは冒険のはず。歯ごたえというか、今時ホネのある人です。まあ、こういう人、個人的には好きですけどね。~o~

|

« 最後の秘境 | トップページ | 友きたりて平和 »

コメント

こんばんは、
先日お話した、歯ごたえのあるNYCの酒屋さんに行って、日本酒のリスト作りました。

愛宕の松、跳馬、宮の雪、土㐂元、白壁蔵、白楽星、磯自慢、MURAI・family、喜多屋、友寿、賀儀屋、雨後の月、かぐや姫、臥龍梅、玉乃光、天山地酒、成龍、東一、十四代、富翁、MORIMOTO、秋田誉、鬼ごろし、松竹梅、白鶴、田心、八仙、真、雪月美人

かなりの品ぞろえです。
このほかにも、焼酎、梅酒など日本のお酒充実しています。
勿論、他に100倍以上の面積(体積)を使って世界中のお酒が置いてあり、此処はお酒のデパートです。

投稿: taiji | 2009年10月31日 (土) 21時09分

わお!そいつぁスゴいです。それだけの銘柄が揃っている酒屋は、東京あたりでも、そんなにたくさんはないでしょう。特に、MORIMOTOってのは、静岡県最小の蔵と言われる「森本酒造」ではないかと思われますし、MURAI・familyは、青森の桃川が「全米歓評会」とかいうコンペティションに出品して金賞を取ったとかってヤツです。両方とも僕は飲んだことありません。

 個人的には、飲んでみたい酒がたくさんあるのですが、僕の飲んだことあるものの中では、伯楽星(多分「白楽星」ではなく)とか八仙(多分、「陸奥八仙」のことでしょう)などは、コストパフォーマンス良さそうでオススメです。

投稿: Mumyo | 2009年10月31日 (土) 22時01分

4合瓶で、愛宕の松$131、跳馬$155もします。
この2本はどのくらい凄いのですか?

投稿: taiji | 2009年11月 1日 (日) 00時16分

へええ、それは良い値段ですねえ。
酒の値段は、もちろんスペックによるわけですが、その値段だと、純米大吟醸でも…。

 「愛宕の松」は「伯楽星」を出している宮城県新澤酒造の県内ブランドですが、その値段に相当するような物は、ネットで調べても見当たりません。
 また、「跳馬」は、「駿」を出している「㈱いそのさわ」のブランドですが、これまた、「跳馬」ブランドでは、その値段に相当する物は見当たりません。

 もしかすると、輸出用の特別バージョンかもしれません。瓶の裏に米の種類とか精米歩合とか、製造法のような物が書いてありませんかねえ。

 例えば、「駿」で最も高価なのは、「駿 大吟醸 待鳥好美」で、日本でも1.8lが一万円ほどですが、これは、「山田錦 35%」で、「袋吊り 斗瓶囲い」です。コイツならNYでその値段になっても全くおかしくありませんね。

投稿: Mumyo | 2009年11月 1日 (日) 07時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 歯ごたえを感じる日々:

« 最後の秘境 | トップページ | 友きたりて平和 »