ゲッティングベターな朝への最も困難な出発
やっほー、北海道です!バスは支笏湖畔を走行中。予想に反して北海道は寒いです。道路には雪がありませんが、支笏湖の周りの山の頂は綿帽子をかぶっています。
先ほど、ネットで確認したところ、ニセコは今日からさらに何本かリフトが動きます。山麓まで滑れなかったアンヌプリもようやく滑って下りてこられるようになるとか。しかも、今日の午後から雪の予報!北海道はどんどんコンディション良くなります。よっしゃー!
しかし、思えば、ここまでの道のりは大変でした。この二、三日、二学期の最終授業ということで、なんとかテキストを終わらせるために目一杯の授業をし、休み時間は質問を受け続け、やっと家へ帰り着くとデスクワーク。目の回る忙しさのトドメが昨日でした。
昼間、町田で授業、八王子で夜の授業の後、質問が終わって家へ帰りついたのが十時前。でも、北海道への出発前に模試の解説原稿を一本完成させていかねばなりません。まだ、書き始めてないのに・・・。ひぃぃぃ~~~。~o~;;;;;;;
徹夜覚悟で十時過ぎに模試の解説を書き始めて、書き終わったのが午前二時過ぎ。それからベッドに入って、三時半に起床。羽田行きのバス乗り場に駆けつけた時には、ホントにホッとしました。これほど、過酷で困難な出発は、初めて・・・じゃないかもしんないけど。~o~;;;;
でも、ワンオブザワーストな出発でした。今、雪の羊蹄山の脇を走りながら、眠気が襲ってきてます。もうすぐニセコ到着だっつーの。~o~;;
| 固定リンク
コメント