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2010年5月19日 (水)

シアワセの詰め合わせ第二夜

 昨夜に続いて全量純米ファンドのお酒で晩酌でした。昨日、開けなかった山形県羽根田酒造さんの「羽前白梅 なましぼり 純米吟醸」と兵庫県田治米合名会社さんの「竹泉 純米吟醸 阿波山田錦 しぼりたて」を開けてみました。

 「羽前白梅」、ぱっと華やかに酸が広がります。本当に梅の花が開くようなお酒です。んんん、んまい。「竹泉」、上立香がほのかに甘く、含むと酢酸イソアミルのバナナ香が香って、ややコクのある甘さを酸が切り上げていく感じ。以前、「竹泉」を飲んだ時の印象と重なります。これがこの蔵の個性なんでしょう。

 全量純米ファンドで送られてきたお酒は、全て「阿波山田錦」という同じ米を同じ60%精米で削ったものを原料にしています。にも関わらず、これだけ違う酒が出来るとは・・・。

 これがワインなんかだと、多分、原料のブドウの出来でお酒の質ってかなり決まっちゃうんだろうと思うんですが。

 日本酒って面白いですよねー。~o~

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