秋の成長と今日の占い(後編)
昨日の記事は、多分、謎のタイトルだったと思うのですが、実は、ブログ記入途中で眠くなり、とりあえず昨日の分だけ保存したのでした。~o~;;;
つわけで後編。昨日は「今日の占いカウントダウン」で、おうし座が一位の日でした。だからどうだというわけでもないのですが、こういう日に限って・・・。
午前中授業のあった横浜から、昼休みに内弟子Yに電話したところ、昨夜の娘(仮称ケミ)は、ものすごく寝てくれなかったのだそうで、ちょっとしたことで内弟子Yの逆鱗に触れてしまい・・・。ヤレヤレ、心配して電話してるのに、なんでこんなツマラナイことで怒られにゃいかんのやら。
と電話を切って昼休みの校舎へもどってみると、なんと、同僚の講師が倒れて、明日の朝代講ですとー。仲良くしている友達の講師でもあり、他にやり手のいない代講でもあり、また、こちらは子供のこともあって、一時間でも余計に働きたい時期でもあり、二つ返事で代講やりますと言ってしまいましたが、朝一限の御茶ノ水とは・・・。
ウチの予備校は、どういうわけだか、中央の校舎に限って、朝の始業時間が衛星校舎より十分早いのです。多分、講師がみな二十三区内に住んでいて、地方の衛星校舎に行くのに時間が掛かった時代の名残だろうとは思うのですが・・・。今や二十三区内に住んでいる講師なんて、ごく僅かのはず。生徒さんだって、衛星校舎方が通学時間は短く、中央に出て行くのは時間が掛かるはずで、中央校舎の始業時間を早くする理由など何一つないはずなのに、昔の因習が残ってしまっているのです。
そんなことがあって、ワタシゃ中央の校舎の一時間目は大のニガ手。絶対に担当したくないのですが、うーーーん、この場合は仕方ないなぁ。
いったい、こんな一日のどこが「ラッキーな一日」なんでしょう。~o~;;;;;
とここまで昨日書きたかったのですが、寝ちゃったんですね。~o~;;
今朝は仕方なく朝六時前の暗いうちに起き、混雑する通勤時間の中央線を使って、御茶ノ水まで行って来ました。まあ、割と授業は上手くいき、生徒さんはマジメに聞いてくれたから良かったけど・・・。朝の授業を二時間終えて、昼前に帰宅する中央線では、爆睡してしまいました。もしかすると、再来週あたりまで代講が続くかもしれないとのこと。ああ、ヤダヤダ。
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