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2010年12月 8日 (水)

14年ぶりのシーズンイン

 今日は、かぐらスキー場で本当に久々のシーズンインでした。興奮しました。

 久々というのは、1997年に年間百日以上滑走になって以来、百日以上続けて滑らないということがなかったんです。ザウスがあった頃はシーズンに切れ目が無かったし、ザウスがなくなってからも、八月末のNZスキーの後は十一月頭には滑ってたし、プラスノーもあったしね。11月の滑り出しは、シーズンインという感じではなかったんです。

 だから、今日は興奮しました。八月末以来、百日ぶりのスキー。持っていく荷物を整理するところから、もう感動です。スキー場の駐車場でも、ロープウェイの中でもワクワクでした。また、今日のかぐらは、朝からの雪で木々も白くなり、地面にも雪があったので、初滑り気分が盛り上がりました。

 最初のリフトに乗った時の高揚感は、本当に久々でした。うわー、滑れるんだぁ、滑るってどんなだっけ。果たして、今まで通りに体は動くのかしらん。丸っきり忘れてたらどうしよう。

 などと思いながら滑り出したのですが、体は忘れてないんですねえ。すぐに順応しました。いやー、しかし、スキーは面白いモンです。こんなに面白いスポーツだったなんて、完全に忘れてました。~o~;;

 こんな興奮を味わえるのも、実家のお母さんを育児のヘルプに呼んで、ワタシを快く送り出してくれた内弟子Yのおかげです。ただ、ただYに感謝。~o~

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