仰げば尊し我が家の恩
内弟子Yの実家のご両親が八王子に来てくださるのを良いことに、今日の午後から車山入りしました。お義父さんお義母さんに感謝。良い子でいてくれる娘(仮称ケミ)と師匠を快く送り出してくれた内弟子Yに大感謝です。
今日の車山は曇り。選手の皆さんが練習しています。ちらほらと知り合いも。新雪が降ったのだそうで、スポーツマンコースの青氷がかなり隠れています。これなら、例年より滑りやすいかも。今日は、軽く足慣らし程度ですが、感じは悪くありません。
さて、タイトルは、昨日、「旅立ちの歌」とかいう卒業式の時に歌う歌の作詞者がお亡くなりになったというニュースを見ていて、内弟子Yが「私たちの時にはこんな歌なかったデス」と言って『仰げば尊し』を歌いだしたのですが・・・。
「♪仰げば~尊し~。わた~しのう~ん♪でしたっけ?!」
「おいおい、『私』のことは仰ぎ見ないだろ、ふつー。音は近いけど・・・」
「じゃ、♪仰げば~尊し~。我が~家のお~ん♪かな?!」
「・・・~o~ ~O~」
「この歌も、歌わなかったんですヨ、きっと。あの、ホラ、『蛍の光』なんか歌ったかも。♪ほた~るのひか~り。まぶしいつ~き♪」
平和な我が家なのでした。~o~
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