親バカ天国スキーバカ天国
鹿沢での大会終了後、尾瀬丸沼に移動しました。開いているスキー場が少ない中、丸沼は営業してくれているので。
定宿のKのみテラスさんに着いてみると、月曜からの山田卓也キャンプの方が前泊していました。キャンプの定員に一名空きがあって入れるというので、急遽、入れてもらうことにしました。つわけで、昨日は、一日内弟子Yがヤマタクに教わることになってしまいました。
山田卓也デモ、まだワタシも教わるチャンスがなかったのですが、何度かお見かけして、きっと良い人なんだろなと思っていましたが、想像以上にナイスガイでした。ウチの娘(仮称ケミ)も可愛がってもらいました。もっとも、ケミは人見知り中なので、ヤマタクに抱かれて大泣きしましたけど。~o~
昨日の丸沼は、月曜だというのにかなりお客さんがいました。やっぱり他が開いてないから。そんな中、レストハウスに赤ちゃんが、ケミを入れて三人。近づいてみると、三人とも同じくらいの月齢です。赤ちゃんを抱いたお母さんと話をしてみたら、二人とも七か月だそうです。
そのうちの一人と話している最中に、近づいて来たお父さんと顔を見合わせて、お互いビックリ。八海山SSのベテランイントラCさんでした。へえーー、Cさんってこんな若い奥さんと結婚してたのかぁ、まあ、ワタシゃヒトのこと言えないケド。~o~;;
娘さんは、今日がゲレンデデビューだそうで、奥さんが抱っこして滑り、Cさんは奥さんに抱っこされた娘を、並んで滑りながらビデオ撮りしていたそうです。「モノスゴク親馬○に見えました」とは傍で見ていた内弟子Yの証言。まあ、ウチもヒトのこと言えないだろうケド。~o~;;;;
内弟子Yは、ヤマタクのレッスンがとてもお気に召した様子でした。ところが、その間育児していたワタシの方は・・・。
ケミは良い子でいてくれたのですが、ここのところ、ウンチを三日ほど溜めていたんです。気になって、オヘソの周りの「の」の字マッサージを入念にやってみたら・・・。休憩室にお座りさせたケミのお尻の辺りから、ブチュブチュという音がするので、オヤ、もう効果が表れたかと、オシメ替えに入ったワタシの指にヌルっとした手触りが・・・。~o~;;;
さしものムーニーもあれほどの量のウンチは支えきれなかったということです。背中のギャザーの堤防が大決壊してましたぁー。~o~
ワタシがケミのウンチ処理に追われている頃、内弟子Yの方は、ヤマタクにコブを教わって大変ホメてもらっていたようです。「一本滑るたびに上手くなった」とは同じキャンプの参加者の方のお言葉です。キャンプ終了後、久々にニッコニッコのハイテンションのYだったのでした。~o~
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