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2011年6月28日 (火)

立ち上がる日々戦う日々

 我が娘(仮称ケミ)がとうとう立ち上がりました。

 いや、比喩的な意味でなく、「つかまり立ち」ってヤツをし始めました。一昨日の日曜のこと、最初はワタシの膝につかまっていたのを、こっちが適当に高さを調整してやって立ったのですが、その後、内弟子Yの体を使って立ち、親子広場(八王子市の子育て支援施設)のジャングルジムで立ち、水浴びのたらいの縁をつかんで立ち・・・。とにかく、あらゆる物を使って立ちます。どうやら立つことが面白くて仕方ない様子。

 それに伴って、運動量も増え、夜は比較的、良く寝てくれます。まあ、今までの「当社比」ってヤツですが・・・。~o~;;

 ケミの方は順調なのですが、ワタシの方は大変です。仕事は普通にあり、その上、例年やっている某東北大の傾向と対策本の原稿を書かねばなりません。しかも、今年の某東北大は、超スペシャルな悪問。なにしろ、普通の古語辞典には載っていない、「聞こゆ」の近世文の特殊な用法が、口語訳の問題になっちゃったり、引き歌表現の元歌が注に示されていないのに、引き歌表現の部分に籠められた心情を聞いちゃったりしています。こんな悪問だと受験生もツライだろうけど、解説しなきゃなんない立場はシャレになんねー。

 一昨日も昨日も休肝日にして、夜、頑張って原稿書きにあてて、ようやく目鼻がつきました。これはもう戦いです。

 でも、これで何とかなりそう・・・なところに後期教材の催促が来てしまいました。イヤハヤ。~o~;;

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2011年6月25日 (土)

ドバイと八王子のうどん屋をつなぐもの

 今朝ほど、「にじいろジーン」という朝の情報番組で、ドバイが紹介されていました。特別授業に出かける直前の貴重な時間だったのですが、見てしまいました。もしかすると、アレが出て来るかと思って・・・。

 大規模なプール施設の後、やはり、紹介されました、ドバイザウス!~o~

 噂には聞いていましたが、なるほどザウスです。日本にあったものよりは、やや斜度が緩いようですし、コースが大きく曲っていたりますが、確かにアレはザウスです。雪質も似たような感じです。

 しかし、こうして改めて今見ると、なんちゅう資源の無駄でしょうか。まあ、南船橋に年間五十日以上通った人間の言うこっちゃありませんが・・・。~o~;;

 立川で特別授業の後、夕食は内弟子Y、娘(仮称ケミ)とともに近所のうどん屋さんに行きました。こちらのお店は、ウチのマンションに住んでいるYのママ友、Aちゃんママの旦那さん、Aちゃんパパのやっているお店です。

 このAちゃんパパという人は、大変なスキーフリークで、全日本技術選の優勝者の名前を娘に付けちゃうような人なのですが、今日はいきなり、「○○さんって昔、ザウスでP-30履いてましたよねえ」などと言われてしまいました。

 V社P-30は確かに、99-00シーズンのワタシの愛機でした。しかし、こちらも忘れかけていたような板の名前がいきなり出てきてオドロキました。Aちゃんパパもその頃、南船橋通いをしていた模様。

 当時のザウス常連は、顔見知りが非常に多く狭くて濃ゆい世界で、しかも、個性的な人が多かったから、何人かの常連客に関しては、ワタシも記憶に残っているのですが、まさか、ワタシのことを覚えている人がいたとは・・・。~o~;;;;;

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2011年6月24日 (金)

わずかな差大きな差の日々

 今日も昨日も、娘(仮称ケミ)は早朝に起きてしまいました。昨日朝は暗いうちに起き泣いて寝なくなり、ワタシが北側の暗い部屋に連れ出してようやく寝かしつけました。

 おかげで、ワタシゃ寝不足で、昨日は生徒さんの質問を受けながら意識が飛び、三十秒ほど説明に間が空いてしまいました。もちろん、その間、待たせた生徒さんには言い訳したんですけどね。同情されてしまいました。~o~;;

 今朝のケミさんは、昨日と違うパターンでした。夜は頻繁に起きては泣き、内弟子Yを困らせ続けたのですが、早朝は一回起きただけで、比較的よく寝てくれました。ワタシゃ夜中は熟睡してしまうので、ケミの夜中の夜泣きには全く気付かず、朝、比較的良く寝てくれたので、夜泣きはもう収まったのかと思ってしまいました。内弟子Yは、昨日よりも今日の方が朦朧としていたようですが。

 ケミさんのほんのちょっとした違いに振り回される毎日です。その違いがどこから来ているのか、判れば良いのですが、こちらにはなかなか判りません。前日の昼間の過ごし方や夕方の過ごし方が違ったのか、夜の気温が違ったのか、授乳の仕方が違ったのか、ちょっとした違いのはずなんですが、何が良くて何が悪いのか、その差がまるで判りません。

 んで、今夜は、よく寝てくれています。何故なんでしょう。~o~;;

 わずかな差が大きな差になると言えば、サッカーU22の五輪二次予選が昨夜ありました。クウェートとのアウェイゲームだったのですが、今回の日本チームの選手は本当に上手いです。各選手のボールを持つ技術が本当に高く、クウェート選手とはまるで格が違います。昨夜のゲームも、ゲーム終了間際のコーナーに持ち込んでの時間稼ぎなんて、本当に個人の技術の違いを見せつけました。

 昨日のゲームを通じて、個々の選手の技術の差はかなり大きいのですが、にも関わらず、昨日のゲームだけなら日本チームは1-2で負けています。サッカーってこういうところが不思議ですよね。

 んで、二試合通じて、4-3のわずかな違いなんですが、これが二次予選の勝敗になり、五輪に出られるか出られないかの違いになります。この差が選手の一生を通じて考えると、ものすごく大きな差になるんですよね。

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2011年6月22日 (水)

モンスターふたたび

 蚊のせいでもないんでしょうが、娘の睡眠がふたたび不安定になってきました。昨夜は寝付いてから午前四時頃までに四回も泣いては授乳を促し、挙句の果てに四時頃からパッチリ起きてしまいました。

 しかたなく、ケミを起こしてやって我々は横になりました。ケミは、薄暗い中、寝ている内弟子Yによじ登り、ワタシの足に顔を押し付けてヨダレだらけにし、我々の寝ている布団をハイハイで隅から隅まで徘徊した末に、ようやく、五時半頃、我々の間でバッタリうつ伏せになって眠りました。それでワタシも、仕事に出かけるまでの一時間ほど眠ることが出来ました。ヤレヤレ。~o~;;

 今夜も、夜の仕事から帰ってくると、内弟子Yがウンザリした顔でケミをおんぶしています。夕方から泣いてなかなか寝付いてくれないとのこと。実は、今、午後十一時半ですが、ケミさんはニコニコ笑ってリビングを元気に徘徊しています。

 いったいこの子は何時寝るんでしょう。~o~;;;;;

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2011年6月21日 (火)

好事蚊多し

 昨日は仕事お休みの日。久々に田舎の母の所に娘(仮称ケミ)を見せに行きました。

 昨日のケミは、遮光カーテンのせいか朝七時半まで寝てくれました。この遮光カーテン作戦は成功の模様。ヨカッタ~。~o~

 まあ、夜の授乳は相変わらずなのですが、朝、寝てくれるのは大変ありがたく、また、ケミ的にも気持ち良いんでしょう。寝覚めも爽やかな感じだし、一日機嫌よく過ごしてくれました。そのためか、田舎の母の所でもニコニコと愛想を振りまいてくれました。

 父の部屋はようやく遺品の整理などが終わり、さっぱりと片づけられていました。昔の整理整頓の好きだった父の部屋を覚えているワタシとしては、むしろ、今の状態の方に父の「生活」を感じてしまいました。なにしろ、父は晩年、部屋を片づける元気もなかったので・・・。

 父の墓参りにも、ケミを連れて行ってきました。真新しい墓石に水をかけて焼香。ケミは何を考えているのか、大人しく良い子にしています。ん?ずいぶん虫が・・・、しまったっ、墓ってこの時期、蚊が多いんだっ。慌ててケミを連れて帰りました。

 帰宅の車中、ケミさんはずいぶん大人しく寝てくれました。最近、ベビーシートでこんなに寝てくれたのは、記憶にないなぁと思うほど。前回、田舎の母の所に車で帰った時は大災害になりそうだったからなぁ。などと思い出に耽りながら帰宅。ウチのケミさんも成長したモンだ、もうすぐ九か月だからなぁ。

 昨夜のケミはやや興奮気味で夜中に何度か授乳に起きたものの、やはり朝は七時半過ぎまで寝てくれました。我が家の育児は順調だよなぁ、なんて思っていたら、つい先ほど、どーも、ケミさんの手足に赤いポツポツをいくつも発見。突発性湿疹や手足口病ではなさそうだし・・・もしかして、昨日の蚊・・・。

 ヤッパリ、八か月の乳児を無防備にお墓に連れてっちゃいけないってことですね。スマン、ケミよ。調子に乗ってると、イカンなぁ、パパは反省させられたのでした。~o~;;

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2011年6月19日 (日)

普通の日曜のはずだった

 今日は、久々に何もすることのない日曜でした。もちろん、デスクワークはあるのですが、まあ、逃避ってことで。~o~;;

 んで、ちょっと前から懸案だった娘(仮称ケミ)の寝室の改造を行いました。ケミの寝室は南側にあり、この季節は午前四時頃には明るくなってしまいます。そのため最近、ケミは早朝に起きてしまって寝グズり、北側の暗い部屋に連れて行くと寝てくれるということを繰り返していました。そこで、あまり早く起きないように、遮光カーテンを買ってきて取り付けてみたんです。

 その他、ケミの部屋の備品を買い足して、ケミの服を掛けるハンガー掛けを取り付けて・・・なんてやっているうちに、アッという間に日曜の貴重な時間は過ぎていきます。

 夕刻、食事の準備をし終わった内弟子Yに呼ばれて、いつものように自分の晩酌の日本酒を取り出そうと冷蔵庫を開けたところ、買ったはずのない「出羽桜 吟醸にごり とび六」の300ml瓶が入っています。

 「コレ、どうしたの?」「ケミちゃんから、父の日のプレゼントですって」

 やり返された~。~o~;;;;;;;;

 何とも、絶妙に美味しい晩酌でした。こんなに美味しい発泡酒は、二年前のNZ以来です。~o~

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2011年6月18日 (土)

念のための言いたくない言い訳

 今日は、あざみ野で某W大対策の特別授業でした。六月の週末はほとんど仕事です。なんせ労働強化月間なもんで。

 んで、疲れきって帰宅したところ、毎年この時期に恒例の授業アンケートが届いていました。早速、計算してみると、なんと、教科平均をちょっとだけ超えています。ラッキー。~o~

 ウチの学校の古文科は人材の宝庫で、おまけにトップ3のカリスマトリオが数字が引き上げてしまうために、教科平均が異常な数字になっていたのですが、今年はそれをちよっとだけ超えました。教科平均を超えたのなんて、何年振りだろー。ずっと長いこと、教科平均の少し下というのがワタシの定位置でした。前回、教科平均を超えたのは・・・、記憶にないけど、もしかして初めてなんてこたぁ、ないよねえ。

 多分、学校側には、子供が生まれてやっとやる気を出したんだろうなんて邪推する人もいるでしょうが、正直に言って、それは見当違いです。今年、特にやる気を出してるわけではありません。つか、今までだってやる気くらいあったんです。

 教材の予習にかける時間も今までとあまり変わりませんし、教えている内容もほぼ同じです。教材もそれほど変わらないし、授業を進めるスピードも話し方も、昨年度までとほぼ変わらないはずです。

 もしかすると、授業中に少し余裕が出来たもしれません。自分でも、授業をしていて、あまり不安になったり焦ったりしなくなったかもしれないとは思います。でも、そりゃ娘のためというだけじゃないような・・・。あえて無理に原因を求めれば・・・、どうしても原因を追究すると言うなら・・・、言いたかないけど・・・、まあ、内弟子Yのおかげだということにしておきましょう。~o~;;;;;;;;;;

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2011年6月16日 (木)

やり切ってほしい日々

 火曜日に週刊サッカーマガジンを購入したところ、鈴木隆行選手の特集でした。鈴木君、水戸でJリーグに復帰するのだそうです。

 鈴木選手と言えば、2002日韓W杯初戦ベルギー戦のつま先のゴールで有名ですが、ワタシも一応アントラーズサポーターのつもりなので、当然、それ以前から知っていました。独特の風貌と言動、泥臭いプレースタイル、ベルギー・セルビア・アメリカなどマイナーな海外リーグへの移籍など、非常に個性的な選手です。こんども超個性的なJ復帰です。なにしろアマチュア契約だっていうんだから。

 そんな彼のモットーは「やり切る」だそうで、練習でも私生活でもやり切らなければ気が済まないのだとか。是非、地元茨城のために完全燃焼してほしいと思います。

 そんな彼のインタビューを読んだせいでもないんでしょうが、昨日は「やり切れ」と説教してしまいました。昨日質問に来た生徒さんが、今使っている参考書を持参して、「何かもっとおススメの本はありませんか」などと聞いてくるので。

 ワタシゃ参考書というものは、「間違ってなければ○」だと思っています。参考書なんて、多少の効率の良し悪しや判り易い判り難いや見易い見難いはあると思いますが、「買ってはいけない」一部の本を除けば、あとは本人のやる気です。本人がやる気を出して、最後までやり切ってくれれば、それなりに効果はありますし、いかなる良書と言えども途中で頓挫してしまうのでは意味がありません。

 そういう趣旨の説明をしたのですが、なかなか納得してもらえないようでした。うーーん。ウチの予備校で出版している本でも何か一冊推薦しておけば、彼はスンナリ納得してくれたんでしょうかねえ。結局、「今使っている本をやり切りなさい。その上で何かやりたかったら相談に乗ります」というような結論を言い渡しました。生徒さんは何だか不満そうな様子で帰りましたが・・・、どーしたもんだかね。

 さて、もう一つやり切ってほしいこと。娘(仮称ケミ)は、この何日かでたいへんな進歩を遂げています。ハイハイのスピードが上がり部屋中這い回ってオイタしまくりですし、離乳食に対する食欲も旺盛で、毎日、こんなに食べるかなぁという量を食べ切ります。それに、以前に比べると夜の睡眠も、いくらかまとめて取ってくれるような・・・・。~o~;;

 そんなケミさんのために子供手当が振り込まれました。別に、ウチはこれがないと子育てできないわけではありませんが、この子供手当って政策について、いろんな議論が出ているようですが、やり切ってくれませんかねぇ。

 昨年の出生率はわずかながら上向いたそうですし、実際、周りを見回しても、生まれたての赤ちゃん、目につきます。ワタシの友人たちにも、去年から今年にかけて子供が出来た人が大変多くいます。まるで小さなベビーブームであるかのように。こういう現象に子供手当政策がどこまで影響しているかは判りませんが、出生率が上昇しなければ、日本は、経済・文化のどちらの面でも行き詰ってしまうこと、火を見るより明らかなんですから、今は、出生率を高めるためなら、どんな手立てでも取るべき時期だと思います。

 震災からの復興も大事ですが、せっかく上向きかけた出生率をさらに高めるチャンスを見送って良いはずがありません。政権なんてどうでも良いから、少子化対策はやり切りましょうよ、首相。 

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2011年6月13日 (月)

愛の才能

 昨日、内弟子Yの実家からの帰路のこと。内弟子Yの実家近くの酒屋に寄り道しました。やはり、茨城は被災地ですから。被災地の酒は購入してあげなければ・・・という口実で八王子では手に入りにくい酒を購入しようってワケです。~o~

 来福酒造さんの「来福 純米吟醸 生 夏の酒」と稲葉酒造さんの「男女川 特別純米無濾過」をケット。「来福 夏の酒」は、今、いただいているのですが、酢酸イソアミルのバナナ香が甘く香って涼やかな口当たりに軽く爽やかな酸の刺激がジュワッと浮かぶ夏らしい酒です。

 さて、この二本をレジに持っていったところ、娘(仮称ケミ)を抱いた内弟子Yが待っていて、レジのおばちゃんと話していました。酒屋のおばちゃんはちょっと無愛想なルックスに似合わぬ子供好きと見えて、ケミに話しかけてきて、ケミさんが満面の笑みでそれに応えていた模様。

 「まあーカワイイ。こんなおばちゃんに笑い掛けてくれるのは、この子だけだよ」と、おばちゃんはすっかり相好を崩し、ワタシの酒をレジ袋に入れながら、「コレ、良かったら、ママ飲んでっ」と缶コーヒーを入れてくれました。うーーーん、かわいいって得だなぁ。~o~

 『源氏物語』の主人公光源氏は母更衣に続いて六歳で祖母を亡くし、父帝以外には頼る者のない境遇に陥るのですが、「いみじき武士、仇敵なりとも、見てはうち笑まれぬべき(ひどく恐ろしい武士や仇敵であっても、見るとつい微笑んでしまいそうな)」可愛らしさで、ともすれば嫉妬と憎悪の渦巻く後宮の世界を渡っていきます。幼い光源氏が生き残るためには、政敵にさえ愛される「愛の才能」が必要不可欠だったのです。

 ウチのケミさんも、あのおばちゃんに缶コーヒーを差し出させちゃうんだから・・・、「愛の才能」には恵まれてるんでしょうねえ。~o~

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2011年6月12日 (日)

お見合いと生まれた町

 昨日から娘を連れて内弟子Yの実家に来ています。ここは娘(仮称ケミ)が生まれた町です。ケミは、昨年の十一月に八王子へ帰還して以来、この町にもどっていませんでした。

 昨日は、この町へ来る前に、ちょっと娘の「お見合い」をしてきました。ワタシの姉の嫁ぎ先は八王子から内弟子Yの実家へ行く道のちょうど真ん中なので、ケミさんを見せるためにちょっと寄ってみたんですが、実は、姉に見せるためだけではなく、もう一つ目的がありました。姉の娘、つまりワタシの姪(ケミの従姉)の子とケミを会わせようと思ったんです。

 姪の子のH君はケミよりも五か月ほど早く生まれた一歳児です。この子と対面させたら、ケミさんはどんな反応をするかというのがちょっと楽しみだったというワケです。~o~

 最初、ケミさんは何だか判らない様子で呆然としていました。H君の方が恥ずかしがって母親の後ろに隠れてばかりでした。ウチの娘の勝ち~。~o~

 しかし、さすが一歳二か月の男の子。体も大きく運動量もありますし、なんせ自分の家です。たちまち我が物顔でケミに近づいてくるようになりました。ケミが姪からもらったパンダの人形(「楊さん」と命名by内弟子Y)を、ボクんだ!とばかりにヒッタクッた時の素早さと言ったら・・・。~o~;;;

 「お見合い」後半はケミさんすっかりビビってしまい、最後は泣き顔になったりして・・・ケミの負け~。~o~

 内弟子Yの実家には夕方到着。お祖父ちゃんとお祖母ちゃんが満面の笑みで迎えてくれました。ケミも何故か最高の笑顔を振りまいてご機嫌でした。この家はケミが生後40日まで暮らした家なのですが、当時、寝た切り乳児だったし、覚えているはずはないと思ったのですが・・・もしかして何か覚えてるんでしょうか、ここは私の家とばかりにくつろいていました。

 夕食時、内弟子Yの膝に抱かれていたケミは、内弟子Yの食べようとしていた唐揚げの皿から、突然キャベツの千切りをヒッタクッてムシャムシャ。おお、この素早い動きは、「お見合い」の成果か。~o~

 でも、飲み込もうとした千切りが大き過ぎて喉につかえ、顔を真っ赤にして目を白黒させてました。やべー。~o~;;;

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2011年6月10日 (金)

おいたの花咲き初む

 火曜日に前進を始めた娘(仮称ケミ)ですが、その後二日ほどは、前に向かって二三歩進むのがやっとで、それほど大きな動きがありませんでした。

 ところが、昨日、内弟子Yのママ友の集いがあり、ケミにとっては月齢が上の女の子が我が家にやって来ました。同じマンションに住むAちゃんとRちゃんは二人とも一歳数か月で、動きも活発です。その子たちに触発されたのかどうなのか、ケミは突然長距離移動を始めました。

 今朝、朝食後、いつものようにリビングルームの床に座らされたケミは、そこからおもむろに長距離のハイハイを開始、まずTV台まで行ってそこにあったDVDボックスをひっくり返し、デジタルビデオテープの入った箱を開けようとしたところでワタシに捕まって元の位置に戻されたのですが、それにもめげず電話機の下へ行ったり、台所近くの棚を物色したり、リビング中を這い回りました。

 ワタシが仕事から帰ってきてからも、ケミさんは大暴れ。乳児用のお煎餅をかじりながらせき込むので、何だか変だと思って口の中を調べたら、危うく輪ゴムを飲み込むところでした。やべー。~o~;;;;

 今現在、我が家のリビングの床は、いたるところケミさんのヨダレでグショグショです。これからしばらくは、我が家は怪獣ケミゴンに引っ掻き回されることになるんでしょう。今、これを書いている最中も、ワタシの膝の上で暴れる暴れる・・・。~o~

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2011年6月 7日 (火)

復興と前進の日々

 先週金曜日に、ちょっと時間があったので、板をチューンナップに出しがてら相模原の酒屋さん「酒のおおぶち」に行って来ました。こちらは土地柄、神奈川県久保田酒造の「相模灘」が揃っているので、それが狙いの一つだったのですが、もう一つ、狙っていたものがありました。宮城県平孝酒造さんの「日高見 震災復興酒 希望の光」です。

 先週の火曜日、某朝日新聞朝刊に平孝酒造さんの記事が載っていて、ちょっと興味をひかれました。震災後、電気が止まり、温度管理出来ていない蔵に酒を仕込み中のタンクを二週間放置せねばならず、すっかり諦めてダメ元で二週間後に絞ってみたら、今までにない力強い酒に仕上がっていたというんです。

 日高見と取引のある「酒のおおぶち」なら置いてあるだろうと見当をつけて行っみたら、果たしてありました。ネットで調べてみると品切れの所が多いので、単なる偶然なのでしょうが、まだ何本か一升瓶が並んでいました。

 一昨日からいただいているのですが、確かに、今までの「日高見」とは違います。というか、今までの宮城の酒とはかなり違います。宮城県というと、綺麗でフレッシュな感じの酒を思い浮かべてしまうのですが、これは飲んだ瞬間にドッシリとした甘旨味があります。かなり酸度も高いらしく、常温になじむにつれてジワーっと酸の刺激があります。確かに力強い美味さです。多分、岐阜県所酒造の「房島屋」あたりの酒質に近いのではないかと思いました。

 二日間、あれこれと試した感じでは、冷やよりも少し常温になじんだくらいの方が、酸の刺激があって美味いです。燗も試してみましたが、燗だとやや穏やかになり過ぎ、しかも独特の風味が消えてしまってややもったいたないかも。

 さて、復興と言えば、ここのところ、ミュージックセキュリティーズというちょっと変わったファンド会社のやっている被災地応援ファンドが気になっていたのですが、今日、申し込んでしまいました。被災地の食品会社や海産物の会社に義捐金かたがた投資をするファンドです。このファンドの良いところは、某日本S十字などを通さず、直接被災地の会社を支援できるということ。しかも、投資者特典として三陸の海産物を送ってくれたりします。我が家は魚もワカメも大好物なので・・・。~o~

 被災地支援というと、某日本S十字を通すしかなかったのが、最近になってようやく様々な形式のものが出てきたようです。これで少しでも被災地復興が前進してくれれば、という願いを込めて、わずかな金額ですが、振り込んできました。

 さて、前進と言えば、ウチの娘(仮称ケミ)です。とうとう本日、ケミは前進を始めました。まだゆっくり一歩一歩確認しながらですし、時々イグアナのようにお尻を上げたりしますが、間違いなく前方へ向かってハイハイを始めました。さてさて、明日以降、どうなることか。楽しみなような怖いような・・・。~o~

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2011年6月 5日 (日)

恒例10-11シーズン総決算

 久々に何もない日曜日なので、恒例のシーズン総決算です。2010-11シーズンの11月から5月の滑走日数は、な、な、なんと、ピッタリ60日でした。記録的に少なかった昨シーズンと比べても24日減です。

 まあ、少なくなることは覚悟していたのですが、これほどまでとは・・・。しかも、内弟子Yと一緒に行って交代で滑ったのが30日あり、この30日は滑走時間半分以下。60日とは言いながら、実質的滑走時間は今までの40日分ないでしょう。しかも、今年は夏にNZ行きませんから、年間滑走は60日のみ。日数で今までの半分、滑走時間で今までの三分の一ほどですかねえ。

 まあ、それでもこの環境を考えたら、よく滑った方かもしれません。内弟子Yも30日滑ってますしね。しかも、コイツだけはまたまた上手くなりやがって・・・。~o~;;

 10-11シーズンに滑ったスキー場は、富士見パノラマ12日、八海山10日、車山11日、丸沼9日、かぐら8日、栂池3日、岩鞍2日、鹿沢2日、石打1日、浦佐1日、志賀高原1日。なんと、一番滑ったのは富士見パノラマでした。やっぱ、子供連れて行きやすいからなぁ。国土のエリア券で滑ったのは18日だけです。モトが取れなひ・・・。~o~;;;;

 今シーズン購入したのはR社の選手用ブーツとBlizzard社の小回り板SLRでした。

 R社のブーツは、例によって相模原のブーツ屋さんで作ってもらったものなので、フィット感抜群。力がロスなく伝わってる感じで、不満は何もありません。これで競技会の結果が出ていてくれれば・・・というのは自分のせいだから仕方ないか。満足度★★★★☆ おススメ度★★★★☆。

 B社SLRは、何年も試乗を重ねて購入したものなので、これまた不満のあろうはずがありません。オールラウンドによく働いてくれました。すでに雪上で37日乗ってます。まあ、くどいようですが、これで競技会の結果が出ていてくれれば・・・。~o~;; 満足度★★★★☆ おススメ度★★★★。

 今シーズンは、ワタシのスキー人生の中でもいろんな意味で特別なシーズンでした。来シーズンこそは・・・。~o~

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2011年6月 3日 (金)

爪のアカ飲みますか?

 先日の日曜で今シーズンのスキーは完全に終了。次にスキーをする機会は・・・、七月のプラスノーかな。ただ今、完全な仕事モードです。

 この季節、我々の仕事はピークを迎えます。通常の授業のほかに、生徒さんに余裕のある時期なので特別授業や特別なイベントが入り、なおかつ夏のテキスト作成、模試作成、二学期のテキスト作成、傾向と対策本の原稿などの執筆の仕事があり・・・。うわー、書いてていろいろ思い出しちゃいました。タイヘンだー。~o~;;;;

 そんな超忙しい時期なのに、今年から東大受験者に対する答案添削というのが始まりました。ワタシは、自分が担当しているクラスということで立川の校舎の分、四十枚弱を割り当てられました。コレが時間かかる仕事で・・・。

 んで、この仕事をしていて目についたのが、解答欄を白いままにして提出する生徒さんが数名いたこと。何を書いたら良いのかまるで見当がつかなかったということなのかも知れないけど、単なる添削なのにねえ。

 東大二次のような記述型の問題の場合、採点基準によっては採点者が全くの出鱈目と承知しつつ何点かの部分点を与えてしまうことがあります。例えば、内容的には出鱈目に近いのに主体があっていただけで一点とか、一つ助動詞が処理出来ていただけで二点とか。

 こういう採点基準の綾って受験生には判らないものなので、受験生は何か書かねば絶対に損です。たとえ問題文が何も理解出来なかったとしても、何かそれっぽいことを書くべきです。そして、そういう練習を普段からしておくべきです。

 それに、何か書かなければ何も新しいことを覚えません。何度も失敗して問題に対する対応の仕方を覚えるものなんです。それゆえ、普段の授業でも、受かりたかったらとにかく何か書きなさい、書かなければ奇跡さえ起きないんだよ、と指導しているのですが・・・。

 それでも、判る問題だけ解答して判らない問題には手をつけないってどういうことなんですかねえ。判らない問題に何か書いて恥をかきたくないということなんだろうと思うのですが、それで進歩すると思っているんでしょうか。

 普段、質問を受けている時にも、時々います。テキストの文章を訳したり答案を書いたりするのは、全てを理解してからにしたいという子。失敗して恥をかくのがイヤなんだろうけど、そんな覇気のないことでどーすんだろ。

 そういう点でお見事なのは、実は我が内弟子Yです。彼女はスキーに関する才能をいくつか持っていて、そのため普通の人よりも上達のスピードが速いと思うのですが、彼女の一番の才能は、実は失敗を全く恐れないことなんです。ワタシがスキーを教えだした最初の頃から、彼女は転ぶということを全く気にしていませんでした、それどころか喜んで転んでいるようにさえ見えました。

 スキーは転ばなければ上手くなりません。今まで体が信じていたバランスを一度崩してやらなければ、新しい動きを体が覚えてくれないんです。だから、どんどん転ぶ人が上手くなります。ところが、転ぶほどインストラクターの言っていることを実践するというのは、なかなか出来ないことで、どうしても転倒を怖がっちゃうんですよね。

 いくら有名スキーヤーのレッスンを受けても上達しない人って、多くの場合、こういう転倒恐怖症の人だと思います。これは上達を妨げる一番の病気です。その点で、内弟子Yは見事です。言われたことをすぐに実践します。それも大転倒するほど大胆に。もしかして、バカなんでしょうか・・・。~o~

 ウチの東大志望者達に、Yの爪のアカを「合格の秘薬」と称して煎じて飲ませてあげたら、もしてかし飛躍的に合格率がアップするかもね。~o~;;;

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