名前の才能とひそかな試み
某mixiに、物に名前をつけるかどうかという記事があったので、ちょっとその話。
実は、我が内弟子Yはネーミングの天才です。何が天才かって言うと、凡人には発想がサッパリ判らないこと。サッパリ判らないんだけど、なんとなく笑えます。例えば、下の写真は娘(仮称ケミ)の玩具ですが、左から「バディ君」「サンデル教授」「ドカベン」です。
「バディ君」はワタシが、昨年、これから生まれる子供のためにNZの空港で購入してきたヒツジの指人形です。内弟子Yに名前をつけさせたところ、「えーと、この子はヒツジだから・・・バディ君デス」。凡人のワタシは、「ヒツジだからメリーさん」とか「ヒツジだからメェ子」とかそんなことしか思い浮かびませんでした。何故「バディ君」?!~o~;;
真ん中のお風呂用のアヒルの玩具は、スキー友達のIさん夫妻にいただいたのですが、こいつが何故「サンデル教授」なのか。全く不明です。右のウサギの起き上がりコボシは、姉にもらったものですが、何故「ドカベン」なんでしょう????
また、右下の写真の一番左は、木製の知育玩具ですが、「スネ男」ですし、真ん中のバランスボールはワタシがスキー大会でもらってきたものですが、「青山さん」。まあ、これだけは、青いから理解できますが、右の歩行器は、「ダンさん」だそうです。なんでだー。
ところで、もう気づいたと思いますが、このブログ、今まで写真というものをアップしたことがありませんでした。
新たな試みってわけです。
まあ、人間というものは、進歩するものだってことですかね。~o~;;;
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