ひそやかな爆発の記録
どうも何日か前からひそやかな爆発が起こっているようです。ウチの娘(仮称ケミ)の頭の中の話です。
ウチのケミさんは今月の初めあたりから、さかんに言葉を話すようになりました。それも、毎日のように何か新しい単語、センテンスを話します。こういうの、発達心理学の方で「語彙爆発」というらしいです。
つい先週は、「ババ大好き」と言ってお祖母ちゃんを驚喜させたようですし、先日の「スキーする」もオドロキでしたが、数日前、朝食時にちょっとかわいい菓子パンを与えたところ、「おいしソ」と言いました。
「おいしい」は我々が教えて何日も前から言っていたのですが、「おいしそう」なんて教えてなかったのに。どうしてそんな言葉を・・・と思っていたら、パンをかじって「おいしい」、食べ終わって、なんと、「おいしカッタ」ですって!
「おいしい」を三段活用しちゃいました。~o~
一昨日、内弟子Yが散歩に連れて行こうとした時に、ケミさん、ちょっと薄着かなぁと思ったんだそうです。そしたら玄関を出るなり一言、「さむい」 !!!~o~
昨日は、外出中に、「大好き~」と言いながら内弟子Yに抱きついてくるので、内弟子Yはすっかりとろけちゃったらしいんですが、その後、なんと、電信柱にも同じことをしていたとか。~o~ ~O~
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