びみょ~に嬉しい日々
昨日、春期講習第一弾、吉祥寺校でのカリスマA師作成テキストの講習が終わりました。非常に上手くしゃべれて、時間のコントロールも上手く行き、12時間でピッタリ[補]まで終わらせました。
アンケートもエクセレント。新高二新高三の混じる講座だったのですが、なぜか高二の支持率が異常に高く、ほとんどの新高二生が大変満足にマークしてくれました。相当レベルの高い難しいこともやったのですが、やっぱり、新高二から春期を取るような子は、知的好奇心が高いということなんでしょうか。
そんな中、新高三の子からこんな感想が、
「大変面白かったです。今年、受験じゃなければ、もっと楽しんで聞けたのに・・・と思いました」
うーーん、ワタシらしいアンケートなんだけど、これって予備校屋としては、喜んで良いんだよなぁ・・・。~o~;;;
まあ、今回は、受験を離れた話題も多くて、「受験レベルだと○○と単純に覚えれば良いんですが、受験を離れたらホントは△△でしょう」みたいな説明が多かったから、こういう感想になったんでしょう。ウチの予備校の、しかも、吉祥寺という知的好奇心の旺盛な子が集まる校舎ならではのレベルの高い感想・・・と受け止めておこうっと。~o~
さて、びみょ~に嬉しいと言えば、ウチの娘(仮称ケミ)です。ケミさんは先日、自分の名前を何度も読み、親馬鹿夫婦を驚喜させたのですが、その後、何故か同じことをしてくれなくなりました。自分の名前を言わせようとすると、どうしてもハッキリと発音できないようです。うーーん。
その代わり、毎日、何か新しい言葉を話します。単なる単語の時もありますが、ちょっと長いセンテンスのこともあります。たいてい我々の口真似なんですが、こんなことを一歳半の子が言えるのかと驚くようなことを口にします。言語能力が高いと喜んで良いんでしょうけど、同じことを再現出来ないのは、飽きっぽいってことなんでしょうか。
そう言えば、この子の母親は、大人としては考えられないくらい場当たり的で飽きっぽい性格なんですが・・・。
うーーん、びみょ~~。~o~;;;;;;;;
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