お楽しみはここから
今日は仕事が休みの日でした。台風一過の昨日の暑さは去り、ずいぶん涼しくなりました。いよいよ本格的に秋だなー。そろそろ、一月の車山の宿でも予約しようかしらん。~o~
折角の平日のお休みなので、南大沢のアウトレットに行って来ました。娘(仮称ケミ)の足を測ってもらって、必要なら次の靴を買っておこうかと思って。六月に一足買って七月に二足も買ってるわけですから、さほど差し迫ってるわけではないのですが、そこは、ケミさんの足の成長をひたすら期待する我が家なので。~o~;;
しかし、結果、残念ながら、まだ購入の必要はなさそうです。実測サイズは左右ともに13.6でした。七月の時が13.4と13.1ですから、二か月ちょっとで左は0.2右は0.5の成長かあー。まあまあですかね。
でも、この調子でいけば、一月には実測14cmを越えるでしょう。普段の靴は15cmを履くようになります。そうすると今度の冬には、15cmのブーツが履けそう・・・。~o~
さて、お楽しみと言えば、先日、働いてるけど評価されないと思っていた香川君がやってくれました。負けゲームとは言え、ドルトムント時代を髣髴とさせる華麗なゴール。トッテナム戦は前半4-2-3-1のトップ下に入って機能せず、後半ルーニーが入って4-4-2の左サイドに回ってから良くなったとか。
チームとして4-4-2の方がやりやすいということかもしれないけど、得点シーンだけ見ると、FWファンベルシーとポジションチェンジして、ファンベルシーが中盤から出したパスをDFラインの隙間に入り込んだ香川が受けて、シュートしています。
ルーニーの負傷前は、ルーニー-香川のコンビはとても機能していたようなので、このゲームもルーニーが入ることで、ルーニー-香川-ファンベルシーが流動的に動けるようになったのかもしれません。だとすれば、香川君の本領発揮は、本格的にルーニーが復帰するここからなのかもね。~o~
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