膾のシアワセな結末と「ただ単にふあんてい」
やたーーーーーーーー!!冬期のお仕事終了です。
昨年、羹に懲りて膾を吹いた高1高2の文法講座ですが、やっぱり、「膾」でした。終わんないよーーー。~o~;;
やはり、補章も演習問題も終わりません。去年より、延長の時間が若干短くなっただけです。一昨年は、なんだって時間が余ったりしたんだろう。謎です。
しかしながら、昨年に続いてアンケートはエクセレント。やっぱ、高1高2で、正月から古典文法を勉強しちゃおうなどという生徒さんは、マジメだからねえ。
まあ、何はともあれ、冬期のお仕事終了です。今はただ、充実感、満足感一杯です。娘(仮称ケミ)をお風呂に入れて、ノンビリくつろぐ時間のシアワセなこと。~o~
ケミさんは体調もお口も絶好調で、ここ何日か、「ただ単にぃー」というのが口癖なんだとか。内弟子Yが「子供らしくないからヤメなさい」と叱っても、全く止めないらしいです。どうも、ワタシの真似らしいのですが、ワタシゃそんなこと言ってるかしらん。
おまけに今日は、一緒にお風呂に入って、「お風呂の真ん中に行くとぉー、ふあんていだね」などと言い出す始末。
ワタシゃ、子供の頃、「大人のような理屈をこねる」とよく言われてましたんでねへ。~o~;;;;;;
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