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2014年7月 1日 (火)

ほんとうにおつかれさま

 昨日から内弟子Yが体調を崩しています。お腹の調子が悪いというので、また、勿体ながって賞味期限切れの物でも食べたんじゃないかなんて思ってたんですが、今朝ほど病院に行ったところ、ウィルス性胃腸炎との診断でした。いわゆる「お腹の風邪」ってヤツのようです。

 それで、娘(仮称ケミ)の保育園の送り迎えは、仕事の合間にワタシがすることになりました。まず、朝、ケミさんを送って行き、午後、授業をこなした後、保育園に迎えに行きました。

 ワタシ一人で迎えに行ったのは、実は初めて。園舎の外から覗きこんだら、ケミさんが目ざとくワタシを見つけて出てきました。ワタシを園舎に招き入れて、嬉しそうに何か囁きます。聞き取れなかったので、聞き直したところ、ナント!

 「ケミ、おトイレでウンチできたの」

 やったねーーー!ケミさん、保育園のおトイレで初ウンチでした。トイレでウンチ自体も、三月に岩鞍でやって以来の二回目です。岩鞍の後、ずっとおトイレでやりたがらなかったので。

 帰宅途中で、迎えに出てきた内弟子Yと遭遇。さっそく嬉しそうに報告しました。「このくらいの三角のが出たの!」~o~;;

 実は、土曜以来ウンチが出ていなかったので、心配していました。ケミさんには、「出したくなったら、先生に言いなさい」とは言っておいたのですが、まさか、こんなに上手くいくとは。なんだか、最近、急に成長したような気がします。保育園でもお友達と上手に遊んでいるみたいだし。

 夜、授業が終わって帰ってみると、玄関のスリッパの上の内弟子Yの書いたメモに、こんな手紙が添えられていました。P10505641

「パパおつかれさまい

つもはたらいてく

れておつかれさま

ほんとうにいつも

ありがとう。」

 いつのまにか、ケミさんはカタカナも書けるようになっていました。~o~

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コメント

 奥様の具合、その後いかがでしょうか。
 今日は私も仕事の合間に幼稚園に息子を迎えに行きました。いったん、自宅に送ったあと、すぐに次の仕事へ。今日は授業力向上セミナーがあり、s予備学校の現代文講師O・M先生の講演を聴きにいきました。感心したのは、この先生毎回の授業に6時間程度予習をし、授業のない水曜日と日曜日は図書館で勉強ということでした。
 また、これは、皆さん意外に思っていたのですが、予備校講師は1年契約で、さらに副業というか、たとえばライバルと目されるちがう予備校で教えても構わないということ。そんなこと、私たちには考えられないことなので、へえーと驚きました。
 帰宅もほぼ23時台と聞き、そんな時間、とうに寝ているなと自分のグータラぶりに情けなくなりました。
 うちの子供は、うんちは家のトイレでしますが、まだカタカナは書けません。
 今朝の「朝日新聞」に英語早期教育に疑問を投げかけている平岡塾の記事が載っていて、わが意を得たりと愚妻に見せたら、中学生になったら行かせたいというので、そのころどういう子供になっているのか、それからでいいだろうといったあと、ほんとうに中学生の我が子がどうなっているのか、楽しみ半分、怖さ半分だなあと一人苦笑いしていました。確実に言えることは、生きながらえていたらこちらは退職して、仕事がない日々なのだなあと。

投稿: ニラ爺 | 2014年7月 2日 (水) 19時05分

 うーーん、ちょっと申し上げにくい話題なのですが…。

 最初に申し上げなければならないのは、予備校の教師は一人一人かなり授業のススメ方が違うということで、そのO先生には何か特別な事情がおありなのかもしれません。

 しかし、一般的な予備校屋は、そんなに予習の時間をかけません。というか、かけていられないと思います。授業時間以外にも模試やら添削やら原稿書きの仕事もありますので。そんなに予習していたら…、睡眠時間がマイナスの数値になりかねません。~o~;;;;;

 古文に関していうと、古文の教材は、教科の特性もありますが、どうしても何年か前の物の繰り返しになりがちです。早い話が今年使っている教材は、二年前のものにマイナーチェンジが加えられたものです。そりゃ、そうですよね。古文は、新しい素材なんて出てきませんし、二年前に各先生が上手く授業出来た教材を無理に代えるのはかえってマイナスです。
 したがって、ほとんどの教材は、二年前、少なくとも五、六回、多ければ十数回、生徒さんの前で詳細な解説をした文章ばかり。
 なので、予習というのは、二年前とどこが変わったかをチェックし、設問に変更があれば解答を出し直し、教材全体の授業計画に基づいて、その文章で何を教えるべきかを検討し、また、文章中に既習事項があった場合、生徒の復習を促すため何ページに出てきたかを調べておく、その程度です。
 したがって、ワタシの場合、所要時間は一つの教材の授業につき、十分から十五分ってところですね。~o~;;

 現代文の場合、科目の特性上、毎年新しい文章が入ってくるので、古文の講師ほど気楽ではないと思いますが、それでも新しい文章は、半年に一つか二つだと聞いています。つまり、年間に三つか四つ、初見の文章があるってこと。逆に言えばそれ以外は、二年前の繰り返しになるということです。
 そういう教材で、毎回六時間の予習をなさるというのは…。ワタシには理解不能な何かがあるのかもしれません。

 他の予備校で教えるのは、よくあることです。我々は、個人的な下請け業者みたいなものですから、複数の企業と取引があるのはある意味普通です。
 帰宅時間は、高校生の授業が終わってから食事を取る生活パターンを取ると、自然に23時過ぎになります。なにしろ、高校生の授業は午後九時までありますから。
 でも、その分、朝が遅い日もありますので、決して、特別にキツイ仕事というわけじゃないと思います。もちろん、担当する授業時間は人によって違いますので、人によっては、非人間的な生活を強いられている方もいらっしゃると思います。でも、授業時間数は、ある程度、自分の希望でコントロールできますからねえ。
 
 ワタシなどに言わせれば、高校の先生方の方が大変な仕事だと思います。我々は、子供相手に得意分野の話をしていれば良いのですから、ストレスの少ない仕事だと思います。

 娘が中学生になる頃、ワタシは、多分、まだ今の仕事を続けていると思います。予備校屋には、事実上定年がないので。
 もっとも、その年になっても学校に必要だと言ってもらうのは、それなりに大変ですけどね。~o~;;
 
 

投稿: Mumyo | 2014年7月 4日 (金) 19時19分

 ご丁寧なコメントありがとうございました。この予備校講師の予習の時間は、その後も話題になり、一緒に聞いた人たちと電車のなかでも話をしていました。
 私は今年は、授業は一週間に50分×10コマ。圧倒的に雑用が多い状況です。古典のみしか担当していないので、いまは「若紫」と「長恨歌」で、これらは百回近く授業しているので、予習はほとんど皆無かな。
 私の場合、定年は60歳。子供が小学校4年にあがるときに終わりです。

投稿: ニラ爺 | 2014年7月 5日 (土) 17時29分

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