冬の夢を見る午後
昨日の娘(仮称ケミ)は、我々の参観の間、かなり緊張していたようです。我々が帰った後、泣いちゃったと先生からうかがいました。まあ、優等生なんつっても、四歳児なんだからねえ。~o~
さて、最近、時間があると冬の予定について考えています。頭痛のタネはケミさんの面倒をどこに見てもらうか。当初、どこのスクールだって四歳からレッスンに入れてくれるのではないかと考えていたのですが、どうも、昨今は子供の受け入れ年齢を引き上げる傾向にあるようで、苗場にあるスクールは足並みそろえて五歳からですし、我が八海山SSも去年まで四歳からだったのに、今年は五歳以上となりました。
まだ四歳以上の設定にしていてくれるのは、石打丸山SSや中里SSなどですが、それだって、身長の関係でリフトにはまだ一人で乗れないけれど、ある程度ゲレンデを滑れるケミのような子をどういう形で受け入れてくれるのか・・・。
これが来年になれば、一人でリフトに乗れるので、どこでも大威張りでジュニアのレッスンに入れるんですけどねえ。
まあ、我々が交代で見ていれば良いのですが、我々は自分の練習をしたいと・・・。~o~;;;
我々の練習と言えば、我々が入るスキーレッスンスキーキャンプの日程が続々発表になり、内弟子Yもワタシも、シーズンインに一つずつレッスンを予約しました。Yさんは、もう一つ、大事なレッスンの申込みを今夜に控えています。さて、どうなることか。
何にしたって、まだまだ秋の仕事仕事の最中なのですから、冬の日々のことは楽しい夢・・・、なんだよなぁ。~o~;;;;;;
<付記>
Yさんの申し込みはキャンセル待ち二番となりました。さすがです。8.5秒では0.5遅すぎたか。
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