そうなのか?
今日は午後から授業の日なので、午前中、昨日に引き続き、娘(仮称ケミ)のビデオをDVDに焼き直す作業をしました。ビデオを修理に出すので、その前にバックアップを取っておかなければならなかったためです。
作業をしながら2011春から昨年六月までの分を見たのですが、うーーん、すごい変化です。
離乳食を始めた頃は、ふっくらした可愛い赤ちゃんで、ただピュアなだけだった娘の瞳に、少しずつ知性の光が宿って行きます。歩き始める一歳になりたての頃が、多分、彼女の可愛さの絶頂期でしょう。今見ても、ワタシと内弟子Yの娘とは信じられないほど。
それが二足歩行を始めた頃から、少しずつ変わって行き、可愛いだけだったものが、だんだん子供の面白さになってきいます。現在の表情に近づいていきます。
ケミさんのビデオの合間に、我々のスキーのビデオが挟まっているので、内弟子Yのここ二三年の滑りも見ることになったのですが、コイツ、進歩したなあ。特に小回りとコブは長足の進歩を遂げたのが判ります。
ダビング作業が一段落したところで、昼食。「我々のビデオにはケミさんとスキーしか映ってないけど、我が家は育児とスキーしかしてないのか?」とYに尋ねたところ、「みんな、どこの家も同じようなモンですヨ」とさらっと受け流しやがりました。
えーっ、そうなのかぁー?
少なくとも、子供と出かける場所がほとんどスキー場に限られるっていう家族は、そんなにないような気がするんだよね、Yクン・・・。~o~;;;
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