どきどきすっきり
切り替えたはずなのですが、どうもスッキリしません。咳が残ります。
昨夜の夕食時には、初滑りを前にした内弟子Yに、早く治せとさんざん言われ、やや険悪な雰囲気になりました。娘(仮称ケミ)が間に入って仲裁してくれるほど。
しかし、こういう時、仲裁に入れるようになったとは、ケミさんはエライなぁ。~o~
Yにさんざん言われて今日は朝から病院に行ってきました。ケミさんもお世話になっているY先生のところ。問診して聴診器を当てたY先生、おもむろに、「念のためにレントゲンを撮りましょう。近年、予備校や塾は結核の発生しやすいところとして知られていますから」
え゛ーっ、ヤバイなー、ソレ。~o~;;;;;;
学校側からも結核検診の通知は毎年来ていて、何年か前から受けてはいたのですが、身近で結核発症という話は聞かないし、そんなものの検診を毎年受けては、レントゲンの被ばくの被害の方がはるかに大きいだろうと今年は受けていませんでした。まさか・・・。
すぐに結果が出て先生に呼ばれ、「心配ありませんでした。肺はキレイです。しかし、ほとんど熱の出ないマイコプラズマ肺炎というものもありますからね、その検査もしましょう」
昨年同時期にYとケミさんが罹ったヤツです。うわーそいつもヤバい。ドキドキ。
これまたすぐに結果が出て、「結局、何にもありませんでした」。
どうも、単なる風邪が少し尾を引いているということのようです。でも、いろいろ調べてもらってスッキリしました。これで、ポジティブな気持ちで初滑りを迎えられます。よかったー。~o~
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コメント
「娘(仮称ケミ)が間に入って仲裁してくれるほど。」、うらやましい。うちのところは、明らかに妻が悪くて、そのことを注意しても、子供は常に母親の肩を持ちます。私を殴ってくるのですね。「パパ、いい加減にしなさい」と。
それにしても、何もなくてよかったですね。私もほぼ治り、今日は紅葉と海を見に鎌倉へ参ります。
投稿: ニラ爺 | 2014年11月23日 (日) 07時32分
やっぱり男の子ですね。頼もしい。
ウチは、愚妻の精神年齢が娘と近いということを、娘の方がすでに見破っているようで、かなり上から目線で仲裁に入ります。ちょっとナマイキさんです。~o~
投稿: Mumyo | 2014年11月24日 (月) 06時20分