限界点からの遠望
一学期第六週が進んで行きます。授業としては順調なのですが、しばしば肉体的な限界を感じます。やはり、今年は朝が早くなったこともあって月曜のスケジュールがキツく、その疲労がかなり生活に響いてきました。時々、ああ、過労死というのはこんなふうにするのかなあと思ったりして。
そんな疲労の蓄積に合わせるかのように、雪が消えていきます。ネットで見る限り、かぐらの雪ももう風前の灯に見えます。でも、今年は、このタイミングで雪が消えてくれることは歓迎。体力的に一杯なんだもの。
今週は、月曜日を含めて何度か、ああヤバいなぁという目に会っています。スキーシーズンがもうちょっと伸びたら、ホントにヤバいです。
内弟子Yは、月山の話を聞くたびに、行ってみたい様子。行けない罪滅ぼしということはないのですが、憧れの気持ちを示すために、こんなお酒を買ってみました。→
「涼夏」という名前の通り、爽やかな香り、涼やかな甘さと旨味。夏向けの非常に良い酒です。
ただし、島根県、吉田酒造さんのお酒なんですけどね。~o~
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