ブーツはツライよ
昨日の丸沼は曇り、時々ガス。
ワタシの腰の違和感ですが、Kのみさんでもらった湿布が効いて、普通の動作をするには困らなくなりました。まぁ、こうなりゃ、当然、ワタシがプラスノーてす。
内弟子Yは、両親と娘(仮称ケミ)を連れて沼田方面へ出かけました。吹割の滝を見て、尾瀬市場で買い物と足湯、トウモロコシ街道で焼きトウモロコシにかぶりついたとのこと。
一方、ワタシは丸沼に残ってプラスノー。だったのですが、腰の状態はまだ全快と言えず、恐る恐る滑り始めてみると、意外に滑れる・・・どころか絶好調でした。なんだか、今までとは違うフィーリングで滑れました。
朝の数本だけ見て行った内弟子Yも、「ふつーに上手いです。○○さんにしては、クセがアリマセンね」などと上から目線のコメントでした。
滑りの方は問題なく、痛みも無かったのですが・・・、スキーの動作の中で一番腰に負担が掛かるのって、実はブーツを履くことだというのを実感させられました。ブーツ履く時だけは、悪戦苦闘。~o~;;;
→前菜は、右下から時計回りに、大根のひまわり揚げ(内弟子Y命名)、鶏肉とトマトのカレー風味、カブの炊き込みご飯バルサミコソース、イチジクとほうれん草の胡麻ソース。定番の大根のひまわり揚げが我が家では好評でした。カブもバルサミコソースと素敵に合って、んまい!この辺りの前菜は奥さんでなく、Kのみ旦那さんの作品だそうです。
今回、一番美味しかったのは、←の各種キノコのサンマ巻き焼き小松菜のソース。小松菜のソースが大変色鮮やかな一品。キノコとサンマが素敵に合います。こういうのは奥さんのセンスです。
→は茄子と焼き豚和風ソース。単純そうに見えますが、上に散らしてある紫蘇が実に玄妙で複雑な風味を与えています。んまいです。
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