膾とひろへの日々
昨日まで、恒例の高校生のための古典文法の授業でした。今年は、とてもスムーズに授業が進み、ほぼ延長無しで予定を終了。ということは、昨年通りで、読解演習と補章には入れませんでした。
今年は、一日目から、おそらくここで終わると宣言していたので、予定通りということです。膾は膾です。まあ、この講座はこんなモンでしょう。
昨日一昨日は、東大志望の高2生のための講座もありましたが、こちらも好評のうちに無事終了。やはり知的好奇心の強い生徒さんを相手にするのが一番楽しいし楽です。
今日は午前中に立川で、親の顔が見たい単語の講座でした。毎年のことながら忙しい講座です。しかし、まあ、慣れたってことなのか、かなり上手くできました。
午後は時間があったので、娘を保育園に迎えに行きました。最近、我が家で話題になってるものを見せてもらうために。
保育園の制作の時間に「かるた」を作ったんだそうです。ケミさんは、「ひ」が当たって「ひまわり」を描いたんだそうです→。
シンプルですけど、ひまわりらしく描けてます。
続いて「ろ」は「ろうそく」←。ロウソクが融けて汗をかいているあたりが細かいとは内弟子Yの評でした。その辺りいかにもケミさんの絵です。
最後にお友達が描きかけて投げ出しちゃった「へ」を引き受けた「へび」→。シンプルですが、ちゃんと顔が描いてあります。
簡単に描いてあるけど、それぞれそれっぽくて良いかなと。~o~
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