一月拾遺
一月に撮ってブログにアップするつもりだった写真が何枚かあるので、それについてのとりとめない話です。
→は、ちょっと見て何なのか判らないと思います。1/9朝食前、娘(仮称ケミ)がワタシの席に置いてくれました。
「父様」。~o~
食事の席に「・・・様」と名札を置いておくのをどこかで見たんでしょうか。「様」の字の「へん」と「つくり」のバランスが悪いのは、まあご愛敬です。
←は青森からの「窮を楽しむ」道中、東京駅の「はせがわ酒店」さんで購入したお酒です。右は長野県伴野酒造さんの「澤の花 純米 無濾過生 俺ラベル」。穏やかで十分な甘旨味、良いバランスです。
衝撃的だったのは、左の熊本県花の香酒造さんの「花の香 純米大吟醸 桜花」。非常に華やかな含み香と刺激が、口中の今まで味わったことのない場所から襲ってきます。鮮烈そのものでありながら良いバランス。こいつぁ、スゴイよ。
両方とも税込で四合瓶1500円ほどのはずだけど、良いコストパフォーマンスです。特に「花の香」は、そんな値段ではルール違反でしょー。
さて、最後は再びケミさん。1/30~2/1の都技選期間、毎朝ワタシが二人分の板にホットワックスしていたのですが、ケミさんの板には自分でノットワックスを掛けさせていました。→はノットワックスした板を駐車場まで担いでいくケミさんです。
もう、いっちょ前のスキーヤーですね。~o~
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