再び鑑賞の日
昨日は娘(仮称ケミ)の保育園の作品展の日でした。昨年も同時期に行われ、我々親○鹿夫婦はしみじみ鑑賞しちゃったわけですが、今年もしっかり鑑賞してきました。
昨年同様お義母さんが来てくれました。ババちゃん大好きのケミさんはそれだけでテンションマックスです。
ケミさんの静物画を描く能力の高さには、昨年から気づいていたのですが、この4分の1に切った白菜もなかなか感じ出てます→。
今回は昨年12月に行われた発表会の「ピーターパン」がテーマの一つでした。発表会の思い出を描いた絵←。一番右がピーターパン。一番左がケミさんのやったネバーランドの子供4です。 人物画は苦手だったのですが、それっぽく楽しそうに描けてます。
ピーターパンで絵本も作りました。既成の絵本の絵の一部を使って絵を描き足すのですが、チクタク鰐の餌食になりそうになって両手両足を広げてるクック船長、内股になっちゃってるところが感じ出てます→。指さしてるのは描いた人の指。
楽しい鑑賞の後、四人で昼食会。ババちゃんは御機嫌、ケミさんもよく食べてくれました。
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コメント
ほんとうに絵が上手です。どうしても我が子と比べてしまうのですが、いくら親譲りとはいえ、いったい何を描いているのかと訝しがるほど、わけのわからない絵を描いてきます。
白菜もおいしそう。色をうまく使い分け、感じを出しているのはさすがです。
投稿: ニラ爺 | 2016年2月 8日 (月) 12時18分
ありがとうございます。
ワタシ自身が「わけのわからない」派だったので、ワタシはニラ爺さんの御子息の方に同情的です。~o~
投稿: Mumyo | 2016年2月 9日 (火) 07時27分