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2016年10月28日 (金)

五度目は変化

 昨日は、仕事が昼前からだったので、少しの時間でしたが、五度目の保育参観に行ってきました。
 
 毎度のことながら、他のお子さんが成長しています。同じクラスののお子さん達は、ほとんどの子を三年間見ているので、変化が判るのですが、お見事にみんな変わってきています。
 
 へええ、Mちゃんはこんなに落ち着きがあったのかー、K君積極的に挙手するようになったんだー、なんて感じ。
 
 そんな中、ウチの娘(仮称ケミ)さんは、前回よりもちよっとはしゃいでいたかもしれません。前回まで、あれほど微動だにしなかった「立腰」も、少し身動きしたりして。
 
 まあ、姿勢が悪いとかではないので、これも成長過程の変化なんでしょう。
 
 ワタシは、朝の会とひらがなの練習までで仕事に出かけたのですが、最後まで参観していた内弟子によると、体操の時間には転んだお友達の土を払ってあげていたとか。とっさにそういう行動を取るのは、今までなかったこと。やはり成長です。
 
 保育園側も、小学校へ上がる準備なのでしょうか、保育の中身を少しずつ変えている模様。朝の会の質疑応答なんて、今まであまり見たことなかったし、グループ編成なんかも少し変えているようです。
 
 いよいよ、この子達、小学生なんですねえ。~o~

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2016年10月26日 (水)

ガラガラニュルニュルズブズブ

 昨日は、夜の高校生の授業がお休みの日。夕方から暇がありました。この季節に少しでも暇があったら見逃す我が家ではありません。
 
 つことで、ナント、夕方から三人で、初滑りにスノータウンイエティへ行ってきました。~o~
2016102519120000
 
 夕方四時半過ぎに家で出て、イエティ到着は六時半頃になりました。夕方から雨の予報が出ていたこともあってイエティはガラガラ→。コースは貸し切り状態だし、雪はキレイだし、ラッキー!~o~
 
 少しグリップしにくく、意外とスピードの出る雪でしたが、初滑りを楽しむことができました。娘(仮称ケミ)は、絶好調でスピーディに滑り降りて、「雪がちょっとニュルニュルしてるね」。
 
 2016102518590000 ←は滑り出す前にちょっと体操のケミさんです。
 
 ガラガラニュルニュルは結構だったのですが、我々がいる間雨は間断なく降り続け、ウェアはズブ濡れ。ケミさんもリフトに乗るたびに「つめたーい!」などと言っていましたが、さすが我が家の娘。一言もイヤだとは言いません。それどころか、異常なハイテンションでおおはしゃぎ。
 
 このハイテンションには、さしもの内弟子Yも感心しきりでした。「こんな日に、ケミさん以外の子供だったら、滑ってくれマセンよ」。そりゃそうだ。~o~
 
 結局、三人ともリフト十本前後を気持ちよく滑って一時間半ほどの滑走で終了。イエティを出たのは九時過ぎ。帰宅は十一時過ぎでした。

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2016年10月25日 (火)

安堵と心配と黄色い秋

 ようやく、昨日、二学期の第七週が終わりました。
 
 忙しさは相変わらずですが、体調の方は最悪を脱したかも。膝の不安は、新聞に載っていた運動療法の体操をしているせいか、回復しつつあり、火花が出て以来怪しかった目の具合も落ち着きました。
 
 夏以来の雑用の方も事態が好転しつつあり、ちょっと安堵。
 
 していたら、昨日、友人の講師が体調を崩したという噂を聞き、ちょっと心配しています。この時期は、予備校屋にとっては危ない時期だからねーというのが、講師控室のもっぱらの話題になっています。
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 そんな安堵と心配の交錯する我が家に、今朝ほど、信州から黄色い秋の使いがやってきました。長野県喬木村の「りんご3兄弟食べ比べ」の第3弾、シナノゴールドです。
 
 超大玉が6個入ってます。写真は暗くなっちゃったけど、鮮やかな黄色。娘(仮称ケミ)が何と言ってくれるか、楽しみです。~o~

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2016年10月22日 (土)

今更恥ずかしい進歩

 最近、東大京大の過去問添削に追われているのですが、自分で意図したわけではない効果が表れているようです。
 
 授業中の言葉の扱い方が変わってきたような気がします。今までは、「まあ、こんな感じ」で済ませていたものを辞書を引いて緻密に考えるようになりました。
 
 別に今までだって入試問題に対応できないほどアバウトだったわけではないのですが、やはり東大京大対策ということになると、非常にシビアにニュアンスまで検討して添削しなければならなくなるので。
 
 例えば、現代語の「ものの道理」と単なる「道理」はどう違うか、古語の「心やすし」と「うしろやすし」はどう違うか、古語「のどやかなり」を現代語「おおらかだ」と訳して良いか悪いかなどなど・・・etc.
 
 あまり気にしてなかったようなことが最近とても気になります。こういうの国語教師としては「進歩」なんでしょうが、人間としてはイヤなヤツになってきてるかも。~o~;;;
 
 過去問に対する対応も今までよりはるかにシビアになってきています。例えば、2004年の東大過去問、『庚子道の記』からの出題です。
 
 筆者武女は、名古屋城内に仕えていて七年ぶりに江戸へ里帰りをします。江戸の町の変わらぬ賑わいを目にした筆者は、
 
 「はえばえしく賑はへるけしき、七年のねぶり一時にさめし心地して、うれしさ言はん方なし
 
 と記すのですが、この「うれしさ言はん方なし」に東大は傍線を付し、「なぜうれしいのか、簡潔に説明せよ」と問います。
 
 この問に対して従来の傾向と対策の本では、「大通りの賑わいを見て、七年ぶりに江戸に帰ったと実感したから。」、「江戸に到着し、七年前と変わらぬ繁栄を目のあたりにしたので。」などと模範解答を組み立てています。
 
 ワタシも今まではまあ、そんなもんだろうと思っていました。東大にしては簡単な設問だと思っていました。でも、そんな簡単な答えで良いのかしらんとちょっとは引っかかっていたんです。
 
 というのは、この程度の解答は、東大を受けるほどの受験生であれば、誰でも書けるので差がつかないんじゃないかと。
 
 んで、今回、添削のための模範解答を作成していて気付いたんです。この設問、「七年のねぶり一時にさめし心地」の解釈が鍵になることは明らかですが、これは作者の側の内的変化を表す表現なのではないかと。
 
 七年ぶりに変わらない江戸の賑わいを見て目が覚めた気がしたというのは、江戸へ帰ってきた喜びの表現なのですが、逆に言えば、今までの七年間を仮眠状態として捉え直したということでもあります。
 
 名古屋城内という出仕の場所では本来の自分を眠らせていた作者が、故郷江戸の賑わいを見て、本来の自分に目覚める、そういう感覚が「七年のねぶり一時にさめし心地」なのではないかと。
 
 本来の自分の居場所に帰ってきた筆者の喜びを説明しろってことなんじゃないかしらん。
 
 んで、ワタシの模範解答は、
 
 「七年前と変わらない江戸の賑わいを見て、本来の自分に戻れた気がしたから。」
 
 従来の模範解答と比べて少し長いのですが、35字は東大の解答欄にギリギリセーフで入ると思われます。コレ、けっこう自信があります。~o~
 
 しかし、還暦も近い今頃になって、こんな「進歩」ってのも恥ずかしいかも・・・。 ~o~;;;;;

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2016年10月19日 (水)

いつまで続くやら

 いやはや、忙しひ・・・。ブログ更新の暇がありません。~o~;;;

 そんな中、先日の日曜は家族で千葉にお出かけでした。千葉の義兄の家でお義母さんとウチの娘(仮称ケミ)の合同バースディパーティーがあったので。

 「合同」というのは、九月生まれのケミさんと十一月生まれの義母の間を取って両方やってしまえという無理目の企画なのですが、まあ、内弟子Y一族は宴会好きなので、ね。~o~;;

 千葉まで行くのはちょっと大変ですが、前回に比べれは楽勝でした。従妹のIちゃんが大好きなケミさんは大満足。ワタシも先週、信州に行った際、久々にパパ友の店で購入した長野県湯川酒造店さんの「十六代九郎右衛門 純米吟醸 愛山」が期待以上に美味しくて満足。

 孫娘二人に囲まれたお義母さんも嬉しそうでした。「ケミはかわいいけど、いつまで『ババちゃんババちゃん』って慕ってくれるかしら」だそうで。

 うーーん、まあ、小学生のうちは大丈夫でしょう。

 帰宅途中の電車で、一日Iちゃんとはしゃぎまくったケミさんは疲れて熟睡。駅からは抱きかかえてパパが運ぶことになりました。いやー、重かった。

 現在ケミさん17kgですが、とても重く感じました。最近、少し左膝に不安があり、娘を抱っこで運ぶのもいつまでできるやら。ケミさんの体重増加のスピードよりもこちら側の劣化がちと心配かもね。

 月曜からはいつも通りの仕事で、やはり東大京大の過去問添削がたくさん来る上に、他の大学の過去問添削まで来はじめてしまいました。

 おまけに昨日は夜の授業終了後、熱心過ぎる質問者のために一時間半の残業。いやはや、この仕事の海はいつまで続くやら…。大丈夫かしらん、オレ。~o~;;;

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2016年10月14日 (金)

風の中ではない答え

 ここんとこ毎日、仕事の合間は東大京大の過去問添削です。いやはや、教え子の皆さん本気になってきて、ひっきりなしに持ってくるので、息つく暇もありません。
 
 そんな中、今朝はちよっと驚くニュースが。ボブ=ディランが文学賞受賞ですと。ノーベル文学賞の選考委員には、よほどのハルキ嫌いがいるんでしょうね。
 
 何か政治的メッセージのこもった作品を書かなかったらノーベル文学賞に値しないとでも思ってるんでしょうか。何だかなぁ。~o~;;;
 
 ハルキ君だって政治的な風を送ったことはあったんですけどねえ。
 
 内弟子Yは、この問題に関して、「今年がこんなふうに極端だから、来年はムラカミさんじゃないですか」と楽観的ですが、どうなんでしょう。それこそ、全ての答えは風の中にあるという感じです、ノーベル賞。
 
 でも一つだけ、今からはっきりわかっていること。来年のノーベル平和賞は、ワシントンポスト紙に決定でしょう。~o~ ~O~

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2016年10月11日 (火)

山羊にひかれて渋滞参り

 昨日一昨日は、我が家には珍しいお出かけの連休でした。ずっと以前から、娘(仮称ケミ)の親友Aちゃんファミリーと信州に行くことになっていたんです。
 
 一昨日は七時半出発、の予定がのんびりしていて八時半頃出発。内弟子Yはスキー以外のおでかけにはテンションがあがりません。目的地の姫木平自然の家という八王子市の施設に着いた時にはお昼前でした。
 
 八王子市の小学生が林間合宿するための施設なので、野外に大きな調理場があり、そこでのBBQが主目的です。Aちゃんパパママは内弟子Y一家以上のBBQマニアなので。
 
 BBQも無事に済んで、午後は近くの鷹山ファミリー牧場へ向かいました。こちらには、馬牛山羊が飼われていて、子供たちがいろいろ牧畜体験させてもらえるというので。
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 ケミさんとAちゃんはまず山羊のお散歩体験。山羊のロープを引いて、山羊に牧草を食べさせに行くというだけなのですが、この山羊たちが強情でなかなかいうことを聞いてくれません。
 
 →は恐る恐る山羊の「チエリ」のロープを持っているケミさん。オスの「チエリ」クンはマイペースで動き回り、ケミさんはそれに引かれてついていくのが精いっぱいでした。
 
 自然の家に帰ってからも、ケミさんとAちゃんはひたすら一緒に動き回り、笑い転げ、寝る時も一緒、起きる時も一緒。ホントに仲良いなぁー、この二人。
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 昨日はのんびり起床して自然の家周辺を散策。信州はすっかり秋です←。
 
 そんなふうにノンビリと出発した我々を、三連休最終日の渋滞が待っていたのは、当然の帰結でしょうか。実に六時間のドライブで、八王子に帰り着いたのは夕方五時でしたとさ。~o~
 

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2016年10月 8日 (土)

秋だより秋の香

P10800441  一昨日、我が家に長野から秋の香が届きました。長野県喬木村のふるさと納税で申し込んでいた「リンゴ三種食べ比べ」の第一弾、「秋映え」が送られてきたんです。
 
 夏前にリンゴ好きの内弟子Yに選ばせて申し込んでいました。20000円の寄付なので、帰り戻り率がどうかなと思ったのですが、三種類のリンゴが時期をずらして送られてくるというのが面白そうだったので、まあ、良いかと。
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 第一弾の「秋映え」は、かなりの大玉が八つ。このリンゴが好きなYも、「こんな大きな秋映えは初めて見マシタ」と言っているほどの見事な物が届きました。
 
 娘(仮称ケミ)も「くろいリンゴ!」と大喜び。ケミさんが喜ぶなら我が家的にはオッケーだな。~o~
 
 昨日の朝さっそく食べてみました。しっかりした果肉。ふーーん、独特の香りと酸味です。なるほどこりゃ美味い。
 
 夏以来の雑用が続き、ウンザリ顔だった内弟子Yでしたが、久々に心から喜んでくれました。ナイスタイミング、喬木村。~o~

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2016年10月 5日 (水)

紅葉と準備万端の丸沼

 月曜は例によって、一日働き詰めでした。しかも、その合間に、一段落したはずの夏以来の雑用のオマケの雑用があり、気が休まりません。冗談じゃないよ、ヲイ。
 
 昨日は、冬期講習の申し込み日とかでお休み。さしもの内弟子Yも前日にヘロヘロだったワタシと気遣って起こしませんでしたが、それでも六時には起床して出発の準備。こういう平日の休みは、当然のように丸沼です。
 
 少しゆっくりの到着。丸沼は好天に恵まれ、しかも暑くなく寒くなく、絶好のコンディションでした。
 
 午前中、ワタシが滑りました。さしものプラスノーマニア達もこんなド平日にはあまり来ておらず、空いてます。先日はダメダメだった箇所を注意しながら滑り、ある程度、うまくいく感触を得ました。冬に向けての修正ポイントは左ストックの突き方かな。
 
 覚醒したアスリートの娘(仮称ケミ)も、一緒に滑りました。どんどん滑ります。「どっちがたくさんすべるかきょうそうしよう!」
 
 当然、ワタシに勝ち目はありません。~o~;;;
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 丸沼は、ゲレンデ付近でも紅葉が始まっています。まだ、少し早いとは思いますが、山頂方面はかなり色づい来ています→。
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 ゲレンデ一番下のサマーゲレンデ付近も、ちらほらと黄色や赤が混じります←。
 
 きっと、三連休からその次の週末にかけて紅葉の見頃が来るんでしょう。
 
 でも、葉っぱごときに興味のない我が家は、この日で秋の丸沼は終了。いよいよ、これからは冬の準備です。~o~
 
 午後は、内弟子Yが滑りました。最初のうち、前回の課題を消化できないでいたのですが、ビデオを撮って、「外肩下げて」の一言で、たちまち踏めるようになり、板がビュンビュン走る走る。
 
 左ターンの入りで腰が外向する癖も、自分で「左手を視野に入れてみマシタ」などと解消した模様。コイツも冬の準備は出来たな。

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2016年10月 2日 (日)

アスリートの目覚めと眩暈のパパ

 昨日は娘(仮称ケミ)の保育園の運動会でした。
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 天気予報は雨だったので、覚悟していたのですが、園長先生の「魔力」のおかげか~o~;;;、ほぼ一滴も降りませんでした→。
 
 ケミさんは、このところハイテンションで、ちょっとした言動からも充実ぶりがうかがえました。昨日の朝食時には、「ケミが出る種目は全部勝つ!」などという宣言まで飛び出すほど。
 
 一昨日夜からお義父さんお義母さんも来てくれて、そのせいもあったんでしょうが、こんな強気なことを言い出すようになったとは、どうしちゃったんだろう。
 
 と思っていたのですが、ケミさんなりの自信の裏付けがあったらしいです。
 
 開会式に続いての全員体操で、すでに「あらっ」と思いました。片足を上げてバランスを取る運動があったのですが、他の子が少しグラつく中、ケミさん、まったく微動だにしません。へええ~、この子、こんなに運動能力高かったのかしら?
 
 最初の出場種目、「かけっこ」を正面からビデオ撮りした時に、それが確信に変わりました。とにかくフォームが安定しています。男の子などで足の速い子はいるのですが、バラバラのフォームで力任せ。まあ、六才児なんだから当然です。
 
 ところが、ウチのケミさんはフォームに全くブレがありません。中学校の陸上部くらいの安定感。「かけっこ」は当然の一番です。他の園児からも「ケミちゃん、はえー」などと声がかかりました。昼食時にお友達に聞いたら、練習の時から「ケミちゃんのぶっちぎり」だったんだそうです。
 
 昼食前のお遊戯「そーらん節」の踊りもダイナミックでリズミカル。どんなに大きく速く動いてもバランスを崩しません。周りの子と明らかに動きのキレが違います。組体操では、バランスの良さを買われて三段ビラミットの最上段になったのですが、ピシッと決めてみせました。
 
 自分の子に言うのもなんですが、もしかしてすごいアスリートに育っちゃったかも。親のワタシは、自慢じゃありませんが、保育園から中学校まで「かけっこ」で一番なんて取ったことないのに、なぜ???~o~
 
 でも、考えてみれば、当然かも。歩けるようになった一歳の頃からバギーをなるべく使わずにたくさん歩かせ、二歳頃から玩具といえば、ウチに転がってるバランスボールだったし、二歳からスキーを始めて、毎年あれだけ滑り込んでるのですから。
 
 多分、自然と体幹が鍛えられて、その能力が一気に目覚めちゃったと。
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 なにしろ、昨年の運動会じゃ、やっと三番になり、「来年は二番・・・か三番になりたい」などと言っていた子だったのですから、まさに「アスリート能力覚醒」です。←はケミさんがもらった「金メダル」。まあ、全員にくれるのですが・・・。~o~
 
 さて、娘の覚醒を午前中見せてもらったワタシは、昼食後、町田に移動して授業でした。
 
 苦手の弁当作りで 四時半に起床したYよりも早く起きて赤本の間違え探しと某東大対策添削をし、午前中ずっとビデオ係、移動して授業を一時間半やったら、朦朧としてきて眩暈がしました。
 
 町田の後、立川での夜の授業のために移動したのですが、途中の車中、座り込んで気を失いましたとさ。~o~

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