リスペクトの時
一昨日の朝、ひたすら東大京大の過去問添削の仕事をして、気付いてみたら、ナント、あれほどあった仕事が一区切りついていました。ビックリ。
仕事って、いつか終わるものなんですね。~o~;;;
ワタシは、昼から二学期最終週の授業に出かけましたが、娘(仮称ケミ)は一昨日が保育園の発表会でした。お義母さんに来てもらって、ケミさん、大張り切り。
仕事から帰宅後、ケミさんを寝かしつけてから内弟子Yの撮ってきたビデオを見せてもらったのですが、うーーん、堂々としてる。
練習してきたピアニカの演奏も、英語で歌うドレミの歌も、単に上手く出来たというより、実に落ち着いて立派にこなしています。我々が子供の時はこんなに堂々としてなかったぞ、とは親馬○夫婦の会話でした。
本当に保育園の先生方に感謝です。
さて、昨日は久々の休日でした。当然、我が家はスキーです。昨年同時期と同様、ケミさんはAちゃん家に遊びに行き、Aちゃんパパが我が家に交じって丸沼高原でした。
今年は、各地とも雪が遅く、その中では丸沼がマシかということで丸沼を選びました。ベースから見上げるイエローコースはこんな感じ→。
イエローコースには雪が付いていますが、実は薄く、午後には剥げていました。コース周囲にも雪が少ないのは見た通り。
バイオレットに上がると、この時期の丸沼にしてはリフト待ちが少ないです。ところがゲレンデは激コミ←。
滑り出してすぐ理由が判りました。コースが固すぎて、みんなスピード出せないんです。
アイスバーンむき出しのコースを、九時過ぎから二時まで、十分ほどの昼食休憩をはさんで、グルグル回り続けました。
さしもの内弟子Yも、思ったように滑れず、ボヤくことしきり。ワタシは、まあ、慣れるにしたがって、何とかしました。
「久しぶりに○○さんを尊敬する気持ちが戻ってきマシタ」とはYの発言。キミは、その気持ちをずーっと恒常的に持ち続けるようにっ!~o~
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