夢見るホワイトクリスマス

　一昨日は八海山ペンションＹ宿泊でした。小雪の中を集まった常連さん達とクリスマスイブを過ごしました。

　クリスマスイブの夜といえば、我が娘（仮称ケミ）は、サンタさんを待ってちょっと興奮。ペンションＹでデザートに用意してくれたクリスマスケーキを元気一杯頬張った後、内弟子Ｙが添い寝して寝かしつけました。

　夜中の11時半頃、プレイルームでの飲み会を早く終えて、部屋へ戻ったワタシは、大事な仕事を一つしてから就寝。~o~

　翌日のクリスマスの朝、ケミさんの枕元からサンタさんあてのお手紙→が消えていました。

　代わりに、ステキな袋に入ったかわいいお財布と、まるでペンションＹ常連のＩさんが書いたような達筆のお手紙が置かれていました←~o~。

　ケミさん大興奮！→

　こんなに喜んでくれるとは思いませんでした。お財布は実用的過ぎるかと思ったのですが。選んだ内弟子Ｙも大喜び。~o~

　ペンションＹ常連さん達に自慢して回っていました。もちろん、昨夜、お仕事を快諾してくれたＩさんには真っ先に「サンタのお手紙」を見せていました。~o~

　八海山は、水木の暖気で一旦雪が消えてピンチだったのですが、金土と少し降って積雪やや回復。この日は上部のみの営業でした。

　一週間前と比較すると、←ロープウェイ降り場から下り斜面になっているのが判ります。

　しかし、上部だけなら、雪付きはＯＫ。木々に新雪が載って美しいホワイトクリスマスのスキーでした。

　その中を内弟子Ｙはひたすら穴埋め作業。ケミさんは、小雪で地形の出たエキスパートコースのハーフパイプに大喜び。

　あんまり六歳児向けのコースでも雪でもないと思うのですが、転んでも楽しんでくれてたから、ま、いっか。~o~