雪の子とダイヤモンドの輝き
一昨日はやはり八海山でした。天候は一日雪。
エキスパートからセパAを通って、チャレンジという、新雪が降った時には一番ハードになるコースを制覇。
チャレンジ入口でのダイブをワタシとYの二人分見せてあげられました。その後、前倉に行って、コース脇オフビステを再び堪能→。
ケミさんは、よく寒い場所に行くと、「子供は風の子だから、ケミは寒くない」と言います。昨日、エキスパートの新雪を滑り終わったみところで、「ケミは風の子じゃない」と言い出しました。
理由を聞いたら、「ケミは雪の子だから」。ごもっとも。~o~;;;
午後、前倉リフトのバーで氷の塊を取って、「これ、ダイヤモンド~」と見せて回りました。「ダイヤモンド」を持って帰るために、「ダイヤ」をストックに握り込んだままで前倉をパラレルターンをしてきました。そんなこと出来るんですねえ。
ところが、常連さんに見せている途中で雪の中に落とし、ケミさん、しょんぼり。仕方なく、車についているツララを取ってきてあげたら、再び大喜びしてくれました。
しかし、スキー○鹿のパパには、「ダイヤ」を落とさないであれだけのスピードで滑ったキミのパラレルターンの方が、よほどダイヤモンドの輝きだったかもね。~o~
昨日は苗場で練習。たまたま個人的練習に来ていた栗山未来デモの滑りをそばで見て、Yさん大変参考になった模様。またかよ。~o~;;
ワタシもそこそこ滑りが整ってきて、いよいよ都技選近しです。
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