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2017年6月28日 (水)

勘違い訂正

P10805551 今朝、十輪目が咲きました→。
 
 それはさておき、藤井君に勝った人はどんな人なのかとちょっと調べてみてビックリ。15勝3敗と思ってたのは勘違い。実は、13勝5敗でした。しかも、藤井君に勝った五人はその時のリーグ戦では四段にはなってないんです。スゴイ。
 
 藤井君に勝った五人の中でたった一人、西田君が次の奨励会で昇段を果たしていますが、それ以外の藤井君より強かった人達は、まだ三段リーグを戦っています。スゴイスゴイ。
 
 凄すぎですね。彼らの熾烈な戦いに比べたら、予備校屋の世界なんてヌルイなあ。なにしろ26才定年制ですからね、三段リーグは。一回一回のリーグ戦がしのぎの削り合い。そこを5敗したとはいえ、一回でしかもトップの成績で通過した藤井君はやっぱりスゴイと。
 
 認識を新たにしました。世の中の厳しいと言われるものの中で一番厳しい世界でしょう。
 
 天才少年少女の熾烈な戦いと比べては失礼極まりないのですが、なんかまた緩み切った世界の人が失言したそうで、「誤解を招く発言だった」と発言撤回したとか。
 
 いやいや、それは明らかな勘違いです。誤解を招くのではなく誤解を解く発言でしょう。
 
 今までルックスや経歴から、一部の人達に、頭の良い人なのではという誤解を招いていたようなのですが、実はとても頭悪い人だったと事実を満天下に知らしめたということです。ヨカッタヨカッタ訂正できて。~o~
 
 勘違いネタをもう一つ。ワタシと愚妻Yがスキーを教えていただいていた星直樹元SAJデモが、ナント、政界進出。一昨日、魚沼市議会議員に見事当選しました。おめでとー、直樹さん!!
 
 その話を、今朝、Yにしたところ、Yさんシレっとした顔で、「えっ?! 今までだって何かそういうことやってたんじゃないんですか」だと。オマエ、それ全然勘違い。~o~;;;;

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2017年6月27日 (火)

お披露目シリーズファイナルと新しい花

 一昨日は、お披露目シリーズ第三回でした。まあ、つまり、六月のスキーヤーは宴会くらいしかやることがないと。~o~;;
 
 先週来てくれたAちゃんファミリーと、娘(仮称ケミ)の保育園のお友達でスキー友達でもあるCちゃんのファミリーが我が家に来てくれました。Cちゃんとは氷の山を一緒に滑った仲です。
 
 子供たちは例によって食べる物を早々に食べて、疾風のごとく遊びに行ってしまい、大人たちは例によって飲みまくり。ベテラン指導員であるCちゃんママのスキー談義や、子供たちそれぞれの学校の比較やら、保育園の時の噂バナシやら話題は尽きず、またしてもワタシはちと飲みすぎてしまいました。~o~
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 昨日の月曜は一学期第十週のヤマ。ちょっと飲みすぎの翌朝でしたが、何事もなく終了。
 
 →は月曜に咲いた九輪目の朝顔です。かなり上の方に咲くようになりました。
 
 月曜の仕事を終わって帰ってみると、スペインの柴崎君は周辺が華やかに賑わっている模様。アラベス、マラガ、ベティス、セルタ・デ・ビーゴとリーガ中堅の名門が次々獲得の手を挙げてくれているとか。
 
 ベティスで36才になるレジェンド、ホアキンの後釜とか悪くないなーなど夢は膨らんできます。いいなー。
 
 と思っていたら、今朝の日本はすっかり藤井ブームらしいです。藤井君は、昨年、奨励会三段リーグを15勝3敗で駆け抜けたってんですが、彼に勝った人が三人もいる三段リーグはある意味スゴイ。
 
 奨励会は生き馬の目を抜く世界です。うかつに子供に将棋指しは勧められません。まあ、女の子はもともと将棋には向かないみたいなので、最初からウチにゃ関係ない世界とは思ってたけど。
 
 (翌日記)藤井君の三段リーグは正しくは13勝5敗でした。訂正します。しかし、五人もいたのか・・・。~o~;;;

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2017年6月25日 (日)

これからどうなるの日

 昨日は、午後町田、夜立川で仕事の日でした。
 
 愚妻Yはワタシが仕事をしている間に、娘(仮称ケミ)を連れて施設の母のところへ行ってくれていました。もうすぐ卒寿を迎える母は、すこし足に浮腫みがあり、それを気にしていたようですが、まだまだ頭と口は達者であった模様。ケミさんのランドセルの写真を喜んでくれたとか。
 
 最近、兄の孫なども生まれ、母にとってはひ孫が増えてきているので、まだまだ人生楽しみがあります。このままでウチのケミさんの中学生姿くらいは見ていってほしいものです。
 
 立川での仕事が終わって、夜の八時過ぎに帰宅してみると、我が家の前の私道が何やらにぎやかです。ナント、例の道路族キッズ達が阿波踊りの練習をしていました。小金井市で夏に行われる阿波踊りイベントの参加するのだとか。
 
 子供達に合わせるように親達も井戸端会議をしていました。当然Yクンも盛り上がってます。
 
 この建売のコの字型の全区画を、我が家では元地主さんのお名前をとって、「〇〇村」と呼んでいるのですが、なんだか本当の「村」みたいになってきました。さて、〇〇村の将来やいかに。~o~
 
 夕食後、冬の予定を提出していないことに気づき、慌てて記入。結局、ケミさんとのスキーを優先させるスケジュールにしてしまったのですが、どうなるんでしょうね。
 
 今朝、目が覚めて、まず、サッカーサイトを見てしまいました。元アントラーズの柴崎岳君が、スペインのテネリフェで一部リーグ昇格を賭けた一戦に臨んでいたのですが、残念な結果になりました。
 
 ただ、柴崎君自身は活躍できていたようなので、おそらく一部リーグのチームから声が掛かるでしょう。さて、どうなるやら・・・。
 
 んで、ふと、気になってクリックしてみたら、レアルの12才ピピ中井君、スペインでも注目度高まってるみたいです。移籍の噂が出たクリスティアーノより重要だとかって特集組まれてるとか。
 
 インファンティールAでのゲームの動画を見てみたけど、あの足技はシャレになんねーよ。彼、どうなるんでしょうね。~o~

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2017年6月24日 (土)

朝顔と夏酒の第十週

 
P10805521 一学期の第十週が順調に進んでいきます。今年の一学期もどうやらカタルシスを迎えられそうです。
 
 こちらは月曜に届いたものをつい思い出してしまうんですが、生徒さんはもうとっくに何を書いたかは忘れていて、ちょっと「オマエか―」状態。~o~
 
 ここのところ、毎日、朝顔をチェックするのが早朝の日課になっています。一昨日は、七輪目→が咲き・・・。
 
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 今朝、八輪目が花開きました。今までの七輪は、全て同じ苗木からだったのですが、八輪目は、まだ小さな苗木が咲かせたもの。
 
 もっと他の色も見てみたいと思っていたのですが、これからですかね。
 
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 ここのところ、いろいろな酒造の夏酒を楽しんでいます→。
 
 写真左から和歌山県平和酒造さんの「紀土 純吟 夏ノ疾風」。これは、アルコール度数を15度に抑えた飲みやすいお酒で、爽やかな香りの中に微妙に甘酸っぱく、大変良く出来た夏酒です。
 
 真ん中は長野県岡崎酒造さんの「亀齢 純吟 夏の吟醸」。やはりアルコール度数を14度に抑え飲みやすくしていて、非常に爽やか&んまい!かなーり良く出来てます。
 
 右は高知県西岡酒造さんの「久礼 特別純米 花火を見ながら晩酌する河童」。夏酒として異色のアルコール度数19度。日本酒度+12は、所謂辛口ですが、辛いだけにならない豊かな味わいをビシッと高アルコール度で〆てる感じが夏の夜にはとても心地よく、もしかして、今年の夏酒No.1ではないかと。
 
 などとお楽しみが過ぎて愚妻Yの逆鱗に触れ、お怒りを鎮めるのに苦労したここ数日でした。~o~;;;;;;;;;;

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2017年6月20日 (火)

歯抜け気抜けの月曜

 昨日は一学期第九週の最終日でした。毎年、この日に送られてくる物が送られてきます。
 
 朝から晩まで仕事して、夜帰ってみると、郵便と計算機が待っていました。郵便はアンケート、計算機は愚妻Yが用意してくれていたものです。夕食の前にさっそく計算してみたのですが、うーーーん。
 
 昨年よりもいっそう気合を入れて、全クラス数字を出しに行っていたのですが、昨年前期同様、教科平均とほぼ並ぶ数字で、微妙に負けています。以前のように苦手な校舎というのはないのですが、某W大対策のテキスト担当クラスがイマイチ。
 
 今年は、このテキストを教えるクラスで、テキストと生徒さんのレベルのミスマッチを感じていたので、そのあたりが影響しちゃったかも。何か考えないといけないのかなぁ。
 
 正直、かなり気落ちする結果でした。数年前に比べたら納得できるはずの数字なのですが、今はやれることをやりきって数字を出しに行っているだけに、期待未満は気抜けします。
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 気抜けしたワタシの所に、娘(仮称ケミ)が嬉しそうにやってきて、こんなものを見せてくれました→。
 
 なんと、初めて乳歯が抜けたのだそうです。給食の時間に抜けて、担任の先生に報告したら、先生と同級生のお友達がみんなで祝ってくれたとか。
 
 「おめでとう!」は担任の先生が書いてくれました。下の日付は本人が書き足したもの。
 
 ここ一月ほどずっと気にしていたので、本人も大変喜びました。いやはや、この子がいたんじゃ気抜けなんかしてられないなぁ。~o~

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2017年6月19日 (月)

お披露目シリーズそのⅡ

 P10805461 今朝、六輪目の朝顔が咲きました。だんだん花の位置が紐をつたわって上に移っていきます。
 
 最近、また、新しい芽が出て、結局、朝顔は六本芽を出しました。
 
 昨日は、娘(仮称ケミ)の大親友Aちゃん一家が来てくれて、新居お披露目シリーズの第二弾となりました。要するに、今までお互いのマンションの部屋でやってたシーズンオフの宴会を新居でやったと。
 
 Aちゃんに会うのは二月以来ですが、二年生になって数か月経つせいか、とても可愛いお姉さんになっていて驚きました。まー、美男美女の娘だからなー。
 
 新居購入の時の裏話やら最近の八王子の様子、お互いの娘の小学校生活など話題は尽きません。話題が尽きないとどうしても、アルコールも進んでしまって、ワタシもAちゃんパパも気持ちよく泥酔。~o~;;;
 
 その間にも、仲良し娘たちは、近所の公園に遊びに行ったり、ケミさんのヒミツの部屋に籠ったり、楽しい一日となりました。
 
 ありがとう、Aちゃん一家。また来てね。~o~

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2017年6月18日 (日)

楽しんでくれる喜び

 金曜土曜と、娘(仮称ケミ)の小学校で、「学校公開」というのがあり、愚妻Yが行ってきました。「学校公開」というのは、何なのか把握していなかったのですが、どうも「授業参観」のことをイマドキはこう言うらしいです。
 
 ワタシは土曜も一日仕事だったので行けず愚妻Yから話を聞いたのですが、ケミさんは、とても楽しそうだったとのこと。「『おもちゃやさん』と『おもちやさん』の違いについて元気よく手を挙げて説明していたとか。
 
 土曜には公文式の塾の面談があり、これまた、「楽しそうに問題を解いていて、良いと思います」と先生に言っていただいたそうです。
 
 まあ、一年生なので、いろいろ楽しいのはある意味当然なのですが、それでもお勉強を楽しんでくれていると聞くと、親としてはホッとします。
 
 教える立場としても、楽しんでくれている子には教えやすいです。目を輝かせて新しい知識を吸収しようとしている子には多少無理をしてでも色々教えたくなるけど、早く先に進んで終わらせてくれよというウンザリ顔の子には、余計なことしゃべらずに早く教材終わらせちゃおうとしか考えられないもんなぁ。
 
 そういう意味では、今のところ、ウチの子は先生の負担にはなっていなさそうで喜ばしい限り。~o~

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2017年6月16日 (金)

さまざまの行方

 一学期第九週が進んでいきます。おおむね計画通りの進行なのですが、問題の差し替えがあったテキストで若干ドキドキなどあり、さて、一学期終講は無事にカタルシスとなるのやら。
 
 毎年のことですが、この時期に冬の予定うかがいがあります。今年は娘(仮称ケミ)の学校のことなどあって、不透明な要素が多く、冬の予定が立てにくいのですが、まあ、とりあえずで出しとくしかないか。
 
 このところ、少し時間があると、ふるさと納税のサイトをこまめに見ています。例の某総務省通達以来、各自治体微妙にスタンスを変化させつつあるようで、今まで寄付金ランキングの上位にいた自治体は手じまいの方向に動いている模様。
 
 一方で、この隙をついて寄付金を集めようという所や、まだまだ頑張る宣言のメールをくれる所、密かに目立たないように頑張り続けている所などあり、動きがさまざまで対応が難しくなっています。
 
 何にしても、今年はこちらも早めに動くのが得策なようで、油断がなりません。
 
 さまざまと言えば、ここの所へ来て、ようやく現政権への支持率が下がり始めているというニュースがチラホラ。ところが見に行ってみると、「えっ!」と驚くほどまだ支持率ってあるんですね。
 
 まあ、人さまざまは仕方ないけれど、これだけスキャンダルが出て来た政権に45%の支持が集まるというのは・・・。
 
 御用新聞と御用放送局を抱えるというのはそういことなんでしょうか。
 
 しかし、御用新聞を作っている方達、空しくないんですかね。誰かが出会いなんちゃらに通ったやらってのが天下の大新聞の紙面を飾っちゃうの。
 
 この人達だって、入社した時は社会の木鐸たらんとの志を持っていたんでしょうに。飯が食えなきゃ報道人としての志も何もないってことですか。某御用放送の方達もそうですが、自由な人間としての誇りを守るために退社ってのは考えないんですかね。
 
 まあ、考えないないのかな。

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2017年6月14日 (水)

紙一枚のごもっともと意味不明

P10805451  娘の朝顔が一昨日に続いてまた一輪咲きました。これで五輪目。
 
 いずれも大変小さい花ですが、朝顔本体は紐に絡んで順調に成長中のようなので、これからに期待と言ったところ。
 
 今日は仕事が夜だけなので、ゆっくり新聞など読めました。文化面に、アジアンカンフージェネレイションのボーカル、後藤正文さんのエッセイが載っていて、ごもっともと感心しました。
 
 「ここ数年、『日本すごいね』や『日本人でよかった』などというキャッチコピーを目にする機会が増えた」にも関わらず、自分が三味線の組み立てもチューニングも出来ないことを嘆いて、「この国の伝統的な文化と接続していないのではないかという不安のほうが強い。古典文学だって、原文をまともに読めない」
 
 と慨嘆しているのですが、実にごもっとも。つか、十年前からこのブログでも触れているように、「日本文化に誇りを持て」という御仁に限って、谷崎源氏も読んでいないのが今の日本という国です。後藤さんみたいな自覚を持ってくれているだけで、「この人、エライ!」と古典の教師は叫んでしまいます。
 
 日本のなんたらかんたらと声高に叫ぶ現政権サイドの人々、後藤さんの爪の垢もらったら・・・、と思って新聞を一枚めくったら、社会面には、ナントカという某文科省副大臣とやらが、文科省の内部文書の調査について尋ねられて、「内部告発者は処分する」と発言したとかいう記事が。
 
 調査を行う側があらかじめこんな発言したら、真実が出てくるわけないだろー。この人達の行おうとしている「調査」ってヤツは、真実を見つけるためのものじゃなくて、真実を隠蔽するためのものだったんか。
 
 このナントカいう人、元ヤンキー〇〇とかなんですよね。ヤンキーだったから「調査」って日本語よくわかんなかったんでしょうか。~o~;;

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2017年6月12日 (月)

お披露目の宴とにゅうじょうけん

 昨日は、我が家の新居お披露目の宴でした。
 
 まあ、つまり、宴会好き愚妻Y一族のいつもの宴会を新居でやったということです。~o~
 
 お義父さんお義母さん、義兄夫婦と姪のIちゃんに来てもらいました。娘(仮称ケミ)は、大好きなジジババとIちゃんが来るので大興奮。朝から時計ばかり気にして、到着のかなり前には駅まで迎えに行きました。
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 義兄夫婦はワタシの影響もあって、今や大変な日本酒マニア。お互いに何を用意するかが楽しみなのですが、写真左の奈良県今西酒造さん「みむろ杉 純米大吟醸」を持って来てくれました。うーーん、「みむろ杉」とはやるな。~o~
 
 一方、ワタシの方は、「鍋島 純米吟醸生 雄町」「雅山流 影の伝説 玉苗」と、滋賀県北島酒造さんの「北島 純米吟醸 青嵐」を用意して、義兄に選んでもらったところ、その三本から、「北島」を選ぶとは・・・。
 
 ワタシも飲んだことないのに、と思っていたら、義兄も飲んだことないから選んだそうです。~o~;;
 
 んで、「北島 青嵐」は夏向けにキリッと爽やかな良い酒でした。もう一本、飲みかけの長野県伴野酒造さん「澤の花 夕涼み」を出したら、これも好評。
 
 さて、大人たちが飲んだくれていた頃、娘二人は、二階のケミさんの部屋のロフトで盛り上がっていました。まあ、そりゃ、梯子で上る屋根裏部屋は、ちよっと興奮しますよね。
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 子供だけが入れる子供部屋にするのだと二人で張り切ってロフトを「改造」。大人たちには、「にゅうじょうけん」をくれました。
 
 子供たちも盛り上がってくれて何より。とても良いお披露目の宴となりました。~o~

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2017年6月11日 (日)

スキー馬○一家初夏の休日

 昨日は、授業お休みの土曜日でした。
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 例の朝顔、三輪目です→。蔓が紐に絡んで伸びてきました。もう少し、葉が大きく育ってくれると良いのですが。
 
 昼頃から家族で御茶ノ水へ出かけました。神田スキー街では、来期の早期予約会の季節です。ICIさんがカスタムフェアでスキー部門お休みだったのは残念でしたが、カンダハーさんはスキー○鹿の皆さんでさかっていました。
 
 「こんなにスキーヤ―いたんですね」とはこういう場合の愚妻Yの決まり文句。そりゃこのくらいいるだろー。
 
 我が家は、ワタシのオールラウンド板を購入しました。V社Plutinum CDです。八海山での試乗で好感触を得ていたので迷いはありませんでした。もっとも、購入したのは、年度落ちで、しかも、セールのクーポン付なので定価の53%で購入。まあ、良い値段でしょう。
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 ウェアなども見て回って、帰宅後は例によって板を肴の晩酌でした←。
 
 料理は山形から来た「黒毛和牛」のすき焼きです。これはなかなかイケました。もともと肉がそれほど好きでないワタシとYは、家庭でのすき焼きをしたことがありませんでした。
 
 しかし、ケミさんに大好評だったので、我が家の定番になるでしよう。んが、このレベルのお肉をお店で買うのは、貧乏性Yクンには、ちと荷が重いかもね。~o~;;

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2017年6月 8日 (木)

菊は何処へ行った~『源氏物語』に関する些細なこと2 その二

 さて、この問題の解決策です。
 
 実は、この「菊」は、殿上人が女の家の庭に入ってきた時、「菊いとおもしろくうつろひわたりて」と紹介されたもので、「うつろふ菊」だったんです。この「うつろふ菊」を男の心変わりのメタファーとして利用したのではないかというのがワタシの解答です。
 
 当時の美意識として霜に当たって変色した菊が賞美されていました。この「うつろふ菊」を、心変わりの比喩として歌った和歌は多くないのですが、それでも、『後撰集』恋五には、
 
 「年を経て語らふ人のつれなくのみ侍りければ、うつろひたる菊につけてつかはしける
   かくばかり深き色にもうつろふをなほ君きくの花と言   はなん」
 
(何年も交際した人が冷淡な態度ばかり取りましたので、色変わりした菊につけて送りました
     このようにばかり深い色にも色変わりするのを見ると、心   変わりしたあなたも私の言うことを聞く(菊)と言ってほしいものです)
 
 のようにあり、あり得ない比喩ではありません。
 
 この殿上人は、このような、「うつろふ菊」を心変わりのメタファーとして利用し、女をからかったのではないでしょうか。
 
 つまり、この場面で殿上人は、女の家の「琴」と「月」を「えならぬ」と称賛しつつ、それでも、「つれなき人をひきやとめける(薄情な方を琴で引き留めることができたのでしょうか、いやできなかった)」と詠み、「こんなに風情のある家なのに、あなたの恋しい男性を引きとめられなかったのは何故なんでしょうね、この目の前にある『うつろふ菊』がよくなかったようです。これにつられて相手の男性が心変わりしたんでしょう」と冗談を言ったのではないかと。
 
 これなら、「菊」と和歌との脈略が理解できます。しかも、「菊=聞く」の掛詞を介して、「私はあなたの琴を聞く耳があるので、もう一曲」と所望する次の会話にもスムーズにつながっていきます。
 
 だいたいそもそも、A説やC説は、「わろかめり」の「めり」との相性があまりよくありません。「めり」は、本来、視覚による推定だからです。ニュアンスとしては「よくないように見えます」なのです。A説やC説なら、聴覚による推定の「わろかなり」の方が語法的には相応しいのです。おそらく、小学館が旧全集から完訳に変わる時にA説→B説の変更をしたのも、その辺りが根拠だったのではないでしょうか。
 
 しかし、またB説では、いきなり自分の容貌を話題にするのがちょっと唐突です。自分の容貌に話題を転ずるなら何かその意味のことを言うんじゃないでしょうか。その点、菊なら手折って自分の手の中にあるのですから、手に持った物を「これは・・・」とやるのは自然です。しかも、「めり」の語感に適っています。
 
 多分、この「菊」説がこの部分の正解だろうと思います。言われてみれば簡単な読みなんですが。
 
 何故、こんな簡単なことが800年の研究史の中で気付かれなかったのか、ちょっとわかりません。お洒落な色恋の場面なので、思いつきにくかったのでしょうか。
 
 些細なことの一つ目と同様、頭の硬い学者さん達には苦手分野なのかもしれません。

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2017年6月 7日 (水)

菊は何処へ行った~『源氏物語』に関する些細なこと2

P10805341  二輪目が今朝咲きました→。~o~
 
 さて、『源氏』の話です。「帚木」巻雨夜の品定め中の「木枯らしの女」の一段。雨夜の品定めの主導者、左馬頭が語る優艶過ぎる女の話です。
 
 左馬頭は、「まばゆく艶に好ましき(正視できないほど思わせぶりで色好み)」な女と交際していたのですが、選りにもよって同じ女の所へ通う殿上人と同車して帰ることになり、物陰から二人の様子をうかがっていると、男の笛に対して女が和琴を合わせます。
 
 和琴を弾く女の「いまめきたるものの声(今風の演奏)」に対して、殿上人が語り掛けます。
 「『庭の紅葉こそ踏み分けたる跡もなけれ』などねたます。菊を折りて、
 
  『琴の音も月もえならぬ宿ながらつれなき人をひきやと  めける
 わろかめり』など言ひて」
 
 (『庭の紅葉は訪れる方が踏み分けた跡もありませんね』などと憎まれ口を利きます。菊を折って
  琴の音も月も何とも言えないほど美しい家ではありますが、薄情な方を琴で引き留めることができたのでしょうか
 よくないようです」などと言って)
 
 この「わろかめり」の解釈が諸注釈で意見の分かれる所です。
 
 ・A説
「(こんな歌を詠んでは)あなたに悪いようです」(岩波旧大系)、「これは失言」(玉上評釈)、「よからぬことを申したようですな」(小学館旧全集)。などと自分の和歌に対する評価と考える説。
 
 ・B説
「まづい相手でいやはや」(島津久基講話)「私は歓迎されぬ相手のようだ」(小学館完訳日本の古典)「わたしではどうも映えませんな」(小学館新全集)などと自分が女の相手として相応しくないとする説。
 
 ・C説
「不釣り合いなようです。せっかく引きとめられても、と自分の笛を謙遜するか」(岩波新大系)などと自分の笛に対する謙遜説。
 
 現代の注釈書はおよそこの三つに分かれ、何にしても難解な箇所ということになっています。現代語訳も、「ご迷惑かもしれませんが」という谷崎潤一郎はB説、「これは失礼」という円地文子はA説を取るのでしょう。
 
 このAB説は古注釈から来ているようで、『細流抄』が「歌のわろきと也」とA説。荻原廣道の『源氏物語評釈』が「只一つわろかんめることは、我がごとくに何のへんもなき人を引きとめけるにて、さこそ迷惑ならめといふ意也」とB説を取っています。
 
 どの説も、それぞれにこの場面の読みとして理解できなくはないのですが、しかし、ABC説ともに致命的なのは、和歌直前の「菊を折りて」との脈絡です。まったく「菊」が出てこないのです。
 
 そのためにこの部分には、古来、本文上の問題も指摘されていて、青表紙本系の「傳冷泉為秀筆本」と河内本系が和歌中の「月」を「菊」としています。しかし、和歌の直前に「いまめきたる物の声なれば、清く澄める月に折つきなからず」とあり、「琴」と「月」の組み合わせが賞賛されていることがあり、現在の諸注釈では「菊」という本文は採用されていません。
 
 重くなり過ぎて、入力が難しくなったようなので、続きは明日。

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2017年6月 6日 (火)

小金井最初の花

P10805331_2  昨日、娘(仮称ケミ)の朝顔が咲きました。
 
 まだ咲かないんじゃないかと思っていたのですが、蕾が出来たら、あっという間に咲きました。小さな小さな花です。
 
 娘(仮称ケミ)は大喜びです。
 
 しかし、こんなに小さな花では・・・。
 
 と思うほど小さいのですが、ケミさんは大喜びです。まあ、そりゃそうか。
 
 火曜現在、この花はしぼんでいますが、次の蕾がいくつもあります。これからしばらくは楽しめそうです。

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2017年6月 5日 (月)

みつける日曜日

 昨日は、久々に何もない日曜日でした。
 
 引っ越してすぐにスキーシーズンに突入してしまったため放置されていた「足りない照明器具」問題を解決しました。引っ越しの時に今までのマンションで使っていた照明をそのまま付けたのですが、リビングの照明が一つ足りないままになっていたんです。
 
 駅前のヤマダ電機でLEDを購入してきました。あ、あかるい!こんなに明るい良い部屋だったのか、ここわっ!~o~;;
 
 買い物と照明設置の間、娘(仮称ケミ)は、隣の子二人に近所の同級生を交えて、ずっと「道路族」で遊んでました。朝食後、学校の宿題と公文の宿題を済ませて外へ飛び出し、昼食に帰ってきてご飯を掻き込むと再び飛び出していき、夕食まで「道路族」。
 
 ワタシは、どうやら、新居と一緒にケミさんの人生最良の時まで購入してしまったようです。
 
 照明設置作業の後、ちょっと『源氏物語』「帚木」巻を読んでいて、全く偶然に新しい「読み」を発見してしまいました。手元の注釈書類に載っていないし、古注釈類にもなさそうなので、多分、新見です。まあ、本当にほんの些細なところなんですが、それでも八百年は続く『源氏』研究の中での新見ですから、ちょっと得意。~o~
 
 詳しくは、そのうちブログにアップします。
 
 夕食は、我が家に珍しく外食でした。ケミさんが焼き鳥が食べたいと言うので、食べログで評判の良さそうだった「ツン」を探して訪問。
 
 いやはや、発見です。ここ、最高!
 
 焼き鳥が香ばしく、レバが柔らかいです。雑味のないレバの旨味が舌の上に溶け出します。軟骨もサラダも美味しかったし、置いてある日本酒がまた、グッド。
 
 山口県阿武の鶴酒造さんの「三好 White純米吟醸」は、とろりと甘いおりがらみでありながら、料理に寄り添ってくる感じもグッド。山形県酒田酒造さんの「上喜元」(多分、純吟。スペックはわかりません)が、また、んまい!
 
 愚妻Yによると、酎ハイも美味しかったそうです。
 
 二人が三杯ずつ飲んで、子供に食べたいだけ食べさせて7700円は、貧乏性Yクンも大いに納得でした。
 
 しかも、スタッフの子供への気配りが素晴らしいです。子供がジュースを飲み終わると、すかさず水を出してくれて、食べ終わってデザートを物色しているタイミングでアイスクリームをサービスしてくれました。当然、ケミさんも満足。
 
 ってことは、パパママは大満足ってことね。~o~
 
 良い店をみつけてしまいました。つか、いくつも新しいシアワセをみつけてしまった日曜でした。

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2017年6月 4日 (日)

スキー宿ミシュラン16-17

 昨年と同様、少し余裕のある時期なのでスキー宿ミシュラン。今年もちょっと情報更新があります。

 前回同様、新しい情報は太字で示し、過去の記事にはリンクを張っておきます。

 まず、前回同様、基準の十か条を再掲しておきます。

1.一人客を断らない。

2.不規則な到着を嫌がらない。

3.ゲレンデに近いかまたはゲレンデまでの送迎がある。

4.食事に気を使ってくれる。

5.乾燥室がしっかりしていて、かつ板のチューンナップが出来る。

6.風呂が清潔で狭くない。

7.オーナーや従業員が無愛想でない。

8.オーナーまたはその家族や従業員に、スキーヤーまたはスキーに理解のある人がいる。

9.清潔な洋式トイレ、できれば便座ウォーマーとウォシュレット付きがある。

10.食事時に美味しいお酒がある。

 この十か条につき、◎○△×で採点、◎を4、○を3、△を2、×を1点として点数を合計し、合計点の多い順に順位を付けました。総合評価は☆~☆☆☆で示します。

1.ペンションY (六日町八海山)☆☆☆ 

1○2○3○4○5○6○7○8○9○10◎

 12-1306-07に詳しい記事があります。

1.ペンションKのみテラス(尾瀬丸沼)☆☆☆

1○2○3○4◎5○6○7○8○9○10○

 07-0806-07に詳しい記事があります。

1.山のホテルO瀧(野沢温泉)☆☆☆

1△2○3◎4◎5◎6○7○8○9○10△

 15-1608-09に詳しい記事があります。

4.ペンションBゲン(八方尾根咲花)☆☆☆

1○2○3○4○5○6○7○8◎9○10△

 12-13に詳しい記事があります。

4.S季彩(田沢湖)☆☆☆

1○2○3○4◎5△6◎7○8×9〇10◎

 今年三月にお世話になりました。良い宿だとは思っていましたが、こんなに良かったとは。リーズナブルなパックもあったし。とにかく料理とお風呂が最高です。愚妻Yも娘(仮称ケミ)も激賞しています。ただし、乾燥室だけはちょっといただけないかも。あることはあるのですが、設備が古く、床が滑りやすいです。これは、8の要素とも関係していることでしょう。まあ、しかし、そんなことは全て許せる料理とお風呂だったので、評価を改めさてせもらいました。06-07に詳しい記事があります。

6.Gんのさじ(車山高原)☆☆★(二つ半)

1○2○3△4○5○6○7○8○9○10○

 08-0907-0806-07に詳しい記事があります。

6.Yだるま(丸沼高原)☆☆★(二つ半)

 1○2○3○4○5○6○7○8△9○10○

 11-12に詳しい記事があります。

6.Cウーホテル(志賀高原タンネの森)☆☆★(二つ半)

1○2○3○4○5○6○7○8○9○10△

 14-15に詳しい記事があります。

9.ハウスSアントン(野沢温泉)☆☆★

1○2○3×4○5○6○7○8○9○10○

06-07に詳しい記事があります。

9.RフレインF沢(戸狩温泉)☆☆★

1○2○3○4○5○6○7○8△9○10△

 14-15に詳しい記事があります。

9.民宿Aさひや(八方尾根)☆☆★

1○2○3○4△5○6○7○8○9○10△

 15-16に詳しい記事があります。

9.Lトルマウンテン(丸沼高原)☆☆

1○2○3○4△5○6○7○8○9○10△

 11-12に詳しい記事があります。

13.Sモニダエ(ブランシュ鷹山)☆☆

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 今年二月にお世話になりました。ペンションの建物は少し古く、トイレがウォシュレット化されていないという欠点はありますが、料理が美味しく、滑ってペンション近くまで来れるのも良いところでしょう。もっとも、ペンション近くのリフトは延々と続く初心者リフトなので、車でゲレンデ中腹の駐車場に上る方が何かと便利かもしれませんが。子供には優しい宿だと思います。オーナーはかなり個性的な方で、NZ通というところでもワタシと話が合いました。 

14.コテージYゆう(富良野)☆☆

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 07-08に詳しい記事があります。

14.山の宿Eびやん(尾瀬岩鞍)☆☆

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 07-08に詳しい記事があります。

14.オーベルジュ・ド・Fらいぱぁん(ニセコアンヌプリ)☆☆   

 1○2○3○4◎5×6×7○8×9×10◎

 06-07に詳しい記事があります。

17.Aンの家(八方尾根)☆★

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 14-1506-07に詳しい記事があります。

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2017年6月 1日 (木)

恒例16-17シーズン総決算

 六月一日恒例の総決算です。今年はシーズン終了したばかりで、ちょうど良いタイミング。
 
 2016年10月から 2017年5月までの総滑走日数は、ワタシが74日、愚妻Yが77日、娘(仮称ケミ)は69日でした。ワタシとYはほぼ昨シーズン並み、ケミさんは少し減少しました。一昨シーズンあたりと比べて少ないのは、引っ越しとケミさんの小学校入学の影響です。スタートは早かったんですけどね。
 
 2016-17シーズンに滑ったスキー場は、苗場が17日、八海山が16日、かぐらが10日、イエティとブランシュ鷹山が5日、丸沼、奥只見、富士見パノラマ、田沢湖が4日、GALAが2日、石打、岩原、野沢がそれぞれ1日でした。今シーズンもいろんなスキー場に行きましたが、いまだに家族三人で「楽しかったねー」と思い出すのは田沢湖。
 
 まあ、もっとも、ワタシとケミさんはブランシュだってそこそこ楽しかったんですけどね。~o~;;
 
 国土のエリア券で滑ったのは、43日でした。まあまあ使えたのは、かぐらに雪が多くてビスラボを滑らずにかぐらまで行けたため。苗場が八海山より多かったのは、苗場嫌いだった愚妻Yが苗場を気に入り始めているためでしょう。
 
 今シーズン我が家で購入したスキー用品は、Yの大回り板V社Platinum GD。格安の年度落ちだったけど、これは使い易く良い板だった模様。まあ、試乗して気に入っての購入ですから。推定満足度★★★★★。
 
 今シーズンは雪も多く、Yのクラウン取得もあって良いシーズンでした。多分、Yクンにとっては、一生のうちでもベストシーズンだったことでしょう。来シーズン以降は、ケミさんの学校の都合で、我々スキー馬〇夫婦も滑走日数が激減するのではないかと思われますが、さて、どうなることやら。

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