朝顔と夏酒の第十週
一学期の第十週が順調に進んでいきます。今年の一学期もどうやらカタルシスを迎えられそうです。
こちらは月曜に届いたものをつい思い出してしまうんですが、生徒さんはもうとっくに何を書いたかは忘れていて、ちょっと「オマエか―」状態。~o~
ここのところ、毎日、朝顔をチェックするのが早朝の日課になっています。一昨日は、七輪目→が咲き・・・。
今朝、八輪目が花開きました。今までの七輪は、全て同じ苗木からだったのですが、八輪目は、まだ小さな苗木が咲かせたもの。
もっと他の色も見てみたいと思っていたのですが、これからですかね。
ここのところ、いろいろな酒造の夏酒を楽しんでいます→。
写真左から和歌山県平和酒造さんの「紀土 純吟 夏ノ疾風」。これは、アルコール度数を15度に抑えた飲みやすいお酒で、爽やかな香りの中に微妙に甘酸っぱく、大変良く出来た夏酒です。
真ん中は長野県岡崎酒造さんの「亀齢 純吟 夏の吟醸」。やはりアルコール度数を14度に抑え飲みやすくしていて、非常に爽やか&んまい!かなーり良く出来てます。
右は高知県西岡酒造さんの「久礼 特別純米 花火を見ながら晩酌する河童」。夏酒として異色のアルコール度数19度。日本酒度+12は、所謂辛口ですが、辛いだけにならない豊かな味わいをビシッと高アルコール度で〆てる感じが夏の夜にはとても心地よく、もしかして、今年の夏酒No.1ではないかと。
などとお楽しみが過ぎて愚妻Yの逆鱗に触れ、お怒りを鎮めるのに苦労したここ数日でした。~o~;;;;;;;;;;
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