「すてきなせかい」とはなし笑顔
最近、図工の時間に作った作品をいくつか持ち帰りました。「えかきさん」志望なので、当人は自信があるらしく、確かにオリジナリティとかクリエイティブという言葉で褒めてあげても良さそうなものがいくつかあります。
←は、色付きの薄紙を貼った創作。先生が「うみのすてきなせかい」とコメントしてくれています。青い海の中に点々と赤く散っているのは魚の泳ぐ様らしいです。
それをリボンで囲んでいます。リボンが蝶々結びに見えるように貼ったところに苦心があるのだとか。
リボンの外の赤い点は、魚が跳ねているんだそうで。相変わらずコマカイ。~o~
昨日は、ワタシの仕事が夜だけだったので、三人で施設の母を見舞いました。ケミさんは最近また乳歯の前歯が抜けて、お見事な歯無しの笑顔になっているのを、母は喜んでくれました。
それにしても、もうじき卒寿だってのに達者なしゃべりで、同じ施設のボケちやった人のことや見舞いに来た姉が、早口で言いたい事を言って帰っちゃったことなど近況を、味のある話しぶりで語ってくれました。まあ、元気で結構なことです。
今朝、再び濃厚な青紫が咲き、二十七輪目→。
←学校からの持ち帰りのが二輪ピンクに咲いて、二十八と二十九輪目です。
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