多忙という名のさざ波たち
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土間敷の隙間から出た第二世代の紫が一輪→。
いつまでも花をつけ続ける小さな青がナント、七輪。
←は、隣との垣根に咲いたもの。
昨日は、愚妻Yが始めようとしている仕事の関係で御茶ノ水へ行きました。Yクンが用事を足している間、ワタシは娘(仮称ケミ)を東京ドームシティへ連れて行っていました。
昔の後楽園遊園地だった頃には来たことがあったのですが、こんなだったかしらん。
まず、ケミさんが切望していた「ルパン三世迷宮の罠」という迷路のアトラクションに入り、続いてパワータワーという乗り物に乗りました。
このパワータワー→というのは、自分の腕力で自分達の乗っている椅子を引っ張り上げるという代物で・・・、うーーん、どこが面白いんだか。
まあ、ケミさんは、面白かったと言ってくれたのですが、頑張り過ぎて、降りたところでパパの胸が激痛に襲われ・・・。
ムネの筋肉つったー!!~o~;;
初めての体験でした。しばらくしゃがみ込んで立ち上がれませんでした。年は取りたくないねえ。
その後、メリーゴーラウンドにケミさんだけ乗車。イマドキのメリーゴーラウンドは時間がかかります。混んでいたということもあるのですが、すべてのお客さんの安全ベルトを確認して回り、途中で子供が泣き出すと、回転を止めたりして、ずいぶん慎重です。
考えてみれば、すべてのアトラクションに入る前に、飲酒や心臓疾患の有無を確認されます。ずいぶん慎重なんですねえ、イマドキ遊園地は。
午後、愚妻Yと合流し、神田スキー街で、ケミさんのブーツを直してもらい、来期のケミさんの板を購入。
帰宅して壁に立て掛けてみて、あらためて立派な板を使うようになったモンだと思いました。
立派なプレートが付いています。もうキッズ板ではなくて立派なジュニアレーサーの板です。
おまけにカンダハーさんのセール中で、定価の半分以下。パパのお財布にも優しい板でした。
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娘(仮称ケミ)は、ジャングルを指でかき分けて写真を撮るのにもすっかり慣れて、任せておけばOK→。
上手に撮ってくれます←。
昨日は、仕事が夜だけだったので、ほぼ一日デスクワーク。赤本の間違い探しと模試の仕事をして過ごしました。
某J智大は文学部国文科志望者にのみ記述問題を課します。こいつの赤本が毎年悲惨で・・・。
そも、同じ問題文の2月6日問題の解答解説がヒドイのですが、記述はそれに輪をかけます。特に気になったのは、問八の記述。
問題文は『無名草子』皇后宮定子の批評を女房が行っている箇所です。
父関白が死に兄伊周は流されて苦境にある定子の御所を、何ほどのことがあるかと侮った某中将が訪れ、庭草が茂る御前について、「などかくは。これをこそ払はせておはしまさめ」と問いかけるのに対して、女房の宰相の君が「露置かせて御覧ぜむとて(皇后宮様は露を下りさせて御覧になって楽しもうとして、わざと茂らせているのです)」と答えることを、『無名草子』語り手は「なほ古りがたくいみじ」と称賛するのですが、そこに、次のような設問が付されます。
問八 このように定子側が強弁したのを、『無名草子』で、「なほ古りがたくいみじく」と評価しているのは何故か。説明せよ。
どうもコレが難問になっているようです。
赤本も旺文社も「昔に変わらず、風雅で趣深い生活を大事にしているから」という筋で答えちゃってるんだけど、それで良いのかなー。
出題者は、わざわざ「定子側の強弁」という言葉を使ってます。つまり、定子サイドの強がりの言い訳だと。
とすれば、出題者は、御所の庭に草が繁茂していることを、額面通り風雅からではなく、後見人を失って庭が荒廃してしまった結果だと読んでいるということでしょう。そして、定子側の「強弁」を賞賛している語り手は、定子側が昔と変わらず誇り高く振る舞っていることを評価しているということになります。
「強弁」の一言は、そういう読みを導く誘導ではないのかしらん。
こういう設問の言葉遣いって微妙です。模試作成の側に回ると、いかに自分の用意した模範解答を書かせるかで言葉遣いに苦労します。
昨日はずっと、解答を書く側と書かせる側の両方の至難を痛感していました。アタマ疲れたよー。~o~;;
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とうとう、土間敷きの間の第二世代朝顔が咲きました→。
もっとも、花は咲けども、体の方は小さいので花の重さを支え切れていません。
小さく青いのが三輪←。
雨に濡れ鮮やかです。撮影は例によって娘(仮称ケミ)。
本大会出場を決めたハリルジャパンですが、最終節はサウジの暑さと湿気で思い通りにならず、結果、サウジが勝ち残りました。オージー残念。
これで、オーストラリアはA組三位のシリアとのプレーオフへ進むことになります。まあ、いくら何でもシリアには勝つでしょうから、大陸間プレーオフで北中米四位のチームと当たることになります。
んで、北中米予選を調べてみてビックリ。三位から五位までパナマ・アメリカ・ホンジュラスが勝ち点差1で団子になってます。
このうち、アメリカは次がパナマとの大一番。アメリカって国は大一番に強そうだし、最終節が最下位トリニダードトバゴだということを考えると、アメリカが三位を確保するでしょう。ホンジュラスの次節は、現在二位でまだ予選突破を決めていないコスタリカが相手なので、ちょっとホンジュラスの芽はありそうになく、すると、オージーのお相手はパナマかな。うーーむ。
パナマのサッカーって全く聞いたことないけど、強いんですかねえ。~o~
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