難易度と冬の再び
金曜日は、娘(仮称ケミ)の始業式でした。ケミさんは始業式に行って、新年度のことを確認。大好きな一年生の時の担任Y先生が、そのまま担任をしてくださるそうで、良かったヨカッタ。
始業式後、公文に行かせて、公文終了後、電車に飛び乗りました。愚妻Yと合流するため、上毛高原へ。翌朝はペンションYに行って、ペンションY奥只見ツアーでした。
奥只見は、天候雪。寒かったです。モチベーション下がるところですが、Yは下がりません。滑りまくり。恒例のBBQは、テントの中でした。寒さのため、ホットワインが好評。→はホットワインを鍋で作ってることろ。
土曜夜はペンションYで楽しい宴会があり、日曜は、再び奥只見。夜の間の降雪で新雪10cmほど。予報に反して朝のうち晴れました。
ところが、昼食頃から突然雪が降り出しました。サムいよ。
寒い中を、Yとケミさんは頑張って滑ります。荒れたかもしかBコースを大回りするケミさんです→。
親の口から言うのも何ですが、ウチのケミさんは、荒れた所に無類に強いです。そういう育ち方をしているからだろうけど、荒れていたら、日本中の七歳児でも一番でしょう。
午後は、検定とスクールレッスンで深く掘れたラインコブが、寒さで凍り、最悪のコブ斜面でした。我々でもけっこう苦労して滑ってるのに、ケミさんは普通に完走します。しかも途中で止まりません。コレってどうなってるんだか。~o~;;;;
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