「田舎」の秋への感謝
小金井オマケ話その二です。
昨日、この家の土地の元地主さんから、頂き物をしてしまいました。我々は、この方を敬意を込めて「村長さん」と呼んでいます。我が○○村の入り口のお宅で、悠々自適と暮らしていらっしゃる様子が、何だか村長さんぽいから。
手作りのオハギはこうでなければ、という条件を全て満たしています。こんなオハギは本当に久しぶり、というかここまでの物は初めてかも。昔、子供の頃にこれに近いのを食べたことがあったような気が・・・。
「この辺は田舎だから、こんな物作るんだよ」とは村長夫人のお言葉ですが、本当に転居したのが小金井でヨカッタ。二年前はあやうく吉祥寺になんか引っ越すところだったんですから。~o~;;;
娘(仮称ケミ)も大喜びでした。昨夜はめっきり涼しくなってきた中で、小金井の秋の味覚を一家で堪能してしまいました。
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コメント
おはぎとはしぶい。単純な和菓子だけに、その実なかなか難しい食べ物です。
確か、今日はケミさんのお誕生日、うちの子供より二週間後なのでよく覚えています。おめでとうございます。あっという間に八年です。
一つだけ、この場を借りて親ばかを披露する無礼をお許しください。昨日は運動会。うちのは予想に反して50メートル走堂々第一位。うれしさのあまり、帰宅後獺祭の二割三分四合瓶をあけてしまいました。
投稿: ニラ爺 | 2018年9月23日 (日) 07時49分
ありがとうごさいます。無事に八歳になりました。
ご子息運動会一位とのこと。おめでとうございます。お気持ちとてもよく分かります。
我が家も、実は、毎朝、運動会に向けて娘を特訓中です。~o~
投稿: Mumyo | 2018年9月23日 (日) 18時27分