羨望の喜びの年
今日は、お義母さんの喜寿の祝いがあり、千葉の義兄の家へ行きました。
娘(仮称ケミ)が大枠を作り、そこに家族三人で寄せ書き。ケミさんの運動会の写真を貼りました
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ワタシは早朝に起きてデスクワークをある程度済ませ、九時半に出発。東京駅の長谷川酒店で、茨城県青木酒造さんの「御慶事 純米吟醸 雄町」を購入。
このお酒、今まで知らなかったのですが、何せ喜寿の祝いなので、名前に惹かれて購入してみたら、これはナルホド、なかなかイケます。義兄とお義父さんにも好評でした。
お義母さんは、孫娘たちの祝福を大変喜んでくれました。ヨカッタヨカッタ。
幸せそうなお義母さんを見ていて、つい考えてしまったのですが、喜寿の祝いで孫たちに囲まれるってのは、ワタシの場合、難しいだろうなぁ。ケミさんは、その時、まだ24才ですからねへ。
ま、その分、長生きしなきゃってことね。~o~;;
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コメント
子供に何を期待しますかとよく聞かれます。一流高校から一流大学という答を引き出そうとしているのでしょうが、私、そんなことつゆぞ期待していません。
健康で、人間関係を大事にし、まじめに働ければそれで十分と答えています。
願わくは、早く結婚して子供を産んで欲しい。孫の顔を見たら、もう死んでもいいと付け加えていますが。
変わったお父さんなのでしょうかねえ。
投稿: ニラ爺 | 2018年11月12日 (月) 17時56分
全く同感です。特に、「孫の顔を」というのは、我々の年だと切実ですね。
まあ、だからと言って、子供に「早く結婚」を強いるわけにもいかず、長生きして待つしかないんですけどね。
投稿: Mumyo | 2018年11月13日 (火) 09時39分