時間に追われる親子の日々
今週は、時間に追われています。
日曜日にもらって来た模試の採点締め切りが迫ってくるとところへ、今週はどういうわけか生徒さんの質問&添削が集中。質問&添削が途切れないので、月曜も火曜も金曜も昼ご飯をいつもの時間に食べられず、火曜日の仙台なんて、やっと昼食食べ終わったのは四時過ぎです。
テキストの訳の添削は、毎年、真面目で、ある程度自信のある子が持ってくると決まっていたのですが、今年は、あまり自信のなさそうな子も持ってきます。まあ、どんどん持っておいでと言ってしまったのはワタシなので、ドシドシ持って来られても文句は言えませんが、今年の子は、なんだって素直なんだか、ね。~o~;;
まあ、でも自分で訳してみる気になっているのは、大変良いことなので、ホメてあげませんとね。
少なくとも、自分で訳しもせずに、ワケの判らない公式教えちゃうセンセイ方より、百倍マシというものです。どんどん自分で訳さなきゃ、古文なんて読めるようになりゃしないヨ。
なんてなことを強調し過ぎると、自分の首を絞めることになるんですけどね。~o~;;
今週は、娘も時間に追われたそうで、昨日、毎年恒例体力測定があり、得意種目のシャトルランの記録を伸ばそうと意気込んで登校したのですが、今年は、思ったように出来なかったとか。ちょっとガッカリしてました。
まあ、去年が出来すぎでしょう。今年は、少し暑い日だったのもマイナスだったんでしょう。でも、去年より一回減った54回で、クラストップ記録の男の子より一回少なかっただけだそうですから、まあ、そんなモンだよ。
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