ほどほどごほうび・勘亭流・フラミンゴの週末
「牛の歩み」なんて言ってたら、少し秋が足早になって急に冷えてきました。こちらも水曜日にタイヤ交換に行って準備万端。
仕事の方も急ぎ足です。金曜日に二学期第十一週が始まりました。いよいよ、太鼓判に向けた最後の追い込みです。
帰宅すると、リビングのテーブルに封筒と計算機が置いてあり、愚妻Yが笑っています。さっそく計算。
今年も「ごほうび」と言って良い数字をもらいました。やったねの自己最高ポイント。なにしろ、全体の九割以上が「大変満足」か「満足」、浪人なら四人に三人は「大変満足」させちゃってるんだから、文句の言いようもありません。
が、しかし、教科平均もすさまじく上がっていて、昨年同期よりもコンマ1ポイントほど差が詰まっています。うーーん。
まあ、「ほどほどごほうび」ってところか。~o~;;
昨日の土曜日は、娘(仮称ケミ)の学芸会でした。三年生は朝一番の出し物ということで、前の晩から来てくれていたお義母さんとYとで連れ立って朝から登校。
なぜか、校門の看板は
勘亭流?~o~;;
三年生の出し物は「海ぞくたちとたから島」で、ケミさんはフラミンゴ6でした。衣装は可愛かったのですが、一昨年の「ミズスマシ」よりも「ネバーランドの子供4」に近かったかも。こちらも「ほどほど」の出来なのかしらん。
三年生の劇終演後、ワタシだけ急ぎ帰宅。午前中に立川で特別授業。夜まで仕事の日で、ちょっと目が回りました。~o~;;
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